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遂に、第100回ですね。
今の所、全回レビュー書いています。
映画の方、 完成披露舞台挨拶 が21日、都内で行われたそうです。
一般公開は、11月の予定です。
映画の武良布枝さん役は吹石一恵さんで、水木しげるさん役は宮藤官九郎さんです。
さて、今日のドラマの方は・・・
昭和41年6月、『 水木プロダクション 』旗揚げ。
看板、『少年戦記の会』の裏に社名を書いて使いましたが、ちょっと縁起が悪いのでは?(^^;)
経理は、義姉・佐知子さんで残念。
戌井さん、切なかったです(涙)
村井家での設立パーティーに、戌井さんが遅れて来ました。
でも、賑やかな中に入っていくことができませんでした。
これまで苦しい時に支えてきてくれたのは戌井さんなのに・・・
戌井さんの会社はどうなってしまったのでしょう?
貸本漫画業界はもう終わってしまったみたいですが、普通の漫画雑誌に乗り換えられたのでしょうか?
華やかな席に入っていけない彼の姿が、今の彼の状況を暗示している気がして、お気の毒でした。
水木プロの発起人、役員、7人必要なので、兄夫婦にも頼んだようです。
雄一は名前だけのようですが、兄嫁の佐知子さんが経理をやることになりました。
彼女は簿記の資格を持っていて、結婚前は紙問屋の経理部にいたそうです。
布美枝は、自分がやろうと思って簿記の勉強もするつもりだったので、がっかりしました。
でも、妊娠中だし、忙しいのに今から簿記の勉強をしてというのは大変だと思います。
だからと言って、佐知子さんが大事な経理をやるっていうのも悔しいですが・・・
実際は、本当に、義姉が経理をやったようです。
講談社の漫画賞の授賞式も本当は義兄夫婦が同行したし、水木氏は自分の家族が本当に好きですね。
家庭では財布を握っている人が力がありますが、会社も佐知子が経理を担当したことで、義兄夫妻が強くなりそうで、ちょっと不安です(^^;)
早速、「おまえ達の給料も佐知子が管理するからな」と、雄一が言いました。
布美枝の出産予定日は年明けだそうですが、またクリスマスイブになるのではないかと、靖代さん達にからかわれました。
実際にその通りになります(笑)
楽しそうで良かったですが、藍子ちゃんをアシスタントの菅井君に任せて、自分は遊んでいるみたいに見えてしまい、イマイチ、印象よくなかったです(^^;)
それで自分が経理をやりたいと言ってもねえ・・・
主婦業、しっかりやれと言われそう(^^;)
加納「黒田先生の所は奥様が経理をみておられますよ」というシーンが回想で出てきました。
何かお手伝いしたいと思ったのにと布美枝が言っても、黒田氏の奥さんに張り合っているように思えてしまいました(汗)
加納さんは、パーティーで浦木には目がいかず、船山さんと豊川さんが気になる様子。
深沢さんはアシスタントの3人に声をかけてくれました。
気遣ってくれて優しいですね♪
玄関先で戌井さんと話していた茂を、誰かが無理矢理、連れに来てしまい、戌井さんだけ残されてしまいました。
本当にお気の毒でした。
茂、戌井さんにも水木プロの役員に入ってもらえば良かったのに。
北西出版は茂が特別顧問とか昔、言っていたのに・・・
結局は、茂と血の繋がった身内が大切なんでしょうか?
雄一「こういう時は頼れるのは身内だけだ」
茂もそう思っているのでしょうか?
なんか血の繋がりを強調していて、イマイチでした。
だったら、布美枝の身内も入れてほしいです。
お土産にバナナを持ってきてくれた戌井さんは、「今更バナナはありませんでしたよね」と後悔していました。
でも、暗にバナナで、「あの頃の気持ちを忘れるな」と言ってくれているような気がして良かったです。
布美枝が「一番嬉しい。何よりのお土産です」と答えたので、少し救われました。
戌井「まだまだこれは始まりですよ。水木さん、これからもっともっと大きくなります」
戌井さんにも日が当たりますように。。。
ところで、ここからは今日の話と関係なく、アシスタントのモデルが誰かという件の続きです。
倉田のモデルはつげさんだと逆に思われている方もいるようですが
倉田圭一(窪田正孝)=モデル: 池上遼一 さん
小峰章(斎藤工)=モデル: つげ義春 さんもどき
ではないかと私は思います。
原案本に、池上さんは、看板屋の絵を描く仕事をしていて、『ガロ』(ゼタ)で入選した池上さんの作品を見て、水木氏が長井さん(深沢さん)を通して話をしたと載っています。
池上さんは村井家に来た初日から仕事をしてくれたそうです。
こちらは、ドラマの倉田さんとほぼ同じですね。
だから、 倉田さんは間違いなく、池上さん でいいと 思います。
一方、つげさんは原案本によると、既にガロ(ゼタ)に漫画を発表していて、漫画好きな人にカリスマ的な人気があったそうです。
水木氏は彼にアシスタントを頼みたいと思って、ガロ(ゼタ)に「連絡請う」の広告出して、つげさんを探したそうです。
ドラマでは、深沢さんが小峰さんに会ったことがないと言ったり、茂とスケッチ中に会うという出会い方とか、実際のつげさんとはかなり違います。
つげさんはその広告を見て、前触れもなく何も持たずにふらりと訪れて、飄然としていたそうです。
藍子ちゃんが「仙人みたいな人だね」と言ったそうです。
そういう風貌は、ドラマの小峰さんの最初の時に似ています。
つげさんと池上さんが代表的なアシスタントなので、多分、小峰さんはつげさんを元に、かなり変えたキャラなのではないでしょうか?(^^;)
きっとドラマ的に、倉田と小峰の2人の雇い方が似ているのはつまらないと思ったのかもしれません(^^;)
この2人は、ほぼ同時期にアシスタントになったそうです。
でも、ドラマのように、同じ日ということはないでしょう(^^;)
菅井伸(柄本佑)君の方は、モデル、北川和義さんではないかという説もありますが、駄目キャラなので、はるこや浦木のように、事実を元に独自に作ったキャラではないでしょうか?
最初の頃は、線引きしかできないような人とか即戦力にならない人も雇ったそうです。
でも、それでは仕事がはかどらないので、ちゃんとした人を雇いたいと思って、つげさんと池上さんに頼んだようです。
3人が同じ日にアシスタントを始めるというのは、いかにも作り話っぽかったでした(汗)
でも、3人別々の形でアシスタントになり、キャラも個性が違って、楽しくなりました。
ドラマなので、これでいいでしょう。
以上、余計な話でした。
【過去レビューと視聴率】 (視聴率は関東地区)
・第15週「チャンス到来!?」
第85回[7/5(月)] 19.0% 第86回[7/6(火)] 17.1% 第87回[7/7(水)] 18.7%
第88回[7/8(木)] 18.0% 第89回[7/9(金)] 20.3% 第90回[7/10(土)] 17.8%
・第16週「来るべき時が来た」
第91回[7/12(月)] 21.8% 第92回[7/13(火)] 20.6% 第93回[7/14(水)] 20.0%
第94回[7/15(木)] 20.7% 第95回[7/16(金)] 20.1% 第96回[7/17(土)] 19.6%
・第17週「プロダクション旗揚げ」
第97回[7/19(月)] 18.6% 第98回[7/20(火)] 18.4% 第99回[7/21(水)] 19.9%
(太字は週間最高視聴率。21.8%はこのドラマの最高視聴率)
第67回~78回のレビューと視聴率は第79回より飛んでください。
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