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朝日が僕を照らし早く起きなよと急かすから眠たい目をこすりカーテンを開けるんだそこには何時もどおり光に照らされた道があり通勤する サラリーマン散歩する おじいさん楽しそうに 歩いていく学生の姿があるすべての人が光に照らされ希望に満ちた毎日を過ごせるのは朝日のおかげだそこには何時もどうり光に満ちた道があり落ち込んでいる 僕らを照らし光を欲しがる 草花に命を与え僕らには笑顔 地面には小さな花を咲かせるんだよすべての命 すべての形すべてこの光から始まってるんだなぁ今日も僕らは 朝日が照らす光 溢れるこの道を歩いている
2004.01.31
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この世の全てが時間が経つにつれ変わっていくものこの窓から見える景色にも変わりつつある 街の様子が刻々と映し出されてるいつの間にか 街が広がり昔遊んだ 山が削られもう 鳥達もどこかに行ってしまった後に残ったのは 変わり果てたこの森時代錯誤で田畑消え去り後に残った 冷たいコンクリートの壁街が広がり 僕らを飲み込む山が削られ 僕ら飛び立つ道が入組み 僕ら迷ってどこで生きればいいの?どこに進めばいいの?分からないまま 時代に流され次第に飲まれて変わってゆく 窓に映る風景を見てるよ窓に映っているこの風景を
2004.01.30
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動物が苦しんで もがいてる時子供が泣き叫び 訴える時僕は何もしてやれなくてただただ、声をかけるだけそんな時 自分が不甲斐無くて僕の力の無さを 思い知らされ無性に悲しくなるんだよ僕に傷ついてる人を癒すだけの力があったなら 良いのにな僕に泣き叫ぶキミを笑わすだけの力があったなら どんなにか楽になるだろうけど僕にはその力が無い無力に憎しみ努力に悲しみそう感じながら僕は苦しみながらまた歩いてく 笑顔を探して
2004.01.29
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時間が僕を追っかけて焦りを感じ 生きてきた僕の夢 儚いと思っていた叶いっこないと嘆いてた充たされぬ思いを抱き学校の帰り道キミとの約束を思い出した僕とキミ、二人で夢を叶えようたとえ二人に何が起こっても僕らの夢は続いてくからキミと話した その夢がいつか花咲かす その日まで僕ら誓った その約束いまは心の 支えだよ二人で語った 未来図が実現する様に 考えて重荷を取り去ってくれたのはそう 昨日テレビで見た 誕生焦ってたってしょうがないいま自分に出来ることを僕のペースで僕の歩幅でそう気づいたんだ新しい命を目の前にして
2004.01.28
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夢へと向かうこの道では別れは必ず付き纏う僕らそれぞれ自分の道を切り開く新しい世界へ行く僕は嬉しくもあり 哀しくもあり楽しみでもあり 不安でもあるきっとみんなそんな想いを抱きながら新しい出会い 違うステージへ旅立って行くんだろう僕の眼にはあの日の思い出がキミとの思い出があの太陽を直視した様な輝きが今でも焼きついてるけれど別れで僕ら終わりじゃないからこれからもその先も 続く「また会おう」
2004.01.27
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哀しいとき辛いとき僕らはそれを越えてきっと 成長して行くんだね嬉しいとき楽しいとき僕らはそれを摂り込んできっと 進む糧にして行くんだよ僕らが歩いているこの長い道にはどっちも沢山 まだまだあると思うから落ち込まないで へこたれないで笑って行こう 明日はきっと青空が 広がってるから諦めた夢 辛い過去誰もがみんな乗り越えんだ暗い事ばかりじゃないから叶えたい夢 希望の未来誰もがみんな持ってんだよ良い事ばかり考えてみなよ?そうやって僕らここまで歩いて来たんじゃない?明日はきっと晴れだって明日はもっと晴れ渡ってるそう いつもこう思っている笑いながら 手を取り合って歩いて行きたいキミとみんなとあぁ 世界中が晴れ渡ります様に
2004.01.26
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僕らは何を目指してて何の為に生きてるのか時々分かん無くなんだよねぇ教えてよ僕の存在理由を笑いながら受け流すキミは冗談か何かだと思ってるんだろ?でも僕は違うあぁ 不安だもう むなしくてもはや I 臆病者暗闇が僕を飲み込むこの先どうなって行くんだろ?何が待ってんだろ?考えると怖い 怖いだけど これから何が起こるか楽しみでもあんだよ今日もいつもと変わらぬ夕やけが僕にこう告げる「また明日会おう 今日は、もうさよならだね」とまた明日会おう何度もこの言葉に助けられて来た僕を助けてきた空には希望の一番星浮かんでんだよ
2004.01.25
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必ず来る漆黒の闇僕らを不安にさせるキミそれと同時に僕らに安らぎをくれる深い深い夢の中に僕らをいざない優しく包む昼は鳥がさえずるこの森も夜はガラリと姿を変える昼間は楽しい学校も夜は僕らを怖がらせどうしてキミは陽と陰一人でどちらも演じれる?優しく包むこの暗闇僕らを包むこの恐怖総ての生き物に安らぎをそれが出来るのは君だけだからそうして今日もこの場所でキミが来るのを待っている
2004.01.24
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遥か遠く先にある光り輝く その夢はどんな時でも僕らを導いてくれるとても辛い困難の先で待つその夢はどんな時でも僕らに力を入れる幼き頃からあるその夢は花の命の様に儚くもあり僕が僕であり僕の生きるための強い目標でもある誰でも夢を持ってるはずだからどんなに辛くたってどんな困難でも乗り越えられるはずだよ総ては夢から始まる総ては夢によって創られる必ず光り輝くキミを掴み取る
2004.01.23
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空が暗くなってきた僕の周りはいつも雷雲が漂ってるんだ暗く寂しい空気が僕を包んでるから誰も近づかないいつでも一人ぼっちさザァザァ降りの雨の日も寒さに凍える雪の日も僕は一人きりカーテンで自分隠してるあの日偶然出会った街の片隅名も無い小さな通りの何も無い道を歩いてた君に出会って何か変わった君と話して何か分かった言葉には出来ないけど雨が止んだ気がした雷雲消えた気がした空が大きく見えんだよ
2004.01.22
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この世界はすべて円で成り立っているこの地球も太陽系も 銀河さえもみんな輪に為り回ってる僕らも円を創る時が来たんじゃないか?世界中すべての種族が手を取り合って顔を向き合って出来ないのかな?さぁ この大きな白い画用紙に真ん丸い円を書いてみよう今はまだ綺麗じゃないかもしれないけれどいつか いつかこの世で一番きれいな円が創れる様になるからそれまで待って出来るまで待ってよ円の中の一人として世界が一つの円になるまでそう信じながら
2004.01.21
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僕らの上に広がる空この場所では青い色が広がっているけどある所では黒く濁ってるんだろう僕らの周りを包む空気僕の周りでは澄み切っているけどそこでは重く苦しいんだろう犯罪 悪が溢れるこの国だけど平和な方に入るんだって人は言うもっと辛いもっと哀しい国は沢山あるからそう この世界は暗く濁って 光を求めてんだsleep in peace核に怯える時代は終わったsleep in peace国境なんて取り去ってこの世界が平等で在りますようにこの地球から争いが無くなります様にそう願ってそう信じてsleep in peaceくずれぬ平和を,,,
2004.01.20
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今日は北へ明日は南へ自由気ままに僕は歩いてく過去を振り返り未来を探して自由気ままに僕ら進んでく道標なんか在る訳無いし参考書だって無い自由気ままにそれしかないでしょ?他人の言いなり引かれたレールなんか真っ平だから僕は想ったとおりに雲のように 漂い風のように すり抜け自由気ままにそれで素晴らしい
2004.01.19
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僕らの心は 脆く儚い少しの衝撃で壊れてしまうそんな心を護りながら補強しながら僕らは過ごしているんだよ壊れないように崩れないように壊れてしまったら取り返しのつかない様な事をしてしまいそうだから崩れてしまったら僕が僕でなくなって自分を見失いそうだからこの砂の器を水を溜めておく事すら出来ない思いを留めておく事しか出来ない砂の器を大切に持ちながら
2004.01.18
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昨日の様でいて遠い昔の様でもある長い様で短いこの時間気の合う仲間とツリザオをもち自転車に乗って遠い海を目指したあの日自分の夢を笑いながら語り合ったあの夜未来 考えず無邪気に戯れてたけどねぇ 僕らは今あの夢に向かってどこら辺を飛んでいるの?ねぇ キミは今あの夢に向かって前を向いて飛んでいるの?どんなに遅くてもいい回り道してもいいから夢に向かって飛んで行きたいずっとずっと人生なんてのは「明日」の繰り返しだから夢に向かって夢に向かって
2004.01.17
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生存 実在 存在僕の今の状態生きることはホントに難しいね少しの考え違いで堕ちてしまうかもしれないから僕ら人間ってのは苦しみながら悩みながら生きてかなけらばイケナイノダカラ 「生まれ変わってももう一度人間になりたい」って言葉よく聞くけど僕はこのツライ宿命を背負って生きられるかな?ツライシュクメイ セオッテタダタダ オモニヲセオッテだけど僕らは一人じゃないからみんなで助け合って分かち合ってexistence その答え見つけ出そう
2004.01.16
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broadleaf treeキミのように僕も大きく,,,街の片隅にキミは確かにそこに居たその大きな体で暑さから逃れるようにキミに近づいた僕をやさしく包んでくれたあの夏の日キミは冬の寒さから足元の草たちを護っていたね落ち葉の毛布で自分が裸になってまでも久々にキミに逢いたくなってここに帰ってきたけれど そこにはあの大きなキミはいなかったその場所は小さな公園になっていてキミは滑り台、 ブランコに変わっていたねまたキミに逢えてよかったあの頃の様に大きな体じゃないけれど,,,そして 今 僕はキリカブになったキミの上に座って語りかけてるんだよ「キミの様に大きくなりたい」って
2004.01.15
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今日はこんな雨模様暗く濁ったキミのココロいつもの晴れ渡った空の様なキミの笑顔が今日は見えない落ち込んだ時悩んでる時そんな時 僕は旅に出るんだこの広い 広い 空の向こうへこの雲の上は いつも晴れてんだ晴れ渡る 空見てこの広い 空見てココロが 空っぽになるんだあまりの大きさに偉大な景色にキミも空の旅に 連れてってあげるから広く拡がる空の彼方に
2004.01.14
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光り輝く太陽全く濁りの無い青空今を僕らは生きているこの大空を舞うことを夢見て今は まだ弱々しい羽で飛ぶ事は出来ないけれど落ち込まないで 悲しまないで明日が何度か来たその次の日に飛ぶことが出来るからそれが生きるって事だからそれまでを楽しもうチカライッパイチカライッパイキミが光り輝く羽根を残して飛び去るその日まで
2004.01.13
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情報があふれるこの世界ミサイル飛び交うこの現実一歩踏み出せばそこはもう人の海飛び込んで行こう自分さらけ出してきっと何か見えるはずさこの現実が何なのかをその真実をつかみ取れケイタイ片手に中高生ケイボウ片手に警察官自分の身は 自分で守んなきゃだね今日もこの街には濁ったクウキ漂う歪んだオーラ感じるほら また雨が降ってきた
2004.01.12
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壮大に拡がるこの砂の海見渡す限り黄金色に輝き砂つぶてを僕に打ち付ける昼は恐ろしく暑く夜は哀しいほど寒い誰もがここをすべてが終わった所と表現しただけど君は違ってたこの風景を見てすべてが始まる所と表したオアシスが砂漠に為るんじゃない砂漠がオアシスに為るんだ砂漠の向こうにあるものはそう オアシスなんだよ終わったって 思ったってオアシスはきっとその向こうに砂漠の向こうにあるから諦めないで僕らには まだ やるべき事が沢山あるさぁ 進もう 砂漠の向こうに,,,
2004.01.11
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日々変わり続けるこの街行き交う人は皆急ぎ足時間に追われる毎日を過ごす落ち着く事も出来ず明日が訪れるつらい事ばかりじゃないけれど暗い事しかないわけ無いけど時々無性に泣きたくなるんだあの日 君が奏でたmelody今もこの胸にしまってあるあの日 君に伝えたmelody今も変わらず思い続けてるこの想い抱きながらもう少し頑張ってみるよもう少しもう少し先を見据えて,,,
2004.01.10
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この星に住むすべての仲間はいろんな道を歩んでここに来たんだよ「みんな違って、みんな良い」って聞いたことあるけど本当にその通りだね数々の困難乗り越え進んできた 僕らに上下なんて無いんじゃないかなぁさぁ 手をつないで僕らが現在(いま)で途切れないようにずっと この仲間 同志進んで行こうよきっと 本当に分かり合える日が来るから進もう EVOLUTIONに向かって向かって 向かって
2004.01.09
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この世界に広がる黒とも白とも言えない光明日をも知らない僕らを取り巻きつつむねぇBERSERK君はこの星に何を望むの?ねぇBERSERK君は何のために戦うの?止めど無く行われる争い哀しいほどに 儚い命怖いほどに 尊い命君は知ってるんだろ?生と死のサイクル光を求めて この道を行く連れてってくれないか?僕も 僕らも君が目指す 真実へ
2004.01.08
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今 僕らが生きている 世界には変わらないものなんて なんも無い一見変わってないように見えても一歩一歩 前に向かってるさぁ 動き出そう新しい自分 求めていつかは旅立たなきゃなんないカワルノハ怖いけどカラワルノ怖いけど自分で殻 割ってこの広い大空を見てみなよきっと飛びたくなるさそう 世界はこんなにも広いからそう 君の羽こんなにも強いから何処までも行ける君が望むとこまで全てはキミ次第だよさぁ MOVEMENT 飛び立とう
2004.01.07
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毎年繰り返されるこのサイクル当たり前に過ぎ去る春夏秋冬桜が咲き乱れ希望にあふれるこの季節けれど花の命は短くて季節の始まり瞬花終灯森が緑に色ずき燃えるように広がるこの季節蜜に集まるカブトムシにぎやかな駿火集糖果物が実り甘い香りが漂うこの季節収穫に励む人たち熱が逃げてく旬果収逃新年祝い進学受験で闘うこの季節寒さに耐えて火に集まる春を待ってる春火祝闘 春夏秋冬この星が生み出した奇跡春夏秋冬
2004.01.06
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月日は 当たり前に流れ過ぎ去る河のように 雲のように幼き頃の 記憶がだんだん薄くなっていくこのDATAを この感情をCDに保存できないかなぁ記憶の図書館の片隅で消えかかっているあの頃の僕君の夢 今の僕が引き継いでいるから心配しないで儚い記憶図書館の片隅に今もきっと置いてあるこの僕がいる限りずっと ずっと ずっと,,,
2004.01.05
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遠い 遠い 記憶の果て黄金色の海の中で迷い もがき 必死に歩いていたその時 遥か彼方に君を見たんだキミの痕追っかけて 追っかけてやっと 手にした瞬間に 君はいなくなっていて目の前に 輝く ミライ広がったさぁ飛び込もう疲れた体を動かしてさぁ歩きだそうキミが導いてくれたミライへキミの蜃気楼 追っかけて追っかけて,,,
2004.01.04
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僕は一人 水の中狭い狭い 檻の中何 不自由無く暮らしてきたけれど 僕は知ってしまった大きな 大きな世海(セカイ)を旅に出よう この檻から抜け出して一人ぼっちは寂しいけれど広い海がうれしくて蒼い空が広がってさあ行こうシーラカンス 君を目指し 深海へクリオネ探し 北極へ僕はもう自由だ泳ぎに行こう大世界へ泳ぎ廻ろう大世海を
2004.01.03
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この星の上ではいろんな物語が溢れてるけど今日はどんな話 見れるんだろう?楽しい話 うれしい歌 そんな物語 だけだったならどんなに 素晴らしいことだろう。いろんな物語の中で痛んだ物語 必ずあるけどこの空の下でみんな ON AIR してるんだよ。今日は 悲しい 苦しかったとしてもキミは落ち込まないできっと あしたは 楽しい物語 待っているからきっと,,, きっと,,, きっと。
2004.01.02
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昨日までの僕 閉じこもってた殻勢い良く脱ぎ捨てて広い荒野 澄み切った青空何処までも 強く 駆け抜けるこの風に乗って僕の想い キミの心へ 何処までも 優しく 届けるよこの風にのって 新世界に向かって真世界に向かって
2004.01.01
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