川跡駅
川跡駅です。ここで大社線に乗り換えます。
川跡駅は島式ホーム2面4線の構造で、北松江線と大社線は別のホームになっています。したがって、大社線に乗り換えるには、駅構内の踏切を渡ります。
川跡駅構内
↑駅構内の踏切横にある、大社線の0キロポストです。ずいぶんと大きいのですぐに目に留まりました。
川跡駅での乗り換えはスムーズで、北松江線の上下の電車と大社線の電車がほぼ同時に発着するようにダイヤが組まれています。普通の乗客の感覚ならたいへんありがたいダイヤなのですが、おかげで写真を撮る余裕もありませんでした。
1本見送れば余裕を持って撮影できるのですが、そうすると次の電車は1時間後。すぐに日が暮れてしまいますので、そうもいきません。
実は上の写真は、大社線の出雲大社前駅まで行って戻ってきたときに撮ったものです。大社線の電車は、ほかの電車より1~2分早く川跡駅に到着します。乗り換え客の合間をぬっての撮影となりました。
さて、この「川跡」という地名、ちょっと気になって調べてみましたところ、先日も触れました斐伊(ひい)川に関係があるらしいということが分かりました。
斐伊川は昔から何度も氾濫を起こしていたようで、しょっちゅう流れが変わっていたそうです。現在は川跡駅の近くから東に流れて宍道湖に注ぎ込んでいますが、1635年(あるいは1639年)の洪水以前は、西に向かって日本海に直接流れ込んでいたようです。
川跡という地名からも想像できるように、このあたりは川が流れていた跡のようです。