2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全14件 (14件中 1-14件目)
1

そろそろ飽きてきたでしょうが、もう最後です。(笑)山を下りて、関ヶ原町歴史民族資料館に行ってきました。まあ、はっきり言って規模としては小さい町の資料館なんですが、何故か駐車場が停められないくらいいっぱいでビックリしました。関ヶ原資料館 posted by (C)てんてん(^^)/みつなり~ posted by (C)てんてん(^^)/滋賀県民は敗軍の将ですがとりあえず三成で。(笑)別に好きでもなんでもないんですが、(爆)こういうところ来ると何故か身内感覚になってしまうから不思議ですね。私のイメージへうげものの三成(笑)なんで、全然萌えないんですけどね。 家康最後陣跡 posted by (C)てんてん(^^)/資料館の向かいにある公園が、実は徳川家康の最後の陣跡だそうで、こんな石碑が建っております。実は関ヶ原町中、いろんな武将の陣跡がそこかしこにあって、それぞれ石碑や家紋の入ったのぼりなんかが建ってるんです。それぞれの陣跡をめぐって合戦の様子に思いを馳せるのも面白そうですよね。次は関ヶ原を目的に遊びに来るのもいいなあと思いました。 看板 posted by (C)てんてん(^^)/ 立て札 posted by (C)てんてん(^^)/ここでこんな血なまぐさいことをやってたんですかね~。(;^_^A ゲームではなく、戦争だったんだって事を実感してしまいます。 伊吹山お土産 posted by (C)てんてん(^^)/ってことで、恒例のお土産公開~。これは伊吹山寺で買った魔よけの数々。この鬼のお札は役小角が使役した鬼なんですかね。左の鈴が可愛いんですよ。 虎鈴 posted by (C)てんてん(^^)/こんな顔。どうも虎らしいんですが、かばんにつけてたらうるさくてwwwどう考えても魔避けというより、熊避けの鈴でしょう。 飴 posted by (C)てんてん(^^)/これは関ヶ原で。資料館の展示はまあそんなもんかって感じだったんですが、ミュージアムショップがすごくて、どこの戦国ショップだよ状態になっておりました。あの資料館で一番熱いスポットでしたね~~。売り上げがハンパ無い。。。腐女子すげーよ。さて、写真は金太郎飴なんですが、家紋なんですよ。どうやって作るんだか知りませんが、職人の手作り飴だそうです。信長は南蛮びいきということで葡萄酒味、 三成は三献の茶にちなんで抹茶味と、なかなか考えてあります。もっとも、家康は苺味でしたけどね。(笑) クリアファイル posted by (C)てんてん(^^)/武将クリアファイル。左が三成、右が伊達政宗でございます。このデザインは結構いいなあ。(伊達の紋の雀の顔がやけに可愛いのよね。)ただ、外に持って出るのはちょっと勇気が要りますな。他にも織田家の家紋シールだの、コップだのお猪口だの、3人それぞれが買いましてトータルすると結構な金額になってしまいました。まあ、ほとんど、家でゴロゴロしてる腐女子姉へのお土産ですwってことで、我が家のシルバーウィーク報告を終わります~。
2009.09.29
コメント(4)

シルバーウィーク2日目、伊吹山に登ってきました。伊吹山からの眺望はこちら→■ 秋のお花畑 posted by (C)てんてん(^^)/ さて、今日は伊吹山で撮って来たお花です。これが山頂お花畑の様子なんですが、秋は流石に地味ですね~(;^_^A 。でもよく見るとたくさんの素敵なお花が咲いているんです。まずは、芒みたいに細長いお花がたくさん見えると思いますが、アップで見るととても綺麗なんです。それがこちら。↓ サラシナショウマ posted by (C)てんてん(^^)/壜洗いみたい。 じゃなく。とても清楚で、青空に映える花ですね。 テンニンソウ posted by (C)てんてん(^^)/何でテンニンソウって名前が付いたんでしょう。この立ち上がる花を天人に見立てたんでしょうか。 センニンソウ posted by (C)てんてん(^^)/天人の次は仙人ですよ。実はこの花、ブログお友達のところで見て一度出合いたいと思っていたんですよね。それも、名前の元になったこの仙人のおひげの姿で出合えるとは!ほんと、ユーモラスな形だなあ。 ミツバベンケイソウ posted by (C)てんてん(^^)/この花は弁慶草の仲間で、多肉植物系の肉厚の葉っぱです。ただ、本当にミツバベンケイソウなのか、かなり迷いました。生育している場所で随分花姿が違うんです。こんな赤い花をつけているのが他になかなか無いんです。でも、伊吹山で撮られた他の方のミツバベンケイソウを見たら、やはり花が赤みを帯びていて、葉っぱも照りがあり肉厚と、特徴が酷似していてやっと確信しました。しかし、こんなに花が赤いのは伊吹山だけなんでしょうかね。 ナギナタコウジュ posted by (C)てんてん(^^)/薙刀香じゅという字を書きます。形がなぎなたに似ているからだそうです。全草に強い芳香をもつとありますが、写真を撮っているときはよく分かりませんでした。摘むと香りがするのかもしれませんが、伊吹山の草花は採っちゃ駄目ですからね~。どんな香りがするのか気になります。 コイブキアザミ posted by (C)てんてん(^^)/こちらは伊吹山固有種のアザミです。実はイブキアザミという花もあったのですが、撮ってる時はそんなこと知る由もありません。ちょっと感じの違うアザミがあるなあって思ってたんですが、スルーしてしまいました。ああ、残念な事したなあ。。。この、コイブキアザミは、これでもかって言うくらいとげとげで怖い。絶対ここで尻もちつきたくないですね。 オオハナウド posted by (C)てんてん(^^)/せり科の特徴ばりばりのこの花は、大花独活。滋賀県では鈴鹿と伊吹山でしか見られない花だそうです。近寄ってみるととても綺麗ですね。周りの花が大きいのが見分けるポイントだそうです。 イブキフウロ posted by (C)てんてん(^^)/フウロソウの仲間はたくさんあるみたいで、イマイチ自信が無いんですが、多分イブキフウロではないかと思います。普通に私たちの身近に咲いているアメリカフウロと、基本的には同じような形ですが、花が随分大きいです。何か園芸品種の花なのかと思ってしまいました。可憐な花です。 アキノキリンソウ posted by (C)てんてん(^^)/これは割とどこにでもありますかね。黄色の花が少なかったので。。。 クサフジ posted by (C)てんてん(^^)/これ、葉っぱだけだとカラスノエンドウだと思っちゃうんですが、お花がちょっとゴージャスでしょ?クサフジといいます。確かに花の付き方が藤のようですね。 イブキトリカブト posted by (C)てんてん(^^)/イブキトリカブトです。ひえ~、猛毒~!!そう思ってみると何となく毒々しい気がしますが、寂しい色合いの草原の中でひときわ目を引く紫色が美しい花です。 イブキコゴメグサ posted by (C)てんてん(^^)/この花は群生する姿がとても愛らしい花です。この花も伊吹山固有種のようです。 リンドウ2 posted by (C)てんてん(^^)/野生のリンドウを初めて見ました。園芸種と比べると色が淡いですね。でも、荒地にしがみついて咲いているたくましさも感じます。 でもやっぱり、山の中にリンドウが咲いてるなんて少し不思議な気がしますね。がんばって毎年咲いて欲しい。 いかがだったでしょうか。秋の山は地味に見えますが、なかなかどうして、みんながんばって花を咲かせているものですね。
2009.09.27
コメント(8)

小学校の運動会はこちら→■ 長かったシルバーウィークも終わっちゃいましたが、皆さんいかがお過ごしでしたか?あ、おっと、ズルして過去の日付に日記書いてるのに、バレバレですね。(^。^;)てんてん(^^)/一家の20日(日)は、滋賀と岐阜との県境に位置する伊吹山に登ってきました。この山は滋賀県で一番標高が高くて、1377.3mあります。いつもお仕事で登っている観音寺山が430mくらいですから、たっぷり3つ分重ね合わせたくらいありますね~。む、むろん、車で行きましたよ。(爆)でも、駐車場から山頂まででも結構息が上がるハイキングコースになってます。(歩くの苦手なんだよぅ)山頂 posted by (C)てんてん(^^)/はい。やっとの思いで山頂に着きました。子どもは元気なんですよ。私がヒ~ヒ~言って登ってるのに、先へ先へホイホイ登っていくんですよね。む~、親の威厳が~~!!落ちるー!! posted by (C)てんてん(^^)/ちょっと下を覗いて撮ってみました。あ~こわ。。。{{{{( ▽|||)}}}}こういうところ来ると人間の小ささを思い知りますね。 ※※※※ posted by (C)てんてん(^^)/さて、この建物、何か分かります?最初、何だ?このログハウス、みんな続々入ってくし。。。なんて思っていましたが、実はれっきとした天台宗の修験道のお寺なんです。その名も大乗峰伊吹山寺。なかなか由緒のあるお寺のようですが、山頂本堂が完成したのは意外に新しく、平成3年のことのようです。お寺のような、山小屋のような独特の雰囲気のあるお寺ですね。 滋賀県側 posted by (C)てんてん(^^)/伊吹山からの眺望です。滋賀県側はやはり琵琶湖が目を引きます。ちょっとかすんでいますが、沖ノ島や竹生島もはっきり見えました。いつも見上げている山々が全て眼下に。何だかいい気分です。 岐阜県側 posted by (C)てんてん(^^)/こちらは岐阜県側。お隣の県なんですが、実はあんまり行った事が無いんですよね。山の向こうは濃尾平野でしょうか。とりあえず広くてまっ平らですね。随分雰囲気が違うもんですね。 親子 posted by (C)てんてん(^^)/マコとパパで~す。チコは、もうついて来ないのよね~。大きくなるとつまんないですな~。 怖い階段 posted by (C)てんてん(^^)/この階段が怖くてねえ~。パパさんで見えませんけど、ずーっと続いております。まっさかさまに転げ落ちそうでゾクゾクしました。ちなみにマコは蜘蛛を見てます。(笑) 気圧変化! posted by (C)てんてん(^^)/山の上から持って帰ってきたペットボトル。。。気圧変化でこんなことに!\(◎o◎)/1300mで、結構気圧って変わるもんなんですね。ちょっとびっくり。 ところで、山から下りてきたここは、関が原。いわゆる歴女の聖地でございます。時間が無くてほとんど写真は撮れなかったんですが、今妙に熱いスポットになっております。そのあたりのこと、それから伊吹山の草花を次回はご紹介いたしますね。
2009.09.20
コメント(8)

日本晴れ2 posted by (C)てんてん(^^)/9月19日は小学校の運動会でした。お天気が心配だったんですが、ピッカピカの晴天、台風の名残の風がかなり強かったのですが、涼しくてすごしやすい1日になりました。 1位だ~! posted by (C)てんてん(^^)/1種目目は100m走でしたが、なななんと、マコさん1位じゃありませんか!?これは生まれて初めてのゴールテープを切るという快挙。まあね。一人お休みで、二人しか走ってないんですけど、それでもがんばった!1位だなんてもう2度と無いかもしれn(ry ごほごほっ。 新入児レース posted by (C)てんてん(^^)/こちらは新入児レース。毎年恒例のレースでして、来年6年になる5年生の子が、来年新入学してくる5歳児の子どもの手を引いて、黄色の帽子とランリュックをつけさせて走るんです。これ言うと怒られるんだけどね。なんだか、お姉さんらしく走ってるわけですが、大きさがあんまり変わらないんだよね。(爆)ちっちゃいけどがんばってる感じがして、好きな1枚です。 ここからは組体操です。マコの妙技をしばらくご覧下さい。(笑)組体操1 posted by (C)てんてん(^^)/組体操2 posted by (C)てんてん(^^)/組体操3 posted by (C)てんてん(^^)/組体操4 posted by (C)てんてん(^^)/組体操5 posted by (C)てんてん(^^)/練習の時、最初は逆立ちが出来ずに嫌がっていたんですが、それが出来るようになると俄然楽しくなったみたい。本番では全ての演技を成功させて、とても嬉しそうな表情でした。ところで今年は5年生は4段塔は作りませんでした。(チコが「なんでせーへんのよ~!」とぶーたれてた。(笑)ヤツは5年6年両方塔の1番上を勤めましたからね~。)やるとなったら、マコは1番上だろうし、私は無くてちょっとほっとしたかも。でも来年は1番上かなあ。ちょっとドキドキです。 今年は総合優勝ならずでしたが、マコ個人としては上々の運動会だったようです。
2009.09.19
コメント(6)

今晩は。今日は朝からまぶたのピクピクが止まらないてんてん(^^)/です。 お仕事柄ということもありまして、「火天の城」見て参りました。遠景シーンが映る度に、これはどこだろうとか、この安土山は良く出来てるとか、築城前なのに大手道が映ってるぞとか、随所にいらぬツッコミを入れながら楽しく見てきました。 「火天の城」「安土の山一つ、城にする。天主は五重。建てられるか!」熱田の宮大工、岡部又右衛門はそんな天下の武将織田信長の問いに即答する。「建てまする。」と。かつて戦を描かない戦国時代物のドラマがあったでしょうか。この物語の主人公は織田信長でも豊臣秀吉でもなく、一介の職人、前代未聞の巨大建築を初めて具現化した宮大工岡部又右衛門と、彼を支える名も無き職人達とその家族の物語です。キャストは、西田敏行さん。この方は本当に味のある演技をされますね。この人がしゃべると、一つ一つの台詞が深みを増すのが凄い。そして、信長役の椎名吉平さんは良かったですねえ。この方、もともと細面とは言えないと思うんですが、何故かあの肖像画のイメージがかもし出されるから不思議。身体も随分絞ってこられたのかなあと思いました。役者さんって凄いですね。あと、木曽の甚平衛役の緒方直人さんも見事な迫力で、あの目の光には息を呑みました。 さて、物語中一番面白いなあと思ったのは当時の職人の心意気でしょうか。時は戦国時代ですから、武士達は無論毎日が死と隣り合わせであったでしょうが、そういった人々の周りに居た庶民も実は毎日が死ぬか生きるかの瀬戸際に立って生きているんですね。一つ間違えばあっという間に打ち首。そんな緊張感の中にあったからこそ、柱一つ建てるのも石一つ動かすのも、その一挙手一動が真剣勝負にならざるを得ないのでしょう。又右衛門の台詞には「木の声を聞いてやる」「木組みは心組み」というような印象的な言葉がいくつか出てきますが、この五層七階建てという途方も無い巨大建築を人力だけで組み上げるということは、まさに、職人達の心が一つに組み合わさり、物の心さえも知ってこそなし得た快挙なのかもしれません。それにしても。。。城の設計はコンペ形式で行われるんですが、こんなコンペ勝ち残りたくない~。勝って建てるのも命がけ、さりとて辞退なんかしたらそれこそ首が飛ぶかもしれない。現代人だったら、そんな面倒な仕事、わざと落ちるような図面引いて、穏便に退こうとしてしまうんじゃないでしょうか。失敗すれば命は無い。それでも自分が建てるのだと思う又右衛門の情熱は、半分妄執のような気さえしてきます。しかし、そんな全身全霊をかけた真摯な思いだからこそ、人を動かしていくのでしょうね。木曽の甚平衛とのシーンはまさにそんなシーンでした。見事な親柱が立ち上がる頃にはもう胸がいっぱいになっておりましたよ。 (πдπ) なんでしょうか、この熱さは。多少、泣かせようとしすぎる所が暑苦しかったり、どうも、男の人が考えた女の理想像が「しょーがねーなー」って感じだったりするんですが、そんな事を差し引いても、一つの夢を築き上げた熱い男達の姿は感動に値するものだったと思います。 実際には、安土城があんな姿をしていたのか、吹き抜けが有ったのか無かったのかも含め、裏付けられる確固たる資料がなく、その真相は誰にもわかりません。が、だからこそたくさんの研究者や歴史ファンの心を捉えて離さない夢の城であり、現存のどの城よりも印象深い城であるのかもしれませんね。歴史マニアのみならず、物作りの好きな人なら一見の価値がある映画だと思いました。
2009.09.16
コメント(9)
![]()
イメージが結ぶ100の言葉と100の本という質問に答えていくうちに、昔買い逃していたものがぞろぞろと明るみに出るというとんでもないことに気づく羽目に陥ってしまいました。(この質問、フリーページにまとめました。一覧で見るのもまた楽しいかも!?)私の若い頃はインターネットなど影も形も無い時代でしたから、どんなに好きな作家の本でも、書店で遭遇することが無ければ存在を知るすべも無かったんです。たまに出版案内の冊子なんかを眺めてバックナンバーを注文しても、なかなか買えませんでした。注文してから何ヶ月も待たされるのはざらでしたし、その挙句「絶版品切れです」と言われて終わりだったり、入荷したにもかかわらず店に品出しされて売れてしまったり。大体書店側も客注って面倒だったのか、何となく嫌そうにされることも多かったような気がします。それを思うと今は本当に便利な世の中になったもんですね。好きな作家を検索すれば、古い本でもあらかた手に入れることは可能だし、新刊予定もきっちり分かる。若い頃にこんな便利なものがあれば買い逃さずに済んだかもしれないと思うと悔しいなあ。(まあ、お財布がついていかなかったでしょうが。)てなことで、ここからはそういう本の覚書。無茶苦茶欲しいですが、ほぼ入手困難な本ばかりときてます。プレミアがついてるのもあるし。。。あああ、あの頃にタイムリープしたい。 たいした問題じゃない 速星七生速星七生さんは月刊デュオの創刊とともにデビューして廃刊とともに漫画業界を去った人です。何でも学校の先生との2足の草鞋で、職場がバイト禁止だったため(そりゃそうでしょうな)デュオ廃刊と同時に本業に専念したと言うことなんでしょうね。私は内田美奈子さんが連載を始めてから読み始めたので(そのときはすでにナナオの症候群を描いていた)、この作品の存在すら知りませんでした。( ┰_┰) シクシクちなみにアマゾンでは3,192円でした。 パーム・ブック 伸たまきこちらはパームのお楽しみ本だそうで、小説やエッセイ、対談などが入ってるそうです。これは意外に安く手に入りそう。 虹神殿 鳥図明児水蓮運河の鳥図さんのもう一つの代表作。これは実はあの頃とても欲しかった本なのですが、当時ハードカバーの豪華版で出ていて、私のお小遣いでは手が出せなかったのです。それ以来忘れてました。(笑)これも入手困難だなあ。。。 竜の夢その他の夢 佐藤史生こちらは「夢みる惑星」のイラスト集。他に後伝的なふたつの作品とインタビューが収録されているらしい。こちらはアマゾンでは8800円ついてるなあ。>┼○ バッタリ雑誌を読んでなかったというのが敗因でしょうか。実に見事に買い逃しています。(笑) それからこのムーンロスト【2】星野之宣これがもう無いのよね~、どこを見ても。。。やっぱり無理やりでも2冊一緒に買うべきでした。でも星野さんの本は高いのよ~~~。こっち買っとくかなあ。。。これ全部手を付けたら結構な金額になりそう。(なんでボチボチ攻めていくつもり)復刊コムに投票はしたんだけど、復刊してくれないでしょうかね~。はっきり言って今日の話題は全く自分のための覚書ですね。はい。
2009.09.12
コメント(6)

8月の読書メーター読んだ本の数:24冊読んだページ数:4446ページ東京ゴースト・トリップ(3) (冬水社・いち*ラキコミックス)読了日:08月29日 著者:葉芝 真己 東京ゴースト・トリップ(4) (冬水社・いち*ラキコミックス)この表紙の構図、好きだなあ。 節の子供時代が切なかった。だけど、彼のギャンブル人生はこんな頃から始まっていたのね。この作品、7巻で完結らしいけど、さてこの伏線は回収されているんだろうか。読了日:08月29日 著者:葉芝 真己東京ゴースト・トリップ(5) (冬水社・いち*ラキコミックス)4巻から5巻に跨っているクリスマスストーリーが好き。ゴージャスイケメン勢ぞろいに思わずタメイキ。(笑)まあ、常にぞろぞろ団体行動なんですが、やはりファッションもキメキメだと見栄えがしますね。読了日:08月29日 著者:葉芝 真己悪童日記 (Hayakawa Novels)腕白小僧の楽しい毎日的なものを想像していたので、驚愕の内容でした。双子に感情移入できるところもあれば、嫌悪を感じる部分もありなんとも複雑な読後感。ラストは意表を衝かれました。続きが読みたい。。。読了日:08月30日 著者:アゴタ クリストフ,クリストフ、アゴタ,Agota Kristof風になって うたになって (冬水社・いち好きコミックス)読了日:08月31日 著者:葉芝 真己 読書メーター8月最終週はzorokyoさんウイークでした。交霊とかって実際信じてる訳じゃないんですが、漫画の題材としては面白いですよね。亡くなってしまった大切な人と、言葉を交わしたいという願望がやっぱりどこかにあるのかもしれません。悪童日記はいろんな人に薦められていていつかは読みたいと思っていたのですが、全く想像を絶する物語でした。平和に慣れきっている日本人には決して思い至ることの無い心情だと思います。
2009.09.09
コメント(4)

8月の読書メーター読んだ本の数:24冊読んだページ数:4446ページ3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)優しくてあったか~いおこたのような誘惑を拒絶しなければ生き残っていけない。勝負の世界って大なり小なりそういうストイックな精神が無ければ勝ち残っていけないのだろう。一見甘甘にしか見えない羽海野さんのタッチからは想像できないシビアでぎらぎらした世界だ。ここに来てそのぎらぎらにほれた。とりあえず、島田後藤、二人のおじさんがかっこよすぎる~。肉食系だ~!!ストレスで摂食障害とかなってる場合じゃないぞ>桐山。 ところで、二階堂君って10歳くらい若返ってませんか???誰か分からなかったよ。読了日:08月15日 著者:羽海野 チカ坂道のアポロン 4 (フラワーコミックス)お母さんとの再会は、もうどうしようもなく落涙。後半のそれぞれの恋愛模様も、どうしようもなく胸苦しい。「もうみんな、恋愛なんかやめてしまえばいいのに」至言である。読了日:08月15日 著者:小玉 ユキ百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫 JA (6))こんな無常感の漂うラストだとは。中学生の時に読んで挫折、高校生の時に萩尾望都のコミカライズでこんな話だったのか~と思ってから四半世紀(笑)。ようやく読み通した今、萩尾版はこんなんだったっけと思ってしまいました。もう一度漫画も読みたいな。 ところで、聖お兄さんを読んでからこの作品を読むと何だか複雑な心境です。(笑)読了日:08月21日 著者:光瀬 龍鋼の錬金術師 23 (ガンガンコミックス)憎しみに駆られて殺すのは悪くて、冷静に殺すのならいいのか。。。最近ラストの最期のシーンをアニメで見たところだったので、ちょっと複雑な気持ちになりました。読了日:08月21日 著者:荒川 弘獣の奏者 (3)探求編かゆいところに手が届くというか。。。(笑)知りたいことがいろいろわかって気持ちがいいですね。でも、どこへ向かうのも茨の道のようなエリン。王獣と心を通じ合わせることがいったい何の扉を開くことになるのか。。。世界観も更に広がってますます目が離せない展開に。。。エリン一家が幸せになる道は開けるのでしょうか。読了日:08月22日 著者:上橋 菜穂子ねこだらけ (モーニングKC)奇跡のコミックス化!あの不定期掲載でよくコミック化できたなあ!表紙になごむわぁ。 ほとんど台詞なしなんだけど、可笑しいなあ。大好きだ!読了日:08月22日 著者:横山 キムチ獣の奏者 (4)完結編周到に隠蔽された秘密にはやはりそれだけの理由があったわけだが、隠蔽されるほど真実を知りたくなるのもまた人間なのだった。全てを白日の下に晒そうとしたエリンの踏み出した一歩はまるで茨の道で、その上多くの人を巻き込むことになったが、それも実は臭いものに蓋をしたアウォーロウのような人たちの責任でもあるのだと思う。辛いラストではあったが、かくして王獣は解き放たれ、人間は身の丈にあった生活を手に入れたのだ。しみじみと良かったなあと思う。読んだ後に表紙を見てまた胸が熱くなった。読了日:08月23日 著者:上橋 菜穂チェーザレ 7―破壊の創造者 (KCデラックス)教皇か皇帝か。これはまさにチェーザレの人生そのものを表している。聖人としての道を歩みながら、心はどんどんと乖離していくチェーザレ。今巻は、今後のチェーザレと15世紀のイタリアをより深く理解するために重要なステップなのだろう。しかし、日本の漫画もここまで来たかと思う。歴史や文化を掘り起こし、視覚的に高い技術で復元した本書は正にルネッサンスそのものである。読了日:08月24日 著者:惣領 冬実ピアノの森 16 (モーニングKC)本誌掲載があまりにも飛び飛びなので、コミックスでまとめて読むと非常に新鮮でした。小学生の頃のカイが懐かしく、ショパンのプレリュードの旋律とあいまって胸が熱くなりました。雨宮、シマノフスキ、パン・ウエイと阿字野のその後が気になりすぎ!早く続きが読みたい。キリキリ連載してほしいものです!読了日:08月24日 著者:一色 まことバルサの食卓 (新潮文庫)これは美味しそう。読みながら、何度ヨダレをごっくんしたか。(笑)いろいろ試したいけれど、ファコとノギ屋の鳥飯、タンダの山菜鍋(特に味噌味)は是非試したい。料理と作品世界と上橋さん自身の体験があいまって、更に上橋文学の奥行きが増したような。。。これを食べながら、バルサやチャグム、エリンたちに思いを馳せるのもいいですね。読了日:08月28日 著者:上橋 菜穂子,チーム北海道 読書メーターこの10冊は強烈な作品ばっかりだな。8月は充実した読書ができました。また感想上げるつもりですが、獣の奏者の3.4巻は壮絶でした。上橋菜穂子という人の才能は恐るべきものだと思います。バルサの食卓も、予想以上に良かった。借り物だったので実際作りはしなかったのですが、是非自分で購入していろいろ試したいなあと思いますね。
2009.09.09
コメント(4)

引き続いて8月のまとめもやってしまいます。しかし、日記投稿フォームがリニューアルされたのはいいんですけど、カテゴリーの選択フォームは何で本文の下になっちゃったんでしょうね。すぐ忘れてアップしてしまうんですが。私だけ?(笑) 8月の読書メーター読んだ本の数:24冊読んだページ数:4446ページ海獣の子供 4 (IKKI COMIX)ジムは、論理的な人なのだろう。きっと、空と海とアングラードのこともきちんと理解したかったのだ。でも、そのスタンスで居るからこそ彼は永遠に空や海のことも、今起こりつつあることも理解することは無いような気がする。そんな蚊帳の外のジムが少し悲しい。 「ぼくたちは誕生の物語りの中にいる。」今やその物語の始まりでありクライマックスは秒読みの段階になってきた。固唾を呑んで5巻を待ちたい。ああ、しかしなんて詩のように美しい物語だろう。読了日:08月01日 著者:五十嵐 大介エラントリス 鎖された都の物語〈上〉 (ハヤカワ文庫FT)単純な善悪二元論ではないところが新しい。自分の国の王よりも敵のホラゼンのほうが複雑で人間味に溢れているのが面白い。政治的な駆け引きは刺激的だし、意外な葛藤やある種の諦観も見えて、興味の尽きない人物だ。作者の宗教観なんかも反映されているのだろうか。ヒロインのサレーネも一筋縄ではいかないし、ラオデンもしぶとい。キャラクター造形が上手い作家だなあ。下巻が楽しみ。読了日:08月06日 著者:ブランドン サンダースン幻覚ピカソ 1 (ジャンプコミックス)まさかジャンプコミックスから兎丸さんの漫画が出るとは思わなかったが、面白いなあこれ。人助けはともかく、苦しんでる人の心理を絵で表すと言うのがとてもいい。何より上手い。絵を描くのが本当に好きなんだなあと思う。 しかし腐男子~~!!ププ読了日:08月06日 著者:古屋 兎丸バクマン。 4 (ジャンプコミックス)凄い緊張感だなあ。常にこういう競争の中で描いているからジャンプの漫画ってぎらぎらして見えるのね、きっと。でも私はあの編集の服部さんと同じで、高校卒業までデビュー待てないのか!って思っちゃうあたり、完璧オカンですね。(笑)亜豆たんが辛い選択を強いられてるなあ。次回どうなるか。。。読了日:08月06日 著者:大場 つぐみ沈夫人の料理店 1 (ビッグコミックス)何ゆえのセルフコピー?何故時代を超えて全く同じ人物設定で語りなおす必要があるのか理解に苦しむ。大体、明の時代の沈夫人の方が圧倒的に魅力的なのだ。お金はあるものの凄く不自由な中で生きているからこそ、李三への意地悪が生きていると言う気がしたし。時代が近代になってしまって、そういった緊張感が無くなってしまったように思えるのだが。。。でも、お粥はおいしそうです。読了日:08月06日 著者:深巳 琳子謎の聖都―グイン・サーガ〈128〉 (ハヤカワ文庫JA)有るべきものが無い真っ白のページというのは、栗本さんの不在を実感させられて、本当に辛いですね。 シルヴィアはもう、いろいろ通り越して痛々しいとしか感じられないのですが、まだ何かさせるつもりなんですかねえ。もうそろそろ、心の平安を与えてあげて欲しい気がするなあ。ヤガは、もうキタイの臭い紛々ですが、ここから先はやはり豹の大将が出張ってくれないと事態の収拾はムリそうですね。今のところ本国の事件で手一杯だろうけど。。。それにしても、最終巻あたりでグインのいいところが見られると嬉しいのですけれど。。。読了日:08月09日 著者:栗本 薫エラントリス鎖された都の物語 下 (2)途中まではかなり面白かったのだけど、ラオデンがエラントリスを復活した辺りから微妙にしょんぼりな展開に。個人的な願望を言えば、もし復活すると言うなら、ラオデンには人間の王として復活して欲しかった。神の如きエラントリスが復活することで、せっかく訪れたアレロンの自立の道はまたも閉ざされたと言う気がする。サンダースンはトールキンを志向すると言ったそうだが、だとするならなおのことエラントリス人は失われた神として地上を去るべきではなかったか。指輪物語のエルフが西へ旅立ったように。(コメントに続く)読了日:08月12日 著者:ブランドン サンダースンのだめカンタービレ #22 (講談社コミックスキス)本当に音楽に向かい合ったのだめは、やはりものすごい。本当はきっと音楽が大好きなんだね。けれど、それでもまだ音楽から開放されたいと願うのだめが、何だか可哀想だった。次は、「天使」真一に手を引かれてもっと高みへいけるのだろうか。それとも。。。予告の人生すごろく(笑)が今の揺れるのだめを象徴しているなあと感じた。次巻楽しみ。読了日:08月12日 著者:二ノ宮 知子道子のほざきうっかり信じてしまいそうになるからー!妙に説得力のある語り口が、オチのすっとぼけぶりを一層面白くしている。お気に入りは「一気ィー!!通貫!!」「対対和」「テコオタク」 そして、やはり老人を欠かせると右に出る人は居ないなあとしみじみ。。。読了日:08月13日 著者:一條 裕子読書メーター海獣の子供はどうなるのかと思いましたが、4巻でまた凄く面白くなってきました。次回最終巻になるそうですが、実に楽しみです。幻覚ピカソは面白かった~。でも未だに兎丸さんとジャンプに違和感を感じる。。。そして、道子のほざき。地味にお勧めなんだな。最初は何だこれって感じなんですが、だんだんと味わいが出てくるするめのような漫画です。誰か読まないかな。マージャンする人はこれをどう読むのかが気になるので、なたさん読まない?(爆)
2009.09.09
コメント(2)

7月の読書メーター読んだ本の数:27冊読んだページ数:3393ページもやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)ビール薀蓄、なる程~、面白く読みました。結局ビールほどハッピーな飲み物はないってことか。ビール飲みたくなるの~。ところで、沢木ってそんなおちび設定でしたっけ。(笑)その上ますます主人公の影の薄さが増した気がするぞ。しかし、あの予告はいったい???読了日:07月26日 著者:石川 雅之お茶にごす。 9 (少年サンデーコミックス)なんだかブルー様がどんどんかわいそうな人になってきた。もっと存在感あったはずなのに。(笑)まーくん、昔は大変だったのね。でも純粋でいい子だなあ。偶然なんだろうけど、いろいろ言い当てていて面白かった。なんかこう!恋ですね、みんな。 心のレンジ(笑)。読了日:07月27日 著者:西森 博之へうげもの 9服 (モーニングKC)罪人と警吏という間でありながら、二人は最後まで師と弟子であった。底の知れぬ人物であったが、その瞬間まで織部を導く姿に深く染み入るものを感じた。 利休好みの黒、今までで一番美しい表紙。読了日:07月27日 著者:山田 芳裕屍鬼 5 (ジャンプコミックス)ここまで来ても、まだ静信がどういう人物なのかよくわからない。尾崎先生の倫理観もよくわからない。1回死んだ人なら、遺族が居てもさらしものにしてもかまわないという発想はちょっとびっくりする。夏野は良いキャラになってきたけど、あんなに血を吸われて大丈夫なんですかい?読了日:07月27日 著者:藤崎 竜,小野 不由美魍魎の匣 (3) (怪COMIC)原作未読なんですが、漫画だけでも過不足なく面白いですね。1巻辺りはちょっと説明的に思えましたが、ここに来て物語のスピードに拍車がかかってきたという気がして、大変面白かったです。こうなると、次巻が待ち遠しい。読了日:07月29日 著者:画:志水 アキ闇の鶯 (KCデラックス)やはり、諸星さんはこういう伝奇物、民間伝承などを元にした作品が面白いなあ。PCや衛星放送が好きな山の神って、ちょっと可愛いですね。しかし、「闇の鶯」というタイトルを見てると、何故か銘菓「夜の梅」を思い出すのであったww読了日:07月30日 著者:諸星 大二郎S-Fマガジン 2009年 09月号 [雑誌]黄昏ににじむ風が丘の方を見ようともせずに物思いに沈むグインの横顔は、永遠に終わらざりし物語となってしまったグインサーガの運命を端的に表している。たくさんの追悼文を読んで、もし、栗本さんが健康であればもっと早くに物語の核心に迫ったのだろうかとか、もっと多くの作品を目にすることが出来たのだろうかとか、思ってもしょうがないことをぐるぐると思い描いてしまった。彼女の業績を振り返ると、そこには膨大な「物語」がうずたかく積み上げられていることに気づく。今はただ、ご冥福をお祈りするばかりである。読了日:07月30日 著者:読書メーター 闇の鶯は秀逸でした。稗田礼次郎モノが好きなんですよね~私。SFマガジンは、表紙が素晴らしすぎます。見るだけで胸が痛い。
2009.09.09
コメント(0)

7月の読書メーター読んだ本の数:27冊読んだページ数:3393ページユリイカ2009年5月号 特集=クリント・イーストウッドチラ読み。これはグラン・トリノを見てから読んだ方が良かったのか。いきなり盛大なネタバレでしょんぼり。ロードショー公開時に見られなかったことが悔やまれる。もう少しイーストウッドの映画を見てからリベンジしよう。読了日:07月18日 著者:へうげもの 8服 (モーニングKC)利休、もはや妄執としか思われぬ。恐ろしき人物。一方織部は時には愚かで時には機知に富む人物にも見え、なかなか読めない。政宗はただのいたずらっ子かい。。。読了日:07月18日 著者:山田 芳裕女教皇ヨハンナ (上)これは相当フェミニズム色が強い作品だなあ。主人公のあくなき知識欲求と反骨精神でぐいぐい読まされる。が、反面自己顕示欲の強さが鼻について、ヨハンナをあまり好きになれなかった。絶体絶命のピンチになるとあまりにも都合よく状況が変わっていくのも気になった。ともあれ、ヨハンナの後半生、ゲロルトのその後、他にもしかれた伏線が気になるので下巻を読みたい。読了日:07月22日 著者:ドナ・W.クロス,阪田 由美子女教皇ヨハンナ (下)下巻でもご都合主義な部分は認められるが、それよりも、ヨハンナのひたむきさとか誠実さが心に残った。特に教皇セルギウスとヨハンナの関係はなんだか愛らしくて面白かった。結局そういったヨハンナの誠実さが彼女の教皇選出につながるというストーリーはなかなか自然な流れだったと思う。ゲロルトとの恋愛も淡くはかないように見えて、ずっと心の底に流れる地下水脈のように辛抱強く描かれていて好感が持てた。女性教皇が実在したかどうか今となってはわからないけれど、実在していたとしたら。。。とても胸のすく話ではある。読了日:07月22日 著者:ドナ・W.クロス,阪田 由美子カボチャの冒険 (バンブー・コミックス)猫愛が画面の隅々から伝わってきます。五十嵐さん、もはや猫のしもべですね。そして、動物画を見たら上手さがわかるっていいますけど、本当に上手い。手を伸ばせばかぼちゃに触れられそう。かわいい~!!猫好きの方は必携!読了日:07月23日 著者:五十嵐 大介ナナオの症候群(2)懐かしくて再読。本当は1巻なんだけど、流石にアマゾンにデータがないのか。英国好きの方に強くお勧めしたい。けど、手に入らないかね~。読了日:07月23日 著者:速星 七生犬神博士再読。何となく、突然に。犬神博士の式がかっこいいんですよね。できれば犬神博士のことをもっと詳しく描いて欲しいものです。読了日:07月24日 著者:丸尾 末広ギチギチくん再読。ギチギチ君、ルリちゃんを前にすると必ず、ポッと赤くなるのがかわいい~。でもどことなく怖いのがスリリングでいい。読了日:07月24日 著者:丸尾 末広星守る犬もしかして、この作品の「おとうさん」のように、家族とか仕事という「おもり」が無くなってしまったら、糸の切れたたこみたいになってしまうお父さんが日本には潜在的に何割かいるんじゃないだろうか。って、実感するようなことが過去にあり、身につまされた。私から見れば自暴自棄と思う選択ではあるけれど、奥津さんの言うように、おとうさんはそんなに不幸ではなかったように思える。だからほとんど最後までかなり冷静に読めた。でも、最後の2ページにやられてしまった。そうか、これは手向けの。。。涙が後から後からこぼれて困った。読了日:07月25日 著者:村上 たかし拝み屋横丁顛末記 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)相変わらずのてんやわんや。貧乏神、よかったなあ。文世さん、ああいう軽薄なカッコも似合いますねえ。正太郎君の無垢な笑顔がまぶしい~。12巻も面白うございました。読了日:07月26日 著者:宮本 福助 読書メーター 女教皇ヨハンナは結構面白かったですね。かなりのフェミニズム文学なので、そういう物が嫌いな方は多分受け付けないかも。でも、バチカンが存在を否定しているにもかかわらず、女教皇が存在したとしか思えない痕跡が残っていたりして、想像を掻き立てられます。なかなか楽しめる話でした。
2009.09.09
コメント(2)

8月は何かと忙しかったり、「100冊」で頭いっぱいだったりで、とうとうまとめをアップできませんでした。消化試合的な感じですがそこのところよろしくデス。 7月の読書メーター読んだ本の数:27冊読んだページ数:3393ページとめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)美しい字って、やっぱり見ていて気持ちがいいなあ。 先輩たちの過去話、面白かった~。加茂ちゃん、空手少女だったんだ。幼馴染みとのデート話にニヤニヤ。次回、縁×望月×麻衣のびっみょうな三角関係も期待したい。読了日:07月02日 著者:河合 克敏PLUTO 8 (ビッグコミックス)なるほど、こういう話だったのか。 読み終えて、正直もっとシンプルな描き方もあったのではないかと思ってしまった。多少回りくどいかなあ、なんて。。。ストレートな語り口の方がより悲しみが伝わるってこともあるんじゃないかと。とりあえずもう一度最初から読みたいし、手塚版も読みたくなった。浦沢版は手塚版を越えているのか否か?読了日:07月02日 著者:浦沢 直樹XXXHOLiC 15 (KCデラックス)いきなりあんまりな展開で驚く。随分切ないではないか。他の作品とリンクしているというやり方は、ちょっとあざといのではないかと思えてしまう。読了日:07月03日 著者:CLAMP首 (プチフラワービッグコミックス)吉祥天女の頃の吉田秋生の雰囲気。地味だけど、とても絵の上手い人だ。鬼や河童といった異界のものと人とのかかわりを描く。切ない作品が多い中、表題作の「首」はひょうきんであっけらかんとした楽しいお話。こういう方面をもっと伸ばしていけばいいのにと思った。しかしながらこの下村富美という人はコミックが2冊しか出ていない「まぼろし?」の漫画家なのだ。できればまたお目にかかりたいものである。読了日:07月04日 著者:下村 富美天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫)一番楽しく読めたのはぜんざいVSおしるこかなあ。ぜんざいのルーツ語源に至る下りはなる程納得である。これ読んだ東日本勢はぜひ「田舎汁粉」という呼び名を撤回して欲しいもんだ。(笑)しかし、こんなに交通の便がよくなり流通が発達しても、食習慣というのは均一化しないものなんだなあ。これ読むと、外国に移住するより、国内の、違う地方に引っ越す方が大変なような気がした。読了日:07月07日 著者:野瀬 泰申おおきく振りかぶって Vol.12 (アフタヌーンKC)借り読み。阿部君、もっとがたがたになるのかと思ったら、意外に早く立て直してきましたね。しかし、このコミックスは3冊くらいずつまとめて出した方がいいんじゃないか?続き、気になるんですけど。。。読了日:07月07日 著者:ひぐち アサ悪夢城の主 (アイズコミックス)妙にかいがいしい将軍が可愛い。名将軍だったのね。最後の仕立て屋さんの話が好き。相変わらずミスリードを誘う手法にやられる。枯れない花はまんまと。。。読了日:07月07日 著者:今 市子夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS)今まではどちらかというと妖の方に心を寄せていた感のある夏目が、ここに来てやっと周囲の人たちに目を向けてきたようだ。友人を大切だと思い、藤原夫妻をかけがえのない人たちだと思うことは翻って自分を大切に思う気持ちも芽生えてきたということなのだ。この気持ちを大事に育てていって欲しいなあと切に思う。読み終えていつも思うことだが、夏目友人帳は登場するモノ全てを愛おしいと思わせてくれる稀有な作品だ。緑川さんの人柄が表れているのだろう。読了日:07月08日 著者:緑川 ゆき百鬼夜行抄 18 (ソノラマコミックス 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)ますますストーリーが込み入ってきた感が。2,3回読む楽しみがあっていいんだけどね。青嵐と蝸牛さんの契約があっさり終了。律は青嵐と新たな契約を結んだりするのだろうか。当面出て行く気は無いようだけど。。。読了日:07月11日 著者:今 市子「ペンドラゴンと王者の剣」エルフの黄昏アーサーの父ウーゼルの若き日のロマンスにダーナ神話を絡ませてあるのが面白い。しかし、物語は指輪物語のような雰囲気なのかと思いきや、想像以上に血なまぐさい。そのうちに汚い陰謀が明らかに。。。というところで終わってしまった。本作は「エルフの黄昏」三部作の第1巻にあたるらしいが、続きが出ていないようなのだ。ものすごく続きが気になる~~。。。読了日:07月17日 著者:ジャン=ルイ フェトジェンヌ読書メーター何か随分昔のような気がします。そういえば下村冨美さんの「首」をネットで購入したんでした。結構なプレミアが付いていたんですが、清水の舞台から飛び降りたのだ。なのに、最近ほぼ再録の作品集が出てしまったというこの脱力する事実。。。やられました。ペンドラゴンと王者の剣は、設定がちょっと「指輪物語」の「旅の仲間」っぽいのですが、実は結構血なまぐさくて世俗的な話でした。良くも悪くも人間が主人公だからでしょうか。最後にものすごい裏切りが発覚して、これからエルフドワーフ人間の三つ巴の戦争が始まるってところで終わってしまったのですが、続きが出ないようで。。。実はワニブックスに問い合わせてみたんですが、「続刊の予定はございません。ご了承ください。」という、にべも無い返事が返ってきました。orzどこかで拾ってくれないかしら。。。
2009.09.09
コメント(2)

とうとうラスト10作になりました、イメージが結ぶ100の言葉と100の本-漫画編。納得のいかないものも幾つかありましたが、何とか100作挙げることができました。共感できるもの、違うだろうと思うもの、いろいろあるかとは思いますが、これが今の私の精一杯です。ではラスト!いってみよう!イメージが結ぶ100の言葉と100の本【漫画編】その10091 「眠る」からイメージする本は? ゆめの底 岩岡ヒサエお母さんに「おやすみなさい」と挨拶をして床に着く。やがて眠りに落ちて、いつしかわたしは闇の中を走っている。そうしてたどり着いたところは一軒のコンビニだった。「この国は夢を作る国。ここで出来た夢を配達夫が人に配って歩く」のだと店長は言う。眠りと死との間をたゆたうような、まどろみの中にいるような作品です。 092 「青春」からイメージする本は? とめはねっ! 河合克敏文化系部活漫画。字は上手いけど、日本人の常識が根本的にどこか欠けているガチャピンと、あくまで勝負にこだわってしまう望月のがむしゃらさが書に出会って回りも自分も変化していくさまが面白い。っていうか、部活面白いっ!! 093 「スポーツ」からイメージする本は?おおきく振りかぶって ひぐちアサ文字通り野球漫画です。べたべたの汗と涙と青春みたいにならないところがいいのかな。トレーニング方法も不思議な説得力があるのが面白いです。ただ、おっそろしくテンポが遅いので何冊かまとめて読みたい気持ちになります。(笑) 094 「家族」からイメージする本は? よにんぐらし 宇仁田ゆみこの家族って宇仁田さんご家族がモデルなんだろうかって思うほど、以前テレビで見た宇仁田さんご一家とそっくりなんですよね~。子育て経験のある人ならわかるわかるって思うような、子どもの体温とか匂いとかを感じる漫画でした。 095 「夢」からイメージする本は?夢みる惑星 佐藤史生神殿の科学者達は近い将来、大地は引き裂かれアスカンタ王国は滅びると予測した。大神官イリスは弟タジオンの国王即位式の席で強引にアスカンタの遷都を宣する。間違いなく名作です。ストーリー展開、台詞回しの上手さ、味わいのある登場人物たち。どの要素をとっても本当に見事としか言いようがありません。読み終わって「夢みる惑星」というタイトルが胸に落ちてきます。 096 「希望」からイメージする本は?キャンディ・キャンディ 水木杏子/いがらしゆみこいや~、もうどこで出そうかと。(爆)想像してみてください。孤児院育ちで、引き取られた先では下働きにされ、いびられ続け、最初の男は早死に、次の男は別の女に盗られ、昔から好いてくれていた男は戦争で記憶喪失になって帰って来るんです。希望が無かったら生きていられないですよね。(笑) 097 「運命」からイメージする本は?イムリ 三宅乱丈特殊な能力を持つ3つの民族の支配被支配をめぐる物語。緻密に構築された世界観と、不思議な能力、周到なストーリーで、今最も面白い作品の一つ。毎回驚きの連続で、それもここ最近は胸をえぐられるような展開が続いていて目が離せない状態になっています。神秘的なイムリ、完全に奴隷化されたイコルがカーマの支配から逃れる日はやってくるのでしょうか。続きが気になる~~。 098 「蘊蓄」からイメージする本は? もやしもん 石川雅之薀蓄といえばもうこれしか思い浮かばないです。もやし屋と呼ばれる種麹屋の息子で、菌が目に見えるという主人公の沢木惣右衛門直保www直保と愉快な仲間達(笑)のあやしい農大ライフ。主に薀蓄を垂れるのは樹慶蔵教授。とにかく長い。 099 「読めないってこんなの!」からイメージする本は? 聖闘士星矢 車田正美お友達に貸して貰って途中まで読んだんですが、たぶん十二宮編?まで読んで、ごめんなさいしてしまったと思います。確かに笑える(え?ギャグマンガですよね!!?)んですが、また同じような話が続くのかと思ったら耐えられなくなりました。ちなみにごひいきはアンドロメダの瞬です。途中でそっくりの女子が出てきてひっくり返りますた。どう見ても瞬にしか見えねー。(爆)おほん。 100 「本」からイメージする本は? 本屋の森のあかり 磯谷友紀せっかく漫画なんで金魚屋にしたかったんですが、うごかし屋で出してしまったので。磯谷さんは小玉ユキさんと並んで今ちょっと注目している少女漫画家です。本編のストーリーと紹介している本のストーリーをシンクロさせてなおかつ感動させるという、新人ながら侮れない実力を秘めている人なんですね。今後が楽しみです。 つうことで。。。なた5963さんと茶ま太さんに、謹んでバトン差し上げますよ。ドウゾ(o ̄∀ ̄)つ イメージが結ぶ100の言葉と100の本
2009.09.07
コメント(14)
![]()
いよいよ佳境に入ってきました。今回のテーマでは「紅茶」に悩みました。日本茶だったら「お茶にごす」とか「へうげもの」とかいろいろあるのに。。。どうにも出てこないので、紅茶はイギリスだろうって事で、イギリスが舞台の漫画を持ってきました。(強引な(;^_^A )。。。紅茶、裏表紙には出てるし、まっいいか。(笑)イメージが結ぶ100の言葉と100の本【漫画編】その9 081 「スター」からイメージする本は?セーラームーン 武内直子名前がお星様ってだけでなくて、彼女達ってアイドルスターって感じがするんですよね。キラキラしてて、可愛くて、結構命張ってるのが健気なの。 082 「田舎」からイメージする本は?雨無村役場産業課兼観光係 岩本ナオUターンで地元の村役場に就職した銀ちゃんと、幼馴染みのメグと澄緒。村には若者と呼べる者はこの3人しかいなかった。銀ちゃんの村おこしと、3人の恋の行方は。。。 083 「紅茶」からイメージする本は?闇月王 坂田靖子遺産分配のために競売にかけられている屋敷に住むお化け闇月王。彼は屋敷が壊されたり人が住まなくなると消えてしまうという。。。それを知ったケネスは。。。家の処分をやめさせようとして闇月王が考え付いた呪いってのがすごくアホらしくて憎めないんです。たとえば、 こんな。(笑) 084 「手品・マジック」からイメージする本は?ファンタジウム 杉本亜未良くも悪くも世間が思う中学生の概念から外れている良。彼は苦しみとか悲しみと言うには実に醒めた感情、諦観とでもいうようなものを身にまとっています。良が心から輝き、幸せになれる日を願わずにはいられません。 085 「乗り物」からイメージする本は?阿房列車 内田百間/一條裕子百間先生のエッセイをコミカライズした作品。鉄道の旅の楽しさを再認識させられる良作。思わず列車に乗りたくなります。用も無く。。。 086 「約束」からイメージする本は?not simple オノ・ナツメ約束の女に再会することが、イアンの最後の希望といってもよかったのに、その希望も最悪の形でうちくだかれます。。。うう、せつない。映画を見たような気になる作品です。 087 「人形」からイメージする本は?三番町萩原屋の美人 西炯子表紙の青年。。。に見える人が、実は萩原屋のご隠居で、後ろの日本髪の女性はご隠居の奥さんの形をしたご隠居作製のお人形だったりするんですね。いろいろとあり得ない(笑)話ですけど、太平楽で面白いです。 088 「バッサリ 」からイメージする本は?竹光侍 永福一成/松本大洋とにかく美しい本です。1ページ1ページが完成されたアート作品のようで、そのまま拡大して壁に貼ってもいいような緊張感の高い作品です。宗一郎の普段の可愛らしさと、剣を持つ時の狂気とも思える気のみなぎりの対比にぞくぞく!次巻あたり、バッサリいってしまうのか。。。続きが気になります! 089 「辛辣」からイメージする本は?夢の中悪夢の中 三原順三原さんの作品はいつも辛辣さに溢れていますが、このタイトル作は本当に辛辣でした。あまりに元気で食欲旺盛で大騒ぎの家風に馴染めない主人公。我慢に我慢を重ねてやっと、居場所と恋を見つけます。やがて結婚して実家とも距離を置きとうとう幸せを手に入れたと思った次の瞬間訪れたのは???おっそろしい作品です。。。 090 「艶っぽい」からイメージする本は?沈夫人の料理人 深巳琳子明の時代、とっても退屈な奥様が拾った料理の天才、李三。彼はまたとんでもないドMで、今日も今日とて奥様のいびりに喜びを感じる毎日。いや~、マニアックな漫画だ。 イメージが結ぶ100の言葉と100の本
2009.09.04
コメント(8)
全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()

![]()