最近の関心事・思う事

最近の関心事・思う事

2008.05.26
XML
感想、というより観て感じた点を書きます。具体的な内容は観てのお楽しみ♪順番がバラバラなのは、視聴した順に書いた為。

8/3に再視聴したので、感想を一部修正。



・バトルフィーバーの活躍により、エゴスは壊滅の危機に陥っていた。近頃では内部にまで裏切り者がいるという。
エゴスは原点に帰った作戦に出る。

・今回はハエジゴク怪人。食虫植物に化けて小学校に入り、マサルのクラスの植物に紛れ込んだ(そのちっぽけな存在に笑えた。けっこう好きかも)。エゴスの教育を骨の髄まで叩きこむには子供から始めるのが一番とサタンエゴスは考えたのだ。
(先生が子供達に植物の説明をしていたけど、小学校の先生は全ての科目を教えなければならない分、様々な事を知っていないといけないから大変だなと思った。今の若い先生はきちんと子供に教育出来てるのかな)

・怪人が小学校に入り込む点と子供の道徳感を奪う所、怪人が子供にも身近な小さなものに化ける点で12話・13話辺りに回帰したのかなと思った。

・怪人はマサル達子供にハエジゴク催眠かけ、エゴスの教育を施し洗脳した。(怪人が先生みたい。「さーあ!みんなで元気にいってみよう!」)エゴスの教育内容とは、身勝手な生き方を推奨するものだった。


信号を無視して道路を自転車で走り回り交通を乱す。バイクで通りかかったフランスとケニアが注意したが反省する様子が無い。教室でも授業妨害始める。
その様子を見て、植物姿のハエジゴク怪人はほくそ笑んだ。

・その後、怪人の出現にバトルフィーバーが出動しても、追ってこれない安全な小学校に逃げ込まれる。

・マサル達はただ悪さをするばかりではなく、大人の目を欺くズル賢さも身に付け、バトルフィーバーの目をくらました。

・子供達だけでゲームセンターで遊んでいて、店長に注意された事がきっかけでバトルフィーバーの関心を引くこととなり、マサル達の行動はバトルフィーバーに監視される。

二代目ミスアメリカと二代目バトルコサック

・写真左は二代目ミスアメリカ。右は二代目バトルコサック。

・バトルフィーバ一終盤を先に視聴したので、初めて見た時は女性が誰だか分からなかった。パーマをかけたアメリカだったんだ。あまりヒーローぽさがないなあ。

・コサック(神)の恰好で街中を歩くと目立つな(笑)

・ハエジゴク怪人は、子供達がバトルフィーバーに尾行されている事を知り、マサル達に爆弾を作らせて街中を爆破する作戦に出る。

・夜になっても帰らないマサルを探していたケイコ・トモコ隊員は、学校にマサル達の自転車があるのを見つけ、先生と一緒に構内を探した。

・マサル達が用務員室にいるのを見つけ、注意しようと足を踏み入れた所をハエジゴク怪人につかまる。ケイコ隊員が発信電波を送ったが怪人に見つけられ、発信機を取り上げられてしまう。


フランスは裏口にマサルの自転車がとめてあるのを見つける。最近出番を減らされている為に目立たないが、今回も鋭さを見せていた。エゴスの暗躍にも敏感なようだ。

・爆弾が完成。ハエジゴク怪人はケイコ達がいる柱に時限爆弾を仕掛ける。
残りの爆弾を街へ仕掛けようと、子供達と外に出た所にバトルフィーバーが登場。戦闘開始。(怪人が子供達に「隠れてろ」と言った時、一瞬正義に見えてしまった。)

・アメリカが怪人につかまってるし。やっぱ戦闘力が低いなあ。すぐにジャパンに助けられたけど(アメリカは皆に心配されてるなあ。でもその後で仲間のピンチを救ったからチャラか)。ジャパンはアメリカにみんなを探すよう指示。

・アメリカはケイコ達を見つけた。爆弾装置を解除。

二代目バトルコサック






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.08.03 11:45:56
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Free Space

Archives

・2025.11
・2025.10
・2025.09
・2025.08
・2025.07

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: