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22時にカイロを出発した列車は、14時間かけてエジプト南部、ヌビア地方にある「Aswan アスワン」に到着。


昨日の夜行列車は、6人一室のコパートメント形式だったのですが、バクシーシ目当てのスタッフが後に部屋割りを行い、僕たちは2人で一室を使うことができました。


ただ寝台ではなく、60度ばかりリクライニングするだけのシートで、165LPは高いよな~、とグチりつつ


他にいくつも列車の数はあるのですが、僕たち外国人旅行者が利用できるものは限られていて、1つの路線で日に3本程度。


これもテロを警戒してのことでしょうが、面白味には欠けます。












DSC02478_3.jpg

列車の車内


旅にトランプは必需品。











DSC02479.jpg

2人のバックパック













列車を降りてからのアスワンの感想は、








そしてこの熱風。


正面から風でも吹こうものなら、まるでドライヤーの風


流石の現地のヌビア人もこの季節、日中は下手に出歩かない様子。


日陰を求めながら宿を探します。


あまりの暑さ、そしてこの湿度の低さ、汗をかいても即蒸発するため、危険です






結局この町での部屋はトイレ・シャワーともに室内の、まさかのエアコン付きで1人20LP


カイロに比べるとその安さに驚きます。













DSC02480.jpg

"YASSIEN HOTEL" 室内


洗濯したデニム (脱水機などありませんからビショビショ) が、部屋干しまさかの、、


2時間半


2時間半で乾いた、という世界最速の記録を持っているのもこの町です
















なぜなら、南インド滞在中に現地のインド人ですら、泡を吹いて倒れていたのを思い出したので


安宿のドミトリーでは割りとよく、泡を吹いているカニのようになった各国のバックパッカーの姿を目にしたものだと、旅を振り返りつつ…。






この日は陽が暮れてから、明日のスーダン国境にほど近い世界遺産へのツアーのリザベーションや、スークに果物を買いに行ったりコシャリを食べに行ったり、とりあえずこの暑さに少しでも慣れることにしました。



























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Last updated  2011年05月19日 20時00分19秒
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