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カテゴリ: フットボール
「 バーディーが必要でない理由 」でも紹介した通り、レッズは積極的にストライカーを獲得する必要がない、という記事が出てきています。
エコーの記事です。


DO LIVERPOOL NEED TO SIGN A STRIKER THIS SUMMER?



ストライカー。ストライカー。ストライカー。ゴール。ゴール。ゴール。

2014年と2015年の両方でレッズは、移籍市場においてフロントマンを見つけることを解決しようと動き回った。彼らはバルセロナに移籍したルイス・スアレスの代役を獲得しようとトライし、失敗した。その後の12か月、前年の失敗を修正することを試みてきた。

その期間6人のフォワードとサインし、合計で1億ポンドのコストを投じている。しかしながら結果は少しもなかった。

これは危険なサイクルであり、移籍市場でミスを負い続けている。それにはコストと時間がかかるかもしれない。そのサイクルはリバプールが長く抜け出せなかったことだからだ。

2016年夏、また同じことを繰り返すことになるのだろうか?

-必要なフロントマンはどういう選手か?

今のところ、そうはなりそうにない。リバプールは新しいシーズンを前にチームとメンバーの両方を強化できているように見える。ただ、残りの夏が静かなものになるものではない。

彼らは3人の選手、ゴールキーパー、センターバック、セントラル・ミッドフィールダーと取引をまとめた。私たちはレフトバックと、別のセントラル・ミッドフィールダー、マリオ・ゲッツェに関心を持っていることを知っている。

ゴールを決めるフロントの選手に関する動きは静かなままだ。

リバプールに噂される名前は出続けている。ジェイミー・バーディーとゴンサロ・イグアインは最近出たばかりの2人だ。

2016-17シーズンにおけるリバプールのフォワードのオプションは、揃っているか?もしそうであれば、彼らは十分だろうか?

スタッツは、昨シーズンのレッズにおいて重大な問題ではなかったことを示している。彼らはリーグ戦で合計63ゴールを決めており、これはチャンピオンのレスター・シティに5ゴール差であり、プレミアリーグのトップスコアラーであるマンチェスター・シティにも8ゴール差だ。ルイ・ファン・ハールのマンチェスター・ユナイテッドよりも14ゴールも多い。

彼らのチームで、すべての大会も含めると2桁ゴールをきろくしたのは5人にものぼる。

彼らのうちの4人は、1月に来たクロップのプランに含まれていた。他の選手、クリスティアン・ベンテケだけがこのマネージャーを納得させられなかったが、安く売却することは許されないだろう。長期の膝の故障の後、再びフィットしたダニー・イングスに加え、レッズはシーズンを通してゴールを決められる選手を探している。怪我がちでほとんどのファンがお気に入りのダニエル・スターリッジにまだ依存すぎないのであれば。

-いい組み合わせは?

26歳のスターリッジは現在のチームではベテランの域に入っており、次のシーズンを通して怪我なく彼の能力を発揮できるかにかかっている。

彼は今シーズン、レッズの得点王で、わずか19試合にしか先発していないのに13ゴールを決めている。彼は最高のフィニッシャーで、滑らかな動きができる数少ない選手としてペナルティエリア周辺で勝利に導く力がある選手だ。来シーズン、スターリッジが30試合の出場を提供することができれば、彼らは何かを掴み取るかもしれない。

彼の近くで成長を見せたディボック・オリジは、シーズンのハイライトの1つだった。この若きベルギー人は、高さ、存在感、落ち着きを持って成長をした。新しい国での彼の最初のシーズン、まだ20歳にも関わらずわずか15試合の先発出場で10ゴールを決めた。彼は可能性を秘めている。彼はもっとよくなると容易に想像できるはずだ。

同様にロベルト・フィルミーノも前線でプレーし最高のパフォーマンスだった。イングランドでの初めての年、プレミアリーグのようなリーグ、リバプールのようなクラブでも十分戦えることを示して見せた。彼は昨シーズン、合計11ゴールを決め、より多いゴールを目標とできるクロップがとても気に入っている選手だ。

彼らはいい組み合わせに見える。特にイングスのスピードとパートナーが誰か問わないということもいい影響となるだろう。

バーディーへのリバプールの関心が伝えられたとき、彼らは既に同じようなクオリティ、走り回り、精力的にプレーし、ゴールを決められる選手を擁しているとクラブは感じ、それを理由の1つに否定をした。

この元バーンリーの選手は、今月初めにトレーニングに戻ってくるだろう。昨シーズン失った時間を取り戻したくてたまらないようだ。チームにおける彼の存在は、レッズに役立つかもしれない。

そしてその間もクロップと彼の補強チームは仕事を続けるだろう。

前年と違い、彼らのシーズンは正しいストライカーを探す彼らの能力にかかってはいない。正しいゴールキーパー、ディフェンダー、ウィンガー、そしてミッドフィールダーたちを見つければいいだけだからだ。


現陣容で計算できるスコアラーはこの記事の通り、スターリッジ、オリジ、イングス、フィルミーノに加え、コウチ、ララーナの6人でしょう。

リーグ戦のゴール数は、それぞれ8、5、2、10、8、4で、合計37ゴール。
チーム合計が63ゴールなので、58.7%をこの6人で稼いでいます。

全コンペティションとなると、それぞれ13、10、3、11、12、7の合計56ゴール。
チーム合計は98ゴールなので、57.1%ですね。

ちなみに、ここではすっかり名前がなくなっているベンテケは、リーグ戦9ゴール、ELで1ゴールの合計10ゴールを決めて、オリジと並んでチーム4位のゴールスコアラーです・・・。


オリジはまだまだ成長できますし、出場機会を今後多く得られるでしょうが、同様にまだ伸びしろがあるフィルミーノは、キャリア最高のシーズンと言える昨シーズン同様の活躍が新シーズンもできるかは分かりません。

とはいえ、クロップはときにゼロトップのような布陣で戦うこともありますので、純粋なストライカーというわけではありませんが、故障者が出たとしても6人という頭数だけを見ればまず十分という考え方もできます。
そこにバーディーやイグアインといった高価な移籍金で獲得した選手が加わるとなると、誰をベンチに座らせるのか、ということに頭を悩ませなくてはいけませんね。

1.5列目に配置することが考えられるコウチ、ララーナ、フィルミーノを除くと、1人補強した場合4人のストライカーをどう上手く利用するかは難しいですね。
そもそも、スターリッジは本当に頭数に数えていいのでしょうか???(汗)

こう見ていくと、高額の資金を投じてまでストライカーの補強が本当に必要なのか、とも思えてきますね。
特にイグアインの契約解除金は、6500万ポンドに設定されたようですし・・・。

もしベンテケが本気で“レッズでがんばる”という姿勢を変えないのなら、ベンチスタートも受け入れるでしょうし、資金を別のポジションに投じた方がいいのかもしれません。
ベンテケに対していいオファーが届けば、そしてバロテッリにもいいオファーがあるのなら、その資金は将来性のある選手に投じるか、冬の補強資金としてプールするかを選択した方がいいかもしれません。


YNWA
liverpool_emblem


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Last updated  2016/06/09 08:23:34 PM
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