三室戸寺の境内には、山を背景にして建つ本堂の周囲に、いくつか建造物があります。
三重塔
美しい姿の三重塔は、江戸時代に建てられたものだそうで、京都府の文化財に指定されているそうです。Wikipediaの記述によると、もとは兵庫県佐用郡にあったものを、明治43年(1910年)に移設したものだそうです。
阿弥陀堂
阿弥陀堂も江戸時代の建物で、京都府の文化財に指定されています。
鐘楼
やはりこちらも江戸時代のもので、京都府文化財です。
本堂に向かって左奥に、十八神社(じゅうはちじんじゃ)本殿があります。こちらは室町時代の建物で、重要文化財です。由来は不明です。
仏像に関しては、阿弥陀三尊(勢至菩薩、阿弥陀如来、観世音菩薩)や釈迦如来が平安時代の作品で、重要文化財に指定されています。
その一方で、本尊の千手観音立像は、とくに指定は受けていないそうです。秘仏中の秘仏で、めったにお目にかかることがありません。写真すら公開されておらず、重要文化財や国宝級の価値があったとしても鑑定できないのでしょうかねえ。
梅が咲き出していました 2018年01月21日 コメント(2)
実りの秋(山田池公園にて) 2017年10月01日