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タイ行ったらこれだけは食べなければならないもの、先回と先先回に引き続き今日のご紹介するのは3品目。それはやっぱり「カイヤーング」という、焼き鳥です。
タイ焼き鳥は、炭火で丸焼きなので余分の脂肪が適度に落とされて美味しい。現地の人々は焼き鳥をご飯のおかずよりも、もちこめとソムタムとのセットでのたべるのが本流です。焼き鳥だけでしたらビールか水割りとのような食べ方。
タイ人であれば、カイヤーングをご飯と食べるのは、まず「ない」と断言できるほど。
もし、タイ人に「カイヤーング」を食べに行きましょうと、誘われたら、焼き鳥を食べる目的ではなく、ビールやウィスキーを楽しみにするということを、まず、理解していただければ、無難でしょう。
全国どこでもカイヤーングは簡単に見つけられる。どんな人でも好きだそうなので、売るところが多い。また、宗教的な事情で鳥肉をだめなことはないから、牛肉や豚肉と違って誰でも食べられる。
このためにカイヤーングはブランドなるメーカーがたくさんできた。一番初めてのブランドとしては「チーラパン・カイヤーング」というお店でカイヤーン専門した。チェーン店が全国的に広がったが、近年来は他店(他ブランド)に味とサービスが負けたようだった。
現在、凄く人気で一番美味しいカイヤーングとされているのが「ニッタヤー・カイヤーング」。バンコク市内だけでも支店を十数店。ここのカイヤーングのこだわりは、地方で地鳥の平飼い、自然飼育(無添加餌)の条件で小規模養鶏農家を数十軒で生産提携した。このため、ニッタヤーブランドは、鶏肉が自然の旨味と適度の硬さがあり、皮が余分な脂肪がない。このために、焼き具合に合わせて美味しさが他店には真似ることができない。味付けによっての美味しさではないから人気の秘訣。
大量生産鳥の肉は脂っこくて柔らか過ぎて旨味がないし、皮にもまた脂肪が多くてあまりたくさん食べられないから、ニッタヤーブランドの「田舎鳥」は益々人々に求められる。

「ニッタヤー・カイヤーング」は、焼き鳥専門では間違いないが、ソムタムや、その他各種料理が多くあってどれでも美味しいから有名と人気になる。
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