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いつもは主人の後にくっついて参加するマラソン大会だが今回はウィミンズマラソンということで一人で参加心細いと思っていたら長女が応援に来てくれることに3月9日(土)前日受付をするために現地入り。パンプキンさんが予約してくださった天ぷら屋さんでパンプキンさんとお嬢さんと長女と私の四人でランチ名古屋めしグランプリ優秀賞の「てんまる御膳」を頂いた。出汁をつけて海苔巻きを食べるのだけど最後の二つは出汁をかけてお茶漬けにして食べるのがなんだか名古屋っぽいおいしくてリーズナブルだった!デザートは黒糖葛餅。とろんとしておいしい。パンプキンさん母娘お別れして、受付をするためにナゴヤドームへ。受付をしてからしばしエキスポ会場を散策。お肌チェックなどしてもらったり、テーピングの試供品をもらったりちょっと得した気分明日のゴールはここらしい!オールピンクでいかにもウィミンズ夕食には、長女と世界の山ちゃんで手羽先を食べた。3月10日(日)マラソン会場へ向かいドーム近くのスポーツセンターで荷物整理。地元でお医者さんをしているKさんグループに声をかけてもらってしばらくご一緒させていただいた。目的のラソンはといえばまあ、私にしては頑張った村上春樹も言っている。「それでも僕は歩かなかった。」ゆ~くりだけど一応走り通したから良いか。でも、過去2回を含め10分ずつくらい遅くなっていて、この分だと制限時間6時間の大会はやばそう走り終わって着替えを済ませ、ドーム観覧席で長女と合流してからパンプキンさんに連絡したら、もうどこかで食事し終えて、今は帰りの電車だと言うさすが速いから早い頑張ってゴールしたのでタキシード隊の方からご褒美にティファニーネックレスをもらったパンプキンさんからこのネックレスのお話を聞いてこれにつられてエントリーしたのだ。今年のお花は木蓮私の好きな花の一つでうれしいパンプキンさんにまた会えて、名古屋のおいしいものをたくさん食べて、ウィミンズマラソンを完走して、最高だった汗と雨にまみれたウエアや着替えなどの入った登山用リュックを背負って群馬まで帰るのは42KM走った身体にはしんどかったが、駅まで主人が迎えに来てくれたのでほっとした。
Mar 12, 2019
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最近恒例となっている、お正月七福神巡り。上州七福神、太田七福神、川越七福神、深川七福神と巡り、今年は館林七福神巡りをしてきた。つつじが丘公園駐車場に車を止め、まずは、雷電神社(福禄寿)をお参りするため、板倉町まで7kmの道のりをひた走る。雷電神社は、ロウバイ香る素敵な神社だった。ここから、また館林へとひたすら戻り、善導寺(毘沙門天)へ。善導寺から善長寺(寿老尊)までは比較的近い。途中、コンビにで買い物をしたかったが、コンビ二もないほど近い。それから、尾曳稲荷神社(弁財天)へ。お稲荷さんというだけあり、赤い鳥居が並んできれいだった。ここですでに午後1時20分ということで、お腹も空いてきたので、近くのラーメン屋さんで昼食に。お店の人とお客さんの会話に耳を傾けると栃木訛りのようなものが。さすが館林は遠いところだなぁ・・・通りのおじさんに道を尋ねて、長良神社(恵比寿神)へ。ここでは甘酒をいただき、温まった。この辺りで、時間的に忙しいと言うことが判明!帰りに県立館林美術館で「古代エジプト美術の世界展」を見る予定なのだが、閉館時間に間に合わなくなってしまう(汗)長良神社から茂林寺(大黒尊天)までの5.5kmは重い足を引きずりながら、自分的にはさっきの1.5倍の早さで走った。茂林寺で早々とお参りを済ませ、普済寺(布袋尊)へ。しかし、ここで何度か道を尋ねることになり、思わぬタイムロス。でも、私は頑張って走った!普済寺からつつじが丘公園駐車場までは気抜けするほど近く、何とか4時少し過ぎた頃に到着。ちょうど、4時半に美術館に入ることができた。30分しか見られなかったが、古代エジプト美術の世界に触れることができた。帰りは高速に乗らず、一般道で太田まで行き、北部運動公園のイルミネーションを見てきた。朝から晩まで1日中楽しんだ日だった。走った距離はおよそ26kmだったらしい。
Jan 11, 2016
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8月2日(日)群馬・長野県境の湯の丸山・烏帽子岳に登ってきた。午前中は雲が多めとの天気予報を見て一通り家事を済ませて7時半出発。9時半前には登山開始出来る予定だったが嬬恋村で通行止めがあり軽井沢に出て長野県側から入ったら地蔵峠に着いたのは10時半近かった湯ノ丸スキー場のゲレンデを登ると牛がのんびり草を食べていた。ちょっとビクビクしながら通り過ぎた。登山道は花で溢れていた。マルバダケブキ。キバナノオダマキがたくさん咲いていた。シモツケソウはピンク色が濃くてきれいだった。ウスユキソウ、クガイソウ、ホタルブクロ、ノアザミなどもキレイだった。イブキジャコウソウも。早くもマツムシソウも幾つか咲いていた。山頂にたどり着いたとき、標識と空しか見えなかった。湯の丸山に登るのは3度目だけど、この景色を見たときにはびっくりした。今までは山頂である南峰しか踏まなかったけど今回は北峰まで足を伸ばした。なだらかな南峰と違い、北峰は岩場だった。北峰から南峰をパチリ。湯の丸山を後にして、烏帽子岳へ。20分ほどで鞍部に下り登り返して稜線へ。そこから小烏帽子岳、烏帽子岳と登って行く。まず、小烏帽子岳へ。向こうに烏帽子岳が見える。烏帽子岳着。ここで菅平方面を眺めながらランチ食べ過ぎて帰りはお腹が重かった。帰りは湯の丸山を登らないで、巻き道をダッシュで帰った。6時から町内の役員会があるので夕食はテイクアウトかと思って帰ったら次女が作っていてくれた。ありがたかった
Aug 2, 2020
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