キー太先生の不動産に関するいろいろ

2024.12.14
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カテゴリ: 発注
こんにちは キー太先生です。住宅展示場に行ってみた(建築費編)です。

キー太先生はそろそろ貸家の建て替えを考えております。
定期借家契約の終期があるので、早くても再来年2026年の話になります。
近年、建設費の高騰していることはご存じかと思いますが、
住宅メーカーの営業マンに生の相場感を聞きたくて、10年ぶりに展示場訪問しました。
12月の日曜日なので客足マバラで、営業マンが対応してくれました。
住宅展示場の繁忙期は1~3月、9月です。

キー太先生:30坪一戸建ての総費用坪単価の相場はどれくらいですか?

営業マン :はい。弊社の場合
 木造系 110万円/坪~
 鉄骨系 150万円/坪~
 RC  系 160万円/坪~

営業マン :住宅展示場にモデルハウスを構える大手住宅メーカーの
      30坪の一戸建ての建設費は3000万円程度~になります。

キー太先生:木造で坪100万円超えですか。高くなりましたね。

営業マン :すみません。この数年の値上がりはすごいです。
      当初はアイアンショック、ウッドショックがありましたが
      そこまでの値上がりではありませんでした。
      国が労務費を上げる方針なので、職人の労務費が上がり、
      設備メーカーも便乗値上げではないかというくらい値上げしました。

キー太先生:誰が家を買っているのですか?

営業マン :日本語を話せる中国人経営者が渋谷の土地に買って数億する家を
      注文頂いたケースもあります。
      中国経済が景気低迷しており、習近平は中国の富裕層への課税と
      資金の海外流出を監視しています。
      そのような理由から銀行支払いでなく、支払いは億単位の現金です。

キー太先生:(日本人の場合)今年契約された方はどんな方なのでしょうか?

営業マン :施主は30歳前後のファミリーから50,60歳代の方など様々です。
      土地から買う方は1億円以上するので、若い方は共稼ぎローンです。
      世帯収入1200万円以上ないと1億円のローンは審査を通るのが厳しく、
      もはや年収の9倍です。

キー太先生:バブル期並みですね。
      そんなに需要は続くのでしょうか。来年2025年の売上予測はどうですか?

営業マン :2025年の売上予測は今年2024年並みです。
      ローン金利も上がる恐れもありますし、ファミリー層など
      買わざるを得ないので買われる方がいらっしゃると思います。

キー太先生:御社は東京都の太陽光パネル設置義務業者に該当するのと思いますが、
      2025年4月からの影響はどうですか?

営業マン :まだ会社から、具体的な話が下りてきていないのです。

重い住宅ローンのイラスト

キー太先生
住宅ローンはサラリーマンは最強です。
しなしななら、
日銀が政策金利の利上げあれば、住宅変動金利ローン負債者の可処分所得が減ります。
賃上げが追い付かないと家計が厳しくなりますので、
バブル崩壊後のように住宅ローン破綻者が多数発生するかもしれません。
借入される方は返済見込みの検討が大切です。
貸家については、バブルを教訓にすれば、ダレ得?の恐れがあります。

不動産投資は、買った時点、建てた時点でほぼ収益は決まってしまい取返しがつきません。
投資は我慢も大事。注視したいと思います。

 次回は「住宅展示場に行ってみた(トレンド編)」です。 
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最終更新日  2024.12.14 00:00:18
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