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iPodを買ってからチョイ昔のCDをよく聴くようになった。今日聴いたのはコレ↓パール・ジャムの'02のアルバム。この頃って仕事がクソ忙しくってウチでゆっくり音楽を楽しむ時間もなかったっけ・・・。当時もCDウォークマンでよく聴いたけど、やっぱりイイ。ヘヴィーで骨太なギター、正にロックンロール!!!
2008.01.31
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31日にニューアルバムが発売されるエレカシの'98のアルバム(コレ↓)。コアなエレカシ・ファンの間では「けっ!!メジャー路線に走りやがって!!!」と批判されることもあるアルバムのようだが、個人的には大好き。宮本の感性(狂気?)と世間一般の感覚がよい意味でリンクした「傑作」だと思う。今でも落込んだときによく聴いてる。もっと多くのヒトに聴いてもらいたいなぁ~
2008.01.29
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普段はビジネス書の類には興味がないのだが、ちょっと小説以外のものも読みたくなったのでコレ↓を読んでみた。コンサルタントが書いた経営指南書。「強い企業」には「強い現場」が欠かせないと説く。多くの実例を用いていて、しかも平易な文書で書かれているので理解し易い。若手のビジネスマンなどはケッコー感銘を受けるのではないか。ただ「へそ曲がり」の中年リーマンは素直に受け取れない。観念的には(頭では)理解できても「じゃあ実際のトコロどーすりゃいいのよ!!」と思ってしまう「コンサルタントは『打ち出の小槌』でも『魔法の杖』でもない」ということを改めて実感させられた。
2008.01.28
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最近、エレ・カシの宮本の姿や声をメディアで見かけたり聞いたりする。レコード会社を移籍して、久しぶりに(嫌がらずに)メディアに露出する気になってるようだ(今までも宮本が嫌がっていたわけではなく、メディア側が嫌がってたのかもしれないが・・・)。年始からずーっとエレ・カシの過去の作品を聴いている。今日聴いたのは比較的新しいコレ↓どの曲もイイ。特に#8、#9が個人的に大好き。ニューアルバムも楽しみだ。
2008.01.27
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昨日の飲みすぎがキイテ、午前中は半死状態。でも午後には復活して今日もしっかり飲みましたほろ酔い加減のなかレンタルしてきたDVDを観た。コレ↓1、2作目も一応観てて、「もうゼッテー観ない」って思ってたんだけど、やっぱり観てしまった。なんてオマヌケな映画なんだ。ただ、酔っぱらった週末に観るにはちょうどイイかも・・・。
2008.01.26
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今日は久しぶりに会社の同期と飲んだ。なかには10年ぶりくらいに会うヤツもいて、ちょっと調子に乗って飲みすぎてしまった。神田の安い居酒屋を2件ハシゴ。当然午前様。でも楽しかった
2008.01.25
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いつも「千里眼」シリーズを貸してくれる職場の若手。「これも面白いっすよ」って言って今回貸してくれたのがコレ↓(表紙、深恭だったんだ~。カバーしててわからなかった。外しときゃよかったかなぁ~)いつになったら岬美由紀が出てくるのかと思ってたら、出てくる前に終わってしまった。どうやら「千里眼」シリーズのスピンアウトものだったようだ。しっかし、これ「2」ってことは当然「1」があるわけだよな。どうせ貸すなら「1」から貸してくれよなぁ。彼は確か「千里眼」シリーズも2作目から貸してくれたんじゃなかったか・・・。なんかイジメのような・・・。
2008.01.24
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2日続けてスキー・スノボをした翌日はいつもそうなのだが、今日も全身ボロボロ。自分の体力の衰えを痛感させられる身体中を襲う激しい筋肉痛のなか通勤電車に乗るのは正に拷問のようだった。そんな中、読んだのがコレ↓文庫化されるのをずーっと待っていた。イッキに読んでしまった。面白かったこのシリーズを読んでると、自分が日々悩んでることがすごくバカバカしいことのように思えてくるから不思議だ。「町長選挙」も早く文庫化されないかなぁ~
2008.01.21
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土日に一泊2日で水上宝台樹と尾瀬戸倉へスキー・スノボへ行ってきた。宝台樹カナリ寒かったけど、ゲレンデ・コンディションは良好。サラサラの雪の中を滑っていると、自分のスノボの腕が上がったかのような勘違いをしてしまう。本当に気持ちよく滑れた
2008.01.20
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作者に関しても作品に関しても全く予備知識なしで、題名だけ見て買ったのがコレ↓面白かったけど、題名から想像していたハナシとはちょっと違った。もっとバブル世代の喜怒哀楽が描かれているのかと思った。これでは普通のサスペンスものと変わらない気がする(サスペンスと言うにはヒネリがなく、ちょっとマンガっぽい展開になってるけど)。ストーリーは単純でキャラは劇画的。決してツマラナイわけではなかったんだけど・・・。
2008.01.15
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正月2日、3日にやっていた総集編(っていっても全話じゃねーか)と4日、5日にやっていたスペシャル版をHDDに録画しておいて、この3連休で全部観た。さすがに疲れた。でもケッコー面白かった。マンガも全部読み直してしまおうかスペシャル版では、玉木宏の指揮棒の振り方がなんとなくウマクなってきてるような気がしたんだけど・・・。見慣れただけかね?
2008.01.14
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今シーズンの初滑りに、家族で群馬県の片品村にある「スノーパーク尾瀬戸倉」へ行ってきた。隣の尾瀬岩鞍には何度も行ったことがあるが、戸倉に行くのは初めて。なぜこのスキー場を選んだかというと、家族4人で一日券が1万円という「ファミリーパック」があるから。ビンボー一家には非常に優しいスキー場である。施設は新しいとは言えないが、コースはまずまず。ケッコー気に入った。今シーズン中にもう一度は行こうと思う。午後4時まで滑って、日帰り温泉に浸かってから帰ってきた。帰りの高速はかなり渋滞してて疲れたけど、やっぱりスキー・スノボは楽しい やめられません。
2008.01.05
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カミさんが「映画版が観たかったけど、観れなかったので原作を読んでみる」と言って買ってきたのがコレ↓新年一発目に読むマンガとなった。業田氏の作品では、かなり前に(学生時代か?)政治マンガで大笑いした記憶がある。今作も面白いのだが・・・、全然笑えなかった。上巻と下巻では全く別の作品になってる気がする。俺もバリバリの「昭和人」を自認しているが、それ以上に「昭和」的。俺らよりかなり上の世代が涙するストーリーではないか。映画も気になるなぁ。DVD化されたら借りてこよう。
2008.01.04
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俺は信心深いどころか全く宗教に関心がない。当然普段は初詣にも行ってない。ただ今年の俺はどーやら「前厄」らしい。実家の親父がわざわざ電話をかけてきて「前厄なんだから初詣くらい行っとけ」と言うので、近場の「田無神社」へ家族で行ってきた(何年前のかわからない「馬」の絵が描かれている破魔矢を持って・・・)。初詣と言うと子供の頃に無理やり連れて行かれた明治神宮の「激混み」を想像していたのだが、流石にマイナーな神社、地元の人々しかいなくて直ぐに参拝できた。これなら初詣もなかなか悪くない。来年も行くことにしよう。本厄だし!!!
2008.01.03
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明けましておめでとうございます。私のブログにリンクして頂いてる皆様、また、私のブログを訪れて頂いた皆様、旧年中は大変お世話になりました。本年もどーぞよろしくお願いします。今年初めての更新です。例年だとこの時期は泊まりでスキー・スノボに行く我が家ですが、去年の夏休みに贅沢してしまった関係上、今年の正月は大人しく過ごしてます。正に「寝正月」。ただ、全くどこにも行かないのも寂しいので、近場で家族みんなのお気に入りの温泉「テルメ小川」に行ってきました。さすがに三が日に温泉に入りに来るヒトは少ないみたいで、ケッコー空いてました。広い温泉にノンビリ浸かるのってサイコーに気持ちいい今年もいい一年になりそうです。
2008.01.02
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