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今朝早く、北海道は結構大きな地震に見舞われた。 御盆の仲の水を動かすかのごとく、ゆっくりと回るような揺れ。 南西沖地震よりは振幅が小さかったとはいえ、結構長い時間揺れていた気がする。 いつ治まるかな・・・・と思うと同時に、今たんすが倒れたら危ないのは私と3番目・・・などと考え、揺れと同時に起きた長男に、「ベッドの中にいきな!」と指示し、夫には戸を開けてといい・・・・。 こんな時は一瞬、聖徳太子のごとくいろんなことが考えられるものなのだ(太子は「聞いた」んだっけ?)と後から思った。 うちでは被害はなかったのが幸いだが、震源地に近い地方では、店舗などに被害が出た模様。 揺れている最中夫に「3番目をベッドに移したら?」といったら、「起きちゃうんじゃない?」と。 ・・・おいおい地震より、子供のお目覚めのほうが怖いんかい?ま、いいか。
2003年09月26日
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毎月購入している健康雑誌がある。 仕事上便利に利用させてもらっている本なのだが、数ヶ月前「閉鎖療法」という事で紹介されていた治療法が、私の疑問をすっきりさせてくれた。 簡単に説明すると、「消毒薬も、ガーゼも使わず、傷を乾燥させない治療法」・・モイストヒーリングともいう。 この仕事をしてもうすぐ20年になろうとしているが、ずっと疑問に感じていたことがあった。 「傷に当てたガーゼを交換する時、せっかく再生させた皮膚が壊されてしまう・・・・」「膝やひじはカサブタが割れやすいんだよね・・・だから治りにくいんだけど・・・・」 同業者の多くはきっと「傷を乾かしてね」「カサブタを無理に取らないでね」と子供たちに言っているだろう。 しかし、手当てをしながら思うのだ。 「この元気者たちがおとなしくしているわけがない・・・。」 結果カサブタは何度も割れることとなる。 それが先に書いた手当てをすることによって「早く、しかもきれいに治る」のだ。 こうできたらいいのにと思ってはいたが、細菌感染や化膿することを考えると、現場では「乾かして」としかいえなかった。でも理論的に説明がつくこの治療法に納得した。 でも現場では出来ない。あまりにも従来の考え方と対極なので・・・つまりまだ一般的ではないのだ。 しかしその方法を試す機会は意外と早くやってきた。 ・・・・自分がスライサーで指先をスライスしてしまった。 結果は、驚きと納得。 皮下組織まで剥き出しとなった私の親指の先は怪我をしてから翌々日には全く普通に料理が出来るほどに回復していた。勿論外見的に全く元通りになったわけではなかったが、驚異的スピードで皮膚が再生した。 この方法が一般的なものになれば、不自由な時期はあるがこれまでよりはずっとはやくきれいに傷は治る。しかもそれは、痛む期間も短くしてくれる。 現場では使えないが、少しずつ啓蒙活動はしていきたい。
2003年09月05日
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