全12件 (12件中 1-12件目)
1
初めてmigさんが水戸に遊びに来てくれました^^いろいろなことを話して、遊んで、食べて楽しかった駅で帰ってしまうmigを見送りました寂しかったよすぐにまた会えるんだけどね^^また遊びにおいでねほんとうに二人で待ってるからね
2006年07月29日
コメント(2)
今日、久々に日記を書きました。書かなくなってから数十日たったのかな。その間にいろんなことがありました七月七日の七夕に密教の修行地であるという加波山に行きましたそのことを7月7日の日記に書いてみたんですが。そのあと、雨引観音にいったときのことです。思い出して書いてみようと思いました。まあ、ちょっとアヤシイので適当に(笑)雨引観音というと結構有名ですよね私はまだ行ったことがなくて、加波山に行った帰りに寄ってみました。ちょうど紫陽花が綺麗な時期でした。紫陽花で咲き誇った場所を見てみたかったのです。山を車で登りしばらくすると雨引き観音に。立派な山門をくぐりました階段がずっと続いていますそして紫陽花も^^木製の山門、続く石の階段そして緑の葉に鮮やかな紫陽花まるで初めてひらいたスケッチブックに感じるようなそんな美しさでした。階段の途中にある古い木にふれて、それから本堂へ登りました。とてもよく手入れがされているのですねご挨拶をして、少し散歩・・・。驚いたことに、本堂に上がれるのです。心躍りました^^靴を脱いで、ユックリと歩を進めて本堂の中へそとの明るさとは対照的に、威厳に満ちた暗が奥に向かって流れていました。線香の香り。暗くてハッキリとは見えませんが、中央が観音様でしょう。左に直径弐メートルほどの大太鼓そして右に立派な不動明王。観音様にご挨拶みると立派な『五鈷杵』が置かれていました。どうやら健康を願いながら触れると良いそうなのです。彼女の健康を祈って五鈷杵に触れました。ひんやりとした感触が伝わってきました。私はしばらく目を瞑り、感じていました。彼女は外へ出て新鮮な空気を吸いに行きました。私はしばらくその場に留まりました。五鈷杵にふれていると、不思議な感覚でした。不動明王の前に一人、座って、しばらくいました。本堂の中は大きな木の内部にいるかのように暗くて本堂からみえる風景は切り取られたように明るくて暗闇のなかに不動明王と自分がいてでも目をあわせている自分がいて目を瞑る感覚が静かになるのが分かりましたふしぎとこころが落ち着く不意に言葉が浮かび、驚きました。でも不安も恐れもなくただ、紐解く様に進む思いがありました。どうして、こんなに落ち着くのだろう。そう思いました。ずっとここにいれたらいいのになってそう思いました。で、答えは出たのかって?・・・まだです(笑)外に待ってくれている彼女のもとに行ったからです。妄想よりも現実を取りました(笑)あまり待たせるのも悪いでしょ^^あのままあの場所にいたら、なにか分かったのかな~なんてねまあ、基本的に私は凡人だしね~(爆)雨引き観音には孔雀が放し飼いになっています。屋根の上、道端に綺麗な孔雀を見ることが出来ます。彼女と小さな散歩道を歩いていると、遭遇しました。向こうも「出会っちまった」みたいな顔をしてました(笑)平日でも訪れる人が多く、とても綺麗な場所でした。きっとまた行くと思います。怪しいことをしにいくのではありません(笑)落ち着いて自分を省みることができる場所だなって思います。綺麗でとっても素敵な場所でしたあ~やっぱりアヤシくなった(笑)
2006年07月25日
コメント(3)
migさんのブログにあった占いをやってみました。今年の誕生日はまだですね、あと29日 前回の誕生日から336日目です。 生まれてこのかた11294日目です今日は 突然の体調の変化に注意して下さい。 頭が冴えています。 今までの苦労や不幸を改革できる時期です。趣味や楽しみを通じて生きているという事を感じてみて下さい。 ・基本性格根性と体力、気が強い、負けず嫌い。コンプレックスの固まりであり、常々成長を目指し精進の日々だが、やり方がまずい場合が多く、成長のペースは他人以下の場合が多い。頑張りやで根性もあるが、遊び心や余裕が大切である事も学んで欲しい。・人間関係人間関係は不器用である。自分の事で精一杯。何故かほめられると困る。処世術には長けてる、パワフルさで人脈を開拓していく。しかし人をいまいち大事にしない。一匹オオカミ系になりやすい。自分にも厳しいが他人にも厳しい、特に目上に対して反抗し、年下には優しかったりする。ただ尊敬できる人間には従順である。・生活朝一からハイテンションになれる起きてる間はなんかしていないとダメで無駄に時間を埋める傾向に注意してください。仕事は薄利多売、低賃金長時間労働。自分を安く売る傾向。・金運ただ単にケチケチは金運を失います、お金を楽しんで下さい、みんなと楽しんで下さい。お金を貯めても、情に流されて貸したり、だまされたりしないように。ギャンブル系は熱くなるとダメ______________その通りですよ~~~~涙
2006年07月21日
コメント(1)
夕方あの『ゲド戦記』の試写会に行ってきました。メッセージは幾分か直接的に表現されていたように思います。今から楽しみにしている方もいると思いますので、書きませんがとても良かったです。ここからはゲド戦記とはまったく関係がありません私個人の変な話を書くのです。去年、とっても悲しいことがあってから私はひとつのことを考えていました。そして、今年の四月、弟の引越しを手伝ってから親をマッサージして遠く離れた我が愛すべきアパートまで車を走らせていたとき音楽を聴き、夕日を見ながらいろいろなことを考えていました。不意に涙が流れてきました。そのとき色々考えていたんです。なんでかな、なんでかなってそして突然理解したことそれは『絶望はある』ということでした。さあ、変な話に突入ですよ(笑)『絶望はある』なんてあまりにも当たり前のことですよねでもひとつの区切りがそこにあったのかなって思います。たくさんのことがありました。悲しみに浸かった時代を経てそれでも世界を渡るすべを身に付けて幸せを求めて手に入れることもなく次に学び明るく振舞いまるで光に目を向ければ闇が消えるかのようにそしていつしか無味無臭の優等生の自分がいてその反動で荒れでも争いは嫌いと気付いてあっちへいってこっちへいってでもたいしてポジションは変わっていなかったと今は思う。あの日、なんか突然泣けたのは世界に暴れる暗闇が怖くて、見えない振りをしていたけど本当はここにあってそれを認めたとき絶望を抱えて生きているって気付いた闇を見るのは怖いけど自分にそれがあっていいと思えたときだれもが悲しみに暮れていてだから、ひとにはだれかが必要なんだって思えて。絶望を認めたときはじめて、優しさとか、誰かがいてくれる『ありがたさ』が身にしみたんだと思う。だから、あのとき涙が流れてきたと思う。みんないつかは消えてなくなるってそれが悲しくて生きてる意味も分からなくって優しさも前向きさも、それだけではなんの意味もないみんな絶望を抱えて前に進んでいるから荷物は無いなんてウソ言ってもしょうがないからそれより、いっしょに進んで行こうと思ったときにちゃんと見えて、認めていなきゃその荷物をもってあげることができないし。絶望はあるって受け入れたとき自分のどこにあったのか初めて知って親しいひとのどこにあったのか初めて知ってそして気付かないうちに助けてもらっていたのを知ったり。ほんとうはどうなのかなんてわからないけど。そう思ったりした。あの日、突然泣けたのはほんとうはみんなそうででも自分もそうでどうしょうもなくて悲しくて世界は悲しみばっかりでそれでもいっしょにいてくれる人たちがいてどうしようもないほど、ありがとうって思ったから悲しみが見えたら初めてありがたいって思えたからごちゃごちゃになって車運転しながら涙流してた(笑)傍からみたら変な人~~いや、充分『変』なおじさんです(笑)このことは変人だということがバレてしまうので書かないつもりだったけどゲド戦記をみていて思い出したので書いてみたのでした。変な話でしたゲド戦記はちゃんと面白かったですよ^^この話とは一切関係ありませんのであしからず。この日の日記は読み直したらやっぱりイタイ内容・・・。ははは
2006年07月18日
コメント(1)
今日は友人二人のバースデー パーティーの日ギリギリまで 「ウンウン」言いながらプランを考えていました。なんとか再構築に成功私ができることは良い場所を探したりすることだけでございます最後は直感と経験で予約はバッチリ。素敵なお祝いになればいいなあとはみんなで盛り上げておくれな~あ、もうこんな時間だ寝てないや
2006年07月16日
コメント(7)
migさんのところで紹介されていた『戦隊占い』やってみました_________________________あなたは『巨乳戦隊スレンジャー』の隊員です!スレンジャーのメンバー構成は次の通り。レッド…黒田アーサーブルー…辰巳琢郎グリーン…阿部寛イエロー…桂歌丸ピンク…thinkingman頑張ってください。___________________________まあ、俺はこんな人間じゃないぞって言いたくなる結果でしたツッコミどころは多々ありますが、百歩譲っても、男として・・・ピンクはイヤ
2006年07月14日
コメント(1)
とっても気に入っている食べ放題のお店があります^^今日は久しぶりにシャクシャクのパリパリの野菜新鮮で栄養たっぷりの健康野菜カラダのことを考えた農家の人が作った本物の野菜そこら辺のスーパーでは並ぶことがないこんな素敵な野菜を食べるとどうなるかっていうとマジでカラダが喜ぶんですよ!いや、マジで!普段、摂取できない栄養素が体に入ると・・・。まるで喉がカラカラの時の一杯のお水のようにカラダに吸い込まれていくのが分かるんですよ!!ぼくは初めてこのお店に行ったとき、感動しました^^今の地域に引っ越してきた当時、偶然見つけたお店でした後で知ったんですが、地元では有名なおみせなんだそうですいついってもお客さんがいます。なんかね、野菜だけじゃなくて、他の素材もこだわりまくっているんだって。身体にやさしい製法で作られた新鮮な野菜、タマゴ、鶏、米etc...最初はちょっと薄味に感じるかもしれないけど大丈夫!そのうち不思議に満たされてくるんです(笑)私が絶対たべるのが新鮮濃厚な「豆腐」もうため息が出るくらいギュッとした味わいの豆腐!美味しい!!ここに行くと数日は体調が良いんですよ^^なんか、新聞で読んだけど現代の野菜は昔に比べると栄養素が半分以下になっているものが多いんだって、だから昔のように普通に野菜を食べても栄養が満たされないんだってさ。土が痩せちゃったのかな?このお店の野菜は手間ひまかけて作られているから栄養価が高いんだってそんでね、ここに行くと私は少し痩せるんです不思議だまあ、野菜をたっぷり食べるからかな。毎日行きたいけど、ねそうも行かないので行ったときは幸せな気分でいるのでした。
2006年07月11日
コメント(0)
もうすぐ友人二人の誕生日私が幹事。。。もう時間がない情報が錯綜してパニック状態ちょっと疲れた~~~でもmigさんの明るい電話で元気になりました。みんなにバタバタさせちゃったなあ今度からはもっと上手な人に幹事をやってもらおうかな
2006年07月10日
コメント(5)
たとえば新聞折込の情報誌の占いとか雑誌でたまたま見た占いとかそんな偶然見るものってありますよね私は占いをチェックする人ではないのでほんとうに偶然に出会うものの話。彼女がふと読むそんな新聞とかの占い私の占いもついでに朗読してくれる「ひとりよがりの言動は不協和音を醸すだけ。場の空気を読んで。」それが今日のとある占い。あれ?っと思った。そしたら彼女のほうが先に口を開いた。彼女「この前読んだ占いも同じこと言ってたね」私「・・・」彼女「そういえば最近、『口が災いの元』っていうの多いね」私「・・・僕もそう思った。」ここのブログにも先月書いたのだけれども笠間稲荷でちゃんと引いた御神籤にも書かれていました。ことばの不注意からつまらぬ争いを招かぬように。俺って口が悪いのかな気をつけよう言葉の乱れは心の乱れかみなさまここ最近の私はクチ悪いらしいですぞ~ふん、たかが占いさ信じないぞ~~でも気をつけよう
2006年07月08日
コメント(1)
七夕の今日前から行きたかった加波山へ行くことにしました車で数十分筑波山の裏側あたりにある山ですその昔、密教などの山岳信仰の修行地であったそうです今も多くの神社があります。車で山を登っていきました中腹あたりに登山道入り口と書かれた立て札を見つけ車を止めて鳥居をくぐりましたしばらく歩くと不動明王が祭られている場所にたどり着きました。すぐ横には小川が流れています。濃厚な緑に守られた小さな場所です。とても清浄な場所でした。川の流れが綺麗でした。お不動さんのスグ横「登山道こちら⇒」と書かれた立て札の示す方をみると水の流れる小川に丸太がかかっていて、そこをわたったところから幅30センチほどの土の道が崩れながら山の中に消えていくのが見えました。ほとんど獣道です本当に山の中の中ですその方角に行ったとしても、人と出会うことはないでしょうねこれは無理!!帰ってこれない気がする。軽装備、というより普段着だし。これって行く人いるのかしら。彼女をチラッと見ると、「無理っ!」と言いました。そうだよね、戻ろうねお不動様にご挨拶して車に戻りました。再び車で登山再開どんどん細くなる山道愛車はものともせずに登っていきます道端では削られた岩がゴロゴロしてきますこの辺では石切り場が有名なのですすると突然「ドーーーーーーンッ!!!!ゴウゴゴゴゴゴゴ!!!」と爆音が鳴り響きました!彼女はパニック!後で分かったのですがこの音は石切り場の作業の音うわさによると、火薬なども使うそうです。その音でした。彼女は落石かと思ったそうで身の危険を感じたとか。しばらく行くと更に道は狭くなり、もう進めそうもありませんそれに怪しい車が道端に停まっています。黒塗りの高級車・・・。帰ろ山道を颯爽と駆け下ります上るときには気付かなかったけど緑の山々の間に、真壁の町がどこまでも広がっていて綺麗でした。山岳信仰、密教の修行地である加波山です山頂には世界一のキセルがあるそうです。眺めも最高だそうですいつか登る日がきたら、楽しみたいなと思いました。
2006年07月07日
コメント(1)
彼からは、いつも突然に電話が掛かってきます彼は私と話すことでとても心が良い状態になるって言っていて私もそれならばと思っていつも電話で話していました。この日はちょうど北朝鮮がミサイルを発射した日でした。もうすぐお昼というときに電話が掛かってきました。私はいつものように電話に出てみたら彼はとってもブルーのようでした。最近の彼は色々な事を勉強しているようでもちろん自分の関わる心についてもそう。でもそれが良い方向に行かないときもあるようで。若いころの自分、こんなふうにした学校、政治、社会自分が関わる全てを呪っていて。本当に自分に力があれば全てを破壊したいほどとか。学校の教師や文部科学省の人、自分の会社の元上司を街で見かけたら・・・と言っているほど。自分のことを分かろうとしない親を恨んで。社会の歯車である父親を馬鹿にして。神経科の先生日本で生まれたことを人間を考えうるすべての存在を恨んで馬鹿にしてそんな電話でした。いつもよりも数段攻撃的で。そして私を罵って終わりました。なんだか・・・疲れました。心の電池がきれそうでした。充電できるまでちょっとお休みしたい気分です。
2006年07月05日
コメント(0)
文章を書く気がなくなってしまって困っています。いや、正確には困っていないんですけどね^^だから余計に書けない。いや・・・書かないのか。通常は考えて書くのだか、ちょっと適当にでも良いから書いてみようと思います。過去に遡ってやってみよう。適当に書くって難しいなあでもちゃんと書いてもたいした文章も書けてないから、むしろ普段から適当にいくのがベストですね^^
2006年07月02日
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1