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対人関係って、ある一定のタイプの人と絡まりますよね。
それは恋愛で起きることもあれば、親子関係で起きる事もあります。
でも一つ言えることがあります。
それは人が変わっても同じような葛藤が起きるのは、
「そのタイプのこと」や、
「そのこだわりのこと」で整理がついていないから、なのです。
例えばですけれど、これはこういう範囲で、こう着実に、と決めていく方の場合、そのやり方の才能があります。
ですが、そこに、嫌な思い出か何かの刷り込みがあれば、「同じやり方ができない人」たちにイライラします。
決まった範囲を超えて話をされるとストレスを感じたり、ですね。
でも他の方法を使われる方、例えば感受性で物事を考えていく方々の場合、
そういった「こういう範囲で、1,2,3で順番に」はしにくい部分があります。
社会で成功をしても、そういった1,2,3で順番に、は話しにくいのです。
でもこの二人が一緒に行動をする、としても
そこに何の嫌な記憶も、刷り込みもなければその二人は一緒にいろんなことができていきます。
さて、片方の方がもし、「こういう範囲でこう着実にしていかないといけないんだ」と思いこんでいた、とします。
「嫌だな、こういう順番でできないひとって」と思っていた、とします。
思うこと自体は全然ダメではないんですが、
ここに、「そうではないとこうできない」というお見込みがくっついているとします。
するとそうではない人を見ると嫌気がさします。
逆に、「1,2、3」ではしにくいタイプの人がいたとして、その人たちは自分たちの感受性を使って、様々な方向に伸びていく必要があります。
かなり人とは違った発想もしやすく、まじめでコツコツではないタイプです。
その人たちが数式を出す、方法を出す、としても
社会で教えられた方法ではなくて、自分流のものに変えていきます。
最初はその発想自体が理解されにくいです。
で、この人たちが、例えば、「社会ってこういう風に認めてくれないんだ」という悲しみや思い込みを背負っているとしますと、
このイライラする人と
認められないと思い込み、分かって欲しいと固執する人達は
空回りをします。
空回りをする理由は、それぞれが、課題をもっていることに気が付くためです。
順番にやりたがる人は、その方法に、順番にこだわらなくなること。
こだわりではなくて、「確実にその方法が」有益になるところで使うこと。
その有益になる場所、というのは、思ったよりも違う場所になるので、
今そこでもめているときには、相手の話を聞いて
「大事なところだけ」抜き出して聞くことを心がけること。
「全部を理解をしよう」とアップアップにならないこと。
全体こんな感じかなア、と思いつつも自分の方法にこだわらないこと。
すると本当にその人はトラウマや思い込みを抜けて、本来その人がいる場所で、その才能を使うようになります。
逆に感受性の方々については、
特定の人にわかってもらおうとしないこと
人にわかってもらいたい、とこだわるという事はまだ「自分の特異性」を自分が認めておらず、人に認めてほしいという無意識があるということです。
「自分の特異性は社会にはわからない」と踏まえて、
だけれども、そこでわかろうとしてもらわずに
自分はいったい何を成したいのかを踏まえていけるようになった時
その人なりの方法が見つかり、そこが十分にできたところでは、あなたはのびのびと生きられます
何故同じような問題が起きるのか、どうすれば同じことの繰り返しから抜け出せるのか
あなたと共に考えあなたにあったあなただけの方法を探します
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