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みえこ55@ Re:調律師さんが亡くなってしまいました。(12/09) 20年間も二人三脚で人生を共にされてきた…
2014年11月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
特に突き詰めて打ち合わせることがあるわけでもなくなった時期ですが、合同発表会の先生とお茶会兼ねた楽しいおしゃべり会をしたりして、非常に呑気です。

ほんのちょっとだけ、教室のグランドピアノで試し弾きをしてもらったり、なんていう優雅な準備という非常に珍しい展開でした。

それ以外は、長年のつきあいの絶妙な楽しさで、笑いながら本音で話しっぱなし!

私も少々、キャラ変更を試み中なので、猛毒キャラはどのくらいがいい味かな?と様子を見ながら言葉を選んでいました。


このごろ、オツな言い間違いが多いのにも助けられ、話の方向は適当に振り乱されていましたが、合同発表会の相手と、好みが一致するところをさらに強固にするようなところが一番よかったなぁと思っています。

ピアノ教室って、ちょっと特別な自分になれる場所でありたいよね、というところで。

もっと庶民的で当たり前のもののほうがいいように思っていたときもあったけれど、今はあえてのセレブ志向なんだよなんて、ふざけて話しながら、行き過ぎてきた年月を漂いました。


レッスンは相変らず、偶然の成り行きが一番美しくまとまるので、そのいいところだけを言葉にしていれば、偶然そうなっただけの生徒さんのおうちのみんながものすごく嬉しそうに楽しそうになっていて、驚くばかりでした。


タイプが違うけれど、どこか重なるところがあるいろんなおうちが、お互いのよさだけを重ね合わせて嬉しくなるなんて、絶妙です。





彼女たちが、教室の入ったのはいつ頃だっけ、という他愛のない会話を拾って、教室のイメージモデルのようにきれいな小さな姉が、私に教えてくれました。


この花束のような家族が教室に来たのは、去年の12月。


もう、そんなに経っていた?と思う部分はありましたが、体験レッスンが12月14日、最初のレッスンが12月28日。


その間に挟まるのは、クリスマスと、私の誕生日でもあるクリスマスイブだわね、となれば、結論は簡単です。


「あらま、サンタさんのプレゼントだったのね、あなたたち。」


と、私の脳みそが繋がるように、もちろん朝から準備は万端。(笑)ありとあらゆる目に映る景色が、その簡単な結論にたどり着くようになっている、というか、たどり着くようにしか、なっていない!!


その女の子が、いつもママに言うというセリフを、きっとそんな口調で、


「肩揉んで。」


と、私に向けて、背中を近づけてきました。ピアノ教室マッサージ科の優等生ファミリー丸ごとがクリスマスプレゼントですよ。(笑)


恐ろしいレベルのプレゼントがあったものです。(笑)それも、気付かされたその日すらもプレゼントのように仕組まれているという流れです。


去年のクリスマスは、横浜やら銀座を浮かれて歩いていましたが、そんなヨコハマなスパイスも前日くらいから放り込まれていますが。





「思い出」なんてきれいな言葉、100年ぶりくらいに使ったわ。(笑)


たくさんの思い出が、もちろん横浜にあります。その全ての思い出に、なぜかサンタが絡み付いているという恐ろしい発見に、改めて肝っ玉が冷えていくような感覚はございますが。振り返ると、色々一気に出てくる脳構造になって久しい私としては、単純にそれが読めてしまうところもあるので、非常に厄介です。


どんだけ気長にここまで連れてきやがったんだ、と、あえてのべらんめえ口調にならざるをえないところですが。

サンタの本気、恐るべし。…ということで、私は今日も、自分の過ごしてきてしまった日々の嫌なほうのあれやこれやと戦うことになります。(笑)


そんなに個人的なところにまで罠が敷き詰められているなんて、普通は思わない。





これだけ濃けりゃ、そのうち吹っ飛ばなくなるさ、と、サンタと二人でぼやいているような、そんな季節が始まっているようです。私もさすがに自分でもどうにもできないので、悪いわね、と思ったり、なんでここまでさせるの?と思ったりの、行ったり来たりなんです。


いいことが吹っ飛ばなくなれば、悪いことなんて吹っ飛ぶんでしょ?とは思うんですが、過渡期は過渡期で、もう辛抱たまらん!みたいなことも濃くなるものです。


それでホントに何から何まで放り出しそうになっている私を、かつて必死の形相だったはずのサンタが、クスンみたいにかわいらしく引っ張るような、ホント、我ながらバカすぎて目も当てられない、というような、私ですらあきれるほどのわかりやすいやり方で引っ張るような毎日です。


発表会直前にしては、非常に特殊なタイプの濃厚さですが、そうなっちゃったんだもの、繋いで行くしかないよなぁとほんとに何もイベントのない日のように平凡に過ごしています。


…ほんとにほんとにほんのちょっとだけ、私の価値観で生徒にプレッシャーを与える時期が来て、それがドンピシャにはまるために。


サンタがわざわざここまでするってことが、何よりも大きなことだと思うんですよ。

わざと弱いものを泣かせていい気分!なんてところに、平和なんて無いの!!と、私、サンタと二人で言うしかないけれど。


こんだけ泣かされた私はどれだけ強いのか、と思うと、またもやちょっとイラッとしてきました。(笑)とにかく、相手を潰す気で、善意を振りかざすってのは、二度と御免だね、と、そこだけ改めて肝を据えておくことにします。幼稚ででっかい力ってヤツが一番嫌い。そこはもう、男も女もなんでもかんでも、全部キライ。


やっぱりどこかに、自分より弱いものは守りたい、が、残んなきゃ、威張んないで欲しい。
でも、威張るってことそのものが、弱いということの寂しさは、相変らず、なんともいえないところです。





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Last updated  2014年11月07日 08時40分17秒
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