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カテゴリ: Book Review
「ブラック・ハウス(上)」(スティーヴン・キング&ピーター・ストラウブ、新潮文庫)を再読。

同じスティーヴン・キング&ピーター・ストラウブの合作 「タリスマン」 の続篇にあたる作品。

成長した主人公のジャック・ソーヤーはLA市警の刑事を引退してウィスコンシン州の田舎町フレンチ・ランディングに移住しようとしていた。折しも町では食人鬼「フィッシャーマン」による少年少女誘拐事件が勃発。警察を引退したジャックのもとにも捜査協力の依頼が舞い込むとともに、再び「テリトリー」からの呼び声を聴くことに。さて、ジャックは連続誘拐犯を捕えることができるのか、というホラー・ミステリ。

何とこのストラウブとの合作にも「ダーク・タワー」との繋がりを示す記述がある。深紅の王(クリムゾン・キング)や破壊者(ブレイカー)、タワー、ビームなど。これには再読してみて驚いたが、こういう点は再読ならではの楽しみでもある。

下巻の展開が楽しみな1冊。

これで今年56冊目。







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Last updated  2014.11.15 03:56:21
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