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2019.11.21
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テーマ: 未来へ(783)
カテゴリ: カテゴリ未分類

――

以下のような書き込みがあったので、お答えしていきたいと思います。

私は医療機関などで自分の症状を訴えてもうまく伝わらなくて理解してもらえない事があり困る事があります。
私の伝え方の問題なのか、医療者側の無知なのかよくわかりません。

今回は医療でお伝えしますが、

基本的にいろんな関係性でこういった問題はでてきます。

自身の問題なのか、医療者が問題なのかを見分ける簡単な方法は、

1回そういうことが起きて、医師を変えたら問題が収まるならばその医師の問題です。

医師を変えても何度も同じ現象が起きるのであれば、

自分のほうの癖が原因で起きています。

そして、もし自身の癖が問題であった場合、

その原因には色々なものが考えられますが、今回は大まかに二つのせておきます。

一つ目のタイプの方は、「話を途中でやめてしまう気弱な方」です。

この方々の根底には「自分の話は聞いてもらえない」という信じ込みがあるため、

例えば、「背中が痛いんです」と言って、医師がちょっと違う風にとらえたときに、

「いえ、違うんです、こっちで」と一回は言っても、

2度違うとあきらめてしまうという方々です。

この方々は、親しい関係性だと、

「相手にきちんと伝えていないのに、わかってもらえないこと」を恨みに思い、

喧嘩した時に、今までの積年の恨みを全てぶつけるような関係になりやすいです。

伝えるともめると思っていたり、

怖くていろいろ伝えられないためにかえって問題が大きくなりやすく、

ほかの人は楽しく会話をしているのに

自分だけ仲間に入れないような感覚を持っていきます。

なので、その信じ込みを変えると対人関係が変わるのでセッションではそうしていて、

ご自身一人の力で改善したいのであれば、

何度でも、丁寧にきちんと意思を伝えても、もめごとにならないこと。

かえって相手もそのほうが助かるということを学んでいってください。

そうじゃないそうじゃない、違う違う、見過ごされた、という感覚から

「一体どこが違うのか、正確に感じて相手にそれを伝えてみる」という訓練を

していってください。

それ以外にも、聞いてもらえない原因はいくつかありますが、

おそらくあなたは一つ目ではなくこちらではないかと思います。

もう一つは、気持ちが主体になりすぎている方です。

こちらの方々は気持ちが主体になっていることに自覚がないと、

まったく話が通じないです。

例えば、

「痛いのをわかってほしい」これは気持ちです。

「痛いのをもっと共感してほしい」これも気持ちです。

「私が不安だからもっと優しく受け答えをしてほしい」これらも気持ちですね。

何らかの気持ちが根底に動きすぎていて、

そうするといくら正確に自分が物事をつたえているようでも、

相手からすると何を言っているか、何を伝えたいのか全く分からないのです。

というのは、「起きている現象」と「わかってほしい気持ち」が混ざりすぎていて、

「この気持ちをわかってくれるまで」「いろんな現象をつたえすぎるから」です。

例えば、その人が、痛いのをわかってほしいとします。

いろいろと痛みについて伝えましたが、

相手に「胸が痛いんですね」と冷たく一言でまとめられてしまいました。

するともっとわかってほしいとか、怖いとか、

私がなにか悪いことをしたのかといろんな気持ちが起きてしまい、

「胸以外にもある気がするんです…」となり、

その話をしていっても、今度は「そういえばこれはちょっと違って」みたいに

どんどん話が最初伝えたかったことから離れていきます。

本人は正確に伝えていっているようでも、

相手からすると、

「これって、ものすごい話しているわりに、

内容はただ痛い痛いばかり言っていて、使える情報が少ない。

特に気になるのはどこで、どのように治したいのか見えてこない。

どう判断したらいいかよくわからない」

というようになります。

そのために診断がおざなりになったりもします。

今回は痛いという例でだしましたが、

ここはご自身に当てはまる言葉を入れてみてください。

不安なのか、不安だからもっともっと話を聞いてほしいのか

痛いのが嫌でそれを助けてほしいと思いすぎているのか。

気持ちがあまりにも混じりすぎると、

相手からすると本当によくわからない話になってしまう、

ということが起きてしまうのです。

こういったことを避けるには、

「一体私は相手にどんな心境をわかってほしいと感じているのか」というのを

わかったうえで、それとは別に現象を正確に伝える訓練が必要になります。

気持ちは気持ち、それはそれで癒す。

病気は病気、それはそれで、

痛みを和らげたいのか、熱を下げたいのか、原因を調べたいのか。

自分がどうしたいのかが明確であれば、

聞きたいことや、していく方針、求める協力もものすごく明確で、

相手が理解し、そして積極的に協力してくれるようになります。

こちらの場合はセッションだと、

潜在意識が変わって自然と伝えられるようにしていくのですが、

自身の力で解決を目指すならば

現象を正確に伝える訓練でできるようになることもあるだろうし、

あるいは、とてもそういった心理にたけたお医者様を探せば

汲み取ってくれるのかもしれません。

でも気持ちを汲み取ってくれても、

その人がその病気を治してくれるのに有効かどうかはまた別問題ですので、

そこら辺を判断していく力を育てることも課題になるかもしれませんね。

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最終更新日  2019.11.21 23:09:42


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