2010年10月13日
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空はすっかり秋色です
季節を問わず日々絶え間なく変化している空なのに
なぜ秋の空がいちばん気になるのでしょう？
なぜ物悲しさを感じるのでしょうか
風がザワザワと吹いてきて
その風に包まれた人が突然 自殺してしまう
という映画がありました
物悲しくなるのも
何かを語りかけているのかもしれません
悲しいことがあった時に流れていた歌でもないのに
それを聞くと涙が出てしまう歌って
たぶん誰にでもあるのではないでしょうか
歌詞が泣かせるのか
メロディが泣かせるのか
両方があって泣かせるのか
色々あると思いますが
私にもそういう歌がいくつもあります
ひこうき雲 卒業写真
荒井由美さんが好きとか嫌いとか関係なく
この他にも誰もが知っているだろうと思われる歌で
今 思い出した歌を挙げてみました
口ずさむと必ず涙が出ます
酒と泪と男と女
悲しい色やね
この空を飛べたら
叱られて
サヨナラの鐘
マイナーな歌なら たくさんあります
歌のない 曲だけというのであれば
つまり
私は泣き虫ということなのでしょうか （ 笑 ）
泣き虫も秋の虫なんだろうね (^^ゞ
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