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知り合いの方がドーナッツをといって持ってきてくださった。生徒さんが「先生これ行列しなきゃ買えないドーナッツですよ。」「えー。そうなの?!」誰もうちの家族は知りませんでした。みんなおいしい、おいしいといって食べていました。行列して食べるってどうなってるんだろう。本当に今の日本人は幸せですね。
2008年01月31日
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次男くんの誕生日でした。私がカゼッピキのためリクエストされたハンバーグは延期されました。12歳というと干支もひとまわりしてなんだか本当に節目という感じ。今年は中学生になるしね。次男くん買ってきたケーキを口にして「おいしいけどおれのほうがうまいな。」と一言。いう言葉もいっちょまえになってきました。恒例の次女による大きな歌声のハッピーバースデーでいい誕生日でした♪
2008年01月30日
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毎週土曜日に補修をうけにくるAクン。ベンキョウヲガンバッテルノデ身体がうずうずしていたようでうちのパパさんも「勉強のあと野球やろう!」ときまり、公園で先にきていた小学生と野球です。楽しそうでした!
2008年01月28日
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次男くんが珍しく「明日の道徳の授業で命のことやるって。くれば?』と声をかけてくれたので出かけてきた。テーマは「猿渡瞳」さん。私も初めて知ったのだが猿渡さんは13歳の若さで骨肉腫におかされ最期まで命と向き合ってその気持をしぼりだすように言葉にして弁論大会に出て命の大切さ、今の世の中におこる事件から目をそむけないで生きて行こうという力強いメッセージを残して旅立った。六年生の子どもたちもこの瞳さんの作文を読んでいるとき、さーっと波がしずまったような深い思考に入って行ったのがわかった。猿渡瞳さんの力強い作文は以下の通りです。■故猿渡さんの作文「命を見つめて」(全文) みなさん、みなさんは本当の幸せって何だと思いますか。実は、幸せが私たちの一番身近にあることを病気になったおかげで知ることができました。それは、地位でも、名誉でも、お金でもなく「今、生きている」ということなんです。 私は小学六年生の時に骨肉腫という骨のガンが発見され、約一年半に及ぶ闘病生活を送りました。この時医者に、病気に負ければ命がないと言われ、右足も太ももから切断しなければならないと厳しい宣告を受けました。初めは、とてもショックでしたが、必ず勝ってみせると決意し希望だけを胸に真っ向から病気と闘ってきました。その結果、病気に打ち勝ち右足も手術はしましたが残すことができたのです。 しかし、この闘病生活の間に一緒に病気と闘ってきた十五人の大切な仲間が次から次に亡くなっていきました。小さな赤ちゃんから、おじちゃんおばちゃんまで年齢も病気もさまざまです。厳しい治療とあらゆる検査の連続で心も体もボロボロになりながら、私たちは生き続けるために必死に闘ってきました。 しかし、あまりにも現実は厳しく、みんな一瞬にして亡くなっていかれ、生き続けることがこれほど困難で、これほど偉大なものかということを思い知らされました。みんないつの日か、元気になっている自分を思い描きながら、どんなに苦しくても目標に向かって明るく元気にがんばっていました。 それなのに生き続けることができなくて、どれほど悔しかったことでしょう。私がはっきり感じたのは、病気と闘っている人たちが誰よりも一番輝いていたということです。そして健康な体で学校に通ったり、家族や友達とあたり前のように毎日を過ごせるということが、どれほど幸せなことかということです。 たとえ、どんなに困難な壁にぶつかって悩んだり、苦しんだりしたとしても命さえあれば必ず前に進んで行けるんです。生きたくても生きられなかったたくさんの仲間が命をかけて教えてくれた大切なメッセージを、世界中の人々に伝えていくことが私の使命だと思っています。 今の世の中、人と人が殺し合う戦争や、平気で人の命を奪う事件、そしていじめを苦にした自殺など、悲しいニュースを見る度に怒りの気持ちでいっぱいになります。一体どれだけの人がそれらのニュースに対して真剣に向き合っているのでしょうか。 私の大好きな詩人の言葉の中に「今の社会のほとんどの問題で悪に対して『自分には関係ない』と言う人が多くなっている。自分の身にふりかからない限り見て見ぬふりをする。それが実は、悪を応援することになる。私には関係ないというのは楽かもしれないが、一番人間をダメにさせていく。自分の人間らしさが削られどんどん消えていってしまう。それを自覚しないと悪を平気で許す無気力な人間になってしまう」と書いてありました。 本当にその通りだと思います。どんなに小さな悪に対しても、決して許してはいけないのです。そこから悪がエスカレートしていくのです。今の現実がそれです。命を軽く考えている人たちに、病気と闘っている人たちの姿を見てもらいたいです。そしてどれだけ命が尊いかということを知ってもらいたいです。 みなさん、私たち人間はいつどうなるかなんて誰にも分からないんです。だからこそ、一日一日がとても大切なんです。病気になったおかげで生きていく上で一番大切なことを知ることができました。今では心から病気に感謝しています。私は自分の使命を果たすため、亡くなったみんなの分まで精いっぱい生きていきます。みなさんも、今生きていることに感謝して悔いのない人生を送ってください。~ 瞳スーパーデラックス-13歳のがん闘病記- 西日本新聞社刊
2008年01月25日
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私立推薦の発表があり合格しました。今年の受験生7名のうち第一号の合格者です。これから二月の終わりまで公立高校受験生にとっては最後の一月の追い込みが始まります。「みんなどんどん決まって行ってやだー!」と精神的プレッシャーとも戦いながら15の春に向けて一皮も二皮もむけていってほしい~!
2008年01月24日
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お隣のお庭です。
2008年01月23日
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寺子屋では最近男子諸君のトイレ使用後の「水滴」について女子が厳しくなっている。テレビのCMで男の子とパパがトイレを汚してママがふいているシーンがあるけどあれはだめだ。寺子屋の女の子たちは厳しい。男の子たちよ。トイレの使用後はすっきりきれいにしよう。という空気が教室にありしっかり者の女の子たちの目は光っているのだ。がんばれ。男子!
2008年01月23日
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今年一号目のかつです。明日は私立推薦の高校入試。ひとりひとりからエールをもらってかつを食べてもらって握手で送りました。初めての経験。落ち着いてね。
2008年01月21日
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今からつけます!おいしいです~
2008年01月21日
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昨日本屋さんのレジで見つけたしおりに「温暖化を止めるのは、個人戦でなはない。世界がひとつになる団体戦だ。」という標語が入っていた。いいね。これ。アメリカでもカリフォルニア州ががんばろうとしていたり私たち日本もがんばろう。
2008年01月21日
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毎晩授業の終わった後一人一人時間をとって最終面接を受験生とやっている。今年の子たちは本当にまじめで一生懸命。そうでなかった子も今や立派に前向きに自分の力を出し切ろうとしている。11月の期末テストの前後のころ一番苦しいときの顔とは全員がちがってきてぬけきったすっきりとした、自分の力を感じているすばらしい表情を見せてくれる。こういう場にいられることの喜びを本当に感じさせていただく。昨日も話しながら「問題ともこれ一回きりの覚悟で向かい合おう。」という話をパパさんがした。この問題は受験の日までもう出会わないかもしれないと思ってその問題を取り組む。そうやって問題と自分と向き合う日々は二月末まで続く。私も足ホッカイロと首ホッカイロと共にがんばるよ!
2008年01月17日
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寒中見舞いを今年はいただく。 今年の賀状は喪中で失礼させていただいたので、みなさん十日すぎにころあいをみて、寒中見舞いを出してくださったのだろうか。 喪中ハガキをいただいてそんなこまやかなことをしたことはなかったわたし。 みなさん父を送った家族に暖かい言葉を添えてくださる。 ありがたいな。 ありがとうございます。 を夜ねるまえに何度も唱えています。 日本語のもつありがとうございますのコトダマは素晴らしいものだそうです。 みなさんにありがとうございます。
2008年01月16日
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懐かしい声を聞こうと突然電話してみました。その人の声は元気でした。人生にはいろんな時期の友人があると思います。その時期にかかわることがお互いに必要な人。私はそういう友人がいることを改めて誇りに思いました。「しぶとく生きている」その言葉に力強さを感じました。「私も頑張るね」よかったあ。声を聞けて。ありがとう。自分の位置でできることをしていく。そういう原点の力をもらいました。その声はいろんなものを私にくれました。
2008年01月15日
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成人式です♪Eちゃんおめでとう。かわいらしかったです。みんな立派になっていきます。
2008年01月14日
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ここのところどうもいまひとつ体調が復活しない。年末の疲れだということはわかっているけれどマッサージ、銭湯などの力をいただき夢の時間も昼間からたっぷりとって今日ははんてんなんかを着てあたたかく過ごしている。冬の寒い日にあたたかく家の中でごろごろできる幸せなんかを感じている。
2008年01月13日
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友人の富田千花子さんのタロット講習会まだ一名空きがあるそうです。興味のある方はぜひ御参加ください。ちかさんの絶妙トークははまりますよう~♪<ミラクル・オラクルのタロット講習会>http://mioracle.exblog.jp/昨年末より少人数での”タロット研究会”を執り行っておりましたが、来年の2月より”タロットカード及びそれを用いての占い”を学びたい方を対象に、講習会を公に開催致します。カードの意味をきちんと理解し、イメージを膨らませながらストーリー立て、実際の占いに反映させていく方法を解り安く伝授(!)させて頂きます。タロットはまったくの初心者の方も、ある程度ご存知の方にも必ずや楽しく学んで頂ける 廉価で中身の濃い”講習会”を、と考えております。ご興味のある方はこの機会にご参加頂ければと存じます。◯1クールー6回(毎月弟1土曜 13時30分~16時)◯受講料 2,000(1回分)×6=12,000 講習用タロットカード(ライダー版)ー2,000円。 テキスト代ー1,000円 合計15,000円(全納) ※上記のカードをお持ちの方はそれをお使い頂けます。◯第一回会場ー西荻窪南集会所◯定員 7名(定員に達し次第締め切ります)◯応募の締め切り 1月25日◯参加ご希望の方は私の方までメールtchika@xk9.so-net.ne.jpを送って下さい。 追って詳細をお送りさせて頂きます。
2008年01月10日
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去年の今ごろ15分おきに「寝るな!」とげきを飛ばされていた子が今年の冬期講習では顔つきが変わっている。正月になってやっと火がついた受験生。でも今は自分で「おれ本当にどうなるかと思ってたんだよ。」と言う。本当にこっちもどうなるかと思ってたよ。その横で来年受験を迎える子がぼーっと眠そうに勉強しているのを見ると「大丈夫。きっと来年の今ごろは。」と信じられる。とにかく!ここまでよく成長したよね。本当にありがとう君の成長
2008年01月07日
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なんだかすばらしい朝日でした。三が日とても東京はおだやかな気候でどなたかのブログに今年は『本』を感じる。本は本気の本であること。そして今年は数秘では1の年で新しいものを本気でやるとわたしなりに感じています。明日から仕事なのでいま歴史のテスト作成中です。「本」を本気としてもととしてこれから一年やっていきたいです。正月幸せそうな家族とともに。
2008年01月04日
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2008年が明けましたね。今年は何年かぶりに長男くんと大晦日を一緒に過ごして、紅白をのんびり見る事ができました。そんな幸せな時間を持てた事に感謝したいと思います。一番おちびちゃんと21歳の長男君がブロックをして遊ぶのは微笑ましい光景でした。平和にみんなが笑って今年一年生きていきたいです。冬休みに入って毎日ウインタースクールで朝から夜まで7人の受験生の勉強しているエネルギーを感じて過ごしたのでこのお正月のフレッシュなエネルギーで少し身も心もやわらかくおもちのようにふっくらさせてまた受験モードに私もなっていこうと思っています。そうそう忘れてはいけません。昨日の大晦日には恒例の大掃除もやりました。小学生三名、中学三年生二名が電気のカバーもはずしてきれいにしてくれました。そしてこれまた恒例のうどんを食べてなんか一足早いお正月気分を味わったのでした。すてきなこどもたちと家族と友人とそしてかかわるすべてのひとたちに幸多い、自分の心の声と共にある一年でありますことをお祈りいたします。
2008年01月01日
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