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国土は日本のおよそ3倍、人口およそ7300万、首都はアフリカ大陸最大の街「カイロ」


イスラーム・スンニ派が人口の90%を占めるイスラーム国家です (コプト・キリスト教が7%)


観光地では英語も通じますが、数字くらいはアラビア語で覚えておかなければ、バスすら乗ることができません。


通貨はエジプシャン・パウンドでLE、1LE=およそ17円が僕が訪れた当時のレートでした。


エジプトの紙幣はどれも美しく、表面にはカイロにある伝統的なイスラーム寺院が、裏面にはエジプト各地にある世界遺産が、それぞれデザインされています。


1.5Lのミネラルウォーターなら1.5LE=25円ほど、安宿のドミトリーなら20LE=340円程度で泊まることができます。














DSC08681.jpg

色合いのみならず、デザインも美しいエジプシャン・パウンド紙幣
















僕が訪れた当時は、目立った争い、暴動は無く、表向きはみな、平然と生活していました。





貧富の差は激しく、ちょっと裏路地を歩けば、貧しい風景が目に飛び込んできます。


国の配給で生活している人も少なくないようです。




ちなみに当時は非常事態令が発令されたままの状態だったので、空港や駅などの公共施設、軍事施設でのカメラ撮影は禁止されていました。


ジョルダンのアカバからヌエバアに上陸した際のボーダーで、コリアンのオッパーが写真撮影をした瞬間、セキュリティーが飛んできて、全て消去させられていました、大したボーダーではなかったのですが。








さて、来たる翌晩23時、1時間前から空港内で待機 (カイロの街は渋滞が多いからね)


そわそわそわそわ。


ARRIVAL GATE前をちょろちょろちょろちょろ。


見慣れた骨格の方々が多数出てこられたので、この便や、と思い、深呼吸


この時未だ日本を発って然程経っていませんが、日本で送る時間の概念とは異なる、全く別次元の時間とでも言いましょうか、非日常の、、例えば同じ1月でも、外国で1人旅をして過ごしていますと、日々物凄く多くの出来事があり、感じ、考え、成長させられるのです。


ですから、彼女とも、もう随分長いこと離れている錯覚に捕われ、感極まっていた、といったところでしょうか。









2人が目が合い、気付いた瞬間、小走りに走りより、一目も憚らず、抱き合ってしまいました。


こんな感動的な再会、そうあるものではありません。


この時の光景、想い、感情は、今も昨日のことの様にはっきりと、思い出すことができます。


空港職員までもが、温かい眼差しで見守ってくれていました。




市内に向かうバスや、地下鉄の中でも、男一人の時より、心無しかみな、親切にしてくれ、






なんて言って助けてくれたりするのです。







インドを初めて旅した頃から、そこで目にする光景、感動、出逢い、強いては食べ物に至るまで、、全てに至り、起こることを、大好きな人と共に味わうことができたら、どんなに幸せだろう、こんな幸せなことはない、と夢にみていたのです。


翌日から、僕の幼い頃からの "夢" +αだった、ちょっと間の「世界一周ふたり旅」の始まりです。













DSC02467.jpg

心無しか顔が綻んでいます。 エジプト考古学博物館にて


アスワン行きの列車の出発が夜だったため、日中はカイロの街を自慢げに案内。











DSC02469.jpg

エジプト考古学博物館











DSC02476.jpg

初日の大盤振る舞い


エジプトに入国してからは "コシャリ (ライス、ビーンズ、マカロニ、フライドオニオンにトマトソース) " と呼ばれるエジプトでは一番安く済む、それでいて栄養価はほぼ炭水化物という、まさに魔法のような、、食事しか食べていなかったので、この日は豪勢に!!

勿論、コシャリもオーダー。

彼女と旅をするようになって、太ったのは…、言うまでもありません…。

















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Last updated  2011年05月17日 20時23分49秒 コメントを書く


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