全103件 (103件中 1-50件目)
早いもので、妊婦生活も7ヶ月を終えようとしている。室長スミスが気をもんでいた私の後任も、1つ上の仲良しの先輩が隣の部から異動してきてくださることに決まり、安心した。担当業務の一部が子会社に商内移管されたものがあり、その引継ぎがうまくいかず、子会社の社員と少しもめたが、こちらはあくまで「子会社にやっていただく身」という立場で下手に出て、新入社員カオリもその精神で引継ぎを行ったところ、どうにかこうにか、うまく納まってくれそうな気配を見せており、胸をなでおろしている今日この頃である。今は専ら後任でいらっしゃる先輩の為の引継書作成に明け暮れ、手落ちはないか毎日確認している。あとは、新入社員カオリの教育と、その他諸々の日常業務に負われるいつも通りの日々である。このいつも通りの会社生活が12月2日を以って、一旦休みになるのである。初めての長期休暇、いや、休職。私は、一体何をするのであろうか。少なくとも産後は、子供の世話に忙しくて何をするなんて考える暇もなく育児に明け暮れるとはわかっているが、その前の出産までの2ヶ月弱、出産準備の買い物等、必要なことはするだろうが、そのほかは何をするのだろうか。定年退職間際のおやじさん達と同じような心境になっているような気がする。実は、産休、育休の間に、できることなら長期で海外に行きたいと思っていた。めったに長期で休めることはないはずだし、ここぞとばかりに行こうと意気込んでいたのだが、やはり、妊婦は疲れやすい。しかも、先日も頭痛で休日1日寝たきり状態になってしまったことを考えると、海外に行くこと自体が不安になった。いつになく弱気な私・・・。まあ、ひとまず、あと3週間は、今の会社での仲間と一緒にしっかり仕事をしていかなくては!!!もう、産休、育休後、会社に戻る時には、同じ職場に戻れる可能性もかなり少ないので、今の部で仕事をするのもあと3週間、ということになる。なんだかちょっとさみしいし、複雑。こんなこと言っていても、産休に入った途端、思いっきりいろんなこと楽しんじゃったりして・・・。とりあえず、資格かなにか、取れないか調べてみるかな?(笑)
Nov 9, 2005
日曜日、定期健診で産科に行ってきた。私が行っている病院には、超音波の画面の下部分に、「性別を知りたい方は22週以降に申し出てください」という注意書きが貼ってある。毎回、その注意書きを見ながら、まだ聞いちゃいけないんだ~、と思い続けてきた。人によっては、ずいぶん早くから教えてもらえる人もいて、病院の方針の違いとは言え、なんだか長いこと、おあずけ状態のまま、やきもきしていた。そして、日曜日。ようやく22週を超えて初めての診察だ。今回こそは、絶対に性別を聞こう!と意気込んでいた私。超音波を見てしばらくしてから、渡鬼「先生、もう性別ってわかりますかねぇ」先生「そうだね~」と、いいながら、ごそごそ、ごそごそいろいろなところに超音波のバーを当て先生「(画面を指さしながら)ここのところ、ちょっと出てますね~。男の子ですね。もっと動いて、見えやすい位置になるとよくわかるんですけど。でも、男の子ですね。」だと。おー、男の子!!!なんか、やっぱり男の子だったか~と思った。男の子のような気がちょっとしていたからだ。何故かというと、会社にいる妊婦仲間の人は赤ちゃんは女の子と判明しているのだが、彼女のおなかよりも私のおなかの方がとんがっていた為、どうも男の子の気がしていたのだ。ダンナも男の子が生まれて、一緒にサッカー出来るし。なんか自分も男の子の方が気が合う(自分の子供に対しておかしな表現かもしれないが)気がしていた。しかし、女の子も捨てがたい。大きくなったら、娘と一緒に買い物行ったり、旅行に行ったり、おいしいもの食べに行ったりしたいし。とはいえ、出産後には30代後半の中盤を越えてしまう私。第二子は、もう出来ないかもしれないし、金銭的にも苦しいかも。やっぱり、男の子の一人っ子?!あー、二卵性双生児で、女の子と男の子と一緒に生まれてくるのがベストだわ。かなわぬ夢?はさておき。ひとまず、丈夫で元気な男の子が生まれますように!!!成長して、かっこよくなったら、ジャニーズに入れよ(笑)
Oct 3, 2005
早いもので、もう妊婦生活も6ヶ月目に入った。あせもと体中がかゆいのには、ずいぶん悩まされているが、それ以外はあまり大変なことも起こらず、無事妊婦生活を送っている。さすがに5ヶ月も終わるころになると、おなかがかなり出てきた。私も普通に妊婦だ~、とひとしきり感動し、その後、洋服が軒並み入らなくなってきたことに気づき、愕然とした。細身のシンプルなニット物を制服代わりに毎日会社に着て行っていたのだが、ある日、鏡を見て「やばい」と気づいた。体のラインがはっきりわかるそのニットは、明らかに妊婦ということを証明しているのだ。慌てて他の物に着替えて会社に行ったのだが、急に着たシャツがあまりにいつもの雰囲気と違うものだったので、返って会社で目立ってしまい失敗だった。ボトムスの方は、大概パンツスタイルなのだが、どんどんおなかに食い込むようになってきた。さすがに、はいたとき既に食い込んでいるパンツははくのを止めたが、はいて大丈夫でも、座ると結構厳しい。電車の中で何度ボタンをはずそうと思ったことか・・・休みの日は休みの日で、いつもジーンズなのだが、1本だけ元々かなりおなか周りの大きいストレッチジーンズを持っていたので、それをずっとはいていた。だが、それもそろそろ厳しくなってきた。しかも、病院にもそれをはいていっていた時、看護婦さんに「まだジーンズはけてるの?赤ちゃんが苦しくないかしら?」なーんてことまで言われてしまった。結局、暑いこともあって、Tシャツにタオル地のワンピースを着、いっちょまえの妊婦ルックでひと夏をすごしてしまった。しかしながら、最近の妊婦はおしゃれだ。妊婦専門の店に行くと、いろんなかわいい服がある。かなりびっくりした。一昔前は、妊婦=ジャンパースカート、と言う感じだったが、今では妊婦用に改良されたジーンズを始めとするパンツ類、スカート類などなど、大変な品揃えだ。これも働く妊婦が多いせいなのか、それともみんな単におしゃれなのか・・・妊婦専門店に来る妊婦達も、みなさんきれいにしている。私のように適当に髪をひっつめて、適当な服を着てきているずぼら妊婦は全然いないのだ!!!ま、そうは言っても、何せお金の要ることなので、まあ、個人のできる範囲で、ということで。ひとまず、今は季節の変わり目なので、我慢できるまで手持ちの服で我慢しようとしている。寒くなってきて衣替えする頃になったら、例の妊婦用パンツなど、試しに購入してみようと目論んでいる。さあ、いつまで手持ちの服で耐えられるか・・・。時間の問題?!
Sep 20, 2005
私が使っている電車の沿線には、水天宮前駅がある。この駅は、先日私が安産祈願でお参りに行った水天宮があるのだが、成田空港行きのリムジンの発着駅としても有名である。同じ電車に乗り合わせる旅行者或いは出張者と思われる外国人は、十中八九、水天宮駅に向かっていると思って間違えない。今朝も同じ車両に外国人のさえない男の人が乗り合わせた。大きな布製のスーツケースの上に、かばんを載せ、地下鉄の路線図を何度も見ながら落ち着かない様子で出入り口付近に立っている。こいつは間違えなく水天宮前に行くな、と思いつつ、私はそのまま座ってぼーっとしていた。しかし、朝のラッシュ時、この電車は大体3本に1本が、途中駅までの折り返し運転となってしまう。残念なことに、今日私が乗り合わせた電車も途中駅の半蔵門駅どまりの電車であった。そんなこととは露知らず、同じ車両のさえない外国人男性は、半蔵門駅の手前ですっかりがらがらになった座席に、わざわざスーツケースを移動させてどっかりと座り込んだ。次の駅が終点なのに・・・あんなに落ち着きなく路線図を見ていたさえない外国人は、もちろん日本語がわかるはずもなく、車内方法で次の駅が終点だと流れているのだが、全く気づく様子もない。ここで初めて私も、車内放送でよく日本語の後に英語のアナウンスが流れるが、「この電車は途中駅までしか行かない」、という英語の放送は聴いたことない、ということに気づいた。さて、そうこうしているうちに途中駅の半蔵門駅に到着。続々と乗客は降りていくが、そのさえない外国人はどっかり座って、きょろきょり周囲を見るばかり。あまりに哀れになって、とりあえず「乗り換えしなくてはならない」ということを教えてあげた。急いでその外国人も席を立って無事電車を降りていったのだった。勿論、私はその外国人が水天宮前駅に行くと確信しているので、「水天宮前に行くんですよね?」と聞いてみた。するとその彼は、あんなに路線図を見ていたくせに、駅の名前を覚えていなかったらしく、再度その路線図を開いて名前を確認し、「そうそう、水天宮」と言ってきた。おいおい。「次来る電車に乗り換えなくてはいけない」と言うことを彼に言うと、「(乗っていた)この電車は行かないのですね」と聞いてきたから、「行かないよ」と教えてあげた。しかし、このさえない外国人との乗り換え案内の会話の最後に、何と言って別れていいのか思いつかず、この会話までを交わして、なんとなく私はそのまま他の位置へ移動してしまった。こんなもんでいいのか?まあ、いちよう私のつたない英語で、そのさえない外国人にも意味が伝わったようで、今朝はちょっと満足した。それにしても、途中駅どまりの電車の場合は、英語でそのアナウンスしてもいいんじゃない?どうですか、メトロさん。。。。
Aug 31, 2005
先日、派遣社員マサヨが退職した。2004年の4月、今の室の発足と同時に採用した派遣社員だったので、丸1年4ヶ月の勤務だった。私は彼女を採用した時からずっと指導をして、一緒に仕事を頑張ってきた仲間であった。去年は、全社的なシステム改定と新入社員の教育係、更にこのマサヨの教育と、本当に忙しくどうしようもなかったが、その中でどんなに大変でもマサヨへの教育は怠らなかったつもりだ。やはり、どうにかしてマサヨを早く一人前に育てていきたかったのだ。しかし、現実はそううまくいくものでもない。マサヨに限らず、派遣さんというものは、いつ辞めても不思議ではない。ようやく一人前に育て上げたと自分が思ったところで、派遣さんの方は同じように感じてくれている訳もない。悲しいかな、その繰り返しである。勿論、今回のマサヨも「自分だけが成長していないと感じたので、留学する」というのが辞める理由だ。(この辞める理由についても、マサヨを教育してきた私に対してかなり失礼だ、ということにマサヨが気づいていないことが、怖い。)もう10年以上同じ会社に勤めていると、この派遣さんのサイクルにも慣れっこになってしまっている。なので、派遣さんが辞めるといっても、それはそれで残念だが仕方がない、と割り切っている。ただ、いつもいつもそうとは言えず、やはりプライベートでも仲良くしていた派遣さんとは、彼女らが辞めてからも飲みに行く為に連絡を取ったり、送別の品を渡したりもする。しかし、今回のマサヨはそこまでの思い入れはない。会社では仲良くしていたし、いろんなことも話したが、辞めた後もわざわざ連絡を取り合う程の仲ではなかった。私が特にドライという訳ではなく、社員はみんなそんな感じである。今回、マサヨが辞めるにあたって、私は相当びっくりしたことがあった。周囲の人の彼女を惜しむ声が尋常ではなかったからだ。関係会社や取引先からも彼女を惜しむ声が上がっていたのにも、驚かされた。確かに、彼女はおとなしそうな見た目とは裏腹にとても社交的な明るい性格で、ある種ムードメーカーでもあった。気さくな話しぶりに周囲の派遣さん仲間達からも慕われていたのはわかっていたし、いろいろな人と仲良くして交友範囲も広かった。特に同じ室の新入社員カオリと営業の女性が、マサヨが辞めるにあたって送別会で言った言葉が私をあっと驚かせた。まず、カオリは「マサヨさんが辞める日は、タオルが何枚あっても足りないかもしれません。」営業の女性は、「私の心の支えでした。」とのたまった。はぁ~~~???どういうこっちゃ。この営業の女性とマサヨとは仕事上のつながりはなかったはずだし、しかもカオリに至っては入社して間もないではないか。そこまで短期間でマサヨと心が通じていたとしたら、すごいとしか言いようがない。他の室の派遣さんからも「マサヨちゃんの最終日には、泣いちゃうかもしれませんよね」と言われ、最終日には個人的に送別の花束を準備している別の派遣さんもいたりして。本当にこんなに惜しまれながら辞める派遣さんも近年珍しい。極めつけは、カオリ。カオリは事前に私にメールを入れてきて、マサヨに送別の為の寄せ書きカードを送りたい、と言ってきた。社員が辞める時でさえ、そんなことはしていないのに、ましてや派遣さんなんて、短期間で辞めるのが当然のことなので、わざわざそんなことはしていない。しかしながら、新入社員のカオリにとって、初めて身近な人が辞めるので、思い入れも強いのであろう。いつもはそういうことはしていないけれど、カードを送るのは別にいいと思う、という返事をカオリに送ったら、カオリは「では、個人的にカードを渡すようにします」と言ってきた。しかし、マサヨの最終日、こそこそとカードが周囲で回っている。でも、私には回ってこない。???何やってるの?感じ悪い。・・・と思っていたら、午後、しばらくしてカオリが私にカードを回してきた。その時の説明が、「他の室の派遣さんと自分から、ってことにしようと思ったんですけど、他の男性にも書いてもらっちゃったので、渡鬼さんにも書いていただこうかと思って。」はぁ????どういうこと????カオリは、カードは個人的に渡す、と言ったはずなのにも関わらず、寄せ書きにして渡すことにした。それならそれで構わないけれど、寄せ書きする人の人選がおかしい。なぜ他の室の派遣さんと自分から、という括りが発想されるのか。しかも、男性が記入してしまわなかったら、私には回すつもりがなかった、ということ?それって、かなりひどい。更に、室長に一番最後にカードを回すだなんて、室長に失礼だ。しかも、書くスペースもほとんどなかったのに、だ。そうこうしているうちにマサヨの最終日、就業時間が終わった。そして、マサヨは辞めていった。みんなからの辞めることを惜しむ声と、送別の花束に囲まれて・・・数ヵ月後、きっとまたマサヨに会社の中でばったり会ったりするんだろうな。他の部署で採用されたりして・・・・。余談:1、他室の派遣さんで「留学するから辞める」と言って、行った留学は2週間の短期留学で、もう他の部署で働き始めている人がいる。2、マサヨは引継書を作成していたが、私に引き継いだ業務は引継書に含まれていなかった。おいおい。3、マサヨは担当していた業務を本当は理解していなかったと思う。辞める前に質問されたことは、はぁ?ということが多かった。4、去年、あんなに辛かった時間を返せ~~~。
Aug 8, 2005
妊婦になるまで知らなかったが、妊娠5ヶ月に入った最初の戌の日に、腹帯を巻くという風習があるんだそうな。まだ、5ヶ月には入っていないが、祈祷済みの腹帯とお守りを購入し安産祈願をするため、戌の日の今日、水天宮にお参りに行った。半蔵門線水天宮前駅の出口を出るとすぐに水天宮がある。勿論、地下鉄の駅名がそうなんだから、駅前にあるんだろうとは思っていたが、今まで水天宮前に来たのは、成田に行くときか帰ってきた時のリムジンの乗り降りの為とロイヤルパークホテル&その周囲での飲食程度だったので、水天宮の場所なんて全く知らなかった。しかし、今日水天宮に行って驚いた。すごい人出なのだ!!!!そんなにメジャーな場所なのね、ここって!と改めて実感したのであった。それにしても、世は本当に少子化なのだろうか?水天宮に結集していた妊婦は、尋常ではない。こんなにたくさんの妊婦を見たのは初めてだ。しかも、ほとんどの妊婦は、一人でお参りに来ていない。ダンナ、自分の親、ダンナの親、いろんな組み合わせがあるが、4~5人のグループで来ている人も多く、境内のあまり広くない水天宮は、どこもかしこも行列だらけになってしまっていた。祈祷の列が特にすごかった。祈祷は妊婦だけしか中に入れないということで、自分の母親と2人で行っていた私は、この炎天下の下、親を1人で待たせるのも何なので、祈祷はしないことにした。しかし、世の妊婦さん方は、勿論安産祈願はしないといけない、ということで皆さん、祈祷を申し込まれていた。その人たちの列がすごい。妊婦だけが設置されたテントの下、4列でずらずらっと並んでいるのだ。手に手に申し込みの名前入りの札を持ち、長蛇の列。一種異様な雰囲気であった。更に、水天宮周辺は赤ちゃん関連のチラシを配る人、サンプルを配る人、そしてお参りに来た妊婦本人と付き添いの人でごった返していた。ここは渋谷か新宿か、というような混雑であった。この混雑の中、私も無事腹帯を購入し、お参りを済ませて、本日の第二の目的、「玉ひで」の親子丼を食べに移動した。水天宮から5分程度歩いたところにある「玉ひで」だが、会社に入ってしばらくはお弁当の出前をしていたので、親子丼は食べたことがあったのだが、みんなの話に拠ると、お店で食べたほうが何倍もおいしいとのこと。この機会に是非食べようということになり、母親と二人でお店に向かった。店の近くまで行って、あっと驚いた。列がすごいのだ。店の入り口から出発している行列は4件先の角を曲がって、まだ先まで繋がっている。ひとまず最後尾に並び、しばらくしてから店の係員に聞くと、大体1時間半待ちだとのこと。うーーーん、この炎天下の元、1時間半立ち続けるのは辛いと思ったが、ここで諦めるのも癪なので、待つことにした。しかも、並んでいる周囲は妊婦だらけである。しかし、やはり1時間半は長い。途中、1回コンビニでトイレを借り、ジュースを購入して列に戻った。しかし、相当我慢が必要であった。私達の4組ぐらい前に2人組みのおばあさんがいたのだが、この暑さと並ぶ時間の長さに耐え切れなくなったのか、途中で道に座り込んでしまった。綾小路きみ麻呂の老人優遇制度を作ってあげてもいいんじゃないかと、ちらっと思ってしまったぐらいだ。ようやくお店に入れたときには既に1時間15分程度経っていた。しかし、お店の中でもすぐに座れるわけではなく、まだ少し並ばなくてはならなかった。でも、中に入ってからは、すぐに席に通され、ようやく落ち着くことができたのだった。メニューは、とく親子丼¥800、とく親子丼大盛り¥1,000元祖親子丼¥1,300極上親子丼¥1,500私がお手洗いに行っている間に、母親が食券(!)を既に購入していて、選ぶ余地はなかったのだが、元祖親子丼にありつけることになった。結構、とく親子丼と元祖、とく親子丼と極上、という感じで味比べをしている人達もいたが、私達親子は仲良く元祖を頂いた。あれだけ待ったから、という訳でもないが、元祖親子丼の味は格別であった。軍鶏の歯ごたえと味は、普通の鶏肉とは一味も二味も違い、同じ丼の中に入っている普通の鶏肉が物足りなく感じてしまうぐらいであった。また、マットで濃い黄色の黄身が半熟状態で出てくる卵もふわふわで、甘めの味付けが後を引くおいしさ。もしかすると、極上親子丼は、これ以上の味わいだったのかも・・・と母親と二人でリベンジを誓いながら、満足満腹でお店を出たのであった。水天宮周辺は、人形焼のあまい匂いが漂っている。親子丼で満腹になった私達も、やはりせっかくきたのだからと、人形焼をお土産に買って帰ることに。しかし、何と人形焼を購入するのも行列(笑)ははは。こしあんの人形焼、10個で¥1,100也。それにしても、日本人は本当に我慢強いというか忍耐強い民族だ。日本人らしさを存分に発揮した一日であった。
Aug 6, 2005
先日より報告している通り、私は今妊婦である。現在、4ヶ月に入ったところである。念の為、申し上げておくが、「豊乳」という甘い言葉に誘われていらっしゃった方、ご期待に添える内容ではないと思うので、今すぐお引取り願いたい(笑)今のところ、つわりもひどくなく、もうそろそろ終焉を迎える。お腹も元々出ていた程度で変わりなく、目だった外的変化といえば、若干毛深くなったことと、あとは「胸」である。世の貧乳女性は、豊乳を一度も体験していないはずだ。例にもれず私も貧乳生活○十年だ。妊婦用の本に拠ると、妊婦になると胸は1サイズか2サイズぐらいはアップするとのこと。私も本通り、多分1サイズはアップしているはずだ。以前、妊娠した友人が、妊娠中にビキニで写真を撮っておくべきだった、と話していたが、私もお腹が目立たない今のうちに、ビキニで記念撮影をしておかなくては、と密かに企んでいる。記念撮影はさておき、もちろん胸が大きくなる、ということは、通常の生活では考えられないことなので、当然下着も1サイズ上のものは持ち合わせていない。急遽、山口県内に本社のある全国的量販店で、安くていろんなサイズ対応のゆったりブラを購入したのだが、何せ枚数が足りない。貧乏性の私は、仕方なく、手持ちのブラのパット(!)をはずしてどうにかこうにか急場をしのごうとしていた。しかしながら、先日からどうも両胸の下部分、ちょうど下着があたる部分なのだが、そこがかゆくて仕方がない。歩いていても、じっとしていても、どうにもかゆくなる。家にいるときはいいが、外に出ていたら、場所が場所だけに服の上からでも掻くのはためらわれる。どうにかこうにか一日我慢して、夜お風呂に入る時、鏡に映った自分の胸を見てびっくりした。胸の下部分にあせもができているのである!!!しかも、自分が掻いたせいもあり、胸の下半分が真っ赤になっているではないか。嗚呼、ブラを買うお金をケチってしまった為に、こんなところにあせもを作ってしまうだなんて、何と情けない。しかも、今日、会社であまりにかゆくて我慢できず、薬局にかゆみ止めを買いに行って塗ったが、余り効かなくて、更に友人が持っていた他のかゆみ止めを借りて塗らせてもらい、ようやく落ち着いて仕事をすることができたぐらいなのである。私は銭湯が好きでよく行くのだが、豊乳のおばあさん達が風呂上りに自分の胸の下をシッカロールでパタパタ白くしていた気持ちが、初めて理解できた。豊乳も辛いね。っていうか、私の場合は貧乏性がいけなかっただけのような気もするが・・・
Jul 26, 2005
予定でいけば、12月初め辺りから産休に入る予定である。実質11月末までということだ。それまでに同じ部署の同僚達には、妊娠報告をせねばならない。面倒くさがりな私は、変な理由をつけて飲み会を断ったり、飲み会に行って変な理由をつけてお酒を断ったりするのが嫌なので、身近な人たちにはもう言ってしまっておきたかった。それで、先日、室長スミスに次回室内会議があるときに、同僚達には報告してください、と言っておいた。先週から入社3年目の男性ハギーが経理部から異動になって私達の室にやってきた。そのハギーを加えての初室内会議が先日行われた。私は、室長スミスに言ってあったので、その室内会議でとうとう発表になってしまうわ~、と内心どきどき。スミスがいろいろと連絡事項を話した後、スミス「派遣社員のマサヨさんが今月末までで退職されるということで、後任として派遣社員のユミさんが入社され、経理部からはハギーさんが異動で着任されました。みんな、ここまではご存知だと思いますが、その後、じゃあ、渡鬼さんどうぞ。」渡鬼「えええーーー、私が言うんですか~?!」スミス「(無言でうなずく)」いきなりふられて、ひえ~。てっきり室長スミスがみんなに伝達してくれると思っていたのに・・・・。仕方なく、渡鬼「・・・・産休を取らせていただくことになりましたっ。」と言った。一瞬、場がしーーーーーん、としてしまった。あまりに突然だったので、みんなもえええーーーって感じだったのだろう。その一瞬(といっても3秒はみんな固まっていた)の後、女性陣から「おめでとうございまーーーす!!!」という言葉が返って来て、ほっとした。一通り、室長スミスから今後の説明等がみんなに伝達されて、その後、じゃお昼にしようか、というスミスの一声でお弁当をみんなで食べた。ひとまず、みんなに報告できて、緊張が解けたのと、いちようおめでとうと言う言葉を言ってもらえて、安心した。お弁当もおいしく頂けた。室長スミスは、その日、室内の同僚に発表したので、これでこの妊娠newsは解禁だと思ったらしく(実際、それで異論ないのだが)その日、たまたま出張で日本に帰国していた私の元担当者に、この妊娠newsを早速報告していた。その時、スミスときたら、スミス「渡鬼さんが、『実は妊娠したんです・・・』って言ったとき、’オレが・・・?!’と思ったよ」元担当者「何をバカなこと、言ってるんですか?!!!」オトコときたら、幾つになっても、こんなこと考えてるんだろうか?ちなみに、室長スミスは、45歳で大学生の息子さんがいます。ははは。
Jul 25, 2005
私がプライベートレッスンを受けていたヒラリーちゃんがとうとうカナダに帰国してしまうということで、送別会が開催された。彼女の仲の良いアメリカ人もLAに帰るとのことで、その2人の為の送別会だった。ここのところレッスンらしいレッスンは全くしておらず、月1回ヒラリーちゃんと食事をするのが唯一のレッスンらしいことだったのだが、結局英語は全く上達しておらず、不安に思いながらもその送別会に乗り込んでしまった。全部で30名ぐらい出席者がいるとのことだったのだが、ほとんどの人は知らない人で、全体の3分の2程度(ということは20名ぐらい)は外国人であった。日本人の中でも私を含め英語があまりできない人はほんの数名であった。英語ができない日本人というのは、彼女が派遣されていた小学校の先生グループで、年配の方もいらっしゃっていた。私は、というと、ヒラリーちゃんの高校時代の同窓生で偶然にも日本に来ていた、という人と、ヒラリーちゃんが以前ルームシェアしていたオーストラリア人のおじさまと3人で一緒にテープルに座っていた。しかしながら、私以外の2人はもちろん英語が共通語なので、すごい速さで話し始める。さすがの私もその場にいずらくなってしまったが、どこへ行っても英語の人たちばかりだし(当たり前だが)かといって、その小学校の先生グループに入る気もしなかったので、しょうがなく右から左へすっごいスピードの英語を聞き流していた。訳してくれたりしたので後で内容はわかったが、その同窓生と言う人は日本で水の浄化システムについて大学院で勉強をしていた、とかで、どういう研究をしていて、今後はどういうことをしていきたい、とか、そういうことを話していたのだ。日本語で言われてもわからないよ、そんな内容。しかも、その同窓生は、ベジタリアンで肉も魚介類も食べないとのこと。店員に言って、フルコースのメニューをすべてベジタリアンメニューに変えてもらっていたのだ。すごいこだわり・・・こういうことにパワーを使うのって、すごい。。。なんて思ってしまった。それにしても、ヒラリーちゃんは人気者。もちろん主役のヒラリーちゃんを私が独り占めするわけにもいかず、あまり話せなかったのが心残りだったけど、ヒラリーちゃんとはなんか通じるものがあった。私の英語が未熟なので、言葉ではきちんと伝えられなかったりすることもあったけど、お互いの気持ちは何故かわかりあえてたな、とお互い思ってたということがわかって、やっぱりすごくうれしかった。もう一人の主役のアメリカ人がB英会話の教師だったこともあり、B英会話の先生が何人もやってきていた。かっこいい坊主頭(ベッカム風)の男の先生が2人いたが、かっこいい人をみると、どうもゲイかしら、。、。なんて思ってしまうわたし。結局、水の浄化システムを研究している人と、元ルームメイトのおじ様以外の外国人と接触しなかった。せっかく英語の練習のチャンスなのに,,,,,残念なことをしてしまった。
Jul 19, 2005
自分が住んでいる駅の近くに、さえない自動車学校がある。その昔、私が18になった頃、免許を取るのに一番近い学校は、このさえない自動車学校だったのだが、私の心の中ではここは全く候補にも上がらず、友人に進められた世田谷にあるおしゃれげな学校に通ったのだった。そのさえない自動車学校が、何たることか、月9のドラマで使われているではないか!!!!!!!!!妻夫木くんが教官を務める自動車学校だ!!!!先週忙しくて、ようやく昨日ビデオで月9の一回目を見たのだが、自動車学校が画面に写ったところでびっくりした。一緒に見ていたダンナもびっくりしていた。あんなさえない(学校関係者の方、スミマセン)自動車学校が、こともあろうに、月9で使われるだなんて、想像だにしなかった。ということは、あのさえない自動車学校に、妻夫木くんと深津えりが来てるってことか~。う~、見てみたい!!!!ちなみに、私は妻夫木くんのお兄さん役の藤木直人のファンです!!!!あー、ミーハーな私・・・・失礼しました。
Jul 12, 2005
今日は七夕。とはいえ、自分は願い事をしなくなってから、久しい。私の会社の最寄駅には、毎年、七夕近くなると笹の葉やら飾り物がたくさん改札口の近くに飾られ、その界隈の人や通行人が願い事を札に書いて、その笹に結び付けている。とはいえ、オフィス街のど真ん中のその駅の笹に願い事を書くのは、専ら大人ばかり。大人の願い事なんて、生々しくてとても見れない。っていうか、どーせ見た自分が恥ずかしくなったり、暗くなったりするようなものばかりだろう。今日の帰りしな、笹が飾ってある改札を通ったのだが、どうも願い事の札を書いて、笹に結びつけたらしい男性が、デジカメでその願い事の札の辺りの写真を撮影しているのに遭遇した。おー、怖い。その彼の願い事、何が書いてあるのか、怖くて見れなかった。折りしも、本日はドラマ版電車男の第一回目の放送ということを思い出し、タイムリーだわ、なんて一人でふふっと思ったりなんかしてしまった。それにしても、織姫と彦星のお話は、現代になるとどうして「一軒家が欲しい」とか「出世したい」とか、「年収ウン千万」とか、全くロマンティックとかけ離れた願い事になってしまうのでしょうかね。
Jul 7, 2005
同じ室で働いている派遣社員マサヨが今月末で辞める。その後任の派遣社員を採ることになったのだが、室長スミスは私に面接の日程など、全く話をしない。しびれをきらして先週聞いたら、来週(=今週)一人面接すると言ってきた。通常、派遣社員の採用の場合には、事務の女性社員が室長(或いはナンバー2)と同席して面接をする場合がほとんどである。マサヨを採用したときもそうだった。なのに、今回は面接の日時も何も、スミスは私に話してくれなかったのだ。しかも、面接は今日の朝一番に行われてしまっていた。気づいた時には、同じフロアのすごく遠くの接客机で面接が終了して挨拶をしているところだったのだ。しかも、面接後、スミスは私に何も言ってこない。一度、私の席の近くまで来たので、「お、面接のことかな」と思いきや、「名刺2箱作っておいて」だって。夕方、ようやくスミスが私の席に横にやってきた。スミス「今日一人面接したんだけど...」渡鬼「そうですか~(知ってたけど)」ス「歳は渡鬼さんと同じぐらいだと思うんだけど」渡「はぁ。で、どんな方でした?」ス「普通の人」渡「え?」おいおい。「普通の人」って・・・。全く判断できないじゃん!!!職歴は、百貨店の販売を9年ぐらいやって、その後商社の繊維部門で輸入商内を半年ほどやっていたとのこと。もし、私が面接に同席していたら、悪いけれどお断りするかもしれない、と思った。百貨店での店頭と、私たちが行っている事務処理は、あまり共通点がないような気がするし。しかも、商社経験が半年、というのもひっかかる。スミスが聞いてきたところによると、その商社でも事務処理の合理化で仕事がなくなったので、契約が終わってしまったとのことだが、仕事がなくなってすぐ半年できられてしまう人って・・・。スミスは、まあ、悪くは無い人だと思ったらしく、採用に前向きだったので、とりあえず金曜日から来ていただくことにした。でも、もし、仕事が合わない、とかいって、あっと言う間に辞められたら・・・あ~、こわいこわい。
Jul 5, 2005
この歳で初妊婦になった。結婚してもう8年にもなるが、30代初めまでは、怖くて子供を持つなんてできないと思っていた。育てられる自身が全くなかったからだ。それは、自分自身が中学時代にいじめらしきものに遭遇していることも大きな要因のひとつだ。でも、どんどん高齢になってきて、タイムリミットが迫ってくると、やはりどうしても自分の子供というものに会ってみたくなった。幸いなことに、妊婦になることができ、あまり大きく体調を崩すようなつわりもなく、今日に至っている。本当に自分はラッキーである。しかし、やはり不安は募る。妊娠できたことはとてもうれしく幸せなことなのだが、本当に自分が育てていけるのか、ふとした時に心配になってくる。まあ、心配してもどうしようもないのだが・・・それにしても、谷亮子の運の強さはすごい。ここぞというときにきっちり決めてくる。さすがの勝負強さである。感心。。。ま、谷亮子みたく子供も生まれる前からスポーツ選手に・・・なんて、期待をかけられてる訳じゃないし、ひとまず、元気な子が生まれてくればいっか。あまり深く考えないようにしよう!!!
Jul 2, 2005
上司が私達事務職を食事に誘ってくれた。派遣社員マサヨが来月末で辞めるので、その慰労の意味も含まれているのであろう。希望のお店があれば言ってくれと言われていたが、如何せん、最近外で食事する機会もめっきり減っていて、希望自体がわからないような状態だったので、上司のスミスにお店の選定は任せてしまった。今日の夕方になって、スミスが「お寿司でもいい?」と聞いてきた。お寿司でも、ってことは全く無い。大大大歓迎である。6時過ぎにはスミスと、派遣社員マサヨ、新入社員カオリと一緒に4人で会社を出発した。そのお寿司屋さんは、西麻布の交差点から外苑方面に少し行ったところにあった。民家の合間にある一軒家で、引き戸を開けて入ると、普通の土間になっており、靴を脱いで上に上がる。1階には掘りごたつの部屋とあと数部屋あるようだったが、戸が閉まっており中は見えなかった。2階に上がると、なんとそこにはカウンターが出現!えええ、個室じゃないのね、と少々驚いた。カウンターに座り、おしぼりをもらうと、自分の目の前に準備されてあった青緑色の四角いお皿に、わかめが大盛りに盛られた。ガリは・・・?と思ったら、その後、ちゃんとがりももらえたので安心した。どうもそのお店はお任せらしく、何も言わずとも、どんどこ、どんどこお刺身がやってくる。鯛、カンパチ、ミル貝、赤貝、赤貝のひも、エンガワ、大トロの握りに、イカやしめサバ、こはだ、アナゴ、しゃこやあわびを蒸したものや、その合間にいろんな小鉢がやってくるのだ。ウニや小あじの南蛮漬け、なんと、はももやってきた!!!勿論、どれもこれも最高においしものばかり。久しぶりに外食で思いっきり食べてしまったのであった。また、今晩だけでずいぶん太ったかも・・・体重計には乗れないわ。ああ、何て贅沢なお寿司屋さん。
Jun 29, 2005
同じ室の営業の人は現在3人。室長のスミスも入れると4人。そうそう出張している訳ではないが、それぞれそこそこ出張している。現在の取引先の関係で、営業の男性2人と室長は、ヨーロッパ中心。主に、ミラノ、パリ、ロンドンの3都市。営業の女性は、上海、香港とアメリカ。というのが、主な出張先である。その営業4名の中で一番出張しているのが、室長のスミス。結構ハードスケジュールでばりばりと出かけていく。まさに商社マンの鏡(?)である。そして、いつもチョコレートをお土産に買ってきてくれる。いちよう気を使ってくれて、大概はジャンポールエヴァン、たまにゴディバ、ノイハウス。この前はメゾンドショコラを買ってきてくれた。いずれも、おいしいチョコレートである。先日、営業の女性が香港に出張した時には、ペニンシュラのチョコレートと、中国茶。本人がお茶好きなので、菊の花入りの珍しいお茶を選んでくれた。そして、営業の男性2人のうちの一人が、先週、珍しくアメリカへ出張してきた。ずいぶん前に行った時には、see’sのチョコレートを2箱も買ってきてくれた。思いの外おいしく、みんな喜んで食べていた。今回は・・・?彼の隣の席に座っている派遣社員マサヨの机の上に、おもむろにグリーンの長方形の包みが置いてあった。すかさず、マサヨが彼に、「アメリカ出張のお土産ですか?」と聞くと、その男性営業担当者は、「あの~、お土産買う時間なくて、家から結婚式の引き出物でもらったお菓子を代わりに持ってきたんだ。」だと。「・・・・・」はぁ~????聞いたこと無い!!!出張から帰ってきて、引き出物のお菓子(マドレーヌかなんかの箱づめ)を持ってきた人。気を遣ったんだろうけど、これじゃあね。’時間がなくてお土産買えなかったんだ。ごめん。’とか言ってくれれば、それでいいのに。っていうか、お土産は強制じゃないからね!!!期待はしてるけど(笑)
Jun 28, 2005
よく雑誌なんかでベランダでブランチ~、なんていう記事をみたりなんかして、べランダで食事をする、ということに妙に憧れていた。以前住んでいた賃貸マンションでは、ベランダからは隣のマンションとの至近距離ビューだった為、又、ベランダの幅が人が一人歩けるかぐらいの狭さだった為、ベランダで何かをするということ自体、考えるだけ無駄であった。さて、今、住んでいるマンションのベランダは、幅が2m程あり、私もいっぱしのベランダガーデナーとして、何鉢か育てつつ、更に、ベランダにテーブルといすを置いて、憧れのブランチをすることも可能である。数ヶ月前から、どんなテーブルを置くか、画策していた。広い庭がある家ならともかく、あくまでウチはベランダである。従って、常設のテーブルセットは無理だし、返って邪魔である。ということで、私はピクニック用?の折りたたみテーブル&折りたたみいすのセットを購入してみた。まずは、ダンナがベランダの掃除から。床面を水で流してキレイにしてくれた。そして、ちょっぴり邪魔になる鉢をいくつか移動させ、いざテーブルセッティング。なかなかいいんじゃないの~?。思ったよりテーブルは広く、いろいろ食べ物も置けそう。今日のメニューはバーベキュー、というか焼肉。部屋の中から延長コードを伸ばしてホットプレート(バーベキュー用ではない!普通のやつ)を外にセット。あとは、肉と野菜と取り皿とお箸、グラスと飲み物を持っていき、いざ!!!ジュージューの音と煙がベランダからぐんぐん外に出て行く。うーむ、近隣から苦情が来ないかどうか心配。でも、気持ちのいい風が吹いてくる中でのベランダバーベキューはとても気持ちがいい!!!なんだか、外で食べるっていうだけで、いつもの焼肉がイベント事になったようで、すごく新鮮。しかも、本当にいい感じなのだ。ダンナもことのほか、ベランダバーベキューが気に入ったようで、ビール2本と赤ワインまで飲んで超ご機嫌。しっかり、お肉も野菜も食べて、お腹いっぱい。ごちそう様でした。次回は、お昼からビール飲みながらのベランダバーベキューもいいかも。うーん、当分やせられそうにない(笑)
Jun 26, 2005
ランチを食べて席に戻ると、なにやら周囲の派遣社員達がランチの話題の続きで盛り上がっていた。彼女達は30歳そこそこの派遣さんグループで、どうやら自分達の腕に残る子供の頃の予防接種の痕が、どんな形だとか、痕があるかないか、というような話だったらしい。うちの室の派遣社員マサヨの右腕には丸い予防接種の痕があるらしいのだが、彼女以外の派遣さんには無いようだった。自分だけ痕があるのが、いたたまれなくなったのか、マサヨは仲間を探すのに必死になっていた。自分より年上の私になら必ず予防接種痕があるはず、と思ったマサヨは、「渡鬼さんにもあるはずですよ~。見てみてください~」と無理やり私に腕を見るよう言い続けた。しぶしぶ私は左腕を見たが、痕は無かった。「こっちの腕には無いけど」とマサヨに言うと、「右腕ですよ!絶対あるはずですから!!!」と言い放った。更にしぶしぶ右腕を見ると、肩に近い上の方に丸い予防接種痕があった。「マサヨちゃん、これかな~?」と腕を見せると、マサヨは声を弾ませて、「それです!それです!」と喜び、間髪いれずに、一緒に話していた他の派遣さん達に大きな声で、「渡鬼さんにも、あったよ~!」と叫んだ。すると、派遣さんグループのうちの一人が、「当たり前だよ。渡鬼さんは昭和のオンナだもん!」・・・・ガーーーーーン。そりゃ昭和のオンナですよ、私は。でも、そこでみんなどっと笑うことないじゃん!!!みんなだって、どっちにしたって昭和のオンナだろうが!年上のオンナを敬え!!!この年上オンナをせせら笑うような見下した雰囲気、うーむ、商社のオンナっぽい。ま、オンナは元々そういう要素をみんな持ってるだろうけどね。それにしても、今日もトホホだわ。
Jun 23, 2005
一昨日、私達が取り扱っているライセンスブランドの新しいバッグのラインが発表となり、そのお披露目会が催された。といっても、事務の私は特にこのイベントに携わるということもなく、一人のゲストとしてこの発表会に参加したのであった。行く前、既にこの発表会の概要というか、タイムスケジュールなどが印刷されたものがあり、営業担当者から見せてもらっていた。どうもジャズ系の生演奏あり~の、ドリンク、フードいろいろあり~の、ってな感じで、場所も六本木。超華やかな雰囲気むんむんであった。このイベント前日、派遣社員マサヨと新入社員カオリと、「何着てく?」と相談。しかしながら、私達は一事務職なので、そうそう派手な衣装も持ち合わせておらず。で、いつもよりは少しカジュアルじゃない格好にしよう、と意見が一致したのであった。当日、マサヨはベージュのニットアンサンブルに黒のフレアスカート。カオリは黒のこれまたスカートに麻のジャケット。私は、というと、ビーズの付いているカーキ色のニットに黒のスーツ、といういでたちであった。まあ、通常より少しドレスアップ?!といった感じ。会社でも浮かない範囲で、もちろん普通に業務をこなした。さて、いよいよ、出発。営業の人と一緒にいざ会場へ。若干わかりずらいところにある会場で、タクシーの運ちゃんも少し迷う。時間を少し過ぎてようやく到着。。。と、目に入ったのは、何とレッドカーペット。店の入り口までの石畳の上にレッドカーペットがしいてあるではないか。しかも、傍らには黒服の男性数名が、佇み「いらっしゃいませ」と来客に声を発している。う。普段の洋服に、毛が生えたくらいのドレスアップでは、到底太刀打ち出来る雰囲気ではない。しかも、私の黒のスーツなんて喪服にも使ったものだし。。。あまりの場違いな様子に、固まるマサヨとカオリと私。しかし、そこは営業の人が頑張る。取引先の方々の顔を見るや否や、挨拶の嵐。その挨拶の影に隠れながら、一目散に会場の中へ入っていったのだった。しかし、安心したのも束の間。会場の中には、もっときらびやかな女性がわんさか。肩出しのキャミソールやワンピースに、髪をアップにして、素敵なバッグにアクセサリー。片手にはシャンパングラスを持ち、談笑しながらそのシャンパンを傾けているではないか。この人達と私達は、同じ目的のために集まったとは思えないような、格差。会場の中はかなりの人でごった返していて、あまり人の格好までじろじろ見るような余裕がなかったのが、不幸中の幸い。しかしながら、このイベントに来てたゲストで、素敵な格好をした人を写真に撮るカメラマンが待機していたにも関わらず、私達は全くお呼びでなかったことは言うまでもない。あまりに居心地が悪く、ドリンクにもフードにも手を出さず、新作バッグのみ辛うじて拝見し(値段も形も素敵なバッグ)、上司にもろくに挨拶もせず、そそくさと会場を後にした私達であった。ちなみに、そのイベントのお土産は、ブランドロゴが入った手提げ(スーパーでの買い物袋に使えそう)とスワロフスキーを使ったブレスレット。そそくさと退出した割には、ちゃっかりお土産だけはもらって帰ったのであった。ははは。
Jun 16, 2005
昨日6月1日(水)放送の「anego」を見た。というか、毎週欠かさず見ているが。主人公、野田なおこが誕生日を迎え、意を決して後輩の新入社員黒澤にプロポーズをする。黒澤からの返事、「考える時間をください」に対して、野田なおこがすかさず「どのくらい?」と聞くと、黒澤は、「5年ぐらい・・・」痛い。痛すぎる。主人公が泣きながら家で、「5年後って、私、幾つだよ~」と崩れ落ちる場面。年下の男の子に恋していない私でも、わかる。この辛さ。嗚呼。なんてこと。能天気な私ですら、何年か後の自分について、考える時もある。頭の中で何年か後の自分を想像して、うわっ・・・と思い、想像をあっと言う間に消し去る。その繰り返し。数年前、留学セミナーに出席した時、その講師が、「5年後のなりたい自分を目標にして、計画を立てていく」というようなことを話していたが、今となっては、5年後のなりたい自分を想像することすら恐ろしい。年齢って、残酷。
Jun 2, 2005
うちのダンナが先々週本棚を購入したのだが、置いた位置が気に入らないので、動かしたいという。この本棚が結構大きいので、動かすのが大変だろう、ということになり、2駅となりに住んでいるダンナの会社の後輩夫妻を家具移動の為に呼びつけたのだ。相手にとっては何と迷惑な話。休みの日の夕方に、会社の先輩の家に呼ばれて行くだなんて。かわいそうに。ということで、久しぶりにウチにお客様がやってくることになった。お客様がいらっしゃる、ということで、いいこと。それは、家がキレイになる、ということ。いちよう、やっぱり人が来るとなると、掃除もするし。今回は、ダンナにきっちりやらせました。はい。お客様がいらっしゃる、ということで、困ること。前回、そのお客様がいらっしゃった時に、どんな料理を出したか覚えていないこと。今日のお客様は、以前一回うちに来たことがあって、その時は、いただきものの蟹を堪能したので、料理らしい料理は作らなかったはず。従って、今日は、どの料理を出しても多分大丈夫なはずだ。いつも週末行く魚屋に行って、魚介類を物色。ダンナは金目鯛が食べたかったらしいが、今日は金目鯛は出ていなかった。結局、うにとのれそれ(アナゴの稚魚)はまぐりといさきを購入してみた。さてさて、いつも人が来る時は、「今日はイタリアン」とか「今日は韓国風」とか、自分なりにテーマを決めて料理をするのだが、今日は和洋折衷、ごちゃまぜだった。・うにとのれそれのお刺身・うに豆腐with柚子胡椒・ツナと寒天のサラダ・ウオッシュチーズとフランスパン・きのこのワイン蒸し・いさきのアクアパツッア・ひじきとなめたけの炊き込みごはん・はまぐりのお吸い物いさきのアクアパツッァが思いの外、おいしくて。お客様の奥さんも、スープがおいしいと言って、飲んでくれてたし(笑)あと、彼女はのれそれがかなり好きだったみたい。がばがば食べていた!私的には、うに豆腐がおいしくて、うれしくなった。また、自分達だけで食べる時にも作ってみよう!
May 28, 2005
昨日、会社に行ってメールを開くと、部長からメールが入っていた。件名:部長秘書交代のこと、宛先は、今秘書をやっている先輩とその方の上司である室長さん、あと私の上司である室長(通称:スミス。日本人です、念の為)と私宛。文面は、「部長秘書が交代になることになりました。」「今まで秘書をやってくださった○○さん、ご苦労様」「渡鬼さん、これからどうぞよろしくお願いします。」という内容。おいおい、部長~。私はまだその件について、自分の直属の上司スミスとも全く話せてない状態なのですよ。なのに、いきなり「交代」メールを入れるだなんて。。。実は、自分の中では、やっぱり上司のスミスを通じて、秘書をお断りしようかと企んでいたのだ。何故かというと、同じ室の派遣社員が7月に辞めることはもう既にわかっていて、その仕事が全部私に回ってくるので、どうしたって、部長のお世話&部のいろいろな取りまとめなんて、できそうもない。しかも、新入社員カオリを抱えているし、もう自分的にはいっぱいいっぱいなのだ。部長からの直接の申し入れを断ることのできなかった私を、ちょっと後悔しながら、どうにかリカバーできるよう頭の中でぐるぐる画策していたのであった。なのに、部長から「交代」メールが入ってしまうと、その画策は元も子もない。。。しかも、今の秘書の方から、私にだけ返信で「突然秘書をくびになっちゃいました~。」みたいなメールも来るし。げげげ。今、秘書をやってくださってる方は、私に交代になるって知らなかったのか・・・と愕然。本当に部長ったら何を考えているのやら。ようやく、上司のスミスが「今時間あるけど・・・」と言ってきたので、すかさず接客スペースへ。渡鬼(以下、渡)「部長から秘書を交代してくれ、と言われて、答えを迫られ、仕方なくyesと返事してしまいました。スミス室長に相談してから決めるとは言えるような雰囲気じゃなかったのです。スミス室長はこの件ご存知でした?」スミス(以下、ス)「いや~、まだ派遣社員が辞めるっていうのを知らされる前、部長に’渡鬼さんはこれから手が空くと思いますので、秘書をすることは可能です。’と言っておいたんだよ。で、部長が’渡鬼さんやってくれるかな~?’とおっしゃったので、’本人に聞いていただいて構いません’と言っておいたんだよ。」渡「え・・・・・」(ということは、スミス室長は知ってたんだ。。。というかスミス室長がこう仕向けていたのか・・・)ス「渡鬼さんは秘書はやったことある?」渡「いいえ」ス「なら、いい経験になるよ。」渡「はぁ・・・」ス「もし、どうしても忙しくて大変なら、人を入れるから」渡「はぁ・・・」(っーか、もう無理だよ~、今の時点で!!!)と、まあ、こういうようなやり取りを経て、この秘書交代は、うちの上司スミスが部長に入知恵していたことでこうなった、ということが発覚した。恐るべし、室長スミス。自分が部長にそう言った手前、私が秘書になるのを撤回する、ということには一切触れることなく、私とスミスの会話は終了したのであった。嗚呼、何と言うこと。一難去って、また一難。トホホの連続である。
May 25, 2005
今日は部長との面接の日。今まで10うん年会社にいるけど、部長と面接なんてしたことない。しかも、うちの部長はこの4月に着任されたばかりで、私は今までその部長とはあまり付き合いもなかったので、どんな人かもはっきり言ってよく知らない。10うん年勤めてる私がこうなのだから、他の派遣さんやうちの新入社員カオリにとっては、部長なんて言ったら、それこそ雲の上のオジサン的な存在に違いない。その部長が部の人全員と面接をする、というのだ。ここ数日、この部長との面接のことで、話題はもちきり?であった。既に数名の人が面接を終了したので、その人たちから話を聞く。それによると、・どうも仕事の話をするわけではないらしい。・どうも部内の職場環境について、探りを入れる目的もあるらしい。・部長は結構おしゃべりである。・部長は目をつぶりながら話をしている。・会議室の日当たり具合もあると思うが、部長はいつもより若くみえる。・ぶっちゃけの文句、愚痴系の話題もokらしい。・部長は結構目がぱっちりしている。あまり面接に関係ない情報もあるが、ざっと、まあ、こんな感じであった。今日の面接、うちの部署の第一陣は、派遣社員であった。しかし、さっき行ったと思ったら、あっと言う間に帰ってきた。彼女は辞める予定なので、あまり多くは語る必要もないと思ったのだろうか?彼女が席に戻ってから、早速、どうだったかを確認。すると、あまり問題もなく穏やかに仕事をしている、ということと、営業担当者とは細かい指示のやり取りをしているので、仕事上、特に問題は起こっていない、ということの2つを言ってきたらしい。まあ、無難である。まだ面接の終わっていない新入社員カオリと私は、「それにしても話題がない」と言うことを言っていたのだが、突然新入社員カオリが、「渡鬼さんぐらいになれば、いろいろ話題があるんじゃないですか?」とのたまった。渡鬼さんぐらい、って、おいおい。失礼だぞ!!!!そりゃ、10うん年勤めてるけど、言い方悪いでしょう。気づけよ!!!と、心の中で叫んだのだった・・・。そうこうしているうちに、私の出番が。。。指定された会議室に行くと、部長が外を背にして座っていた。うむ、後光が差しているというか、何というか。いつもより若く見えるといえば、そのような気もするし、どうだかよくわからない。ひとまず、言おうと思っていた自分の部署の人員不足のことを言ってみた。部長もそれはわかっていたようだが、どうも解決策はなさそう。とりあえず、わかったから頑張って風な形で話は終わり、次の話題、これが私にとっての本題、派遣社員のローテーションが早すぎる、ということを話し始めたところで、ランチタイムの鐘が・・・話終わるまで面接をし続けるのかと思いきや、部長が、「じゃ、午後一でまた後から続きを・・・」と言い出したので、えっ、と思ったら、「渡鬼さんにちょっとお願いしたいこともあるし・・・」え~、いやな予感・・・それ、どういうこと???なんだか気持ち悪い~と思いつつ、お昼を終わって席に戻ると、部長は急遽外出とのことで、面接はまた夕方に、ということだった。まあ、そんな出来事があったが、結局仕事をやり続け、面接のことはこれっぽっちも覚えていなかっただが、部長は外出から帰るなり、時間あるときに言ってくれと、言いに来た。後で言いに行くのもなんなので、その場で面接の続きをすることになった。結局、自分の席の近くの商談スペースでの面接なので、近くに派遣社員がごーろごーろしていて、とてもじゃないけど、今の派遣の状態を部長に言ってられない。もう面倒になって、部長には「もう、特にはありません」と言っておいた。すると部長は、じゃあ、こちらの依頼の方なんだけど、という感じで、切り出してきた。なんと、部長秘書を今の方と交代して担当してくれ、ということだった。・・・・・うーむ。秘書ね~。やったことないよ。。。困った。。。あ~、どうすりゃ、いいんだ。やばいやばい。面接の最後に、こんなことが待ってるだなんて・・・しかも、秘書専任じゃないからね~、うちの部署は。通常の仕事プラス秘書だからね~。あーーー、断るに断れなくて、引き受けさせていただきます、と言ってはみたものの、私に勤まるんだかどうだか。あー、秘書はつけずに自分でいろいろとやっとくれよ~。それにしても、やっぱり今日もトホホ・・・。
May 20, 2005
先月はヒラリーちゃんも私も忙しくて夕食を一緒に食べれなかったが、今月こそは、ということで、今日夕食に行ってきた。今日は韓国料理に行くことにした。ピザにしようか、韓国料理にしようか迷って、ヒラリーちゃんが勝てば韓国料理、私が勝ったらピザ、ということにしてジャンケンをした。私なんかは友達と店を決めかねていたりすると、結構こんな風にジャンケンして店を決めることは普通のことなんだけど、ヒラリーちゃんは初めてだったみたいで、ちょっと恥ずかしそうにじゃんけんをしていた。で、ヒラリーちゃんの勝利でした。ヒラリーちゃんは、イタリアンに行くとニョッキをいつも注文しているので、きっとトッポッキが好きだろうと思って注文したら大当たり。ヒラリーちゃん、すごく気に入っていた。あとは、チヂミと石焼ビビンパ。どちらもおいしかった~。大満足。英語の方は・・・・・昨今の私の不勉強さがちゃーんと表れてしまった。。。ちゃんと文章にならないのだ。ま、これもしょうがない。私の今の実力さ。もう少しちゃんと勉強しなきゃならん、ってことよね。トホホ。頑張らねば。しかし~、どうやって?!(笑)
May 16, 2005
GW2日目に、まず健康志向というか健康を目指す私達夫婦は、プールに行くことにした。以前に数回行った事のある「マリンスパ熱海」というプール&スパの施設だ。前日行った伊東の’道の駅’で配布されていた「ゆ~ゆ」という銭湯の雑誌を持って行くと¥200割引で入れる。早速、受付でロッカーの鍵をもらって中へ。さすが午前中ということで、人も少ない。私達は早速25メートルが6コースぐらいある広いプールへ。プールには各コースに2~3人の人がいる程度。ゆったりと使うことができた。いちよう脂肪が燃焼するであろう30分間の有酸素運動をすることにした。私は水泳はあまり得意ではないので、ウォーキングコースをひたすら歩く、歩く。ダンナも一緒に歩く。それにしても、ここのプールは結構深くて、私の肩ぐらいまでの深さがあるので、かなり歩きにくい。ダンナの後ろから歩いて水の抵抗を少なくしたりしながら、歩き続けた。いちよう、30分が経過して、目標時間達成。早速、プール脇のジャグジーで少し休憩。その後、スパコーナーへ移動。こちらは、温泉で、マッサージ風呂や、寝湯など、数種類のお風呂を移動しながら入れる。更に、サウナもあり、いろいろ楽しみたい人にはもってこいだ。ただ、今回は何故か調整中という紙が張られてあって、機能していないお風呂が幾つかあり、しかも結構人がたくさんいるので、あまり堪能できなかった。ここの屋上には、水着着用の展望露天風呂がある。前述のスパコーナーが堪能できなかったので、早々に切り上げ、屋上に行くことにした。当日はあまり天気は良くなく寒かったのだが、露天風呂の気持ちよさは格別である。ぬるめのお風呂に浸かって、目の前の海を見るとほわ~として寝てしまいそうになる。そうこうしているうちに、いい時間になってきたので、そろそろ次の目的に向かって出発することに。しかし、その前に、内湯で最後の温泉へ入らずには帰れない。熱めのお湯に入ってから髪も洗って、さっぱりしてから、出発したのであった。次の目的地は、お昼ご飯。昨日の失敗?も踏まえて、今日こそはおいしいお昼ご飯を食べたい~、ということで、昨日に引き続き伊東の’道の駅’へ。ここにはレストランも幾つか入っていたので、その中から選ぼうということになった。勿論私のお目当ては、鯵。鯵のたたき丼が食べたかったので、行きたいお店は決まっていた。しかし、実際そのお店のメニューを見ると、それ以外のものがあまりないのだ。しかも、そんなに安くない。ダンナも決められず、うろうろする羽目に。他には、生シラスと生桜海老のかき揚がのったお蕎麦屋さん、ラーメン屋さん、ETC。ダンナと2人でうろうろ、うろうろしているうちに、鯵のたたき丼のお店の店員さんから、「中にもメニューありますので、どうぞ」と言われ、あえなくその店へ。私のメニューは鯵のたたき丼に決まっていたのでいいのだが、ダンナの方は、どうするか迷って、鯵御膳という鯵のたたきに鯵フライの定食にすることにした。元々鯵は好きなのだが、やはり産地で食べるのはおいしい。とろっとしていて、脂が乗っていて、とても光物とは思えないおいしさ。臭みも全くなく、あっと言う間に食べきってしまった。だんなの方もおいしそうに完食。値段はそう安くなかったが、味は大満足。昨日の分を取り返した感じだ。お腹もいっぱいになったところで、次の目的地に行くことにした。といっても、どこまでも温泉を堪能するのが目的なのだが・・・(笑)続く。
May 12, 2005
5月9日付け朝日新聞朝刊の「幸せ大国目指して(8)」~格差の拡大~という特集記事を読んだ。正社員が増えない一方、非正社員であるフリーター、パート、或いは派遣社員が増加し、正社員と非正社員の二極化が進んでいる、という。しかも、以前の賃金格差というものは企業規模に起因していたが、現在はその二極化によっての格差というものが生まれているという。確かにそうだ。非正社員増加というのは会社の方針であった。事務系の正社員は要らない、というのが会社の考えだった。派遣社員で十分だ、と思っていたはずだ。実際、いつか辞めさせられるかもしれない、と思っていた事務職は多かったと思う。辞めさせられないまでも、いずれ、営業職になるか、派遣になるかの選択肢を選ばざるを得ない状況になるかもしれない、と思っていた。ドラマ「anego」でもそうだが、事務系社員と契約社員、派遣社員が同一のチームで働いている。非正社員の比率は年々増加し、私が入社したバブル期には正社員5人に対して非正社員が1人いるかいないかの状態だったのが、今では、正社員1人に対して非正社員が5人ぐらいになっており完全に逆転している。ドラマの中で篠原涼子が様々な問題に関わって、それを解決していってるが、問題の中身はどうあれ、まさに現在の商社の状況を物語っている。すべての職場の問題は、事務系正社員が解決しなければならないのだ。派遣社員が辞める時、かなり悪い例だと、自分の手に負えなくなった仕事をすべてを投げ出して辞めてしまう、という人がいる。処理方法がわからないままに、処理を進めていって、自分で軌道修正ができなくなるまでほったらかしにしておくのだ。で、あまりにひどくなったので、もうやる気もしないし辞めてしまうという最悪パターンだ。これだとほったらかし期間がどの程度あるかによっても違うが、修復にはかなりの時間がかかる。または、いろいろなことを教えて3ヶ月ぐらい経って、ようやく一人で処理ができるようになったかな~、というところで、自分には続けていく自信がない、と辞めてしまう人もいる。これもかなり厄介だ。上記のような場合、必ずその後始末をするのが正社員の役目となる。そして、必ずそれまで持っていた業務に、辞めた派遣社員の後始末業務が追加されるのだ。最近、当初の会社側の考えが覆っているように感じている。事務系の社員はやはり必要だ、ということになっていると思う。これはあくまで推測なので、本当のところはどうかわからないが、働いている現場の人間がその必要性を一番良くわかっている。実際、人事系の部署では、社員が辞めた後、他の部署の社員を引っ張ってくるらしいのだ。営業系の部署では、そんなことありえないのだが。人事担当の方へ、一言。本当に正社員を増やしてもらいたい。切実です。派遣社員とは業務に対する責任感が違う。勿論、自分は責任ある仕事をしている。同じ業務をしているように思われているかもしれないが、正社員と派遣社員では業務内容は異なっている。ちゃんと見てください。
May 9, 2005
GW前半に、ダンナと一緒によく行く安売りの園芸屋に行った。その日もその園芸屋は大盛況。通常の週末以上の人出で、みんな手に手に切花やら鉢植えやら苗やらを持っている。勿論、母の日前なので、カーネーションもたくさん並べられてあった。小ぶりの安いものから大きな鉢のちょっと高めのものまでいろいろだ。しかし、通常とは違い、贈答用のラン関係の鉢植えがたくさん仕入れられてあり、その立派さに目を奪われた。白や濃いピンクの胡蝶蘭は、新装開店みたいな感じでちょっと・・・という気がしたが、クリームイエローの胡蝶蘭に黄色の斑入りアイビーが寄せ植えされてあるものなんかは、かわいらしくかなり気に入った。ダンナはこれを自分の実家の母親にプレゼントすることに決めて、早々と鉢を持ってレジに並ぶ準備になっていた。私は、というと、白で花の内側の真ん中がパステルグリーンになっているデンドロビュームが気に入ってしまい、またこの花の匂いのすばらしいことで、値段は胡蝶蘭よりかなり安かったのだが、これを自分の実家の母にプレゼントすることにした。幾つかある鉢から一番花のつきが良いものを選び、いざ購入。大切に家まで持って帰った。翌日、母の日よりは早いが、綺麗なお花は早いうちに母にプレゼントしたいと思い、電話をしたところ、母親は予定があるとのこと。その日以外は私の方が予定があり、仕方なく、今日まで、私の家でデンドロビュームは保管されてあった。しかし、保管している間に上の方から少しずつ花が終わってしまい、しょうがなく、花は幾つか剪定してプレゼントすることにした。そして、ようやく今日、実家まで花を持って出かけていった。歩きながら、自分の目の近くにある鉢の花を見て・・・???なんか虫が付いている・・・。むむむ。小さい茶色い丸いのが花に付いていたので、手でちょいちょいと払いのけた。しかし、歩きながらその後もよく見ると、至るところにその茶色い丸いのがついているではないか。途中の公園で木の枝を拾い、その虫のようなものが付いているところをこすってみたが、やればやるほど、他の虫を発見して気が重くなった。これは、プレゼントしてよいものかどうか。しかも、家を出る時に母親に「今から出る」と電話したので、15分以上遅れるとまずい。虫の付いた鉢を抱え、どうしよう、なんて言おうと考えながら、実家に向かっていった。でも、しょうがない、言うしかない、と思って、結局、母親には、「これ、ちょっと虫さんが付いてるの、気が付かなくて買っちゃって・・・」と言い訳をした。そして、家の中ではなく、玄関の外に置いてもらうことにした。やれやれ。何故かそのデンドロビュームは、玄関の外に置いた後も、みるみるうちに上の方のお花がしおれてきて、みすぼらしくなってしまった。せっかくの母の日プレゼントだったのに。。。どうしてくれるんだ。仕方ないので、その後、母親と一緒に散歩に出たついでに立ち寄った別の園芸屋で、また別の花を買ってプレゼントした。それにしても、よく見て買わないと、プレゼントにならないよ、こんな虫付きの花だなんて。。。とほほ。
May 8, 2005
GW直前に熱海に行くことに決めた。温泉は旦那も私も大好き。とりあえず、温泉地まで行って、あとは現地で好きなように温泉に入りまくるのがいつものパターン。ダンナが珍しく「石橋貴明がおいしいって言ってた餃子屋さんが熱海にあるらしい」と言い出して来たので、ネットで検索したら、秋元康がおいしいと言っているという餃子屋さんがヒットして出てきたので、同一のものだと思い、行くことにした。場所は伊東だというので、熱海を通り過ぎて目指す餃子屋に向かった。店の名前と電話番号、住所を書いた紙を頼りに車でぐるぐる回ったのだが、一方通行の上、道が驚くほど狭い。通っていいところなのかどうかもわからないような道を車で走行していたらダンナが「駐車場に停めてから探さない?」と言って来たので、やっぱりそうか、と思い、そばにあった駐車場へ。しかし、停めてもその店がどこにあるのかわからず、結局店に電話をかけてしまった。電話をかけている最中に地元のおじさんが、話しかけてきて、その中華屋を教えてくれた。電話で聞いていた場所と一緒だったので、その店にたどり着くことが出来たのだが、店を見て愕然・・・・。普通の町の中華屋。しかも、車でその店の前は何回か言ったり来たりしていた。本当にこの店なのか・・・という不安の中、店のまん前までいくと、秋元康がその店を紹介した時の雑誌のコピーが置かれてあるではないか。ということは、この店で間違えないんだ~、と確認して、いざ店の中へ。店にはヤンキー風の男性2人と女性1人に、その内の誰かの子供2人の5人組みのテーブルと、地元の老夫婦、あと1人で来ているオジサン2人、が座っていた。観光客らしき人が見当たらないその店で、いちよう餃子と、看板メニューのラーメンとチャーハンを頼んだ。ラーメンは所謂「サンマー麺」。もやしのあんかけそば。おいしいというか普通の味。昔ながらのラーメン。その後、餃子が来る前に、餃子のたれを作ろうと、テーブルに置いてあった醤油、酢、ラー油のビンを取ると、触れないぐらい油でべとべと。なんだか悪い予感が。。。餃子が運ばれてきたが、特においしいという感じではなく、まあ普通。その後のチャーハンが更に期待を裏切るものだった。本当に脂っこいのだ。ごはんつぶもお皿も油でてかてかに光っている。あーーー、秋元康にだまされた。。。こんな普通というかそれ以下の中華屋で、GWの貴重な昼食をつぶしたくなかったのに・・・・でも頼んで食べてしまったものはしょうがない。結局、お腹も空いていたので、そこそこ食べて店を後にしたのであった。その後、伊東の町をぶらぶらとして、その後、熱海に帰る前に温泉に入っていこうということになり、海沿いの「道の駅」に入った。以前から銭湯雑誌(銭湯で無料配布されている「ゆーゆ」というもの)で、伊東の道の駅には温泉があることを知っていたのだが、ここの道の駅がこれほど大きいショッピングセンターみたくなっているとは想像もしていなかった。何店舗もあるレストランにお土産もの屋さん、観光案内所に遊覧船乗り場、はたまた海沿いに新しくできた遊歩道も有り、かなり楽しめる。私達のような温泉フリークも綺麗な景色と温泉で、かなり堪能できた。休憩場では皆さん爆睡しているし、長居してしまう施設である。ここの温泉は、お風呂の数自体は2.5個ぐらい。内湯と露天風呂に、あと3,4人用ジャグジー。ミストサウナとドライサウナに水風呂。なんと言っても、海沿いのロケーション。お風呂から海を眺めて、ボーっとできる。この気持ちよさ。しかも、潮風が吹いてきて、露天風呂にはずっと入っていたい感じがした。常連と思われるおばさまは、小説を持ってきて露天風呂でのんびり読書。うーむ、ヨーロッパのバカンスを彷彿させる情景。若干値段が高めだが、この場所の便利さと気持ち良さで良しとしよう。温泉にもつかりすっかり上機嫌のダンナと私は、おみやげ物屋でアクセサリーを物色して衝動買い。まあ、こんな日もあるか。このまま1日目は宿に帰りお食事をいただき就寝。ただ、寝る前に2回、宿の温泉にも入ったことは言うまでもない(笑)
May 7, 2005
ここ数年来の就職難でも明らかなように、どこの会社でも新卒採用を少なくしている。弊社も例外ではなく、総合職の採用は大幅な変動はないが、事務系の新卒の採用を見合わせてから既に7,8年経っている。その間、事務系はやはり派遣社員に頼らざるを得なく、また、数年前からは契約社員という形での採用も始まった。従って、正社員の採用はない代わりに、派遣社員、契約社員が採用されているのだ。裏を返せば、もしどうしても商社で働きたいという希望があるのであれば、正社員は今の状態では無理としても、派遣社員なら働くことはできる、ということである。今年の新入社員カオリも「派遣社員もいるんですね~。正社員にならないと働けないんだと思ってました。」と言っていた。実際、派遣社員は大変多く、昔からつきあいのある派遣会社を頼りに採用をしていたが、最近あまりに需要が多いのか、それとも、私たちの部署が人気がないせいか、あまりいい人材が来なくなっている。従って、他の派遣会社からも紹介を受けてざるを得なく、派遣元の会社は5,6社になると思われる。派遣社員達は、彼女たち同士のネットワークがあるので、その情報を交換しあい、派遣元の条件などを比べて、より条件の良い派遣会社に登録替えもしている。派遣される部署は同じで、でも途中で派遣元を替えたりする人もいるのだ。契約期間が終わりそうになると、次の働き口を探すのだが、同じ会社内の他部署を紹介されれば、その部署を知っている派遣仲間を捜して、状況を確認する。あまりに忙しい部署だったり、人間関係が問題ありそうなら事前に断るなど、対策を立てる為だ。派遣社員のメリットは、契約が短期なので、更新しなければ辞められるという、ある意味気楽な部分である。しかし、これが私を悩ませるのだ。やはり、自分が親身になって教えた派遣さんは、新入社員同様、私の「子供」のようなもの。こんなに教え込んだにも関わらず、ようやく独り立ちしたばかりぐらいの時期で、もう辞めてしまわれると、全身の力が抜けてしまう。やはり、このメリットは会社にとっての大きなデメリットだ!!!それにしても、既に新人とは一回り以上歳が離れてはいるが、みんなの「お母さん」みたいとよく言われる。しかし、それは見た目なのか、それとも中身なのか。うちの派遣社員からも、「お母さんみたい」と言われた。良い意味なんだかどうだか。派遣さん、言葉には気を付けましょう。
May 4, 2005
ここのところの韓流ブームで話題に上ることの多い新大久保。韓流ブーム以前から、日本に留学していた韓国人の友人iちゃんに連れてきてもらい、韓国料理屋でデジカルビを堪能していた私にとっては、新大久保が話題になるって事自体が結構うれしかったりする。昨日久しぶりに新大久保に行った。新大久保デビューのダンナ、そして妹夫婦も一緒だ。まず、妹のダンナが新大久保の街を見てびっくり。仕事人間の彼は、なんと新大久保が韓国さながらの街だということすら知らなかったのである。道行く人は韓国語を話し、店の看板もハングルと日本語の併記だったりするのを見て、おおお~と静かに驚いていた。そして、予約していた店に到着。店の前には10名程度の人が入店を待っていた。私は予約をしていたので、すぐ入れるかと思ったら、何と予約のリストに私の名前がない。。。同じ予約時間で「ナカムラ」さん4名という予約があり、私たちはそれだということになったのだが、本当に「ナカムラ」という人の予約があったかもしれず、私たちはびくびくしながら席が空くのを待った。幸いなことに本当の「ナカムラ」は現れず、私たちが晴れて「ナカムラ」として席に着くことができた。予約の電話の時、電話口の向こうのおばさんの日本語がかなり怪しく、名前をきちんと聞き取ってはいないな、とは思っていたが、まさか「ナカムラ」になっていたとは思いも因らなかった。実際「ムラ」しか一緒じゃないし。そこの店では壁に貼られたメニュー札はハングル表記。お店の人もみなさん韓国人。お客さんもかなり韓国の方がいらしていて、行ったことないけど本物の韓国もこんな雰囲気かな~とかなり上機嫌。しかも、お店の人が韓国人だということで、ダンナが何故か英語で店員さんに話しかけたりして(笑)ちょっとした外国旅行気分。日本語がほとんど通じないお店の人もいたりして(この人が予約の電話を取ったんじゃないかと思われるが)身振り手振りで会話したりして、またそれが楽しい。昨日の食したものは、・デジカルビ(骨付きの特大肉)・サムギョプサル(分厚いバラ肉)・海鮮チヂミ・じゃがいも鍋(鍋の後、雑炊も)・水冷麺その他、キムチ3種、ナムル2種、サンチュ、もちろん生ビールダンナはお店の人お勧めのじゃがいも鍋が特にお気に入りで、最後の焼きめし風雑炊も残さず完食。ふぁ~、お腹いっぱい!!!キムチもナムルもサンチュもおかわりして、お店の人達、びっくりしたかな???それにしてもマジで異常に食べまくった。店を出て腹ごなしに韓国スーパーへ。日本のスーパーには並んでないようなサムゲタンのパックや大容量アイスと同じような容器に入ったコチュジャン等々。見ているだけでも楽しい。私はいつもそこに行くと買う辛い味付けの韓国岩のりとトック、たこの韓国風塩辛を購入。お茶漬けにするとおいしいんだわ、これが。妹夫婦はキムチとやっぱり海苔、それにハングル表記のかっぱえびせんを話題づくりの為に購入。あとは、高麗人参が一本入ってる栄養ドリンクにひかれていたようだが、勇気がなくて返却していた。と、まあ、こんな感じで、食の街「新大久保」を堪能した1日だった。GW中、予定もない方は新大久保におでかけして、韓流にどっぷり漬かってみるのもいいかも。韓国は、ペさんやイさんばかりじゃないよ~!!!
May 3, 2005
ドラマ「anego」では、anego篠原がかっこいい新入社員にいろいろと質問されたりなんだりするのに、全く相手にしないで仕事をこなす、表面上はクールなお姉さんを演じている。実際、私の会社では、昨年から新入社員の営業部門への配属が再開されたが、ここ何年間も営業部門には新入社員が入ってこなかった。従って、営業部門にいる私的には新入社員との交わりがほとんど皆無の状態であった。しかしながら、同期には管理部門に働く友人もいる。まず新入社員は管理部門に配属され会社のことを全体的な目で見てから、希望者は営業部門に異動する、という仕組みを取っていたので、管理部門の同期の部署には、毎年毎年、新入社員がとっかえひっかえ?やってくる状態である。先日、その管理部門の同期kちゃんのところに仕事のことで用事があり、書類を持って確認作業をしにいっていたところ、彼女の元所属していた部署の2年目の男性社員がこれまたkちゃんに用事があったようで彼女の席のところまで来ていた。丁度、私がkちゃんに質問していた用件を彼女がいろいろと調べていたところだったのだが、その2年目の男性社員がkちゃんに「スミマセン、kさん、今、お忙しいですか?」と声をかけた途端、kちゃんはその男性社員の顔も見ず、「忙しい!!!」と一言言い放って、私の用件を調べ続けてくれた。。。その男性社員はkちゃんの反応には慣れているのか、特に何を言うでもなくすごすごと自分の部署に戻っていったのであった。新入社員慣れしていない私なら、その2年目の男性社員がもしそういう風に話しかけてきたら、「何なに~?」なんつって、話しちゃうであろう。余談であるが、その2年目の男性社員はかなりイケメンである。元アイスホッケーの選手で、キムタクのホッケーのドラマの後、女性雑誌のインタビューに出てたとかなんとかっていう話だし。そんなイケメンなら尚更(?)である。このkちゃんの反応、あまりのクールさに驚いて、その場で笑ってしまった私。しかし、これこそanegoの王道であろう。きっと面倒見のいいkちゃんのことだから、私の用件が済んでから、この男性社員のところに電話でもして「さっきの件って、どうした?」とか、followを入れているはず。これぞまさしくanego道だ。しかし、このクールさろやさしさを持ち合わせていない私。anegoの年代なのに、anegoになれない私。やっぱり、とほほ、である。
May 1, 2005
自分はバブル入社ということもあり、会社では同期入社の事務職が大勢いた。入社してから、どのように、そしてどういった形でこうなったのか忘れてしまったが、ランチは毎日違うメンバーで食べていた。月曜日は、違う部署の同期火曜日は、同じフロアの同期水曜日は、違う部署にいる出身大学が同じ同期木曜日は、再度同じフロアの同期金曜日は、同じ所属部署の女性、と、まあ、こういった感じであった。別段このランチの状況に疑問を持つこともなく、日々過ごしていた。私たちにとって、ランチで一人になってしまうということが何よりも恐いことで、その為の連絡は必須だった。当時まだE-MAILも会社で普及していない時代、先輩の目を盗んで社内電話をかけたりして、ランチ前準備には抜かりなかった。ランチをすっぽかすようなことがあると、それがたとえ緊急な会議などでも、一緒に食べる友人との間にかなり冷たい空気が流れるのだ。何よりそれが恐くて、ランチが一緒かどうか、という連絡が私たちOLにとって欠かせない午前中の業務になっていたのだ。(きみまろ風に)あれから15年。同期女性が一人辞め、二人辞め、先輩も辞め、後輩も辞め、残されたのは自分と残り数名の同期。その同期も、関係会社に出向し、今や同期と呼べるのは、親友の女性と、見かけは部長のような同期のオヤジばかり。ランチなんて、誰と食べるかと言うより人自体がいないから、毎日同じ同期女性と食べるしかないのだ。若い時、ランチをすっぽかされてあんなに怒っていた私が、今や、ランチで一人になると妙に活動的になり、銀行行ったり郵便局行ったり、本屋で立ち読みしてみたり、買ったことない店のお弁当買ったりと、うろうろ出歩いている。早く会社に戻れば、インターネットで株価の検索に、外貨預金のレート確認。ドラマ「anego」でもそうだが、アフターファイブは立ち飲み屋でビールをぐいっ。一人でラーメン屋で麺をすすったりも朝飯前だ。嗚呼、年月というのは何と残酷なものか・・・か弱いお嬢さん?を、たくましいおばさんへ作り替えてしまうのだから。ランチの話に戻ると、最近商社でも雇用形態の多様化から、派遣社員がかなりの割合を占めるようになっている。彼女達のランチ環境も昔の私たちと同様、毎日日替わりでいろいろな人と食べるのがノーマルな形である。そこで彼女達の膨大な人脈というかネットワークが形成されるのである。しかし、派遣社員は何故か外に食事に行くというよりも、コンビニで買ってきた物を席の近くで食べる社内派が多い。勿論、食費を浮かせる計算もしているはずだ。従って、会社でインスタントラーメンなんて・・・と思っていたのが、今となっては、今日はどれにする~?なんてコンビニで選ぶまでになっている。兎にも角にも、OLには貴重なランチ時間。友人と食べるにしても、一人で過ごすにしても、楽しい気分転換になるランチ時間を、送りたいな。
Apr 28, 2005
友人の部署に3年前に入ってきた契約社員は、入社するなり私の友人に「独身の男の人はどの人ですか?」と聞いてきたそうな。今年の新入社員カオリも「若い男性、いませんねぇ」と言っていた。やはり、入社してくる契約社員、派遣社員にとって、商社のオトコは今も昔もターゲットなのだ。しかし、本当に若い独身オトコがいないのだ。独身オトコは何処にいるのだ???独身オトコがいない背景には、まず、原因として、総合職の中の女性の割合が増加していることが言えるだろう。総合職の採用人数はここ数年、大幅な増減はない。しかしながら、総合職での女性採用が始まってから、女性の割合が年々増加しているのは言うまでもない。従って、入社の時点で既に独身オトコの数が少なくなっているのだ。更には、子会社、関係会社の増加。社員はどんどん出向扱いになっている。これは、勿論男性女性、既婚未婚、関わらず、新入社員でもanegoでも平等に出向する可能性がある。因って、独身オトコと何かでばったり、という機会さえも奪われてしまっているのだ。偶然も起こらないのだ。商社のオトコというのは、高そうなスーツに卒のない身のこなし、おしゃれな店に詳しく、話題も豊富、語学堪能、頭脳明晰。いちよう、自分の会社も商社なので、いい風に言ってみたが、実はそうでもない。結構、オヤジの集団である。確かに、頭のキレる人はぽつぽついる。語学堪能な人はごろごろいる。しかし、見た目、「こいつは商社の人間だ」と識別できるような世間のイメージ通りの人には、いまだかつてお目に掛かったことはない。まず、デブが多い。社会人になって痩せたという話は、会社ではほとんど聞かない。時々、健康の為に体重を落とした、という人がいたりするが、糖尿だったり尿酸値が高かったりで、まず根本が不健康だ。あと、おしゃれな人も、そういない。いや、厳密に言うとおしゃれな人はいるが、目立たない。目立つ人は、会社でジローラモさんを意識してたり、中尾彬風だったりと、少しおかしい。いやはや、どうなっちゃったんだか。話はそれたが、独身オトコはいることはいるのだが、どうにも勢力が弱いのだ。今年、隣の部に配属された新入社員のオトコは勿論独身だが、細くてあまり華がない子だ。いるんだかいないんだか、全くわからない。去年うちの部に配属になったコは随分かわいい子だった。ビューラーでくるっと巻いたようなまつげで、髪もくせっ毛、背は高くて勿論まだ痩せている。かわいいのだが、やはり勢いは無い。体と一緒でか細い感じなのだ。こんなことじゃ、いつか新入社員の総合職の半分以上が女性、っていう日も遠くないかも、なんて考えざるを得ない状況。そうなると、合コン市場で商社のオトコの株が急上昇という可能性も考えられる。実は、最終目的はそこだったりして・・・・さあ、今年の新入社員女性、まずは「独身男性を探せ」ゲームから始めましょう。
Apr 27, 2005
毎週月曜日の18:30から、というのが、ヒラリーちゃんとの英語レッスンの時間である。しかしながら、昨年から業務が多忙を極め、またヒラリーちゃんも授業やイベントの準備で忙しく、お互い時間の都合が付かない状態が続いていた。結局苦肉の策で、毎月1回一緒に夕食を食べるというのを、レッスンの代わりにしよう、ということになった。1月には一緒にパスタを食べ、2月はお互い時間が取れず、3月には豆腐料理を食べにいった。そして4月。お互いまだ連絡も取っていないまま、既に4月も終わろうとしている。実は、ヒラリーちゃんは今年の夏には故郷に帰ってしまう。大学で教育を学ぶのだそうだ。忙しいと分かっているので、何か連絡を取るのも躊躇してしまう。約束は約束だから連絡してもいいのだけど、何か気が乗らない。ここのところ、友人との飲み会もめっきり減ってきていて、他人との接触がかなりおっくうになっていることも事実である。何故だかわからないが、どうも気も足も重いのだ。日本人との約束すらこのような状態なのだから、外国人であるヒラリーちゃんとの約束は推して知るべしだ。しかし、そろそろ今年の英語学習の計画を立てねば。だらだらとしていたら、結局去年と同じように何もしないまま一年が終わってしまうような気がする。とりあえず、英語の勉強だが、この歳になって学校に行かないと勉強しないなんてだらしないとは思うが、どうも独学が向いていない。添削などもってのほかだ。本を買っても睡眠学習ばかり。どうにか、外国人の先生について、モチベーションをあげていかないとどうしようもない。あとはTOEICの申し込み。あー、ホントにだめな私。いい学習方法あったら、是非アドバイスを。
Apr 25, 2005
ドラマ「anego」でも新入社員が疑問に思っていた商社のオンナの違いについて説明したいと思う。女性は、1.総合職で入社した総合職女性2.事務職で入社して、その後総合職に換わった総合職女性3.事務職で入社した事務職女性4.契約社員5.派遣社員6.関係会社社員の出向者7.関係会社で契約した派遣社員の出向者 ざっとこのような種類があるのだが、勿論見た目で判断することは至難の業だ。但し、ドラマ中でも言われていたが、年齢の若い女性は、派遣社員或いは契約社員と見て間違えない。とはいえ、最近は派遣社員でも必ずしも若くはないので、一概にそうともいえないが、まあ、若い=派遣という見方が一般的である。自分は上記3.に属しているのであるが、年々肩身が狭くなってきている。まず人数が少なくなっているので、もし何か多数決で決めなくてはならないという事態が仮にあったとしたら、社員以外の勢力に負けてしまうことは明らかである。また、何かに付けて「渡鬼さんは、社員だから~~」とか「渡鬼さんは社員なので当然~~ですよね」とか、言われることが多い。要するに、面倒なことは社員にすべて回ってくる。更に、社員がやっていない仕事があるとすると、「渡鬼さんはこの仕事をやっていないので、不公平です」とか言われたりする。しかも、私より上司と仲良くしていて、知らないうちに上司に飲みに連れて行ってもらったりして、そういう時に欠席裁判状態で、私のことをチクラれたりするのでたまったもんじゃない。派遣社員というのは、派遣同士のネットワークがすごい発達している。派遣社員同士の口コミのおかげで、採用希望を出しても一向に候補者が来ない、という事態に発展している場合もある。採用希望の部署の状況を派遣さん同士が口コミで伝えたりしている為だ。従って、そういう場合は、いつもお世話になっている派遣会社ではなく、新しい派遣会社からの人と契約したりせざるを得ないのだ。派遣社員同士もバトルがある。実際あったことだが、元々同じ会社で働いていた2人が偶然派遣社員で同じ部署に配属になった。その後、その2人は何が原因かわからないけど、お互いにシカトして過ごし続けたのだった。意思伝達方法は、専ら筆談だった。派遣社員にもいろいろとあるのだ。私が入社当時のバブル時代は、総合職の女性もいなかったし、派遣社員も数える程度だったのだが、今や時代は変わり、いろいろな雇用形態、職種の女性が同じ部署に混在する、ということになっている。とても複雑で、私も新入社員のカオリに説明したのだが、きっと全く分かっていないはずである。こんな状態がいいのだろうかという一抹の不安はあるのだが、何分にも上司の判断なので、どうしようもない。会社が事務職の苦労をわかってくれるのはいつなのか・・・一生わかってくれる日は来ない気もするが・・・。
Apr 24, 2005
今日は会社でとてもショックな出来事があった。私の室では、事務系は私と派遣社員マサヨ、あと新入社員のカオリの3名。今年は新たな契約が幾つか決まる予定らしく、その為に新入社員カオリを採用したらしい。今までマサヨと2人体制でどうにかやってきたのだが、新入社員を鍛えて彼女に私たち2人の仕事を少しずつ分配すれば、新しい契約が来ても余裕でこなせる、と内心ほくほくしていた。なのに、派遣社員マサヨが突然辞めると言い出した。7月末までの契約にした、というのだ。理由は、「周囲がどんどん成長していろんなことを吸収しているのに、自分は全く前進していなくて、置いてきぼりになった気がした」からだそうだ。更に、「渡鬼さんは社員だからいいですけど、私みたいな派遣は何か強みを持っていないとどうしようもないし」という。で、秋頃から短期留学する、とのこと。マサヨは、カナダからの帰国子女でtoeicが900点以上あるとても英語ができる女性。しかも社交的で明るく面白い。周囲の営業マンとも楽しそうに仕事をしていて、とてもこんな突然辞めると言い出すなんて、思いもよらなかった。でも、やはり今の職場はほとんど英語を使うこともなく、彼女的には満足いく仕事ではなかったのかもしれない。しかも、新入社員カオリが入ってきたことで、今まで私はマサヨにつきっきりで教えたりしていたのに、あまり構うことができなくなり、一種の「妹が生まれたお姉さん」的状態になってしまったことも要因の一つかもしれない。マサヨは「自分の居場所がない」とも言っていた。理由はどうであれ、マサヨが辞めることに間違いない。派遣が辞めるというのは、派遣の自由だしそれは仕方の無いことなのだが、昨年1年間、マサヨを手塩にかけて育ててきた私の努力と苦労はどうなるのだ。。。しょうがないことなのだが、やっぱりむなしい。あんなに一生懸命育てたのに、1年数ヶ月で辞められてしまうだなんて。マサヨは、「辞めるかどうかすごく悩んだけど、どこかで区切りをつけないといけないと思って」と言っていた。辞めることを躊躇したのは、この職場が居心地が良すぎるから、だとも言っていた。単純な私は相手の裏表があまりわからないので、マサヨが言ったことは全部真に受けている。まあ、その方が幸せってこともあるだろう。いちよう、彼女が今感じているであろう居心地のいい職場のまま、彼女を送りだしてあげよう。しかし、待ち受けている現実は恐ろしい。マサヨの後任は採用せず、私が彼女の仕事をすべて引き継がなくてはいけないらしい。そして、新入社員カオリへの引継も急ピッチで進めなくてはならない・・・嗚呼、いつになったら残業せずにうきうきOLの生活になれるのだろうか。篠原涼子主演の「anego」と同じ世界が、渡鬼の現実にも待っている。あー、こわ。
Apr 22, 2005
去年に引き続き今年も新入社員の教育係の私。82年生まれの新入社員カオリとは、一回り以上年が離れているのだが、今のところどうにか教育係役をまじめに務めている。うちの会社の新入社員は、最初の三ヶ月は試用期間ということで、教育係に毎日業務日誌という名の報告書を提出しなくてはならない。過去に、この業務日誌の箇条書きの見出し部分にお花の絵を描いた新人もいたが、最近はe-mailでの文書作成なので、さすがに絵文字までは使ってこない。いちよう一安心だ。しかし、油断したところで、少しびっくりした記述があった。この業務日誌は私だけに提出するのならまだしも、所属の室長にもccを入れるのが慣例であるが、カオリはこの業務日誌の中に、<<今日覚えたこと>>という見出しを付けて、幾つかの業務内容を書いていた。しかも、その内容が微妙に間違えているのだ。。。。教育係の私としては、私の教え方が悪かったのかも・・・と反省もしてみたが、さすがに、この見出しを書き入れるのは私の指示ではない。これは、会社の報告書的には、完全にアウトでしょう。しかも、ここで、注意をしておかないと、私の教育係としての立場も完全にまずいことになる。ということで、昨日からいろいろと文章を考えたりなんかして、新入社員カオリに返事を入れてみたが、果たして、私の真意は伝わっているのだろうか。一抹の不安を感じた一日であった。
Apr 20, 2005
こういうと言い訳以外の何ものでもないが、体調が悪いと全く勉強をする気にならない。する気にならないならまだしも、英語に対する興味すら無くしてしまうほどである。体調が悪いというのは、ここ1ヶ月半ぐらい毎日悩まされている花粉症と思われる鼻炎である。花粉症というのは、花粉症と思わせる症状が毎日出ていても不思議ではない、というある種諦めの代名詞のようなもので、その原因が花粉であろうがなかろうが、花粉症なの、という一言で、会話が済んでしまう便利なものでもある。この花粉が原因だかどうだかわからない花粉症のような症状の為に、思考能力は著しく低下し、心身衰弱に陥っている。しかも、夜中や朝起きるとかなり頻繁に頭痛がするのである。自己分析だが、睡眠中の呼吸困難が引き起こす酸素不足の状態が頭痛を引き起こしているのでは、とやはり花粉症の弊害を疑っている。頭痛、鼻水、鼻づまり、咳、喉の痛み、そして倦怠感に肩こり、と巷のOLの悩みから便秘を取ったようなこのすべての症状が一斉に体を取り巻いているのである。私が勉強する気にならないのは、国の植林政策の失敗のせい。。。なんて、やっぱり最後まで言い訳をしないと気が済まない私であった。
Apr 18, 2005
うちのダンナは東京出身だが、関西の大学に通ったせいか、面白いことが大好き。ノリつっこみも大好き。しかも、1つウケることがあると、異常にしつこくそればっかりくり返し言ったりする。自分も気持ちに余裕があるときは笑ってウケたりもするが、こっちにも好・不調の波もあるし、いつも笑ってばかりもいられない。ダンナは、私が作った料理に対して、全くと言って良いほどほめたりすることがなかった。そういうと、すごくまずいもの作っているような感じもするが、そこまでまずいものを作ってはいない。結構いけるものを作っている。料理の味がどんなでも、ダンナとしては、自分の中で面白いと思っていた決まり文句を言うことが習慣になっていた。それは、「普通」「まあまあ」「大丈夫」最初のうちは、これを言われたらやっぱりもっと料理を頑張らなくちゃ、と健気に思っていた。しかし、暫くしてこれ以外の感想を言われることがない、ということが分かってきた。かと言って、ダンナはどこでもこの3つしか言わないかというと、そうではなく、外食すると必ず「おいしい」と言うのである。かなり我慢してその言葉を言われてもずっと料理を作っていたが、あまりにも悔しくなって、とうとうある日キレた。どうキレたのか興奮していて覚えていないが、かなりキレた。ダンナもやばいと思ったのか、それ以来、料理の感想を言わなくなった。結局、料理って「おいしい」と言うのが、作った人に対する最大の感謝の気持ちで、作る人も「おいしい」って言われたいから、頑張って工夫したり研究したりして料理しているのだ。何でそんな当たり前のことをダンナはわからないのだろう。何で例の3つの言葉が自分の中でウケて、且つ相手を傷付ける言葉だと気づかないのだろう。ダンナは、いまだに私が作った料理について「おいしい」と素直に言うことはほとんどない。でも、私が何度かキレたので、それ以来、私から「どう?」と聞くと「いいんじゃない?」とか「おいしい」と言うようになってきた。たとえ、心からおいしいと思っているわけではなくても、おいしいと言ってもらえると、素直に嬉しい。やっぱり私は単純な人間である。ただ、最近ダンナが新たな口癖を言うようになってきた。それは、「これ、何が入ってるの?」解釈に困る。「おいしい」から、何が入っているのか知りたい、のか、変な味がするから「これって一体何入れてるの?」ということなのか。ひとまず、良いようにとって、前者だと思いこんでいるが、真意はいかに???
Apr 7, 2005
昨年に引き続き、今年も新入社員の教育係になってしまった私。今年の新入社員カオリは、ガタイがデカイ。どんなスポーツをやっていたかと聞いたら、サッカーサークルのマネージャーだったそうな。(答えになっておらん)どうもスポーツはそう得意ではなさそうだ。見た感じ、バレーボールか、女子サッカーのキーパー風である。要するに、がっちり系である。それに引き替え、昨年の新入社員カスミは、華奢で顔もかわいらしく、いかにも女子大出身(本当にそうなのだが)という出で立ちである。ちなみに、私は、というと、身長155cm体重はそこそこ、まあ小柄な方だ。新入社員と教育係というのは、社内で行動を共にすることが多い。もちろん、OJTを行っているので、しばらくの間、新入社員は教育係の指導の元に業務を遂行するので、当然といえば当然だ。親鳥の後ろをよちよちあるくカルガモ親子のようなもんである。従って、周囲の人達は新入社員と教育係を1セットで見かける機会が増えることになる。そこで、周囲の人達は私たち新入社員と教育係1セットに向かって、「すごく似てる~」とか「姉妹みたい~」とか「親子みたい~」とか、言うのである。私が新入社員だった10数年前、私はいろいろな人と「似てる」と言われた。「似てる」と言われた場合、どんな反応をしていいのやら、すごく困る。「そんなことないですよ~」というのは、おかしいし、「似てますね」というのも変だし。とりあえず、似てるといわれることが苦痛だった。しかも、似てるというのは何が似ているのかさっぱりわからない場合がほとんどで、要するに背格好が同じようだったら=似てる、という感じさえしていた。昨年の新入社員カスミと一緒にいると、いろんな人から「似てる」という言葉をかけられた。顔は似ている訳ではないし、やはり背格好が同じような感じだったからだろう。やはり私しては、過去自分が嫌だった記憶があるので、今回もどうしていいのやらわからず反応に困った。今回の場合は、更にカスミと私とでは、一回り以上も歳が離れていて、カスミにしてみれば、そんな「おばさん」と似てる言われる事自体、不本意だったに違いない。しかし、そこはイマドキの子なのか、そつなくこなして、「似てる」と言われることを歓迎会かなんかの自己紹介のネタに使ったりしていた。さすが。今年の新入社員カオリの場合、今のところ、入社してから2日しか経っていないが、周囲の人達が少しずつ印象を言ってきた。やはり、似ているという人は一人もいない。「デカイね~」ばっかり。さすがに、自分でも似てると言われるはずはないと思ったが、こうも何も言われないのもさみしい気もする。でも、新たなコンビに新たな印象を言ってくる人もいるだろう。今から、どんな印象を言われるのか、ちょっと楽しみ・・・
Apr 5, 2005
今日は(といっても、既に12時を回ったので、昨日だが)4月1日。入社式の日だ。昨年に引き続き、今年も新入社員の教育係となった私の部署に、事務系の新入社員がやってくる。決算期で忙しく仕事をしている間にも、どんな子が来るのか、どきどき、わくわく、である。それにしても、どんどん新入社員と歳が離れていき、今年の新入社員とは一回り以上もお姉さんの私。話題が噛み合うか、密かに心配だ。夕方、総務の女性に連れられてやってきた新入社員の女の子は、思ったよりも大柄で明るい感じの子だった。往々にして、履歴書の写真で見たイメージとは違う子がやってくる。今回もこんなに大きい子が来るとは写真では想像できなかった(笑)しかし、私も歳を取った。もっと若い時は新入社員の言動がすべて生意気風に感じてしまっていたが、今では「あら、かわいいこと言うじゃない?!」って感じになっている。こういうのは、余裕が出てきた証拠なのか、それともただ単に歳で気力がないからなのか、、、それにしても、来週から新入社員教育の日々だ。疲れそう。。。
Apr 1, 2005
スイス人Fが旅行で日本に来ている。先々週に成田に到着してから、随分精力的に日本各地を旅行してまわっている。福島、栃木、京都、仙台、これから鎌倉にも行くらしい。その旅行の合間に、都内で友人と食事しているようだ。かなりお金も持ってきているに違いない。今日は、Fと彼のメル友と3人で後楽園の「ラク~ア」というスパに行き、その後、一緒に食事することになっていた。まず、久しぶりにFに会い、日本語がかなり上達していることにびっくりした。やはりそのメル友と頻繁にメール交換しているようで、彼の頑張りの成果が表れている。彼は、どこで覚えたのか、「かしこまりました」とか、「どうぞよろしくおねがいします」とか、随所にそういう言葉を入れて、私たちを驚かせ笑わせた。スパでは、Fはサウナにも入り、随分満喫したようだった。私とそのメル友も幾つもあるお風呂とサウナですっかり脱力してしまった。Fは居酒屋が大好きだ。今回も温泉の後は居酒屋。しかも日本食で嫌いなものはないという。今日のメニューでは、ししゃも、マグロの味噌入りたたき、肉じゃがを喜んで食べていた。特に気に入っていたのは、たこの唐揚げ。幾つも食べていた。そして、驚いたことに日本酒がかなり好きらしい。何と1杯目から日本酒の升酒を頼んで、その後4杯程度おかわりしていた。全く乱れることなく・・・。恐るべしF。きっと、これから行くであろうお花見で、彼のそのアルコールの強さは遺憾なく発揮されることであろう。
Mar 30, 2005
自分は、大学を卒業してから十数年、今の会社で働いているので、他人の会社のことは分からないが、ここのところ会社を辞める人がいない。特に依願退職はほとんどいない。辞めていくのは、雇用期間満了の派遣社員か、早期定年のおじさまばかりだ。そんな中、今日、久々に退職する人がいた。私より5歳ぐらい年下の事務系の女性である。以前、一緒の室で働いたこともあるかわいらしい人だ。その彼女が、なんと寿退社である。ここのところの再就職難を反映してか、うちの会社では寿退職する人はかなり稀だ。寿退社という言葉自体、知らない人もいるのではないか・・・?私が入社した当時、会社の先輩達は勝ち誇った様な笑顔で、抱えきれないくらいたくさんの花束をいろいろな人からもらって寿退職するのが常であった。そして、それが周囲の人が最も羨む会社の辞め方であった。まさに紛れもなく「勝ち組」。余裕と自信に満ちた笑顔が勝ち組の象徴であった。今日は、その当時と同じ様な光景を、本当に久しぶりに会社で見ることができた。午前中から彼女には幾つもの花束が届けられて、机の周りを華やかにしていた。寿退社がステータスだった頃、ダンナになる人から一際大きくゴージャスな花束が会社に届くというのが、お決まりの「サプライズ」だった。幸福をみんなにこれでもか~!と当てつけるのだ。しかし、今日は本当のサプライズ。何とダンナになる人が彼女に内緒で会社にやってきていたのだ!!!!しかも、花束を持って。一体、この人、何者???あまりにも普通に花束を抱えて彼女のところに来たので、誰もが彼女の同期か誰かだろうと思っていたところ、彼女の上司に挨拶し始め、初めてダンナになるひとということが分かったのだった。ひぇ~。ちなみに、私は入社当時から寿退職をする夢は持っておらず、そしてそれを今でも忠実に守っている主婦OLです。
Mar 29, 2005
ここのところ花粉症がひどい。薬はなるべく飲みたくないので、どうにか飲まずに頑張っていたのだが、さすがに辛くて、昨日から薬を飲んでいる。しかし、飲酒すると何故かアレルギーの症状がひどくなる。先週の土曜日にビールをグラス一杯飲んだだけで、呼吸が出来なくなるぐらい鼻がつまってしまった。しかも、鼻水も出てくるのだ。それで、仕方なく薬を飲んでからも、禁酒生活を続けている。しかし、アルコールのない食事というのは、何と味気ないものか。水曜日のヒラリーちゃんとの食事でも、水のみ3杯飲んだ。ヒラリーちゃんも平日はアルコールを飲まない質なので、最初は一緒に水を飲んでいたのだが、途中で我慢できなくなったようで、一人ビールを注文していた。種々のつまみも水とでは、とても良いコラボレーションと言えない。普段飲まないヒラリーちゃんがビールを飲んだくらいなのだから、それは明らかである。今日も、実家で親と一緒に夕食を食べたが、ウーロン茶とお刺身。いまいちである。アルコールを飲まない人にとっては、普通のことであろうが、私にとってはどうにもこうにも、盛り上がらない合コンのような、噛み合わない味である。私のアレルギーは幸運にもスギだけなので、花粉が終わるのは、来月中盤ぐらいであろうか。あともう少し頑張って花粉の季節を乗り切ろう。それまでは、どうにか禁酒生活を続けていかねば。しかし、これからお花見シーズン。桜の開花と共に、私の苦悩はまた始まってしまう。果たして乗り切れるのだろうか・・・
Mar 26, 2005
私は以前俗称「おしゃべり英会話」と呼んでいるとんでもない学校に通っていたが、その時に仲良くしていた先生の友人ヒラリーちゃんに今は英会話を習っている。といっても、昨年の秋頃からお互いに忙しくて、ほとんど授業らしい授業は受けておらず、とうとう今年からは月1で一緒に夕食を食べる、というのが授業になってしまった。2月はその月1の夕食でさえも都合が合わずに実現しなかったのだが、ようやく今日、今月の夕食を共にすることができた。彼女は、比較的日本を初めとするアジアの国に興味も有り、また友好的である。他の外国人と比べてシャイで気を遣うところも日本人に似ている部分である。また、そういう性格のせいか、私は彼女とは気があって、楽しく話す事が出来ている。今日は念願の豆腐居酒屋に行った。卓上ヒーターで豆乳の入った蒸籠を暖め、10分ぐらいするとできたての豆腐が食べられるのだ。以前、別の友人と来て、お気に入りになったものである。今回ももちろんそれを頼んだのだが、ヒラリーちゃんが思いの外、気に入ったようだった。豆腐は完食し、かなり味わっているようであった。聞けば、彼女のお母さん手作りの豆腐料理や豆乳を使ったお菓子を子供の頃から食べていたそうで、豆腐は大好きなのだそうだ。しかし、彼女の故郷カナダでは、絹ごし豆腐が売っていないらしく、日本で食べるような滑らかでつるんとしたものにはお目にかかれないそうだ。今年、彼女は日本での滞在を終え、カナダに帰ることになる。その前までに、にがりをプレゼントして、カナダでも絹ごし豆腐が食べられるように教えてあげようかな。でも、豆腐が作れる「成分無調整豆乳」ってカナダでも売ってるのかしら・・・?
Mar 23, 2005
ここのところ運動らしい運動を全くしていなかったにも関わらず、ここへきて、うちの両親がホノルルマラソンに興味を持ち始めてきた為、歩け歩けと他人には勧めていた。3連休の初日、母とお墓参りに行った後、母親が「天気もいいから、少し歩こう」と言い出したので、出かけついでに目黒辺りを歩いた。他人に勧めているからには、断る訳にもいかず、花粉を言い訳にもできず、とにかく歩くことにした。しかし、何せ土地勘の無い私たち、中目黒駅をゴールと思って歩き続けたのだが、どうも駅らしい場所が出てこない。途中寄り道をしながら、どうにか中目黒方面の道を確定して、歩き続けた。休憩のお茶でもしようと言いながら、何故か運悪くcafeが全く無い通りを歩いていたようだ。結局、全く休まないまま中目黒駅に到着。思いの外、早く歩いていたのか、私はかなり疲れてしまった。母は、心配していた割には、結構けろっとしていて、3連休の最終日も1時間半ぐらい歩いたらしい。私は、筋肉痛と花粉症でダウンの3連休最終日だった。とほほ。
Mar 22, 2005
安藤、荒川、村主、3人の表彰台への挑戦が終わった。今回は残念なことに誰も台に上がることはできなかった。優勝は、イリナ・スルツカヤ。貫禄の優勝。今日のフリーは昨日のSPよりものびのびと躍動感ある滑りで、演技の途中から優勝できると確信しているかのような余裕ある滑りであった。さすが、である。期待された安藤であるが、顔つきが昨日と比べて気迫が無いと感じられた。日本中のプレッシャーが17歳の背中に掛かっていたのだから、かなりの精神力が必要だろう。不安気な表情と、昨日に比べて地味なメイクが、本人の緊張の大きさを物語っているようだった。スタート位置に着く前から、自分が滑る訳でもないのに、すごくどきどきした。曲が始まって、やはり昨日よりもスピード感がないように感じられた。しかし、1つ目のコンビネーションジャンプは成功。次が4回転のサルコウだ。しかし、4回転は封印し、トリプルでまとめてきた。しかし、その後のジャンプの着地を若干ミス。その他、小さなミスが見られた。最後まで緊張が解けない滑りで演技を終えた。本人的にも若干失敗したと思っていたのか、演技後観衆に向かって挨拶する前に、ちらっと舌を出してみせた。得点が出た。思いの外、低い。そこまで悪くなかったと思ったが、点数が伸びず、村主よりも総合で下の順位に下がってしまった。残念。イリナ・スルツカヤは、この安藤の演技の後であった。もし、安藤が4回転を決めてきていれば、スルツカヤはプレッシャーで焦り、演技を失敗していたかもしれない。しかし、安藤の失速が、スルツカヤの気持ちに大きな余裕を与えたことは間違えない。その結果、ほとんどの選手が何かしらプログラムでミスを犯している中で、彼女だけはノーミスで滑り終えた。圧巻であった。1フィギュアファンとして、今回日本人選手が全く3位以内に入れなかったということは、残念な結果であったが、これからの目標というのが明確になったという点に置いては、収穫があったのではないか。それにしても、フィギュアは難しい競技だ。。。。
Mar 19, 2005
今日は、モスクワで開催中の世界フィギュアの日だ。さっき最初を見そびれてしまったが、テレビで村主、安藤以降の演技を観戦した。ここのところ、スケート観戦は、家にダンナがいるときは見させてもらえず、スポーツニュースのダイジェストでしか見ていなかったが、今日はダンナが送別会なのでゆっくり見させていただいた。村主の曲は「ピンクパンサー」。彼女以外の選手でこの選曲はありえないだろうと思った。濃紫のコスチュームに黒手袋。かなり曲を意識したコスチュームだ。しかし、彼女の柔らかな雰囲気やはにかんだ様な穏和な顔、しなやかな体の動きは、クラッシックを使うトラディッショナルなものの方が十分魅力を発揮したのではないかと思った。これは、過去に彼女のプログラムを見ているから、そのイメージが出来上がってしまっているということも言える。彼女としては、自分のイメージを崩すことが、新たな魅力を引き出すことにつながるとして、今回のプログラムを組み立てたのであろう。今までの華奢な妖精から、小悪魔的な女性へ、脱皮のSPとも言えるだろうか。細部にまでちょっとした仕草や動きを取り入れ、いたずらっぽいプログラムになっていた。ただ、滑りがややスピード感に欠けていたようにも感じられた。本人も言っていたが、コンビネーションジャンプの失敗が悔やまれる。全体的に私は消化不良を感じてしまった。さて、安藤。顔に気迫がみなぎっている。緊張のせいもあるかと思うが、ある意味、水泳の北島康介のレース前の様な顔をしていた。コスチュームは赤の大胆な感じのもの。片方の肩を全部出し、肩ひもはラインストーンで出来ている。右の肩には大きな花のコサージュが付いている。ラテン系の音楽には、ぴったりのものだ。曲が始まってから、最初のジャンプで3-3の最も難易度の高いルッツのコンビネーションをきっちり決めてきた。ダブルアクセルが若干着地が不安定だったが、最後まで楽しめた演技であった。彼女の滑りは躍動感、スピード感があり、安定している。プログラムは彼女の大胆且つ大人ぽい雰囲気をうまく引き出していたと感じられた。また、滑り自体に自信が感じられるプログラムであった。思いの外、ポイントが伸びなかったのが残念だが、彼女の勢いを持ってすれば明日のフリーで挽回できる範囲であろう。彼女たち日本人選手よりも上位に来たのが、イリーナ・スルツカヤとサシャ・コーエン。スルツカヤのプログラムは、はっきり言って雑だと感じられた。コンビネーションジャンプも着地で失敗し、転倒しなかったものの、どうにかうまく取り繕ったというジャンプだったし、最後のスピンも、はっきりしない形でフィニッシュを迎えていた。しかしながら、地元選手ということもあるのか、辛うじて1位を守った。ただ、ビールマンスピンを1つのSP中に2回も取り入れるのはいかがなものか。かなりがっかりした演技であった。そう感じたのは私だけだったのであろうか。一方、コーエンの方は、安定感があるまとまったプログラム。タンゴの曲を使っていたが、あまり妖艶という感じはなく、むしろお手本のような回転の速い安定したジャンプが印象的だった。スパイラルステップシークエンスのエッジチェンジがうまくいかなかったようで、顔をしかめた場面が画面に映し出されたが、やはりエレメンツの失敗が許されないSPだけに、本人達の必死さが伝わってきた。しかし全体的にはまとまりのある安心して見ていられるプログラムであった。さあ、明日のフリー楽しみである。やはり、何と言っても安藤の4回転ジャンプに期待がかかっているであろうが、スケートはジャンプだけで成り立っている競技ではないので、それができたから優勝できるかというとそうでもないであろう。勿論できるに越したことはないが、プログラム全体のバランスや流れの滑らかさ、それぞれの技の完成度、難易度が問われるものである。日本の3選手がどんな美しい滑りを見せてくれるのか、またどんな素晴らしい技をみせてくれるのか、1スケートファンとして、明日のフリーは見逃せない!!!!!頑張れ、ニッポン!!!
Mar 18, 2005
先日のアエラの記事で「ぶりっこおやじとダンディおやじ」の特集があった。友人からメールで、この記事が面白い、というので早速読んでみた。「ぶりっこおやじ」は、’よろぴく~’を連発して若い女性社員の仲間になろうとするおやじ、のようだ。この類は、ほとんど見かけない。が、一方、「ダンディおやじ」は、うちの会社には、そこかしこにうじゃうじゃいるタイプのオヤジである。イタリア風の着こなしや、派手なシャツ、サスペンダー、ポケットチーフ、etc,etc...服飾関係の会社なので、なおさらである。実は、この特集を読むもう何ヶ月も前から、すごい勘違い「ダンディおやじ」が同じ部署にいて、私たち女性社員の話のネタになっていた。歳は40代半ばぐらいのその人は、会社であのダンディおやじのバイブル「レオン」を持ち歩いていた、とのことから、私たちは密かに彼のことを「レオン」と呼んでいた。彼は、イタリア風(本当にそうかどうかは不明)のスーツを着て、ポケットチーフは必須、シャツのボタンは上から3個目まで確実に開け、極めつけは、中尾彬のようなスカーフをねじねじと首に巻いているのだ。平日の会社で、しかも普通のサラリーマンが、だ。その彼は、喫煙ルームに行くために社内をうろうろと歩く回数が多く、私たちもその勘違いぶりを日に何度も目に入れてしまうのだ。それにしても「レオン」の罪は大きい。外国人オヤジのモデルは、やはり何と言っても渋くてかっこいい。背も高い、足も長い、彫りも深い。何を着ても何をしても、様になっているではないか。しかし、同じことを日本人の普通のサラリーマンが急にやったところで無理がある。なのにも関わらず、そっくりそのままコピーしてしまうのは、いかがなものか。おやじ達、目を覚ませ!私の直属の上司もも同じく40代半ばである。彼は、若いときはなかなか男前だったらしいが、今では連日連夜の接待と元来の酒好きが高じて、すっかりムーミンのようになってしまっている。彼は、全く「ダンディおやじ」には興味がないらしく、いつも普通の白いシャツに普通のスーツである。カジュアルフライデーの日も普通の黒のタートルに普通のパンツ姿である。でも、男気のある頭のきれる尊敬する上司である。やっぱり、人間、中身が大切。イタリア男モデルにだまされて、ちょいワルオヤジなんかを目指すものじゃない!!!
Mar 16, 2005
うちのダンナは魚貝類が大好き。その中でも牡蠣には本当に目がない。冬場は魚屋に行き、殻付き牡蠣を箱ごと購入、家でオイスターバー状態。白ワインにレモンを搾った生牡蠣をつるっといく。2人で30個入りの牡蠣を一晩で完食している。3月に入ったので、牡蠣はそろそろ終わり。今日も魚屋へ行ったら、スーパーで売られているようなパック入りの牡蠣しか売っていなかった。もうそのパック入り牡蠣も今週で終わりとのこと。いよいよ春である。さて、今日は何と初がつおを1匹購入。実は、以前からダンナはカツオを買いたがっていたのだが、如何せん1匹丸ごと買うのは躊躇せざるを得ない。だって、カツオ一匹だよ~。2人家族でカツオを1匹は無理でしょう、どう考えても。でも最終的には、値段に負けてしまった。何と1匹丸ごとで¥525(税込)である。ダンナはもうほくほく顔である。家に帰り、早速支度。魚屋で3枚におろしてもらっていたので、まずは柵取り。で、1/4は刺身、残り3/4はたたきにすることにした。たたきにしたうちの1/3は、ポン酢につけ込み、残りは普通のたたきで。骨周り部分の身はスプーンでこそげ取り、ごま油で炒め、醤油、酒、韓国唐辛子を入れたカツオフレークに。たっぷりの野菜に生姜醤油とにんにく醤油を準備し、たたきの完成。結局1匹のうち半身分を食べたのだが、いや~食べれる食べれる(笑)。残っちゃうかと思っていたが、キレイになくなった(笑)。日曜日の夜に残りのたたきとポン酢につけ込んであるのを食べるぞ。ふふふ、どんな味になっているか楽しみ。しかし、これで味をしめたダンナは、たたきを作るときに金串が要るとか言っている。これからしばらく週末のカツオフィーバーが続きそうだ。
Mar 12, 2005
4月から新入社員が入ってくる。といっても、うちの会社は不景気だから事務は契約社員しかとらない。契約社員とはいえ、とにかく、大学卒業したての女の子に変わりない。そして、私がその子の教育係である。いや~、一回り以上歳の違う子を教えるのは、本当にびっくりの連続だ。実は本年度の新入社員の教育係もやったのだが、これがまた面白かった。口癖が「なるほど~」とか「全くもって」とか、ちょっとおやじ風。顔は今時の子でとてもかわいらしい。一緒に取引先やら他部署やらに挨拶に行くと、「親子みたい~」とか言われて、ショックというか、何というか。今年の子はどうだろう~。とりあえず、毎年入ってくる新人と着実に歳が離れていく~。恐い・・・。
Mar 9, 2005
全103件 (103件中 1-50件目)


