昨日の夜、ここに書いていたのですが、楽天さんのメンテナンスが入って、書いたものが消えてしまった(涙)。。。 気を取り直して、、、、
さて、今日は京阪電気鉄道の特急車両についてです。
特急用車両が京阪に登場したのは1951年からで、それ以降、オレンジと赤のツートンカラーが京阪特急のシンボルカラーとなっています。
2代目:1800系 1953年~
3代目:1810系 1956年~
4代目:1900系 1963年~
5代目:3000系 1971年~
6代目:8000系 1989年~

↑京阪特急8000系(西三荘駅にて)。
現在、8000系8両×10編成と、3000系8両×1編成が特急用車両として、主に「K特急」「特急」のスジで運行されています。2003年9月のダイヤ改正以降、昼間の特急のスジがそれまでの15分間隔から10分間隔になったため、特急用車両だけでは足らなくなり、9000系や7200系、6000系などの一般色(緑を基調としたツートンカラー)の特急が増えました。
また、間合い運転などで、特急用車両が急行や普通などのスジに入ることが増え、必ずしも「特急専用車両」とは言えなくなってきています。以前は京都の七条から大阪の京橋までがノンストップだったのですが、最近は途中の停車駅が増え(「K特急」の場合、丹波橋、中書島、および朝の下りのみ枚方市。「特急」の場合、前記3駅にさらに樟葉も)、片側2扉では乗降客をさばくのは限界のように思えます。

↑こちらは、1900系(香里園駅にて)。京都方から、1919-1993-1952-1990-1920です。
かつて特急用車両として活躍していましたが、3000系と置き換えられて、特急運用から引退し、一般色に塗り替えられました。

↑こちらも1900系(香里園駅にて)。京都方から、1929-1992-1954-1991-1930です。
昨年、1900系運用開始50周年を記念して特急色に塗装されて以来、現在もそのまま特急色で運行されています。1900系はこれら2編成だけで、いずれも50周年のヘッドマークを付けています。
しかし、考えてみると、1900系が登場したのは1963年ですから、まだ44年しか経っていません。実は、その前の1810系は、1900系登場時に編入されたので、1810系から数えて50周年、というわけなのです。

↑中央部の扉が両開きになっているのが分かるでしょうか? 現在の1991号車と1992号車はもともと両側に運転台を持つ車両だったため、窓のピッチが他の車両と異なりました。一般車両への格下げ時に車両の中央部に扉を増設する際、扉の位置を合わせるために、どうしてもここだけは両開きの扉にせざるを得なかったようです。