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話題性としてはちょっと遅いですが、先日、ちょうど伊坂幸太郎さんの小説『死神の精度』を紹介したばかりなので、来年公開予定の映画『陽気なギャングが地球を回す』の紹介です。この映画、もちろん伊坂さんの同名小説の映画化です。『陽気なギャングが地球を回す』(伊坂幸太郎 著/祥伝社)特異な才能を持つ男女4人のギャング団が、思わぬ騒動に巻き込まれていく姿を軽妙なタッチ描いたエンターテインメント。主なキャスティングは、他人のウソが分かる市役所職員に『世界の中心で、愛をさけぶ』の大沢たかお、演説の達人である喫茶店主に『海猫』の佐藤浩市、精巧な体内時計の持ち主のシングルマザーに『戦国自衛隊1549』の鈴木京香、天才スリの青年に松田翔太。松田翔太(19)は、あの故松田優作の二男で、出演はオーディションで決まったようです。今回が映画デビュー作となります。その他、大杉漣、加藤ローサ、嶋田久作、松尾スズキなども出演しています。監督・脚本は『バローレ』『パダコテ人』などユニークな演出が光る前田哲。故伊丹十三監督や周防正行監督のもとで助監督を務めてきた実力派です。製作側は、豪華共演やスマートな展開、結末の大どんでん返しなど、ハリウッド映画「オーシャンズ11」「スティング」などを彷彿とさせる知的で軽妙で観た後で爽快感が味わえるような作品を狙っているようです。松竹系にて来春公開予定です。☆ ★ ☆好評連載中! ブログ小説プロトタイプの本棚ドラマ・映画 専門ブログ 盛り上がってます!僕のド☆ラマismぜひ覗いてみてください!
2005.07.28
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劇場版『響鬼』の公式サイト&ブログがオープンしてますね。撮影が全て終わっての「打ち上げ」と、折り返し点を迎えたTVシリーズの「中打上げ」も兼ねて、パーティが行われたようです。さて、前記事「謎の男の正体 仮説〈2〉」の続きです。謎の男は2人以上いるのでは?と思われる節があります。第二十二之巻で、軽井沢と嬬恋に同時発生した魔化魍がその中間点である浅間山を目指しましたが、この時、嬬恋ではイブキとあきらが謎の男に遭遇しています。その後、空飛ぶウブメを追いかけたのですが、それより早く謎の男は集合場所である鬼押出に到達して待ちかまえていました。謎の男は空飛ぶウブメやイブキのバイクより速く移動したというのでしょうか?また、軽井沢のヤマアラシも謎の男の指図によるものであったことは、鬼押出到着時の童子たちの報告から伺えます。これは、瞬間移動でもしない限り、謎の男が複数いると考えるほかないでしょう。前述で陰陽五行説では解明できないと言いましたが、それは金・銀の杖や黒・白の色に関してで、「冬」と「夏」とゆう季節だけなら「陰陽論」で説明できます。「冬」は「陰」で、「夏」は「陽」です。しかし色で考えると五行説では「黒」は「冬」ですが、「白」は「秋」です。しかも「白」が「金」となってしまい、「黒」は「水」で全然違います。陰陽の「陰」を「黒」、「陽」を「白」と強引に考えると、「陰」は「冬」「暗」「重」「静止」、「陽」は「夏」「明」「軽」「運動」となり、謎の男の特徴に似てはいますが、はたしてどうでしょうか?飯縄権現は、一説には、インドから仏教とともに伝来した茶枳尼(ダキニ)天が原体になったといわれています。茶枳尼天は白狐に乗った姿で、あの稲荷権現の由来のひとつにもされていますが、夜叉または羅刹の一種で人を食う(まるで魔化魍)とされています。お稲荷さんのイメージからはほど遠いですね(笑)飯縄権現は、それに不動明王、迦楼羅(カルラ)天などが数体の仏神が合体して出来たもののようです。この飯縄権現や茶枳尼天が乗る白い狐が、白い謎の男とは考えられないでしょうか?飯縄法は前述の管狐のように“狐”を使役する術であり、その狐には種類、階級、修行の期間(レベル)があると言われています。種類は5種類で、白狐、黒狐、金狐、銀狐、天狐。修行期間は、野狐、管狐、飯綱狐、天狐、銀狐、金狐であるとされています。これを狐の種類=術の種類(属性)、修行期間=術レベル(または術具)と考えるとどうでしょう。黒い男(烏天狗または黒狐)は金の杖(金狐)から生む術を使え、白い男(白狐)は銀の杖(銀狐)から生む術を使えるということになります。ちょうど“炎属性”の響鬼が“鼓”を使うのと同義となりそうです。では、その術の違いとは?それは過去の魔化魍登場の流れから、黒い男(黒狐)が金の杖により巨大魔化魍を使い、白い男(白狐)が銀の杖により人型魔化魍(夏季限定)を使えるとゆうことになるでしょう。って次回予告とカブってるなぁ(汗)また古来、狐は田の神の神使とされていました。もちろん神使の狐は霊獣としての白狐です。稲荷神が五穀豊穣を願う神であるように、稲や作物が実る夏の時期に白い男が暗躍する関連性は大きいようです。そういえば野山を駆ける姿は白狐のようです(前述で忍者って言ったじゃん!?)田の精であるドロタボウが、白い男に使役されるという逆の立場であったことが実は大きな意味を持つような気がします。体育会系の鬼に対して、天狗は頭脳派、知識派だったようです。では吉野修験流と戸隠修験流、修験道別流派の戦いということなのでしょうか。しかし、謎の男は鬼を敵視はしても攻撃目標にはしていないように思われます。何故なら、形成有利な戦い時であっても何故かとどめを刺さないからです。本当なら裁鬼はとっくに死んでいますよね(笑)ただ邪魔な存在としか見ていないような気がします。では、その本当の目的とは?その前に実は謎の男の正体についての仮説がもうひとつあるのです(まだあるのかぁ!?)それは・・・謎の男も響鬼たちと同じ鬼だとする説です。ってことで、まだまだ〈つづく〉のでした。(やばいなぁ、早く仮説を終えないと、謎が解き明かされはじめるぞぉ)☆ ★ ☆好評連載中! ブログ小説プロトタイプの本棚ドラマ・映画 専門ブログ 盛り上がってます!僕のド☆ラマismぜひ覗いてみてください!
2005.07.25
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響鬼の最強形態が明らかになったようですね。早いですねぇ。既にあちこちのブログで見かけるようになっています。僕としてはシンプルであって欲しかったんですけど・・・24日放送の第二十五之巻。出ましたねぇ、新キャラ 努。今後どう絡んでくるか楽しみです。それから水着祭り。来週もお願いしたいところですね。特に蒲生麻由ちゃん・・・好きです(笑)明らかになったのは、おやっさんとあきらの会話から、あきらの父親も鬼か猛士だったってことですね。しかもその会話の表情に曇りがないことから、一部で囁かれていた謎の男との関わりはなさそうです。その謎の男についての前記事「猛士の紋 ~ 謎の男の正体 仮説」の続きです。謎の男の正体を知る手懸かりのひとつは、第二十一之巻でヤマラシとウブメを争わせた蠱術(こじゅつ)モドキでした。あれが蠱術であるなら謎の男は陰陽術の使い手である話をしました。そしてもう一つは、あの液体の入った試験管(ガラス管?)・・・。最初は、よくホームセンターなどで売っている「植物活力剤」アンプルみたいなもので、魔化魍や童子・姫の具現化を活性化させるもの。そう思っていました。しかし、蠱術のように(強引に)術として考えた場合は?いろいろ陰陽の術を調べてみて、これかな?とゆうものを見つけました。それは「飯縄(いづな、または いいづな)法」と呼ばれる術です。「管狐(くだきつね)」という霊能のある小動物(定かな形が言及されていません)を竹の管に入れて養い、それを使役する方法です。使役された管狐は人に取り憑き、文字どおり“キツネ憑き”となり、奇矯な行動を取ったり、術者に使役されるようになるのです。響鬼風にアレンジすると、竹筒=試験管に前述の蠱術により得た魔化魍の体の一部組織(または霊魂そのもの)を封じ込め、術によって生まれた魔化魍、童子、姫を使役する、つまり魔化魍、童子、姫を謎の男の式神とする術。となります。この飯縄法、陰陽修験術 戸隠修験道の奥義なのです。第二十二之巻で、イブキとあきらを術で身動きできなくしたのは、天狗が使う「金縛りの術」ではないでしょうか?戸隠修験道の神仏 飯縄権現は白狐に乗った烏天狗です。その伝説から、吉野流のヒビキたちが“鬼”であるならば、戸隠流の謎の男は“烏天狗”とゆうことになるのかも知れません。もちろん、鬼を伝承したヒビキたちのように、烏天狗の術を伝承した生身の人間だとゆう意味です。天狗たちは陰陽秘術の他に、医学・薬学に優れていたとゆう説があります。あの童子と姫に飲ませたウニっこ玉(笑)それに、前述の試験管が管狐じゃなく活力剤アンプルだとしても、説明がつきそうですね。どうですか?あの黒装束って烏天狗のイメージが湧きませんか?特にあの黒いカ・ラ・ス マスク(笑)黒装束は烏天狗の黒を象徴したものとして考えられます。それでは白は?烏天狗は顔と黒い羽の他は普通の行者(修験者)の姿だと言われています。白い謎の男は顔は人間ですが、正にそうゆう姿ではありませんか?しかもカラスマスクはそのままだし(笑)さらに戸隠は、実は忍者の里でもあります。修験者が忍者に転身したものらしいですが、そうして見ると、白装束が白忍者に見えてきませんか?野山を駆ける姿は正に忍者ですし、黒も白も顔を隠しているのにも納得できませんか?まぁ、忍者までは考え過ぎかもしれませんが(笑)しかし、どうしても解せないものがありました。それは、黒い謎の男の持つ“金の杖”と白い謎の男が持つ“銀の杖”です。あれは修験者が持つ錫杖が変化した物だと思っているのですが、なぜ持ち替える(使い分ける)必要があるのでしょうか。夏だから?いつもの陰陽五行説でも解明できませんでした。そもそも“白・黒”の意味もまだハッキリ解けていないのに。そこにfmGIGのDJ 田中逞馬さんの「謎の男2人説」の提唱があり、一時は混乱しましたが、なるほどそう考えると・・・と思えてきたことが長くなったので、またまた次回へ〈つづく〉って、既にアップしてますよぉ!続けてご覧ください(笑)☆ ★ ☆好評連載中! ブログ小説プロトタイプの本棚ドラマ・映画 専門ブログ 盛り上がってます!僕のド☆ラマismぜひ覗いてみてください!
2005.07.25
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はじめに、『響鬼』の「謎の男の正体 仮説〈2〉」をお待ちの皆様には申し訳ありませんが、そのデータを保存していたPCのトラブルにより、復旧まで少々お待ちください。ディスクトップの再構築をしたら、なぜか響鬼ネタを保存していた「Word」が開かなくなってしまって・・・これだからMacは・・・(汗)原因が判明しましたので、もうすぐ復旧するかと思います。さて、僕はこのブログの他に4つのブログをかけ持ちしているのですが、それらのブログを書き始めた原点ともいうべき“仙台の作家たち”を応援していたブログがありました。そもそも、僕の親しい知人がその作家たちの仲に含まれていることが始まりだったのですが。今回はそこからの出張記事って感じで、ひさびさに仙台在住作家の小説を紹介します。それは、伊坂幸太郎さん『死神の精度』。僕は待ってました!って感じの単行本化です。『死神の精度』(伊坂幸太郎 著/文芸春秋)主人公が死神という、いかにも伊坂さんらしい奇抜な設定です。その死神は、死期が一週間に迫った人間と接触して、その人間の「生存」か「死」かを判断することが〈仕事〉なのです。そんなクールな判断を下す死神と、いろんな事情を抱えた死期の迫る人間とが絡みあう、奇妙な物語6篇が収められています。(主人公が死神という事以外は)全くホラー要素がありませんので、勘違いしないでください。僕は、伊坂さんが表題作である『死神の精度』で日本推理作家協会賞の短編部門を受賞した時からこの作品に注目していて、その後「死神シリーズ」と呼ばれる短編が月刊誌に発表される度に期待が膨らみ、単行本化を待ち望んでいました。死神が主人公と知った時、同じ死神を扱った人気マンガ『DEATH NOTE(デス ノート)』の原作者 大場つぐみが、実は伊坂幸太郎ではないか?と疑ったこともありました。(結局大場つぐみの正体ってどうなったの?)『DEATH NOTE』のほうはサスペンスタッチの連載ミステリーですが、こちらは、人間模様に重点を置いて、様々なジャンルを織り交ぜた連作短編物です。死神は音楽が大好きでCDショップに屯しているらしい(笑)そんな惚けた感じも伊坂ワールドならではです。過去3度直木賞候補にノミネートされている伊坂さん。「今度こそ間違いなく直木賞!」との声が出ているほど好評の小説です。☆ ★ ☆好評連載中! ブログ小説プロトタイプの本棚ドラマ・映画 専門ブログ 盛り上がってます!僕のド☆ラマismぜひ覗いてみてください!
2005.07.23
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前記事の続きになります。さて、謎の男の正体は・・・黒マスクのマイケル・ジャクソンかぁ!?はたまた黒い金田一耕助かぁ!?(あ、いや・・・す、すいません!汗)その話の前に、まずはこちらをご覧ください。猛士マーク(紋)猛士のマーク(紋)です。前記事で鬼のマークが三つ巴を模していること、音撃棒・烈火に「阿」(あ)「吽」(うん)があること、そこから、「猛士、鬼は神道系、密教系との関わりがある」とゆう仮説を立てることができました。これは、以前立てた仮説「猛士と鬼の由来」をさらに補足するものとなりました。これからの話は、それら仮説を前提としての話になりますので、まだご覧になっていないかたはご一読いただければと思います。同様に、今度もこの猛士のマークから解明していきたいと思います。さて、何に見えますか?鬼の顔?確かに響きたち鬼にも見えます。視点を変えて・・・丸に囲まれた中の模様は何に見えるでしょうか?僕がまず思ったのは、猛士が修験道に関わるのならばアレ・・・そう、天狗の「大団扇」です。大団扇紋天狗も鬼と同様、山中で修行を行う修験者(山伏)の姿を見間違えたものであると言われています。つまり修験者=天狗の象徴として「大団扇」を猛士のマークとして用いたのではないでしょうか。もうひとつ思いついたことは、よく家紋などに用いられる、植物を象ったものではないか?とゆうことです。探してみたところ、意外なところから似たものを見つけだしました。それは徳川家の紋でもある「葵」です。 三葉葵 二葉葵よくご覧ください。葵の葉の模様に似ていませんか?それでは、猛士は徳川とは関わりが?いえ、徳川家の三葉葵の紋のルーツである二葉葵を紋とする賀茂神社(賀茂氏)に関わりがあったのです。その賀茂氏といえば、陰陽師 安倍晴明の師匠として有名な賀茂忠行がいます。そして、その先祖は役行者だとゆう伝承があるのです。どうです?天狗大団扇 → 修験道 → 祖 役行者葵 → 賀茂氏 → 先祖 役行者 とどちらの説も役行者に繋がったでしょ。仮説「猛士と鬼の由来」をまたひとつ裏付けることができまたと思います。さて、これを踏まえていただいて「謎の男の正体 仮説」に入ります。謎の男について、僕は最初、真言立川流のような邪教徒ではないかと思いました。常に男女2人で一対とするところが、童子と姫にあてはまると思ったからです。しかし、真言立川流は子供番組には決して存在してはいけない密教ですので、除外しました。(真言立川流については各々でお調べください)謎の男の正体を知る手懸かりのひとつは、第二十一之巻でヤマアラシとウブメを争わせた蠱術(こじゅつ)にあると思いました。(蠱術についての前記事)あれが蠱術なら謎の男は陰陽の術の使い手とゆうことになります。さらなる手懸かりのひとつは、あの液体の入った試験管(?)です・・・・長くなるので、またまた次回へ〈つづく〉☆ ★ ☆好評連載中! ブログ小説プロトタイプの本棚ドラマ・映画 専門ブログ 盛り上がってます!僕のド☆ラマismぜひ覗いてみてください!
2005.07.19
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次週、『仮面ライダー響鬼』には、最近ネット上で囁かれていた“彼”が、何気なくご登場のようです。響鬼のバイク「凱火」のことでも、ひさびさご登場の明日夢のお母さん(笑)や、やられてばかりの裁鬼のことではありませんよぉ。僕が前記事でもチラッと触れていた新キャラです。まぁ、来週の話なので、まずご覧いただいて、その後の展開を楽しみにしていただいたほうがよろしいかと・・・。もちろん水着祭りも・・・(ワッショイ!)今週の『響鬼』。響鬼 紅スゴいですねぇ。音撃鼓いらずでした。複数の敵にはいちいち音撃鼓をセットしなくてもいい。それが紅フォームってわけですね。増殖する敵には、刺す、斬るでは飛び散った皮膚組織から分裂を引き起こしてしまうので、表面上に傷を負わせず内部から崩壊させる打撃系の音撃を強化して立ち向かう必要があったわけです。見事!この紅フォームは夏限定らしいです。今の時点で最強なのに、なぜずっと変身できないのか?それは陰陽五行説に関わることなのかもしれません。陰陽五行説に関しては白い怪鳥さんが詳しく解説されているので、ご覧ください。五行の「火」の属性は、季節では「夏」、色では「赤」、気象では「熱」です。どうです?「火」である響鬼には、夏でこそ活躍できる紅であることを示しています。この五行説では、今回の童子と姫の珍妙な行動にも当てはめることができます。属性を考えず「夏」としてだけ(無理やり)考えれば、「喜」「笑」「歌」「明」「軽」「外向性」となります。夏になると陽気になる童子と姫となるわけです(苦しいかな?)さらに、紅を五行説とは別の面から考えてみます。響鬼は修行によって体の熱を自由にコントロールすることができるのでは?と考えられます。普段は体から放出される熱を一時的に蓄え、気とともに一気に放出することにより炎と化すことができるのでしょう。物語序盤の響鬼は口から炎を吹き出していました。これは、烈火(金剛石)の力を借りずに、自分自身で炎を作り出している証拠です。外気温の高い夏に鍛えることで、気とともに蓄積する熱をさらに高めることができ、紅に変貌する。だから気温の低い他の季節には紅に変われない。とゆうのはどうでしょう?細胞のひとつのひとつ、ミトコンドリアまでもコントロールできるとしたら凄いですよね。(パラサイト・イヴだぁ!!笑)次週は「カッパ」です。相克関係で「火」に強い「水」の魔化魍です。はたして、どうなるのでしょうか?さて、今回「謎の男の正体 仮説」をここで発表する予定でしたが、ちょっと長くなるので「つづく」ってことで次回にいたします。今まで前記事で「猛士と鬼についての仮説」、「童子・姫の正体 仮説」など、いろいろな仮説を立ててきましたが、これが一番の難産でした。サンドマンさんが、いろいろな仮説を立てられていて、拝見しましたが、なかなか面白い内容でした。僕も頑張らないと!と奮起させてくれました。「謎の男の正体 仮説」は、実は先週の「響鬼」を観るまではもっと早く発表できるはずでした。しかし、謎の男の白服クール・ビズ化(服装だけなら想定内だったのですが)と変貌ぶりに少々混乱してしまいました。そこにfmGIGのDJ 田中逞馬さんが「ムーンライト・ブレイク」(月曜後9:00)で「謎の男2人説」を提唱され、さらに混乱しました。しかし反面、光明が差す思いでもありました。それを受けて、僕も「謎の男2人説」にしてみました。さて、どうなりましたか・・・〈つづく〉☆ ★ ☆好評連載中! ブログ小説プロトタイプの本棚ドラマ・映画 専門ブログ 盛り上がってます!僕のド☆ラマismぜひ覗いてみてください!
2005.07.18
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少々報告が遅くなりましたが、当ブログに書き込みを開始してから約1ヶ月半の昨日、ついに10,000アクセスを達成することができしました。これも、ひとえに皆様のおかげと心から御礼を申し上げる次第です。これからも「面白い記事を!」を心がけ、頑張って更新してまいりますので、ご来訪いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。10,000アクセス目を踏まれたかたは、のん太 さんでした。のん太 さんのブログ【JUSTICE FOR ALL ~ANNEX~】本当にありがとうございました☆
2005.07.16
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僕が最も映画化して欲しかった『南総里見八犬伝』は、このブログで声を挙げた直後に、奇しくもTVドラマ化として制作が開始され、一応、思いは叶った形となりました。でも、実はもうひとつ、映画化を望んでいたものがありました。その作品は、1998年に大森 一樹監督総指揮のもとリメイクされるはずのものでしたが、資金面の問題で企画半ばに頓挫してしまったのです。それ以来、映画化実現をずうっと待ちわびていました。しかし、先日その作品の映画化(リメイク)が発表され、僕は『南総里見八犬伝』に続く勝利(?)に歓喜の声をあげていました。その作品とは・・・小松 左京原作『日本沈没』です。『日本沈没』(DVD)この小説との出会いは僕が小学生の頃です。既に大ベストセラーになっていたこの小説(上・下巻)を、買ってきた父より先に僕が読破してしまったのです。それだけ面白かった。そして、ショックでした(子供ながら恐い物見たさなこともあって)驚きの構想でした。日本全土が海中に没してしまうとゆう、現代版アトランティス伝説です。しかし全くSFっぽくなく、表現過多にならず、空前の大惨事をリアルに淡々と語られていたのです。東京大地震、富士山大噴火、大津波、人心パニック、経済パニック・・・引き裂かれ太平洋に沈んでゆく日本列島が、瀕死の生き物に喩えられて描かれていました。その危機を予知し、自然と国家とを相手に格闘する男たちの姿。そして、日本民族海外大脱出劇。最後は、難を逃れ世界各地に散り散りなった日本人の行く末を思うと悲しくなるのです。そんな物語です。名作です。それから僕は小松 左京の大ファンになり、おかげで小学生ながら大陸移動説や地震発生のメカニズムを大人顔負けで説明できるようになりました(自慢)当時はSFとされていたこの小説も、後にパニック小説とされたようです。映画『日本沈没』は、1973年に公開され大ヒットとなりました。主人公の潜水艇パイロット 小野寺役を初代仮面ライダーの藤岡 弘。その恋人役(名前忘れた)をいしだ あゆみ。もう一人の主人公で日本沈没を予知する田所博士役を小林 桂樹が演じていました。藤岡 弘は次の小松 左京 原作の映画『エスパイ』でも主演していましたね。藤岡 弘は仮面ライダーだけの人じゃありませんよぉ(笑)さて、今回リメイクされる『日本沈没』では、主人公にSMAPの草なぎ 剛(漢字がない!)。ヒロインに柴咲 コウとゆうことです。草なぎに関しては「主人公は草なぎ君が演ってくれればいいと思っていた」と、原作者 小松 左京からの推薦もあったらしいです。僕は、もう少しタフそうな俳優がいいのでは?って気がしますが。柴咲はハイパーレスキュー隊員役とゆうことでが、原作にも前作映画にもなかった役どころです。草なぎとのラブシーンはあるのでしょうか?原作では生々しいラブシーンが・・・(あ、いや、幼少だった僕には何のことだか・・・)。田所博士のキャスティングには、特に注目したいですね。監督は『ローレライ』の樋口真嗣。樋口監督は、小学生の時に父親と『日本沈没』を観たらしいです。僕も同じく父親に連れられ観に行ったので、あの時の感動を共有したものとして、更に素晴らしい作品を期待したいです。CGの技術が進歩し、昔より数倍迫力あるシーンが作れ、その見せ場もふんだんにある物語ですが、重要なのは人間ドラマであり、国家のドラマなのです。そこをしっかり描いて欲しいです。度重なる大地震で、地震に関する観念も変わりつつある昨今だからこそ、この映画はタイムリーなのかもしれません。この映画は8月下旬にクランクインされます。それにしても、こう立て続けに僕が待ち望んでいた作品がドラマ化、リメイクされると、嬉しさ反面、恐いくらいですよ(笑)次は『怪奇大作戦』のリメイクを!えっと、あとは・・・☆ ★ ☆好評連載中!ブログ小説もぜひ覗いてみてください!プロトタイプの本棚
2005.07.14
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当ブログでは既に前記事でロケ情報などをお伝えしていた、TBSテレビ放送50周年特別企画ドラマ『里見八犬伝』(『南総里見八犬伝』改め)の制作発表が昨日(11日)行われました。マスコミより1週間以上早く情報をキャッチして、このブログで公開できたことは、『南総里見八犬伝』ファンとして、また仲間由紀恵ファンとして、面目躍如といった感じです(笑)制作発表でTBSの鈴木 早苗プロデューサーは、「CGを駆使した時代劇『ロード・オブ・ザ・リング』が日本でも受け入れられた。これまでになかった『里見八犬伝』を作りたい」と話しています。監督は、映画『いま、会いにゆきます』の土井 裕。脚本は、『カバチタレ!』『ロングラブレター~漂流教室』などの大森 美香。衣装では、アカデミー賞受賞デザイナーのワダ エミが、初めてTVドラマの衣装を手がけます。ドラマは原作により忠実に進行。一方で、セリフを現代風にしたり、時代劇の作法にとらわれない演出や着物で、これまでの時代劇の常識を破る作品を目指すようです。また、物語序章の名場面である伏姫の体から8つの玉が飛び散るシーンや、原作では数少ない対妖怪の化猫退治のシーン(映画『里見八犬伝』(1983年)とは違い、原作での敵は妖怪軍団ではありません)は、最先端のCGをバリバリ使って楽しませてくれるそうです。アクションシーンも満載で、中国軍の協力を得て、内モンゴル自治区・バーシャで合戦シーンのロケを敢行するようです。前記事で「今こそ『南総里見八犬伝』を!日本の『ロード・オブ・ザ・リング』に」と掲げた僕としては、鈴木プロデューサーと共感していたことは嬉しいです。そして、何より「原作に忠実に」という僕の一番の望みが達せられそうなので感激です。さて、出演者ですが、まだ僅かしか決定していないようですが、僕が前記事で立てた配役予想が見事に当たっていたようです。伏姫・・・・・・・・・・・・・仲間 由紀恵犬塚信乃・・・・・・・・・・・滝沢 秀明金碗大輔(後の丶大法師)・・・渡部 篤郎玉梓・・・・・・・・・・・・・菅野 美穂里見義実・・・・・・・・・・・長塚 京三 金碗大輔〈左上〉と八房と伏姫 伏姫役 仲間由紀恵さらに、今回新たに分かった出演者は、大杉漣、京本政樹、武田鉄矢、陣内孝則、佐野史郎、ともさかりえ、泉ピン子と豪華な顔ぶれです。八犬士では、犬塚信乃役の滝沢だけが決定していて、残り七犬士はキャスティング中とのことです。気になる一番肝心なところです。僕としては是非、犬山道節役に中村 獅童を!それに、信乃と絡む浜路役は誰になるのでしょうか?石原 さとみ?上戸 彩?(笑)TBSテレビ放送50周年特別企画ドラマ『里見八犬伝』は、11月にクランクアップ予定で、2006年正月に5時間ドラマとして放映されます。☆ ★ ☆好評連載中!ブログ小説もぜひ覗いてみてください!プロトタイプの本棚
2005.07.12
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新しい鬼「暁鬼」なるものが登場するようです。頭文字が「あ」なので、ついに あきらが変身か!と思いきや・・・配役情報も入っているのですが、真偽のほどが判らないので、情報が確定したらお知らせします。今日の『響鬼』で、僕がチェックしたポイント。日菜佳は大人ですねぇ。さすが、おやっさんの娘だぁ。全て分かっているのに、トドロキのことを思って、わざと往なしてるんですねぇ。「がんばれーっトドロキーッ」に、日菜佳の全ての思いが籠もっているんですね。本当の優しさを見た思いがしました。そういえば、ザンキにトドロキのサポーターになる決心をさせた、香須実のアドバイスも良かったですよね。あんなできた姉妹の家なら婿入りしたいくらいっす(トドロキ風)あ、いや、チェックしたポントはそこじゃなかったっす。謎の男が黒ずくめから白装束になったことです。でも、顔の部分だけは黒い布で隠していましたね。それに、いつも持っている金色の杖が、銀色に変わっていたこと。気がつきました?(やばい!「童子と姫の正体 仮説」に続いて、「謎の男の正体 仮説」を立てるはずだったのにぃ。・・・金と銀の杖の謎が増えてしまったぁ。ん?もしかして・・・2人いる?)さて、今日の「響鬼っぽい」は、“紋”です。響鬼たち鬼のベルトのバックル部分にある“模様”が、何をモデルにしているか、既にお分かりですよね。そう、“三つ巴”の紋です。 “三つ巴”の紋 音撃鼓・火炎鼓 “三つ巴”は、日本全国、多くの神社の紋として有名であり、日本古来から使われている紋であることはお分かりだと思います。響鬼が使う「音撃鼓・火炎鼓」のように、実際、この文様が描かれている太鼓を見かけた人も多いと思います。平安の昔から、宮廷音楽として伝承されてきた雅楽に用いる「大太鼓(だだいこ)」にも、この紋が描かれています。太鼓の周囲を朱色の火焔が取り巻いていることから、「火焔太鼓(かえんだいこ)」とも呼ばれています。 雅楽器の大太鼓「火焔太鼓」現在ではこの火焔模様がなくても、流派としての火焔太鼓も伝承されているようです。この“三つ巴”の由来には、諸説あるようです。弓を引くときに、弓手(左手)に巻く皮の武具「鞆(とも)」の形を現しているとゆう説。水が渦を巻いている様を現しているとゆう説。古代の宝器であった勾玉の形を現しているとゆう説。さらには、蛇やナメクジを現しているとゆう説まであります。いずれにしても、神事に関わったケースが多かったようです。巴紋は“三つ巴”以外にもいろんな形があります。先に述べた雅楽の「大太鼓」では“三つ巴”と“二つ巴”紋が描かれた太鼓を一対で用います。これは陰陽五行説で、“三つ巴=陽”、“二つ巴=陰”を現しているのではないかともいわれています。こうして考えると、響鬼たちは、“鬼の紋”ともいうべきその模様から、寺社など、神事に関わっているのでは?と考えられるのです。これは、前記事「これ響鬼っぽくない?〈1〉」でお話しした音撃棒・烈火に「阿(あ)」「吽(うん)」があることでも間違いないでしょう。その“三つ巴くずれ”の形は、火焔が渦巻いている様を現しているように見えます。また、3人の鬼、つまり三つの流派を現しているようにも思えます。陰陽五行説でいえば、やはり“陽”です。前記事「童子と姫の正体 仮説」にリンクすると思いませんか?どうですか?「響鬼っぽい」も、けっこう為になるでしょ(笑)☆ ★ ☆好評連載中!ブログ小説プロトタイプの本棚ドラマ・映画 専門ブログ僕のド☆ラマismぜひ覗いてみてください!
2005.07.10
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前記事の続きになります。いつもなら関東圏だけで終始するエピソードが、この第二十一之巻、第二十二之巻では、イブキとトドロキが、ともに長野県に出張して活動していました。(ギリギリ関東とゆう説もあり)そこで気になったのが、何度も描写される地図です。地名として映しだされたのは「嬬恋村」「軽井沢町」「浅間山」「鬼押出」。イブキは嬬恋村から、トドロキは軽井沢町から魔化魍を追いかけまsita。2匹の魔化魍が向かう先は、中間点の浅間山火口かと思われましたが、実際に合流したのは「鬼押出」でした。「鬼押出」の由来については前記事で書きましたが、シャレでしかありませんでした。そこで、浅間山について調べてみることにしました。すると、興味深い伝説を見つけましたのです。浅間山も「役行者」が修行した霊山だったのです。そして、修験者たちの鍛錬の山、修行の場だったとゆうのです。キタ━━(゚∀゚)━━!! 役行者と修験者♪役行者と修験者についての前記事を見てください。どうです、僕が立てた仮説「役行者」「鬼」「猛士」に繋がると思いませんか?しかも、その因縁の地で「謎の男」が行った術。それこそが、謎の男の正体に関する隠されたヒントだったのではないでしょうか?「謎の男の正体」に関しての仮説は長くなるので、また後ほど。明日(7/9)の『響鬼』では、その仮説を更に裏付ける姿で登場しそうです。さて、次に「嬬恋村」の由来を調べてみることにしました。「嬬恋」の名の由来は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が吾妻山の鳥居峠に立ち、亡き妻 弟橘姫(オトタチナバヒメ)を偲んで嘆き悲しんだ、とゆう故事にちなんで名付けられたもの・・・またキタ━━(゚∀゚)━━!! 僕が以前、仮定しようとしたことが、故事となって現れたではありませんか!前記事で、猛士関東支部に〈「凄・橘」に関する通報綴〉とゆうファイルがあった話をしました。「凄・橘」とは何か?僕は「橘」=弟橘姫=「姫」ではないかと思ったことがありました。そう仮定すると、「凄」=日本武尊=「童子」とゆうことになります。でも、それなら「凄」ではなく「武」では?と思われるでしょう。実は、ヤマトタケルとスサノオは、その類似点が多いことから、同一人物だとゆう説があるのです。スサノオは、「須佐之男=凄(すさ)の男」です。(ちなみに、僕が「凄」とゆう文字を見たとき、すぐ頭に浮かんだのは永井豪の『凄ノ王』でした)よって、「凄」=スサノオ=日本武尊=「童子」と仮定できるのです。それでは、童子と姫は日本武尊と弟橘姫の生まれ変わりなのか?そうなると日本国家の礎が揺らいでしまいます(笑)童子と姫と魔化魍と元は同じものではないでしょうか。魑魅魍魎(ちみもうりょう)とは、化け物・妖怪の類のことですが、字を分けて考えると、魍魎とは自然界に宿る精霊のことらしいのです。この精霊が魔物化した時、3つに分離し、ひとつは人を餌として成長するが魔化魍に、残り2つが人化して童子と姫となり、魔化魍の成長を助ける役目をする。その人の形に具現化するためには、神格化された者の霊域(痕跡)などを依り代とする必要があるのではないでしょうか。いつも同じ顔(日本武尊と弟橘姫)の童子と姫が現れるのはその為です。これが、自然の摂理として生まれてきたのではないでしょうか。(しかし、最近では謎の男が人為的に生み出したりしている・・・なぜ?)それでは、「童子」「姫」と呼ばれるのは何故か?これは「大江山の酒呑童子」「紅葉姫」「土蜘蛛」の伝説からきたものではないでしょうか。これを「童子=凄」、「姫=橘」と仮定し、「仮面ライダー響鬼・公式HP魔化魍の故事」風にしてみると「悪鬼 酒呑童子が、都の美女 紅葉姫を掠い、源頼光に退治される伝説があるが、実は酒呑童子は鬼ではなく「凄」であり、紅葉姫は「橘」であったと考えられる。(酒呑童子の仲間の茨木童子は女だとも言われ、それが「橘」だとも考えられる)都から人々をさらっては大江山にすむ魔化魍「ツチグモ」(伝説では土蜘蛛は酒呑童子の家来)の餌にしていたが、“鬼”であった源頼光によって倒された。古では、童子も姫も“鬼”と混同され、誤った『大江山の酒呑童子』伝説になったと考えられる。」となります(笑)この伝説から「凄」を「童子」、「橘」を「姫」と呼ぶようになったのではないでしょうか。どうですか?たった2話をここまで深読みする人間も珍しいですよね(笑)あくまでも僕の勝手な仮説です。今後のストーリー展開によって修正していこうと思っています。※『電車男』を観た後なので、キタ━━(゚∀゚)━━!!を連発してみました(笑)☆ ★ ☆好評ブログ早口な龍ぜひ覗いてみてください!
2005.07.09
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前記事で僕が集めた食玩の話をしました。「世界の神話 第2集~仏教神話編」(UHA味覚糖)の中の金剛力士像を見て“響鬼っぽい”って感じを受けたのですが、もうひとつの「激戦 GEKISEN~兜コレクション」(カバヤ)にも響鬼っぽいものがありました。それは、武田信玄の兜で有名な「紫糸威白熊兜」です。紫糸威白熊兜どうですか?額部分の飾り。鬼です。この飾りを「前立て(立物)」といいます。この「紫糸威白熊兜」の前立ては鬼面、つまり鬼です。白熊とはこの前立てのことではなくまわりの毛のことです。もちろん本物の白熊ではなく熊の毛を白く染め、植毛したことによります。前立ては、もともとは獅子の面だったのが、より威嚇的な鬼の顔に変化したものらしいです。どうです?響鬼っぽくないですか?さて、もうひとつはモロ鬼のお面を乗せた兜。ちょっと凄い顔(笑)武田信玄のライバル上杉謙信の兜と伝えられる「三宝荒神兜」です。三宝荒神兜前側しか見えませんが、実際は鬼の顔が3面にあります。「三宝荒神」とは、役行者が葛城山(金剛山)で会ったとされる仏法の三宝(仏・法・僧)の守護神。鬼の顔をしていますが、悪人を罰し、善人をたすけるといわれる神です。響鬼っぽくないけど、荒神=正義の鬼ってことで。ついでに、僕がこの「激戦 GEKISEN~兜コレクション」を集めるに至った、一番欲しかった兜を2つ紹介します。 黒漆塗桃形水牛脇立兜 蛇目紋長烏帽子型兜左が黒田長政の兜「黒漆塗桃形水牛脇立兜」、右が加藤清正の兜「蛇目紋長烏帽子型兜」です。かっこいいでしょ?最近の食玩はよくできてますね。☆ ★ ☆好評連載中!ブログ小説ぜひ覗いてみてください!プロトタイプの本棚
2005.07.07
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先日の『仮面ライダー響鬼』を次回予告まで見終わってから、ずっと何か引っ掛かる物を感じていました。それは魔化魍の名と次回タイトル。魔化魍「ウブメ」・・・次回「鍛える夏」・・・・ウブメ・・・夏・・・そうだ!!来週16日(土)から映画『姑獲鳥(うぶめ)の夏』の封切りだったぁ!こんな展開でスミマセン(笑)そう、「この世には、不思議なことなど何もないのだよ、関口君」とゆう、主人公 京極堂の言葉が宣伝文句に使われているアレです。ちなみに京極堂は“鬼”と呼ばれたこともあります(笑)『姑獲鳥の夏』は、今や大人気の直木賞作家 京極 夏彦のデビュー作であり、“京極堂シリーズ”の記念すべき第1作の映画化なのです。この映画、今回のヒットを見込んで、あの横溝 正史の“金田一耕助シリーズ”のようなシリーズ映画化を狙っているようです。〈後列左から〉阿部寛 永瀬正敏 いしだあゆみ 宮迫博之実相寺昭雄監督 原田知世 堤真一 田中麗奈 京極夏彦この映画のストーリー・キャスト・スタッフ等は公式HPでご確認ください。京極 夏彦のボイスメッセージも聞くことができますよ。『姑獲鳥の夏』公式HP現在、公式ブログもあります。『姑獲鳥の夏』オフィシャルブログ監督は実相寺 昭雄。僕らの世代には名監督なのですが、知名度が低いのか、説明してやっと「ああ、あの・・・」と言われることが多い監督です。TV『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『怪奇大作戦』など、円谷プロの数々の作品演出を手がけ、記憶に新しいところでは荒俣 宏原作の映画『帝都物語』の監督をされたかたです。特に実相寺が演出した『ウルトラマン』の「テレスドン」「ジャミラ」「シーボーズ」「スカイドン」が登場する作品では、ウルトラマンを脇役にしたり、怪獣の苦悩、科学特捜隊のドタバタなどを描き、またライティングとカメラワークを駆使して独自の世界を作り出し、ウルトラマンシリーズ中でも傑作とされています。『怪奇大作戦』は、子供向けにされていましたが、今ビデオで観ても大人向けに作られていたのでは?と思えるほどです。ぜひリメイクして欲しい作品です。映画『姑獲鳥の夏』のキャスティングには、小説“京極堂シリーズ”ファンの間からいろいろ意見があるようですが、特に多いのが木場 修太郎役の宮迫 博之に対してのようです。「ぜんぜん小説のイメージ違う」とゆう批判が多いのです。僕もそう思っています。木場役はもっとイカつい俳優じゃないと。そう、宮迫より、デュオ「くず」の相方 山口 智充のほうが適役だと思うのですがどうでしょう?この小説『姑獲鳥の夏』は、ホラー作品のように思われがちです。しかし、その要素も多分に含みつつですが、実はジャンルとしてはミステリーなのです。だからといって、横溝正史の“金田一耕助シリーズ”のようなミステリーではありません。そこには、“姑獲鳥(うぶめ)”をはじめ魔化魍、いや、妖怪の呪いが絡んでくるのです。更にミステリーらしく密室トリックもあるのですが、これはミステリーファンの僕からすればアンフェアです。小説でこそのトリックだと思うのですが、はたして映画では・・・以前、トリックとしてではなく、同じような場面を『ツイン・ピークス』で見たことを思い出しました。まあ、あまり言うとネタバレ(タネ明かし)になってしまうので、その話は止めておきます(笑)まぁ、いろいろ含めて、京極ファンがこの映画をどう観たか。公開後、その感想が楽しみではあります。おっと、『仮面ライダー響鬼』テーマを選択しているので、響鬼ネタも少しは話さないと(笑)そうそう、『仮面ライダー響鬼』エンディングテーマを歌っている布施 明さんが響鬼に出演するらしいですね。布施さんが自らのコンサートで明らかにしたようです。役柄は、過去に“鬼”だった男。ヒビキの先輩ってことでしょうね。この出演がTVなのか映画なのかまだ分かりませんが、気になるところです。TV出演なら、おやっさんと昔コンビを組んで戦っていた、イブキの父親役の可能性もありかと・・・それから、響鬼紅(ヒビキ クレナイ)フォームは、いよいよ7月17日に登場のようです。☆ ★ ☆好評連載中!ブログ小説ぜひ覗いてみてください!プロトタイプの本棚
2005.07.06
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ドラマ『南総里見八犬伝』の続報が入りました。TBSテレビ放送50周年スペシャルドラマ『南総里見八犬伝』のロケが、7月3日にクランクインしたようです。ロケ場所は岩手県江刺市の「えさし藤原の郷」。近年、大河ドラマなど時代劇のロケに使用されることで有名になってきた場所です。その番組関係者から情報をいただきました。その情報を聞いてちょっとショックだったのが、配役で僕の予想が当たってしまったこと。前記事の配役予想で、「菅野 美穂はまさか玉梓」なんて言ってたら・・・悪い方に当たってしまったって感じです。菅野 美穂にはもっといい役をして欲しかったですね(個人的に)だって、玉梓ですよ。怨霊にとなって里見家を呪い、伏姫の悲劇から始まる長い物語のいわば発端となる人物です。重要な役ではありますが、悪女です。怨霊になるんですよ。1983年の角川映画『里見八犬伝』(深作 欣二監督)では、玉梓を夏木 マリが演じていました。僕はこの映画を「原作を全く無視したデタラメな設定・ストーリー・・・」で失敗作だと思っているのですが、夏木 マリの玉梓に関しては好評価なのです。悪女、怨霊が似合うとゆうよりは、その妖艶さとゆう点でこの上ない配役だったと思っています。さて、仲間 由紀恵、滝沢 秀明、菅野 美穂の他に、今回、判明した出演者は、山下 真司、長塚 京三、渡部 篤郎とゆうことです。長塚 京三は、里見義実(伏姫の父)役のようです。と、ゆうことで、配役の予想は・・・山下 真司・・・安西景連(里見家の敵大将)渡部 篤郎・・・金碗大輔(後の丶大法師)って感じでしょうか。渡部 篤郎が金碗大輔なら文句ないです(笑)仲間 由紀恵は、上記の人たちと絡む物語序盤の主役とゆうことで、伏姫役に間違いないでしょう。滝沢 秀明は、撮影が別な日とゆうことで序盤に絡まない八犬士の一人で前半の主人公 犬塚信乃か、後半の主人公 犬江 親兵衛で間違いないと思います。☆ ★ ☆好評連載中!ブログ小説ぜひ覗いてみてください!プロトタイプの本棚
2005.07.04
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6月25日の記事「7月は誰かな?」で気になっていた、7月の提供読み(ナレーション)は童子役の村田 充さんでしたね。(“声”役としては姫ってことになりますけど)残り8月~12月(12月と1月はたぶん一緒)はどうなるのでしょうか?細川さん、渋江さん、川口さん、松田さん、下條さん、梅宮さん、芦名さん・・・で、争うことになってしまうのでしょうか。松田さんのナレーションは聞いてみたいけどなぁ。今日はヒビキが笑わせてくれました。まずは、医者を背負って走るシーンで「先生、携帯くらい持ってくださいよ・・・」と言うヒビキが「おまえに言われたくないよ」と、前回、ダンキの「メール開けないくせに」に続き、ダメを押されてましたね。そして、浅間山に向かう車の中で、香須実の携帯に届いたおやっさんからのメールを「・・・魔化魍の居場所をキャッチしてぇ~、いま~向かったぁ~」と『世界ウルルン滞在記』のナレーション風に読んでました。まさにおやっさんからのメールだぁ!って爆笑ものでした。しかし、ヒビキはPCやメールが使えなくても、黒革の手帳、いや、黄色い虎シマの手帳がボロボロになるまで使い込んでいるのです。あれは何話だったか、ヒビキが見つめる手帳が一瞬映し出され「アミキリ」のことが書いてあったのを記憶しています。確か、轟鬼がアミキリと遭遇する前のことでした。つまり、ヒビキはちゃんと自分なりに魔化魍を調べ、学習していたのです。もし、アミキリに出会ったら飛び立つ前に羽を切り落とすべし・・・とか予習していたのではないでしょうか。今日の合体魔化魍を倒した音撃共鳴の策も「思いつき・・・」と言ってましたが、実は事前に、1人の音撃で倒せない敵には音撃共鳴を試みてみるべし・・・とか、予習していたのではないでしょうか。ヒビキは、本当はすごい努力家で勉強家で、でもそれを表には微塵も見せずにふざけて見せているのだとしたら、「なんてカッコイイ大人なんだぁ!」って思いませんか?車の中で、手帳を落としそうになった時、一瞬見えたページにあった物が何だったのかすごく気になります。ところで、鬼の彼らは、着替えを何着持ち歩いているのでしょうか?今回(先週からの続きで)トドロキの場合、着替えが4着必要だったのですが(笑)イブキとトドロキが浅間山 鬼押出のゴツゴツした岩を登ってるシーンで、遠くに建物が見えていましたが、それは浅間山の展望台と「浅間山噴火博物館」らしいのです。浅間山を背景に、白い建物が展望台手前にイブキとトドロキが駆け抜けた吊り橋がそのHPを閲覧してたら、面白いものを発見しました。そこのキャラクターは「風神様」と「ピッカリ君」、つまり「風」と「雷」なです。それに、浅間山は「火」の山。「鬼押出」「鬼は外」に反して、まるで今日の鬼三人組の為のステージって感じじゃないですか。浅間山火山博物館HPさらに、その敷地内にある「浅間記念館」には、響鬼のバイク「凱火」にそっくりなバイクが展示されていました。実は、幻の名車と言われるレトロバイク「陸王」だそうです。浅間山を臨む軽井沢は、「第1回全日本オートバイ耐久レース」が行われた地らしく、日本のオートバイの歴史の原点であるとされ、展示されているようです。それにしても、これって偶然なの?って気がしませんか。 さらに、さらに浅間山とその周辺を調べてみたら・・・なんと!?そろそろ童子と姫、謎の男の正体についての仮説を立ててみたいと思います。〈つづく〉あっ、次回、二十三之巻「鍛える夏」って聞いて、「夏こそダイエット!」と言ってるように思えてしまったのは僕だけでしょうか?(笑)☆ ★ ☆好評ブログ早口な龍ぜひ覗いてみてください!
2005.07.03
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僕の机の上や、PCモニターの上には「世界の神話 第2集~仏教神話編」(UHA味覚糖)の11体の食玩フィギュアが立ち並んでいます。直ぐ脇の棚の上には「激戦 GEKISEN~兜コレクション」(カバヤ)の12種類の食玩兜が並んでいます。世界の神話 第2集~仏教神話編フィギュア全くフィギュアにも食玩と呼ばれる物にも興味がなかった僕が、この2種類をコンビニで目にしてから、人が変わったように(笑)毎日あちこちのコンビニに足を運び、全シリーズ(シークレット以外)揃える程のものとなってしまいました。それほど、僕は仏教神話や日本の歴史が好きだったのです。ちなみに僕のペンネーム(HNではありません)の多聞亭(たもんてい)は、その仏教神話の多聞天(別名 毘沙門天)からいただきました。誠に恐れ多いことで(笑)ある日、目の前の一対の金剛力士像を見て、おや?と思ったことが・・・「響鬼に似てるぅ」 金剛力士 阿形像 金剛力士 吽形像金剛力士とは、別名「仁王」とも呼ばれ、神社の狛犬と同様「阿(あ)形」「吽(うん)形」の2体で一対。釈迦を警護する役目を負った王を現したものです。寺社の山門の両脇に建立されているのもその為で、東大寺南大門の仁王像が有名です。その金剛力士像の顔はともかく、筋骨隆々とした体つきと、胸、手首、足首にある飾り、そして何といっても吽形像が左手に持っている物。「烈火(音撃棒)みたい!」公式HP トップページの響鬼の立ち姿と見比べてみてくださいなんか「響鬼のデザインはこれがモデルかぁ!」って思えてきません?「ぜんぜん似てないよ」と思う人はご免ななさい。でも、音撃棒・烈火にも「阿(あ)」「吽(うん)」の金剛石が付いているのです。全く似てないわけでもないでしょ?(笑)ちなみに、阿形像が担いでいるものが音撃弦・烈雷にまで見えちゃう人は、ご勝手に(笑)☆ ★ ☆好評連載中!ブログ小説ぜひ覗いてみてください!プロトタイプの本棚
2005.07.02
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仲間 由紀恵を一躍視聴率女王にしたドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)で、仲間が演じたあのコミカルな演技は、ドラマ『トリック』シリーズ(テレビ朝日系)で培われたものであることは『トリック』ファンなら誰でも承知のことです。奇しくも『ごくせん』最終回で、ヤンクミ(仲間)と教頭(生瀬 勝久)が南国の島で、ふざけた会話を交わしながら遠ざかって行くラストシーンが『トリック』3rdシリーズ最終回で、砂浜を遠ざかって行く山田 奈緒子(仲間)と上田 次郎(阿部 寛)のラストシーンに似ていたのは『トリック』ファンなら見逃さなかったでしょう。その生瀬 勝久は『トリック』でも、管轄も関係なくいつも事件に絡んでくるばればれカツラの矢部刑事の役で好演しています。矢部刑事に新相棒が!?矢部刑事のように『トリック』では、愛すべきキャラが多いのです。強欲書道家であり実は霊能者であるらしい奈緒子の母 里見(野際 陽子)。2ndシリーズまで矢部の部下だった金髪で広島弁の石原刑事(前原 一輝)。3rdシリーズで矢部の部下となった東大卒でキャリアを公然とひけらかす菊池刑事(姜 暢雄)。奈緒子が住むボロアパートの大家さんハルさん。シリーズ中にハルと結婚した、奈緒子の隣の外人ジャーミーくん。神出鬼没な唯一の奈緒子のストーカーさんなどです。それに、毎回超常現象で人々惑わし、奈緒子と上田を巻き込む犯罪者たちにも魅力があります。2000年7月から『トリック』、2002年1月から『トリック2』が金曜深夜台のドラマとして放送され、2002年には劇場版『トリック』も公開。2003年10月から『トリック』として木曜9時台に放送されました。金曜深夜のドラマが2ndシリーズまで制作され映画化、更に人気ドラマの時間帯に格上げされて3rdシリーズまで制作されたのは始めてす。このことからも人気の高さが分かると思います。1stシリーズエンディング曲の鬼束ちひろが歌う『月光』は未だに若者の間で名曲として支持されています。僕は2ndシリーズのエンディング曲で鬼束が歌う『流星群』も大のお気に入りです。TVシリーズのDVDは国内テレビドラマ史上最高の売り上げを記録しました。ドラマで上田教授が執筆した『どんと来い、超常現象』、『なぜベストを尽くさないのか』は実際に単行本化され、『トリック』関連のノベライズ、マニュアルなどの書籍の総売り上げ部数は100万部を超えます。『トリック』はテレ朝系ドラマで初めてメールメガジンを発行し、その登録数は現在も同局のメルマガの中で第1位だといいます。そんなカルト的熱狂的ファン(僕も含む)の復活を望む声が数多く寄せられ、今回の復活となったようです。それにしてもドラマ『トリック・スペシャル』と映画『トリック・パート2』が今から待ち遠しいです。どんと来い、トリック! ドラマスペシャル版 『トリック』最新ニュース☆略して“トリサシ”(笑)随時更新中!☆ ★ ☆好評連載中!ブログ小説ぜひ覗いてみてください!プロトタイプの本棚
2005.07.01
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