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TEAC USBオーディオ デュアルモノーラル D/Aコンバーター UD-H01

TEAC USB DAC/ステレオプリメインアンプ A-H01
今流行のデジタル・アナログコンバーターとデジタルアンプ。 良さそうな感じで一番安いのが、多分これかも?(笑)
DACだけでもいいかと思いましたが、今のアンプのデキ具合を、ちょいとつまみ食いしてみたい…。 予算的には二つで五万円以下(笑)。
BMWに飽き足らず、オーディオでも妄想するようになってしまいました…(笑)
私にとってはデジアンプと言ったら、これ! 物量を惜しげもなく注ぎ込んだ時代のアンプ。
こいつは、いいアンプでした!
ビール的な表現で言えば「淡麗」って感じかな! 「氷結」?(笑)

AXーZ911
A級アンプ、重さは19キロ(笑)
デジタルピュアA回路を搭載したプリメインアンプ。
単にD/Aコンバーターを内蔵しただけでなく、もっと根本的なクオリティを見直すため、増幅部の純A級動作に着目し、純Aクラス動作を実現することでデジタルソースへの対応を図っています。
純Aクラス動作は、Bクラス動作のように信号合成をしないため、原理的にスイッチング歪やクロスオーバー歪が発生しません。しかし、純Aクラス動作はフルパワー時に必要な出力電流を常に一定にして流し続けるため、巨大な電源が必要で、しかも発熱量が高く、効率が悪いという問題点がありました。
これらの問題を解決するため、AX-Z911ではデジタルピュアA信号予知回路を搭載しており、入力されたデジタル信号の大きさをいち早く判定し、それにみあう電源電圧を、必要時のみアンプに供給することで、無駄な電力消費をせずに、高効率に純Aクラス動作をさせています。
D/Aコンバーター部には4倍オーバーサンプリングのデジタルフィルターを採用しています。
オーディオ部と、ノイズ源となるデジタル部や電源部を遮断するため、デジタル信号処理部をプレートでシールドした上、大型ヒートシンクを境に基板ごとアナログ信号処理部とセパレートしています。
さらに、3.2mm厚のトッププレートと1.6mm厚のボトムプレートを採用し、構造や材質からの干渉による悪影響を抑えています。
回路内での伝送ラインの徹底的な短距離かと接点の削減を行っており、リレーと電子スイッチを駆使して入力信号の引き回しを押さえ、スピーカー端子も1系統としています。
また、デジタル信号をD/Aコンバーター直前までDACダイレクトスイッチをオンにすると、配線長がわずか0.5mとなり、接点数も一つだけとなるなど、可能な限りシンプル化を図っています。
アナログソース再生時に、自動的にデジタル系クロック動作を停止させ、デジタルノイズの影響を抑えます。
SN比に優れた2点支持方式の伝道ボリュームを採用しています。
MCヘッドアンプを内蔵してます。
リモコンが付属しています。 (抜粋)
E21 E30 エンジン始動! 2022.02.13
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