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2010年09月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
お父さんが大好きな曲を弾きたい!と、一心不乱に取り組む小4の女の子。

でも、どう考えても「難しそうすぎる」ということで、私はちょこっとずつしか教える気になれなくなってきました。(笑)

そうなるとおもしろいもので、「もっと弾きたい」という気持ちに火がついちゃうのかなぁ。

かみ合わないパズルみたいなものを感じて、やっぱり何かを教えることは難しいなぁと思いながらすごしました。


聴覚障害のある子は、クラス伴奏のために数日おきにレッスンに来ています。


淡々と積み重ねて、ほんとによく弾けるようになってきています。


しかし、淡々としすぎている姿は、今度は私の「せっぱつまった感」をあおるわけで。


今度はこちらがイライラしたりして。どうにもこうにも難しいものです。



昨日、一緒に過ごした友人に






わかる。その気持ち。でも、休むべき時期があったとしたら、もう過ぎちゃった気がする、と答えておきました。


彼女と私の関係も、振り子のようにあっちに寄ったり、こっちに寄ったりするものだったりするようです。



幸い、今は声楽の先生が私ごときのつたない伴奏を、まるで宝物のように扱ってくれるので、そちらに残酷な負荷がかかることはないし。


レッスンも、試行錯誤だけれど、以前よりもずっと親御さんたちが、私のスタンスを理解してくれている感覚があります。


大切だから迷っているし、大切だから苦しんでいるということが伝わっているような。


だから、今はそんなに「休む必要」というのは感じません。



友人は、友人なりに私の地獄期がどれほどのものだったかとわかって、いまさらながら「休んで」と言ってくれていたのかもしれない。


「休んで」といってみたり「仕事ができることがすごい」といってみたり、なんか、彼女も揺れていました。


そう考えると、今までちっとも揺らがなかった彼女の心が、何かに揺れてしまったのだろうなとも思ったりして。妹さんが重い精神的な疾患を抱えている、ということもあって、やっぱり深く考えてくれるのかなとも。


相変わらず不器用な私は、いちいちこうやってめんどくさく反応してしまうのですが、その分、当たり前の日常を過ごしているときが、まったくめんどくさくなく動けるようになってきてもいます。


彼女との散歩を提案したのも私のほうだし(笑)洗い物なんかをしているときには、伸びてきた髪にパーマでもあててもらうかなとか考えているし、こういうところはとてもいい感じにまわっている気もします。





一番悪いときは、こうはいかなかった。


だから、「休むべきときは過ぎてしまった」と、思ったりするわけです。





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Last updated  2010年09月22日 08時55分05秒
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