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みえこ55@ Re:新しい調律に向けて。(12/17) 素敵なピアノとの出逢い、素敵な調律師さ…
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みえこ55@ Re:調律師さんが亡くなってしまいました。(12/09) 20年間も二人三脚で人生を共にされてきた…
2012年03月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ちょっと昔の一番ショックの強かった時期に思ったこと、感じたことなどを、鮮やかに思い出しているような一日でした。


軽い心の痛みは覚えるのですが、フィルターが一枚かかっているようでもあって、いつもほどは傷つかない。


だから、この隙にこの記憶を、「思い出して、忘れよう」というような気持ちで過ごしました。


「思い返すまい」と思いすぎると、かえって、忘れられない、妙に強く焼きつく、ということはあるような気がするからです。


さらりと表面に思い出して、流すようにして、一日を過ごしました。


あの頃とも、その前とも違うレッスンをしていることも確かめていました。


指導の手をどこまで入れるのか、模索して、模索して、でしたけれども、それは以前よりも迷わず、深いところまで、でも、がんじがらめでなく、ツボにハリをさすような風にするようになっています。


その結果が、また、もう少し先の未来に見れる。


発表会を意識して、生徒たちがものすごく弾き込んでいるのを楽しみながら、ちょっとした胸の痛みにも耐えていました。



そのことは、現実として突きつけられるけれど、もういくたびかの穏やかな春が巡れば、私は確実にその頃のことを忘れるはずでもあるのです。





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Last updated  2012年03月10日 08時52分35秒
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