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2016.08.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類


「ヤシオリ」について
『古事記』(小学館『日本古典文学全集』より)
<原文>
「汝等 釀八鹽折之酒 亦作廻垣 於其垣作八門 毎門結八佐受岐 毎其佐受岐置酒船而 毎船盛其八鹽折酒而待。」
<上記の書き下し文>
「汝等は、八塩折の酒を醸み、亦垣を作り廻し、其の垣に八門を作り、門毎に八さずきを結ひ、其のさずき毎に酒船を起きて、船毎に其の八塩折の酒を盛りて待て」
<訳>
「おまえたちは何度も繰り返し醸した強い酒を造り、また垣を作りめぐらし、その垣に八つの入り口を作り、入り口ごとに八つの仮の台を作り、その台ごとに酒を入れる器を置いて、その器ごとにその強い酒を持って、待っておれ」
「アメノハバキリ」について
<原文>(見やすいように字の間を空けました)
  一書曰 素戔嗚尊 所行無狀 故諸神 科以千座置戸而 遂逐之 是時 素戔嗚尊 帥其子五十猛神 降到於新羅國 居曾尸茂梨之處 乃興言曰 此地 吾不欲居 遂以埴土作舟 乘之東渡 到出雲國簸川上所在 鳥上之峯 時 彼處有呑人大蛇 素戔嗚尊 乃以天蠅斫之劒 斬彼大蛇 時斬蛇尾而刃缺 卽擘而視之 尾中有一神劒 素戔嗚尊曰 此不可以吾私用也 乃遺五世孫天之葺根神 上奉於天 此今所謂草薙劒矣 
<書き下し>(「、」やカギカッコはとちめんぼうの補足です。違ってたらすみません。また、「虫」へんに「也」と書く字は変換してくれないので「蛇」に書き換えました。)
「一書に曰く、素戔嗚尊の所行、無状にして、故れ諸の神、科するに千座置戸を以てし、遂に之を逐う。是の時に、素戔嗚尊、其の子五十の猛の神を帥いて、新羅の国に降り到り、曾尸茂梨の處に居す。乃ち興言して曰く「此の地、吾居るを欲せず。」と。遂に埴土を以て舟を作り、之に乗って東へ渡り、出雲の国の簸の川上に所在る、鳥上の峯に到る。時に、彼處に人を呑む大蛇有り。素戔嗚尊、乃ち天蠅斫の剣を以て、彼の大蛇を斬る。時に蛇の尾を斬りて、刃は欠けぬ。即ち擘きてきて之を視るに、尾中一の神剣有り。」
<訳>
「ある書物によれば、スサノオのすることは無礼で、神々は罰として財宝を差し出させ、とうとうスサノオを追放した。この時スサノオは自分の生んだ五十人の猛々しい神を率いて、新羅の国の曾尸茂梨という所に降りた。そこで言うことには、「この土地には私はいたくない」と。そこで粘土で舟を作り、これに乗って東へ渡り、出雲の国の簸の川という川の川上にある鳥上の峰という所に着いた。その時、そこに人を呑む大蛇がいた。スサノオはそこでアメノハバキリの剣でその大蛇を斬った。その時大蛇の尾を斬ったら刃が欠けた。尾を切り裂いて見ると、尾の中に一振りの神剣があった。」←ちなみにこの時の剣が「アメノムラクモノツルギ」のちに「クサナギノツルギ」と呼ばれる剣ですね。





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Last updated  2016.08.12 19:35:09
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