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March 28, 2019
カテゴリ： 日常の日記
あるダンスパーテーで、
主催のダンスショップのオーナーがトライアルに出ないアル星カップルに
『めちゃめちゃ上手いのに出て下さいよ。競技会に出ているのでしょう』
そう声かけてくれました。
と言うことで、
ワルツ・タンゴ・スロー・フォックス・トロッロにチャチャチャに
参加させて頂きました。
『めちゃめちゃ上手い』関西弁でしか思いつかなかったので、何て言われたかの？言葉は忘れましたが、主催の方からのお褒めの言葉、励みになります。
でも、少し上手いと競技選手と言われますが、
競技会に出ていなくても、努力して姿勢を作り踊って居る人間もいますよ。
今回は丁度悩み中でしたので、素直に励ましの言葉と取りました。（笑）
スイング・ダンスのホールドは
自分自身の中では、かなり良くなってきている感覚はありますが、
タンゴでは、どうして良いのか解らなくなっています。
昔々は男性の右手の位置は、今と違っていた。
スイング・ダンスのホールドのままでは
パートナー☆さんが「左肩が上に挙がってしまうよ」と言われ
スイングダンスとタンゴのホールド変えていたが、
右手の手の掌が頻繁にズレる。
悩み多しこの頃！！
ある動画で
「スイング・ダンスとタンゴのホールドの違い」を見つけた。
スイング・ダンスでは手首で女性の脇の下を支えるが
タンゴでは手首と肘の中間で女性の脇の下を支える（持ち上げる？）。
納得！！悩みが解消したが、
手首と肘の中間で女性の脇の下を支えるとなると、
お相手も
肘は張ったまま、手首（肘から先）を前に出す！！
スイング・ダンスよりも
二人で前に腕を出すことで
男性の 手首と肘の中間で、女性の脇の下を支える事が可能になる。
支えることが出来れば、ホールドがズレなくなる。
まぁ、実践して確認作業が必要ですね。
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Last updated
March 28, 2019 12:10:08 AM
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