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カテゴリ: IT
今日は「午後1対策」編。

試験対策本(翔泳社のヤツ)に掲載の午後1過去問をとりあえず2回解いてみた。ただし、組み込みシステムについては1回だけ。そもそも私は組み込みのエンジニアではないし、やってみたところで問題文中に答えを導くための記述がない問題が多すぎて、全然点数が取れる見込みが立たなかったので。

2年前の受験時に「誤って」選択してしまったH22-午後1-問2(債券システムの問題)は相変わらずさっぱり判らず(2年前の受験時のほうがまだマシな出来だった気がする)、ほとんどの問題で2回やっても間違えることや、1回目に正解したのに2回目で間違えることがあった。

あと「属性名で答えよ」とか「クラス名で答えよ」と書いてあるのに、そうじゃない答えを書いたりというケアレスミスも。更に加えれば、ちゃんと時間を測って解いたわけではないので、本番は時間的に間に合わないかもしれないという危惧もある。

ただ、2年前の受験時の経験と、今回勉強して問題を解いてみた感じでは、記述の部分点をうまく貰えれば何とか合格ラインである6割の正答率には届くかなぁ、といった感じではある。

以下、自分の感じたポイントをまとめておく。

・問題文中のテーブル名、クラス名、属性名などは下線なり矩形なりでマークしながら読む。

・問題文中に、明らかに常識的ではない設定があれば、これもマークしておく。

・システム設計の設問で、運用側での対応を答えさせる問題は、意外と問題文の最初の方にもヒントがある。



・オブジェクト指向の問題は、基本が判っていればそんなに難しくない。

・慣れない分野の問題は、よほどのことがない限り選択しない(特に金融系は用語が判らないので)。

・設問は、後のもののほうが簡単な場合もあるので、解く順番にこだわらない。

・設問に対応した答え方をする(「属性名で」とか、「○○の中から選べ」とか)。

基本的には、時間さえかけさえすれば「国語の問題」として8割以上の正解率が出せると思うが、そうもいってられないのが現実。ただ、午前問題は繰り返し解くことで正解率を上げることが出来たので、午後1についてもちょっと時間をあけて3ターン目をやってみようと思う。

選択する問題としては、翔泳社本のジャンル分けでいうと、「業務分析・設計」は毎年出てるようなので、これで1問決まる。残りで「オブジェクト指向分析・設計」があれば選択したい。「システム再構築・改善・移行」はあまり経験はないが、そこそこ解けそうなので選択しても悪くはないと思う。

避けたいのは「パッケージ導入」と「開発管理」。解いてみた感じはそんなに悪くはないが、過去問が少なすぎるのと、経験の少なさから何とも言えない。というか、アーキテクトになってからまだ年が浅いので、全般的に過去問は少なくて、前身のアプリの過去問で我慢しなければいけないところが辛い。

そして今は午後2の論文の勉強を主にやっている。今は翔泳社本を読んでいるだけだが、アイテックの本も買ってあり、こっちが役立つのではないかと期待している。なので、翔泳社本の通読を早めに終えてアイテック本に取り掛かりたい。

幸い、試験までの間に遅い夏休みをとることができるので、そこで午後2論文の準備をしっかりやりたい。特に、論文を実際に数本書いてみる必要があり、そのためには1回2時間要るし、業務概要とシステム概要は予め準備しておけるので、これを含めるとまだだいぶやることはある。

それにしても、アーキテクトの試験から組み込みの問題を外して欲しい。組み込みはエンベデッドの試験でアーキテクト的な問題を出せばいいのだから。組み込みがアーキテクトに入ると、組み込みを選択しない私のような受験者は、最初から選択肢が狭まってしまうので困る。

末筆ではあるが、これまでに書いた午前対策の用語集はかなりタイプミスがあるので、使う人は気をつけて欲しい。







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Last updated  2012.08.27 21:00:39


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