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カテゴリ: IT
「オブジェクト指向プログラマが次に読む本―Scalaで学ぶ関数脳入門―」(株式会社テクノロジックアート(著)・長瀬 嘉秀 (監修)・町田 修一 (監修) )を読む。

今年はC++を本格的にマスターするとか新年に言っていながら、とあるニュースで「これからは関数型言語だ!」ってなのを見てScalaに興味を持った。関数型言語の中でScalaにした理由は、Scalaは関数型でありオブジェクト指向型であり、Javaのクラスライブラリをそのまま使うことも出来て便利、ということである。そこで本書を選択。

でまぁ、本書ではScalaを齧った程度なのだが、雰囲気は掴めたかな。「関数型」の有難みがイマイチ判り切ってないけど、それはこれから2冊目3冊目と読んでいき、実務で使う中で判るのかな。

さて、肝心の内容のほうはというと…並行プログラミングの前まではコードを書きながら読んでいたのだが、それ以降はどうもコンパイラが警告を出したり、ちゃんと動かなかったりしたので流し読み程度。そもそも「並行」と「並列」の違いもよく判っていない私も悪いのだが…。

でも、Scalaは面白いと思う。twitterのシステムもScalaで書かれているっていうし、今後絶対「来る」言語であることは、やはり間違いなさそう(私のフィールドであるサイエンス系の解析やシステム開発で使うかどうかはともかく)。

最後に…勉強程度のコードを書くにはエディタ&コマンドラインで十分だが、それでもそこそこの開発環境は欲しい。webで調べたところ、Javaの開発環境であるEclipseがScalaでも使えるということだったので試してみたが、どうもバージョンの問題でうまく動かなかった。

そこで思いついた苦肉の策。それは、Java用のCPadというフリーのエディタ(+簡単な開発環境)を使うこと。JVMにscalaを、コンパイラにscalacを指定すれば、CPadからScalaを動かせる。CPadをフォルダごとコピーしておけば、JavaとScalaの環境を独立させておくことも可能だし、「filename.scala」をダブルクリックしてCPadで開くこともできる。とりあえずこれでScalaの勉強用には十分というところ。

今年7冊目クリア。


オブジェクト指向プログラマが次に読む本―Scalaで学ぶ関数脳入門―/テクノロジックアート





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Last updated  2013.02.22 20:27:50


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