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2024.05.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類

家族とうまくいかない、と思われる方もおられるかもしれません。

家族とうまくいかない場合、大きな理由の一つには、相手を認められない、と言う事があります。

これは二つの意味があって、

一つは相手の意見を、自分の方が正しいから、と認められない。

そんな食事は体に悪い

これを食べないとダメ

この時間にはこうしないとダメ

確かにそれは、「あなたにとっては」守りたいものなのでしょう。

けれど相手は少し病気になっても、それをしたくないと言う事はあり得ないでしょうか?

冒険をしたかったり、失敗をして、後から反省するとすっきりと納得出来たり

例え失敗することがわかっていても、やってみないことには幸せになれない、納得ができないのかもしれません。

自分の価値観を押し付けるのは、その価値観が、もともと自分にあっているからなのです。

例えば几帳面な資質があれば、物事を几帳面几帳面に進めたくなります。

それそのものは問題がないのですが、それと、「知識」が結びついて「几帳面ではない方法は全部だめ」となりやすいのです。

逆に多少のことを細 かく 見たくない資質であれば

栄養学などでも、ざくっと、「楽しく食べたら体に良いことがある」などのように自分にあった知識を受け入れていきます。

価値観の違いは、それそのものはちょっとした揉め事になるだけなのですが、「受け入れたくないのに受け入れてしまった」場合、これが苦しくて、相手を本当に恨むようになることがあります。

例えば、太っていても自分自身は気にならない育ち方をしたらのびのびいられた。

でも太っているのはダメだと教え込まれたうえで、自分の中にもそれが出来上がってしまっている。

すると母親がその言葉を口にしたとたんに、死にたくなるような気持ちになるのです。

でもその家族自体が、太っていることをそれほど気にせずにいた、としたら。

落ち着いてこの程度の努力をこうして、こういう自分になろうと考えられることだってありえます。

私がこうしないと相手がこうなる

私がこうしないと相手が怒る、という場合

この価値観の問題があるいのです。

相手がそうなるのは嫌だ、そうさせるものか、という価値観ですね。

例えば私が食事の時間を言わない限り食べないというような場合です。

食事の時間に食べさせないとダメだという価値観があり、相手にそれがないと、自分ばかりが相手のためにやることになります。

自分で整理をするとよいのは、まず

「私はそうしないとイライラしていられない。これは、相手のためという言い訳をしているけれど、そういう決まったことをしないととてもとても居られない自分自身の課題だ、と言う事を知っておくことです。

相手の価値観を認められず自分が、正義の塊みたいになればなるほど人との関係はうまくいかなくなります。

かといって、相手がそういう正義だけで来る人であれば、ストレスが原因していることがあります。

だから、相手が不安だからそうなってしまう場合もあるわけで、不安の原因を知っておく、というのは余裕をもてる一つの方法です。

例えばわけがわからず怒りだすのは「恥をかきたくない」という老人特有の問題もあります。

知らない、できない、そう思われたくないために新しい習慣があると、怒ってしまうような場合です。

相手に無理に合わせたり、媚びたり、悪くないのに謝る必要はなく

ただ、「こういう風に使えば大丈夫です」というように安心感を与えたら、あら不思議、大丈夫なこともあります。

貴方がその相手とぶつかりたいならば、思いっきり喧嘩をするのも趣味でやっている、と思うと大きな問題に巻き込まれずに楽しいことがすぐにやってくる、そんな場面に出会う事でしょう。

自分がまきこまれるとそういったことに良く出会い

「自分はここでは嫌だから喧嘩をするけれど、まあ実際にはそんなに問題はないんだよな」とどこかで知っている対応をすると、その人が主導権を握り、問題が軽く済むようなきっかけを掴むことができるのです。

大きな問題にも実は小さな課題が含まれています。

其れさえ探せればあんなにどうすればよかったのかわからないような大きく見えていた問題もすぐに終結することもあります。

何故同じような問題が起きるのか、どうすれば同じことの繰り返しから抜け出せるのか

あなたと共に考えあなたにあったあなただけの方法を探します

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最終更新日  2024.05.31 19:00:07


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