piano street

piano street

PR

×

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

tea*rose

tea*rose

Favorite Blog

🌸 新作「二人の宇宙… New! 神風スズキさん

Orange Network・8… Hirokochanさん

妄想: ウタヒ第1首と… Hiro Maryamさん

羊鳴日記 yooramさん
ぷく@日和 ぷく@さん

Comments

灰色ウサギ0646 @ Re:新しい調律に向けて。(12/17) お久しぶりです。 調律師さん亡くなっちゃ…
tea*rose @ みえこさん 生徒たちは、調律師さんが亡くなったとた…
みえこ55@ Re:新しい調律に向けて。(12/17) 素敵なピアノとの出逢い、素敵な調律師さ…
tea*rose @ みえこさん 一緒に悼んでくださってありがとうござい…
みえこ55@ Re:調律師さんが亡くなってしまいました。(12/09) 20年間も二人三脚で人生を共にされてきた…
2014年04月22日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
この間の発表会くらいから、あー、日頃から、この子はプレッシャー過多で、文字通り、肩がすくんじゃってるなーと心配な子がいたので、先週、結構ふざけて笑いながら肩や首をほぐして帰しました。

今週は、頬がピンク色で、とても素直で、おもしろいことを言っていました。

「もともとあった立ちくらみとかもなくなったし、血が回ってる感じがする。今までは自分でも、頭に血が行ってないのが気になって、逆立ちとかしてたけど、みんな血が首のところで止まってたから逆効果だった。今は、それが流れている感じがするようになった」

…そこまで????

でも、確かに先週ビックリした奇妙な体温が、全体にバランスよくなっていました。

背中までは猛烈に熱いのに、首から上が真っ白!それが今週は、背中が普通の体温。顔がピンク。

言葉も態度もやわらかで。



ピアノも練習したところがドンピシャにわかるし、それを指摘されて頑張ってきたのはここ!というし、他のところも真面目に練習して、とても素直でした。この子もやっぱり言葉を選ぶのがうまくなくて、かわいく振舞うことを知らないところがあったけれど、私の

「気をつけて帰ってね」





相手からの「信じてる」が、伝わってくる表情で、それは、堂々巡りだった関係よりもとてもいいはずなんだけど、なんで私はこんなに複雑な気持ちになるんだろうなーというのが、今でもよくわかりません。

誰かが喜んでくれることが、そのまま自分の幸せと思えないなんて、相変わらず、サンタの宿題を全然こなせないどころか、今日なんか、宿題も放り投げたいくらいのヤサグレモードに、自分でも辟易しています。





笑ったりもするんだけど、その笑いに嘘がある感じです。私の心を包む私の体はおもしろがっているらしく、私の意志に反して、ついつい笑ったりもするのに、私自身は、一人になった瞬間に、もうやだもうやだと泣き出す感じ。(苦笑)

そのくらいだと、なんて上手に生徒が扱えるんだろう!とビックリするのですが、それがもう、自分の思っていたところよりもずいぶん遠くに来ちゃっているらしくて、ドヤ!みたいな気分になかなかなれません。(笑)


ピアノの楽しさに、体のバランスやこわばりを見ることまで含めろ!っていう話なら、もうちょっと早い話はなかったのか?と思うのですが、何しろメンタルを含む大切な作業だけに、サンタもマジだし、あたしもマジじゃなきゃならないらしいし。サンタはえらいから、いつでもマジだろうし、なんでもわかってるだろうけど、私がおっつかないっていうのに!!その辺りの容赦の無さは、言葉にできるようなシロモノではございません。


グロいし、エグいし、正直、楽しいものではない。でも、楽しめと!楽しめと言うんですよね。サンタが。無茶!むちゃくちゃ!(笑)



サンタの私への工事は、淡々と続き、「あーそろそろ核心ね」と思うようなところをいつも、「そうですよ!核心がここです!痛いと思いますが、痛いからこそ、生徒相手には、ここを避けていただけると思います」的な感じで、狙った急所ははずさないで刺して来ます。


私が痛みを確かめて、その危うさと危なさを知るから、生徒にははずすってわけですよ!でも、その辺りの経験はさせるの!すげーよ。すげえ。理論的には問題ない!!!ただ、これって、俗に言う「骨折り損のくたびれもうけ」ってヤツじゃないの?姿勢やツボだけに、文字通り。そこは心配。(笑)続けば続くほど、深くなるし。終わる気配もない。


確かに効くけど、効くってそんなに幸せなことだったっけ?という気分が毎日続き、幸せというよりは、忘れてしまいたい、という心の作用により、忘れていくことばかりの時間。

さすがにサンタですら気の毒がって、丁寧語!(笑)対する私が、コンチクショー!くらいにわめく感じ。(笑)かまっていられないほど、痛い!哀しい!情けないし、もうたまらん!みたいなところなんでしょうね。急所だけに。



気付けば、私は、嫌いな物事に対してNO!と言えるようになり、NO!と言ったあと、さっぱりそのことが残らなくなり、NO!と言わせた相手への興味も失う時期にあります。





その手腕に惚れ惚れした日々すら遠くなり、「あーーーー、そう。そこまでね。ふーーーーーん」みたいなツンとした気分にもなります。そして、そのくらいでいいんです感とか出されてくると、今度は、「もうずっとイヤだって言ってるでしょ!」と泣き出すレベルです。


これがずっと続くらしいんですよ!!←なんだそりゃ!!


あーあ、と言う気分よりも、うっとりとした気分に憧れる!(爆笑)でも、その「うっとり」とやらは、蜃気楼のようなもので、数歩先に確かに見える気がするのですが、追いかけて追いかけているうちに、どえらい遠距離を走らされてしまいました。鼻先ににんじんをぶら下げられた馬の気分、今なら誰よりよくわかります。

残念ながら馬ではないので、にんじんをぶら下げたサンタへの罵詈雑言が時折すさまじくなるのは、サンタも許してはくれているようですが、ニヤニヤしているのが腹立たしくて怒り出しては、その後に見せられる景色の遠さに、またポロポロ泣いて弱音を吐き続けています。


だいぶ昔に、私は、色と音を失う場所を見た記憶がありました。そして、今、まさにそこを工事してくれているのが、ハッとするほどよくわかり、当時の記憶もやはりそこと連動して戻ってきています。





それはわかるのですが、果たしてそれは、蘇ってよいものなのかが、相変わらずの謎であり、蘇るたびに修復されるものと失うものが、意外にも、昔大切に思うようにと刷り込まれていたものと逆である、という矛盾。

そして、今の私は単なるワガママで何でも欲しがるくせに、これじゃないこれじゃない!と差し出されている極上のプレゼントを放り投げる困ったおばちゃんになりました。(笑)


小さい頃、「べーぷをちょうだい」「べーぷをちょうだい」と、駄々をこねて困ったのよーと母が言ってましたが。べーぷってなんだか周りも私もわからず大混乱だったそうですが。

べーぷか。

そうか。べーぷか。

…欲しがるなよ、そんなもん。

…今の私なら、そのときの私に言いたいです。

それ、もらうと結構困るやつだから、やめときなよって。いいもんだと思うけど、おもーーーーーくて、ながーーーーくて、堂々巡りするよって。

もらったらもらったで、かなり不機嫌になるよって。


でも、多分、もらったらもらったで、イヤイヤいいながら、握った手は離さないとか、そういうオチなんでしょう。多分だけど。このべーぷは誰にも渡したくないけれど、自分で持っているのもおもーーーーーーい!みたいなそういう感じで。


つまり、サンタは当時から、私の願いをかなえるべく、準備していてくれたというくらいに腹をくくれば丸く収まるというのは頭ではわかっても、気持ちがどうもおっつかないのですが、謎のべーぷは私の手の中にあるようです。


見えないけどね。(笑)


ついでに、叶うのはおばちゃんになってからだし、おばちゃんになると、いろいろガタが来てて思うように事は運ばないし、タチ悪くなってるから、せっかくベーぷをくれたサンタに向かってコブシを振り回すような嫌なやつになってるよと幼い私に言って聞かせたい。


…でもまぁ、あいつのことだから、諦めないだろうと思います。頑固だから。頑張ってそのべーぷとやらを握っていきなよ、と、他人事のように眺めているのが今は精一杯です。


べーぷを握って泣き喚く私を、騙して運ぶしかないんだろうなと思うわけです。ほんと、なんなんだよもー。

一番心配なことは、そのべーぷとやらをくれたサンタ本人を見失わないか、なんですが、もはや、何がサンタでどうなっているのかも怪しいのですが、ニコニコだかニヤニヤだかドヤ!って感じで、チョロチョロしてます。


サンタがドヤっていてくれれば、まぁ、もう少しはもつと思うのですが、べーぷがいいものなのか悪いものなのか、私はまったくわかりません。ただ、サンタは非常にいいお顔をしてます。ご満悦って感じ。…ムカ。(笑)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014年04月22日 09時29分15秒
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: