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カテゴリ: Book Review
さて、世間ではクリスマスイブとか云っているが、私のクリスマスは一応昨日で済んでしまった。そこで、今年読んだ本を改めてリストアップして、振り返ってみよう。

1月
「黒体と量子猫1 ワンダフルな物理史[古典篇]」(ジェニファー・ウーレット、ハヤカワ文庫NF)
「黒体と量子猫2 ワンダフルな物理史[現代篇]」(ジェニファー・ウーレット、ハヤカワ文庫NF)
「原発を終わらせる」(石橋克彦 編、岩波新書)

2月
「不眠症(上・下)」(スティーヴン・キング、文春文庫)
「方法序説」(デカルト、岩波文庫)
「原発クライシス」(高嶋哲夫、集英社文庫)

「省察」(デカルト、岩波文庫)
「武士道エイティーン」(誉田哲也、文春文庫)
「途方もない放課後」(鷺沢萠、新潮文庫)
「かわいい子には旅をさせるな」(鷺沢萠、角川文庫)
「カオスの紡ぐ夢の中で」(金子邦彦、ハヤカワ文庫NF)
「ぼくのメジャースプーン」(辻村深月、講談社文庫)
「星界の報告 他一篇」(ガリレオ・ガリレイ、岩波文庫)
「太陽の坐る場所」(辻村深月、文春文庫)

3月
「生命とは何か-物理的にみた生細胞-」(シュレーディンガー、岩波文庫)
「ファイアー・フライ」(高嶋哲夫、文春文庫)

「冷たい校舎の時は止まる(上・下)」(辻村深月、講談社文庫)
「空白の天気図」(柳田邦男、新潮文庫)
「量子コンピュータとは何か」(ジョージ・ジョンソン、ハヤカワ文庫NF)
「海の鳥・空の魚」(鷺沢萠、角川文庫)
「回想のビュイック8(上・下)」(スティーヴン・キング、新潮文庫)

「ロードムービー」(辻村深月、講談社文庫)
「相対性理論」(アインシュタイン、岩波文庫)
「デッド・ゾーン(上・下)」(スティーヴン・キング、新潮文庫)
「歴史は『べき乗則』で動く-種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学-」(マーク・ブキャナン、ハヤカワ文庫NF)

4月
「凍りのくじら」(辻村深月、講談社文庫)
「ドリームキャッチャー(1)~(4)」(スティーヴン・キング、新潮文庫)
「そんなつもりじゃなかったんです THEY THEIR THEM」(鷺沢萠、角川文庫)
「地震雑感/津波と人間 寺田寅彦随筆選集」(寺田寅彦 千葉俊二/細川光洋 編、中公文庫)
「ホーンズ ―角―」(ジョー・ヒル、小学館文庫)
「愛してる」(鷺沢萠、角川文庫)
「E=mc2 世界一有名な方程式の『伝記』」(デイヴィッド・ボダニス、ハヤカワ文庫NF)
「サザンクロスの翼」(高嶋哲夫、文春文庫)
「捕手目線のリーダー論 ~六つの要~」(矢野燿大、講談社)

5月
「都庁爆破!」(高嶋哲夫、宝島社文庫)
「科学と仮説」(ポアンカレ、岩波文庫)
「科学の価値」(ポアンカレ、岩波文庫)
「オブ・ザ・ベースボール」(円城塔、文春文庫)
「科学と方法」(ポアンカレ、岩波文庫)
「入り江」(スティーヴン・キング、扶桑社ミステリー「ミルクマン」所収)
「秘密の窓、秘密の庭」(スティーヴン・キング、文春文庫「ランゴリアーズ」所収)
「異端の数ゼロ―数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念―」(チャールズ・サイフェ、ハヤカワ文庫NF)
「Self-Reference ENGINE」(円城塔、ハヤカワ文庫JA)

6月
「バトルランナー」(スティーヴン・キング、扶桑社ミステリ)
「震災キャラバン」(高嶋哲夫、集英社文庫)
「名作アニメの風景50-誰もが知っているあの物語の舞台へ-」(パイ・インターナショナル)
「Boy's Surface」(円城塔、ハヤカワ文庫JA)
「乱神(上・下)」(高嶋哲夫、幻冬舎文庫)
「風をつかまえて」(高嶋哲夫、文春文庫)

7月
「史上最大の発明アルゴリズム-現代社会を造りあげた根本原理-」(デイヴィッド・バーリンスキ、ハヤカワ文庫NF)
「後藤さんのこと」(円城塔、ハヤカワ文庫JA)

8月
「空想オルガン」(初野晴、角川文庫)
「インビジブルレイン」(誉田哲也、光文社文庫)
「黄金比はすべてを美しくするか?-最も謎めいた『比率』をめぐる数学物語-」(マリオ・リヴィオ、ハヤカワ文庫NF)

9月
「ツナグ」(辻村深月、新潮文庫)
「地名に隠された『東京津波』」(谷川彰英、講談社α新書)

10月
「ハング」(誉田哲也、中公文庫)
「時空のゆがみとブラックホール」(江里口良治、講談社学術文庫)
「東京の自然史」(貝塚爽平、講談社学術文庫)

11月
「シャイニング(上・下)」(スティーヴン・キング、文春文庫)
「天の科学史」(中山茂、講談社学術文庫)
「ミザリー」(スティーヴン・キング、文春文庫)
「命の遺伝子」(高嶋哲夫、講談社文庫)

12月
「呪われた町(上・下)」(スティーヴン・キング、集英社文庫)
「生物から見た世界」(ユクスキュル/クリサート、岩波文庫)
「衆愚の果て」(高嶋哲夫、幻冬舎文庫)
「『地球のからくり』に挑む」(大河内直彦、新潮新書)
「憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座―C++による実践的ソフトウェア構築入門」(Tucker、翔泳社)
「プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門」(広兼 修、オーム社)

合計82冊(上下モノは2冊でカウント。短篇・中篇の収録作も1冊でカウント)。今年も80冊を超えられた。7~9月が少ないのは試験勉強をしていたせい( 落ちた けどさ)。

今年新しく読み始めた作家は辻村深月と円城塔。どちらも私好みの作風で(円城塔に関してはかなり謎が多いが…)これからも読むだろうなと思う。実際、辻村作品は先日BOOK OFFで2作品買っておいてある。

あと、年内にはもう1冊読みたい新書もあるし、何といってもようやくバートン版千夜一夜物語のセットを買ったので、しばらく読むモノには困らなさそう。それでも年明けにはキングの中篇集が発売されるし、なんだかんだ言って来年も書籍費はかさむだろうな。まぁそれは全くいいことなんだけどね。

来年は90冊を目指すか!?90冊ってことは4日で1冊のペースか…これはどうだろう?厳しいかな?





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Last updated  2012.12.24 09:18:12
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