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2005年02月02日
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カテゴリ: 大津波
スマトラ沖地震・インド洋大津波の救援のためにテレカ・プリカをご寄付ください!
(プリカとは図書カード・QUOカード、交通カードなどです。)よろしくお願いします。


[NHKオンライン]
■インドネシア政府は、巨大地震と津波で大きな被害を受けたアチェ州での遺体の収容作業を2月末に打ち切るとともに、死者と行方不明者の数については選挙人名簿などをもとに、あらためて集計する考えを示しました。
これは、アチェ州の現地対策本部のブディ本部長が1月31日、NHKとのインタビューで明らかにしたものです。
インドネシア政府はこれまで、アチェ州の死者について、遺体で見つかって埋葬した死者を10万8000人余り、行方不明者を12万7000人余りと発表しています。
これについてブディ本部長は、現地では、遺体の身元が確認されないまま埋葬されているため、死者と行方不明者の両方に数えられている人が多くいる可能性があるとの見解を示しました。
そのうえで、対策本部としては、2月末をもって、遺体の収容作業を打ち切るとともに、死者と行方不明者の数については収容作業が終わった段階で、選挙人名簿などをもとに、あららためて集計して、発表する考えを示しました。

(2月1日 5:45更新)

■WFP=世界食料計画は、巨大地震と津波で大きな被害を受けたインドネシアのアチェ州では緊急的な食料支援を必要としている地域を新たに把握したとして、支援の対象者をこれまでの2倍以上に増やし、対応を急ぐとしています。
WFPはこれまで、大きな被害を受けたインドネシアのアチェ州で、緊急的な食料支援を必要としている人の数をおよそ34万人とみて、道路が分断された地域には、ヘリコプターを使うなどして食料の配布を続けてきました。
しかし、WFPの報道官は1月31日、アチェ州の一部で道路の復旧が進んだことで、食料支援を必要としている地域が新たに把握できたとして、支援の対象者をこれまでの2倍以上にあたる79万人に増やすことを明らかにしました。
一方、WHO・世界保健機関の報道官も1月31日アチェ州の衛生状態について、大規模な伝染病がまん延する危機は脱したものの、依然として、数十万人が野外で生活を続けており、はしかやマラリアが広がる危険は残っているとあらためて警告しました。
はしかは、抵抗力の弱い子供には大きな脅威で、死に至らなくても脳などに障害を残す危険があることから、WHOは今週末までに、6万5000人の子どもにはしかのワクチン接種を行うことにしています。
アチェ州では巨大地震と津波の発生から1か月以上がたった今も、食料や医療などの緊急の支援が必要な状況が続いています。
(2月1日 5:45更新)





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最終更新日  2005年02月03日 01時23分40秒
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