たんぽぽ730

たんぽぽ730

Jun 1, 2026
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カテゴリ: 登山


麓の南牧村(みなみまきむら)に向けて午前中に出発。
途中、車窓からきれいな八ヶ岳を眺めた。


湯元温泉和泉館に到着。


チェックインをしてから、近所散策&夕食に出た。
小海線海ノ口駅。
小海線はJRの最も標高の高い駅、野辺山駅がある路線だ。


海ノ口駅は無人駅だった。
中を覗かせてもらったら、線路脇にルピナスの花がきれいに咲いていた。
そして、単線だった。


夕食はサーモン丼。
我らが食べ始めたら団体さんがドバっと入って来た。
混む前に食べられて良かった。



6月1日(月)

3時半過ぎに宿を出て、毛木平駐車場に向かう。
宿のある南牧村から、川上村に入る。
川上村と言えば、高原野菜レタス。
広々としたレタス畑の上に満月が出て、月明かりがマルチに映っていた。


どこまでもレタス畑だ。
薄明るくなってきた。


まだ夜明け前のレタス畑で、ライトで照らして収穫作業をしている。
川上村のこの光景は、この辺りの山々に登るときにいつも目にする。


4時半頃に駐車場着。
止められるかと心配したが、割とガラガラ。
でも路駐の車もあった。どこかで小屋泊している人の車だろう。

白樺林を気持ちよく歩く。


千曲川の上流に沿って、なだらかな傾斜の登山道が続く。


陽が差すと、木々の緑が鮮やか。


ナメ滝に到着。


カタバミの花が森の妖精にたいに可愛い。


何度か木の橋を渡って、川を右に見たり左尾に見たり。


千曲川信濃川水源地標まで来た。


前回来た時には川に降りなかったが、今回は降りて水源地を確認した。


水源地標から傾斜が急になり、頑張って登り上げると稜線に出る。
右へ行くと、国師岳や金峰山に繋がっているのか。


稜線を進んで行くと、富士山が見えた。
三度目の正直で、ようやく甲武信ヶ岳から富士山を見ることができた。


山頂まで、あと少し!


甲武信ヶ岳頂上に到着。


金峰山の五丈岩が良く見えた。
その後ろに、北岳、間ノ岳、農鳥岳。


金峰山の右肩に瑞牆山が見える。
瑞牆山はこんな感じなのか、とちょっとびっくり。
その後ろには、甲斐駒ヶ岳と鋸岳。


右に目をやると八ヶ岳と、
その麓に白く見えるのはレタス畑のマルチだ。




もっと右には、下山で登る三宝山と三宝岩。


富士山を見ながら山ランチ。
徳ちゃん新道から一人で登って来た千葉の女性が
期待していたシャクナゲが終わっていたと残念がっていた。
電車で帰ると言うので、一緒に三宝山のコースで下り、
近くの駅まで車で送ってあげることにした。


下山道で、バイカオウレンを発見。


そして、こんな立ち枯れた木立も。
八ヶ岳の縞枯れ山みたいだ。
どうしたのかな?


三宝山に到着。
三宝岩に登る道を見過ごしてしまった。
主人はどうするか迷っていたが、三宝岩に戻ることをお願いした。


5分と戻らずに三宝岩の登り口に着き、岩に登ると絶景だった。
国師岳、金峰山、小川山が並んで鎮座していた。


富士山の手前に、どーんと甲武信ヶ岳。
さっきまで、あの頂にいたんだな。


甲斐駒ヶ岳の左に、さっきは見えなかった仙丈ケ岳も顔を見せた。


八ヶ岳とレタス畑もさっきより良く見えた。


山頂にも咲いていたが、三宝岩にもイワカガミ。


景色に満足して下っていくと、尻岩があった。
気づかずに通り過ぎるところだったが、すれ違った方が教えてくれた。


大山の近くまで来ると、シャクナゲが出てきた。
千葉の女性も大喜びだった。


大山に到着。


大山の辺りがシャクナゲパラダイスだった。


大山の下りは鎖の連続でアスレチック。
ストックはこういう時は邪魔だった。


鎖、そしてシャクナゲ。飽きない登山道だった。


十文字小屋の写真を忘れてしまったが、
小屋の中を覗かせてもらうとランプが3つと囲炉裏があって、良い感じだった。
そして小屋の周りもシャクナゲパラダイスだった。


小屋から歩くこと1時間半。長かった。
緑豊かなところで水分補給の休憩をした。


無事に下山して、千葉の女性を佐久平駅まで送った。
初めての駅。できれば中を見たかったが、車を止めるのが大変そうだったのでやめにした。


3月に五島列島マラソンに行った時以来の外泊だった。
計画や運転をしてくれた主人に感謝だ。





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Last updated  Jun 5, 2026 08:17:12 PM
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