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カテゴリ: フットボール
『移籍市場』を日本語以外で言うと???
私は『カルチョ・メルカート』がまず思い浮かびます。
しかし、今夏に関してはこう呼ぶのを控えようかと。。。
だって、これって、イタリア語でしょ?
イタリアのクラブで大きな動きをしてるトコって思いつかないですし。。。

そのイタリア勢を尻目に積極的に動いているのが、ご存知レアル・マドリーとマンチェスター・シティですね。

レアル・マドリーはご存知のとおり、カカに始まり、アルビオル、ロナウド、しまいにはベンゼマまで獲得しました。
スタメンの約半数が新顔で、しかもワールドクラスのてっぺんにいる選手になるわけです。

キャプテンのラウールも、クラブ史上でまだ達成したことのない三大コンペティション制覇を目指す、とこの布陣に自信を持っているようです。

まぁ、数年はかかるというのが大方の予想なのでしょうが・・・。

その大型補強の反面、当然人員整理+経費回収の動きが必要になるわけで、マドリーも当然そのことが分かっているようです。
昨冬に獲得したばかりのフンテラールの売却先を探し、ファン・ニステルローイ、ロッベン、スナイデル、ファン・デル・ファールトらその他のオランダ勢の放出も金額によってはありそうです。

フンテラールかぁ・・・。
リバプール、ゲットできないかなぁ。。。
トーレスのバックアッパーには勿体ないかもしれませんが、それを受け入れてもらえるなら最高の補強になると思うんですが・・・。
・・・否、やっぱりいらんわ。
だって、「代わりにアロンソを・・・」なんてオファーが来そうなので。
ようやくマドリーは諦めてくれそうなのに。。。

さて、さて。
一方、アブダビ・グループ、、、もとい、マンチェスター・シティですが、遂にテベスとの契約を正式に済ませたようです。


テベスは、、、
「シティは世界一のクラブになろうという野心がある。これはぼくの決断を容易にしたね。」
とコメント。

古巣となったユナイテッドに対しては、感謝の意を表す反面、不満を露わにしました。
「サー・アレックスと唯一話したのは、ローマでのチャンピオンズリーグ決勝で、しかも代表召集についてだった。2年間クラブで戦ってきた選手に対する扱いではないと感じたよ。」


テベスが出て行きたがったのも頷けます。
是非、マンチェスター・ダービーで大暴れしてください。
期待しています。

これで、シティの補強は、バリー、サンタクルスに続きテベスで3人。
レアル・マドリーと比べると、かなり規模の小さいように感じますが、前夏にはロビーニョやデ・ヨングを獲得し、冬にはギブン、ブリッジ、ベラミーを獲得していますし、シティはまだまだ中堅クラブなので、本来であれば人もそんなに集まらないハンデがあるわけですからね。
これだけのタレントを集められると言うのは、“やっぱり世の中、金か”なんて卑屈な考えをしてしまいます。大笑い

んでもって、最近驚きのニュースを目にしました。
シティが次に狙うは、なんとベッカムだというのです。

確かにベッカムが来れば、世界中にシティの名を知らせることができますし、当然戦力としてもシティに欠けているクロッサー、フリーキッカーを手にすることになり、十分計算できます。
いい事ずくめですが、問題はベッカム本人がシティ移籍に乗り気かどうか、です。
ベッカムがW杯に向けて、欧州のクラブで活躍できる機会を求めているのは確かでしょうが、一方でLAギャラクシーとの契約を全うすることを明言していますし、ユナイテッドのライバル、ビッグクラブとはまだ言えないシティに果たして魅力を感じるでしょうか。

この二つの金満クラブの動きが少なくなっていく中で、余剰人員を狙ったオファーを含め、他のクラブbの動きが活性化しそうです。
目が離せない日がもうしばらく続きそうですね!!


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Last updated  2009/07/15 10:01:17 PM
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