御香宮神社の境内で、ちょっと面白いものを見つけました。
傍らの説明文によると、「京都旧東塩小路(ひがししおこうじ)村の竹田口から竹田村を経て伏見を結ぶ竹田街道(竹田車道)の棒鼻(ぼうばな)付近に敷き詰められた石の一部」だそうです。車石(くるまいし)と呼ばれるそうです。
竹田街道は、JR京都駅付近から、府道115号に沿って(途中、国道24号)南へ向かう道です。
この上を、荷物を積んだ牛車が往来していたのでしょう。ただ、「単線のため、午前中は上り、午後は下りと一方通行になっていた」そうです。
ちなみに、この溝がはじめから付けられていたのか、牛車の通行によってできたのか、はっきりしていないようです。
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