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2010.02.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
誘われたけれど、どうも彼の様子を見ていると

どうせ誘ってくれたのは同情なんだろうと思う、だから
距離をとろうと思う、という書き込みがあったので、そういう方々に向けてですが

距離をとるとしたらそばにいると期待をしすぎる
自分をいたわるためにとってください。

そして、両思いにならないといけない、という
期待があるから今回はとても心が痛かったこと
でも友達として相手が

それは同情で惨めなことなんだと考える
必要もないことも覚えておいてください。
ここでこう考えるということは、相手が完璧な
愛情を示してくれないと、悪意に取りすぎてしまうという癖が
現れているのかもしれません。人の気持ちは一つではなくて
好意をもたれていたら嬉しくて誘うこともあるし
愛情がなくても話しをしたいこともあるし話したら楽しいこともあるし
たとえ異性として愛情がないとしても(それもまだ
様子を見ないとわかりませんが)だからすごく同情をしていて
全然嬉しくもないのに誘ったというのも考えすぎだからです。

そうであれば、友情がもてなくなるように思います。

怒るという関係性)そしてもう少し
気軽になれたらご飯くらいは一緒にいける
友達でも楽しいかもしれないですし。

がっかりすることが人生にはあってよく
でもがっかりするから

それはとても偏った物事の見方になるのも
事実です。自分が期待をしていて
でも相手は違う関係を望んでいることがある
そしてがっかりしたときに人は皆、とても極端に物事を感じ取りがちになる
それをただしく理解をすることも大切に思います。

異性として自分を好きなのではなければ自分が好きすぎるので
苦しいから距離を置くそれはとてもよい
対策です。そしてその際には
自分のためではあるけれど
絶対にすごく惨めなことが起きていて
という認識は変えてみてください。

あるいはもうちょっと自分が納得をするまで
頑張ってみる、これだって自分がやるだけやって
希望を持って行動をしてみるとても良い訓練でもあります。

相手が友達として誘ってくれる関係を
「自分が望んでいないから」そういうのであれば
「自分がいらない」と選択をすることができ
夕食を誘われたら気持ちよくいける友人が
いても良くてどちらも自分で選ぶことができます。
あるいはここでもう少し頑張ってみて、恋愛について学んでみる
選択肢もあることでしょう。

異性として完全に最初から
相手が好きでいてくれない痛みをあまり
持ちすぎると、
そういう状況になることを避けるので
あらゆるチャンスを自分から
作らないように無意識になっていきます。





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最終更新日  2010.04.01 09:58:06


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