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血液型占いに科学的根拠がないことを承知の上で、「構造的問題」について思うところがある。それは…。



である。あくまで私見だが、A型は几帳面と言われる。几帳面は誉め言葉だ。何なら日本的美徳の鑑とさえ言える。O型はおっとりと言われるが、これも別にけなしてはいないと思うし、何ならおっとりはちょっと癒し系なのでプラスの要素ですらあると思う。AB型は…いやまぁ私もABだけど…基本変人だよね。でも絶対数が少ない少数派なので、その存在は許容されてしまう。天才肌の人が多いとも言われているから、種の多様性維持みたいな観点からも少数の変人は必要ですらあるかもしれない。

で、問題のB型だ。ご存知「マイペース/ゴーイング・マイ・ウェイ」の権化のB型は、協調性がないだの人の和を乱すだの勝手なことするだのってイメージ。まぁ日本がそれこそ聖徳太子の時代から「和を以て尊しとなす」社会だから嫌われるんでしょうね。突き抜けた個性が評価される欧米で血液型占いが流行らないのは、この辺に関係があるのかもしれない、と何の根拠もないけど思ってしまう。

以下余談。大学時代に所属していた研究室である日、学生・教官を含めた全員の血液型を調べたことがあった(たかだか8人くらいだが)。そしたら何と、7人がAB型!奇人変人ビックリ人間の集合じゃないか!でも、ふつう大事故とかで輸血が必要になる場合、少数派のAB型は不利なのだが、その時に限ってはAB型が絶対多数だったので安心だよね、って話をしたものだ。まぁそもそもそんな危険なことが起きる研究をしてはいなかったけど。





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Last updated  2019.01.19 07:47:09


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