We Love You, LIVERPOOL

We Love You, LIVERPOOL

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2026/10
2026/09
2026/08
2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01
2011/05/17
XML
カテゴリ: フットボール
スパーズ戦で惨敗したことで、ヨーロッパリーグの出場権を自力で掴む可能性がなくなりました。
バーミンガムがスパーズ相手に引き分け以上の結果を出してくれない限り、レッズがビラ相手に3ポイントを取ったとしても夢は儚くも散ってしまいます。
しかしポジティブに考えれば、この敗戦は来シーズンにつながるものかもしれません。

それに関して興味深い記事がありましたので紹介します。
Live4Liverpoolの記事です。


5 REASONS WHY LIVERPOOL STILL HAVE A LONG WAY TO GO


私はここ数試合でジェイ・スピアリングに大きな信頼を寄せていた。彼は安定したプレーを見せており、相手にプレッシャーをかけているように思えたし、ボールを取り戻してはシンプルにチームメイトにパスをつないでいた。昨日の試合は彼にとってベストゲームの一つではなかったし、厳しさに欠けていた。ファーストチームの選手になりたいのなら、安定感は重要な要素だ。私はジェイ・スピアリングの出現に喜んだが、スパーズ戦での彼のパフォーマンスを見てやはり別のホールディング・ミッドフィールダーが必要だと考え直した。ジェイはまだスカッドの一員だが、クリスティアン・ポウルセンが出ていくとき、このデンマーク人とジェイより大きな質を持ちこむ誰かをこのポジションに加えなければならない。キング・ケニーはスピアリングに大きな信頼を示しているが、私は彼がミッドフィールドにもっと強い存在が必要だと気がついたと考えている。

【2】マキシ・ロドリゲス
このアルゼンチン人のパフォーマンスは典型的だ。3試合で7ゴールを決めた後、彼はいるのかいないのか分からないようなパフォーマンスだった。プレミアリーグのタイトルを勝ち取るためには、上手くいっていないときに試合を変えられる、特にウィングの選手が必要だ。マキシはチームがいいプレーをしているときにはいい働きをする。チームが上手くいっていないとき、彼は11人の中で平均的な、低い働きぶりしか見せられていない。ジェイのように彼をチームのメンバーとして留めることはできるが、トップクラスのワイドな選手は夏の最優先すべき補強でなければならない。

【3】アンディ・キャロル
試合勘を失っていたこのジョーディーは、ラウル・メイレレスの故障によって、昨日のスパーズ戦でスターターに選ばれた。この問題については議論されるだろうが、キャロルへの依存がレッズのプレースタイルを狂わせたのは明らかだ。もっとも、それはアンディのせいではないし、彼はワイドな位置からのボール供給を得られなかった。もし私たちが彼を最大限に生かそうと思うのなら、それは重要なことだ。彼のフィットネスが整っていなかったり、彼を生かす術が準備されていないとき、トップクラスのパフォーマンスを引き出すことは非常に難しい。特にトッテナムのようなトップクラスのチームが相手だとそれは顕著に表れる。

【4】司令塔の不在
ラウル・メイレレスとスティーブン・ジェラードの欠場によって、レッズは創造性を欠いていた。私たちの最初のシュートは35分過ぎだったし、クディチーニに捕球された最初で唯一のものは後半だった。3番目に書いたように、アンディ・キャロルの起用がリズムを狂わせたのかもしれないが、マイケル・ドーソンとレドリー・キングの両選手が、しっかりとウルグアイ人をマークしていて、彼に自由を与えなかった。私たちにとって唯一創造的な選手であったルイス・スアレスは、スパーズのディフェンスに上手く抑え込まれたと言わざるを得ない。試合が進むにつれ、スアレスは試合から消えていき、キャロルへのロングボールに頼る戦術へとなってしまった。この3人のストライカーを同時に起用するには、堅いスパーズのディフェンスを切り裂いたり、セントラル・ミッドフィールドの創造性が不足していた。

【5】層の薄さ
後半にも事態は改善せず、ケニーはスピアリングをジョンジョ・シェルベイに代えることを決めた。私はこのヤングスターの才能がすばらしいと評価しているし、試合を変えるためにベンチの選択肢はジョー・コールを除いて唯一のものだった。夏に時間を割かなければならないのは、この層の薄さを補うことだ。


ルーカスとスピアリングというタレントを無駄にはしたくありませんが、私個人の希望としては来シーズン、攻撃的なミッドフィールダーを2枚(ジェラードとメイレレス)起用した、4-3-3のシステムをベースに戦って欲しいと思っています。
というのも、キャロル、スアレス、カイトの共存と、ジェラード、メイレレスの共存を目的としているのはもちろん、モウリーニョの下、4-3-3で成功を収めたクラークの経験、前線からのプレッシングとポゼッションの高いパッシングゲームがケニーのプランであることを総合的に考えて、4-3-3がベターな選択だと考えているからです。
そのためにも、最低限の守備と精度の高いクロスが期待できるレフトバック、そして強いフィジカルを備えた守備的な中盤の選手が必要です。

ですから、基本的に【1】には賛成です。

彼らが守備的なミッドフィールダーとしてスペシャルな存在になってくれれば補強の必要は少なくなりますが、それを彼らに求めるのもフェアではないと思います。
幸か不幸か、ジェラード、メイレレスは怪我がちなので、出番は今シーズンほどでなくとも必ず訪れるでしょうし、プランに応じて彼らのどちらかをスタートからピッチに送り出すというオプションを準備しておくことが必要となってくる時が来るかもしれません。
アンカーマンにはマスチェラーノのような選手が取れればいいのですが、彼にはアンカーマンとして大きな問題があります。
ボール奪取力が世界トップクラスだということは明らかですが、ボールを奪取した後のアクションがあまりにも遅過ぎる嫌いがあり、来シーズンのこの位置にはここからショートカウンターを繰り出せる才能が必要です。
いわゆる“司令塔タイプ”ではないにしろ、前を向いたときそこにいるジェラードやメイレレスにパスをすぐに送れ、彼らが前を向けないときにはパスを受けるサポートができ、プレッシャーがかかっていないもう一方に展開する、もしくはワイドに開いたスアレスやカイト、高い位置で準備ができているフルバックにパスをさばけるような視野の広さと足元の上手さが必要です。
ラス・ディアラやチャーリー・アダムが噂されていますが、ギョクハン・インラー、エベル・バネガといった選手たちはターゲットとして面白い存在かもしれません。

次のウィンガーについては、ビラのヤングやダウニングが噂されています。
【3】にも関連することなのですが、キャロルの良さを最大限に生かすには、精度の高いクロスを供給できるタレントは不可欠です。
しかしウィンガーに力を注ぐことよりも、やはりフルバックにその役割を期待することの方が重要な気がします。
私が考える4-3-3では、スアレスやカイトはウィンガーというよりもむしろセカンドストライカーですが、彼らには必要に応じてワイドに開くことが求められます。
それに加え、フルバックの上がりによるピッチをワイドに使うことはもちろんのこと、ジェラード、メイレレスという攻撃的なミッドフィールダーがワイドに開くことができれば、もっと戦術的に幅が広がると思います。

【2】、【3】については、現有戦力の使い方、システム、優先すべき補強ポイント、予算を考えると、2の次、3の次で、最悪大きな変更はないかもしれない、と考えています。
もちろん、イプスウィッチのコナー・ウィッカムや、サウサンプトンのアレックス・オックスレイド・チェンバレンという若いタレントが加われば面白いですし、最近ではレディングのシェーン・ロングの名前も挙がっています。
ボスマン・プレイヤーとなるバイエルンのミロスラフ・クローゼの噂もありますが、どちらかといえばコモリは若手を狙うでしょうね。

【4】については、両者が同時に壊れるということは来シーズンないと思います。
・・・というかそうでなければ困ります。(汗)

最近の噂では、バイエルンのハミト・アルティントップ、バレンシアのホアン・マタの名前が挙がっていますね。

【5】については、必要不可欠です。
特に攻撃面において、流れを変えられる、現有戦力とは違うタイプのタレントが必要だと思います。
例えばストライカーでは、裏に抜け出す術に長けた、スピードスター。
スアレスのスピードはすばらしいと思いますが、もっと相手の裏を常に狙っているような、往年のオーウェンやインザーギのようなフィニッシュができるタイプの選手がいれば、相手のディフェンスラインをもっと深くまで押し込めるかもしれませんし、ジェラードやメイレレスがもっと生きてくるかもしれません。
中盤では、ジェラードやメイレレス、ルーカス、スピアリングのようなタイプではなく、もっとキープ力があって、ドリブルで中央突破できるような選手がいれば、後方からの押し上げを待ちながら、決定機を作るパターンが広がるかもしれません。

4-3-3を現有戦力で作り上げるとすれば、前線にキャロル、スアレス、カイト、中盤にジェラード、メイレレス、ルーカス、最終ラインにジョンソン、ケリー、キャラガー、アッガーと考えていますが、そうなるとベンチにはキーパーのグラクシと、ジョー、マキシ、スピアリング、シェルベイ、シュクルテル、フラナガン(もしくはロビンソン)の6人。(※コンチ、アウレリオ、ヨバ、ソト、エンゴグ、デゲン、ポウルセン、ダービー、アクア、インスーアは放出されると仮定しています。)
これではベンチがあまりにも弱すぎますし、スタートの11人もプレミアシップを狙うにはちょっとバランスが悪い気がします。
それにジョーやマキシが来シーズンもチームに残っているという保証もありません。
パチェコ、スーソ、スターリングに多くを期待してはまだリスクが高過ぎますし、そうなると特に前線の層の厚みは必要です。

統括して、補強の優先順位は、フルバック、アンカーマン、ウィンガーの順で、それと同時進行で層に厚みを加えるという形がいいと思います。
FSGが準備すると言われている5000万ポンド+余剰人員の整理によって得られる移籍金で、どこまでの補強ができるのか。
ファンにとっても楽しみで、忙しい夏がもうすぐ訪れようとしています。
みなさん、心の準備は整っていますか?(笑)


YNWA
liverpool_emblem





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011/05/17 09:51:48 PM
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: