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みえこ55@ Re:新しい調律に向けて。(12/17) 素敵なピアノとの出逢い、素敵な調律師さ…
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みえこ55@ Re:調律師さんが亡くなってしまいました。(12/09) 20年間も二人三脚で人生を共にされてきた…
2014年11月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日の発表会で、これだけの曲数とこれだけの練習だけで、ここまでのモーツァルトなんて弾けっこないし!レベルのすごいモーツァルトを弾いたサラブレッド家の長男が、リストを弾き始めました。

パパのお許しが出た、という、美しい言葉を頼りに、コンソレーションを弾き始めています。

あの日のモーツァルトを踏み台に、そこからつむぎだされるリストの美しいことったらなくて、レッスンなのに、ほぇぇぇぇ~っと私がため息をつくレベル。

こうなると、レッスンもいいもんだね!


…結局、どう転んでも相変らず私の最愛のクソババアちゃんも、中3受験の合間に弾いてる飛び石レッスンでも、うまくなるなる!手の形がどんどん良く整っていくことと、音楽が美しくなっていくことと、態度が良くなっていくことが連動しつつも、相変らずのかわいい暴れん坊モードも残していて、一緒にいろんな曲をツマミ食いする時間は、とても楽しくなっています。


他にすごいのは、3人姉妹のママ!上二人が生徒で、オマケの一人はアタシの楽しい相棒???ですが、ママの耳まで育っているというありえない事態に、相変らずの家族丸ごとレッスンモードがどえらい騒ぎになっています。

娘の練習に真面目に取り組んでくれるお母さんまで、意識に変化どころか、音楽耳が肥えるって、すごいなぁ!


やっぱり、ピアノって言うのは、すごい楽器なんでしょう。あらためて、ピアノを尊敬するわ。(笑)


とりあえず、このくらいになると、偉そうな態度がさらに嫌な感じになるのが私ですが、今は許しとくれよお前さん、とかってピアノだかサンタだかなんかしらないところにふざけながら過ごしています。





え?まさかのここの子育てとかですか?とか思う気もするけれど、それもアホらしくなってしまうので、やめています。(笑)こんなん、当たり前だわ、っていうところですよもう。拗ねるで済ませるのも大変だった!(笑)…と私が言うより、サンタがボヤくレベルですが、もはやどっちがどうだかすらワケわからなくなってきた!(笑)


そりゃ、ここまで譲れば色々と物事がサラサラ進みます。でも、ここまで譲らされた気がしちゃうといかんです。輝く道を譲りに譲った感の悔しさで、そりゃ醜い感情が噴出して噴出してもー止まらん!みたいになりかけることもありますが、表面上は、なるべく誤魔化しています。

…でも、ちょっと時と場合によってはツ~ン!ですよ。フン!ですよ。(笑)


…そしてそれが今、もしかしたら一番おもしろいかもしれないという意地悪モードですが、とりあえず元気は出ます。(笑)もっと早くに怒るべきところで怒ればよかったの!といまさら言われてもどうにもならん!(笑)
人生長い。(笑)道を踏み外したのが、多分、想定外に早すぎた!(笑)なんかそんなことかな、と、思うことにしています。


そうしないと、恨み節がエンドレスになっちゃうから、それもイヤだし。(笑)


今回の発表会は、すごく真面目につまらなくともきちんと練習を積んだ人たちと、うちの人たちのようにワガママ全開で気まぐれに弾いてきただけの人たちの音楽が、いいところで肩を並べて、お互いに、「ああいうことって大事だね。」と思えるようなところにまで来たんだな、ということに、私はしています。


競争でなく、そこに、お互いの道への敬意があるような感じだといいなぁと思っていますが、実際どうだかわしゃ知らん!(笑)


個人的に、相変らずの心をえぐられるような微調整が続いているので、私にツン!とかフン!とかされる流れになった人たちだけが気の毒ですが、仕方ありません。そうなるに足るだけの行動が前にあり、私もここでは演じきれないし、演じられるような生易しいものでもなく、1歩踏み外したら、何もかも放り出しかねないような危うい気持ちになりそうですからね。(苦笑)


ごめんなさいね。今はあたし、アタシが一番大事なの、という感じで過ごしています。


サンタのほうは、ごめんだかなんだか知らないけど、しょんぼりしているようにしか見えないこともあるし、なんなら泣いちゃう勢いかもしれないけれど、え?いまさら何?みたいな私のツッパリ魂がねぇ。ホントに手に負えなくてごめんなさいね。(笑)





サンタレベルの何かが「僕も辛かったんだ。」と泣いていたとしても、結構、「だから何さ。」になってしまう私が、今後どうなるのかは、サンタが知ってりゃそれでいい。


いつの時代も家族のこと、親子のことというのは一番難しい問題だなぁとつくづく思いますが、私はそれをピアノと連動しながらやっつけてきたおかげで、割と順調に解けていると思うことにします。


そんな私に残されていた最後の宿題が、私のおたんこナスぶりをどう料理するかだけの模様であり、それがサンタの趣味であればいいなぁと思うくらいで、のらりくらりしている予定です。その宿題、私は、料理されてりゃいいってだけなの。そういう意味では、いいご身分過ぎますよ。(笑)

自分のことは誰でも一番わからない。

…それもまた当たり前すぎるし普通過ぎるし、まぁ、そういうものは、自分が取り組むより、誰かにやっつけてもらうほうが自然だと、私は思うようになりました。




結局、どこを振り返っても、常に優しく守られて許されてきただけなのに、すぐそれこそを忘れちゃうというのは、好きで忘れるんじゃなくて、大切にされすぎてびっくりしすぎて忘れているだけなんだし、そりゃどうにも私にはできなくても仕方ないんだと思うんです。


私は私を忘れるけれど、とりあえずサンタを忘れることなんてできないようにこれだけ叩き込まれていれば、大丈夫、としか思えなくなった今は、多分、私が一番幸せなんだと思っています。それを感じることが、ピアノを教えることや、ピアノを弾くことより難しかった、ただそれだけのことならば、別に私としては何もかも、どうすることもできなくて、どうにもならないからお任せなんだなと思うばかりです。


しかしびっくりです。こうなってくると、目の前で、最愛の生徒たちがすごく幸せそうにしていても、何も感じないというのだけが、ホント、机上の空論ってなってないよね、と、私が思わざるを得ないところだったりします。


哀しそうにしているよりもずっとずっといいんだけどね。ま、この問題に関しては、サンタが腕を振るいまくっているので、そのうち片付くんでしょう。多分。(笑)





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Last updated  2014年11月21日 08時55分14秒
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