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日中も何とかエアコンをつけなくてもよい陽気ですそのかわり空模様も中途半端で雲が多く早くスカッと爽やかな秋晴れになってほしいものです読書の秋だからというわけでもなく読書は明らかに一番の趣味なんだなあとしみじみ思い運動不足を助長しているようです地震だ天災だというと思い出してしまう 小松左京 のかつて持っていた文庫本はすべて手放してしまったもののやっぱり時々は読みたくなってしまいますネットで氏の本を検索しているとまだまだ読んでいなかった本がたくさんあることが分かりちょっとワクワクして試しに一冊だけ買ってみました内容的にはかなり初期のものです昭和50年代の出版なので思った通り文字は小さく印字も薄め何とか読めたものの疲れました "(-""-)"ショートショートは別の本で重複しているものもあると思いますが持っていた本は写真に撮ってあるのでそこは重複しないように折に触れてまた買ってみようと思います
2024年09月30日
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早朝に起きて一日の活動を始めるにあたりいきなり汗をかかずに済む朝となりましたそれだけでも何となく朝の心持ちが違います季節の花の開花時季がズレているという情報を見聞きしますもう彼岸も終わりだというのに 彼岸花 がやっと咲き始めたとか・・・うちの彼岸花は咲かないと思いますが( 茎が出ていない )桔梗の狂い咲きは完全に終わったようですが桔梗より早く終わっていた ヘメロカリス ( デイ リリー )が再び咲いていてたくましいなあと思います今夏は花の付き具合が悪いと思っていた普通の ムクゲ が今になって花盛りとなっているのはやはり開花時季が遅れたのでしょうそれより驚いたのは8年ほど前に植えた 八重ムクゲ です青い花 というのに惹かれて植えたもので実際の花は初めて咲いたときは確かにブルー系に見えたのですが・・・普通の濃いピンクというか赤紫のムクゲと並べてみれば八重ムクゲは 青みがかった 紫に見えますが八重ムクゲだけ見ると少し明るい紫に見えますヒョロヒョロの枝木になってツボミはあるものの1シーズンに数えるほどしか開花しないので色と合わせてかなりガッカリしていたのです今朝も鳥たちの餌をやりに外に出たとき八重ムクゲは1つだけしか開花していなかったのにしばらくして何気に見ると木いっぱいに咲いている!あまりの開花の多さに目を疑ってしまいました数時間前は1つしか咲いていなかったはず・・・・しかもこんなに咲いているのは苗を植えて以来初めてのことですもしかしたらこれも異常気象のせい?それとも 八重ムクゲ というだけあって8年という年を重ねて やっと本咲きになったのかな ( 笑 )
2024年09月28日
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夜明け前の星空がまだ少し遠慮がちに瞬いて見えます日中は真夏日の気温とはいえ夏より湿気が少なくカラッとしていて貴重な秋の陽気となっています少し早いかなと思いましたが掛け布団を夏掛けから薄手の羽毛布団に交換しました布団を丸洗いできる貴重な陽気ですからね夜はネコがベッドに上がってきて例によって腕枕寝をするようになりました夜中になると涼しくなるのでしょう ☆ ☆ ☆また家電の不調が発生しましたガスコンロですが2月に右側の点火基盤を交換して今回は魚を焼くグリルの不調ですグリルの不調は6年前に同じ症状で部品交換しているのでそろそろ買い替え時だと言われそうな気がしてなかなか業者に連絡する気になれませんでしたしかし購入から14年たっていて交換部品の在庫がなくなってしまうと困るのでとりあえず覚悟を決めて点検に来てもらいました2月とは別の人だったのですが「 14年経っているのにきれいに使われていますね 」という言葉が「 もう交換時でしょう 」と言われているように聞こえましたガスコンロの寿命は8-10年だそうです「 耐用年数 」ではなく 「 寿命年数 」という表を最近みかけましたもう14年も経ったのか・・・という感じですともかく確認してもらった結果錆びて穴が開いている箇所があり部品交換はできないとのこと外面はきれいに掃除していても内部まではどうしようもないです "(-""-)"今はオーブンがないのでグラタンのようなものはグリルを使うものの魚を焼くのは焼き上がりの様子は違っていてもフライパンでも焼けるので不便でも普通のガス口が使えるうちは交換を見送ろうか・・・そんなことを考えていたら来年の1月から大幅に値上げされるのだとか大幅な値上げと言われると買い替え時を考えてしまいますどうしようかなあ・・・
2024年09月26日
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今日も午前中は雨が降ったりやんだりで空気が冷たくて窓を開けられず午後から陽が差してきても扇風機もいらない陽気でした異常気象でも 暑さ寒さも彼岸まで というのは生きているのかな来週はもう10月に入り すぐに冬になってしまいそう・・・地震のあった元日がついこの間のことのように思えているのに・・・ ☆ ☆ ☆秋に向けて不思議と気持ちが傾いていくのは 音楽 です芸術の秋とはよく言ったものですね芸術もいろいろあれども最も惹かれるのは音楽なのです一昨年5-6月に手持ちのレコードやCDを紹介していましたが手当たり次第に見せるのではなく「 音楽の世界巡り 」と自分の中に冠していたので国内のアーティスト物はあまり紹介していませんでした秋になると不思議と昔懐かしい音楽を聴きたくなるのですが昔懐かしいのはほとんどレコードか録音したカセットテープなのにレコードプレーヤーはないしCDラジカセはラジオだけが何とか使える程度一番聴きたいのはレコードなんですよねあの柔らかくしっとりした深い音色が聴きたいプレーヤーは販売されているけど昔のような音は出ないのだろうな・・・レコードやラジオから録音したカセットテープもたくさんありその中にはレコードを持っていない曲がたくさんあるので聴きたいそれならマルチ・レコード・プレーヤーを買うのがいいのかな・・・当時は音の調整なんかもやっていたけど今はともかく聴きたいという気持ちのほうが勝るので機器の良しあしはあまり気にせず買ってしまおうか・・・・CDはパソコンに落とし込んで聴いているけど昔の音楽を無性に聴きたくなるのが・・・秋当時の音楽には自分の心も乗っかっているからねでもあの頃の気持ちに戻りたいわけじゃない当時の想いがブワッとこみ上げてきたとしても今はもう当時の純粋な気持ちにはなれないのだろうな思いを募らせてプレーヤーを買って いざ聴いてみたらあれ? こんなだったっけと思うかもしれない思いを募らせているのがよいのかもしれないね今はパソコンで何かをしながらBGMとして流しているだけですが昔はちゃんと座って聴くことに集中してレコードジャケットや歌詞カードを見ながら聴いていたものですどっちかといえば暗い歌詞や曲が多かったけど何を思ったかミーハーなものもあったり紺桔梗のイメージが分からなくなってしまうものもありました ( 笑 )
2024年09月23日
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きのうは台風崩れの影響でずっと雨が降ったり止んだりの空で外は室内よりも涼しかったです最初は室内も過ごしやすかったのですが外から入ってくるとそれなりに蒸し暑く感じそれでも扇風機で十分しのげました今朝は気温が下がるという予報だったので少し厚手のTシャツを着たのですが外気温は20℃以下で二の腕がひんやりします顔を洗う水が冷たくこんなにも急に陽気が変わるなんて日中は暑くてもベースはやっぱり秋なんですね急に温かい飲食物が恋しくなりました
2024年09月23日
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少し風があって雨が降ったりやんだり小雨だったり時には強く降ったりのんびりと窓を開けて入られないほど頻繁に変わりますそれでもやっとエアコンをつけずに過ごせています能登は本当に大変としか言いようがありません地震に台風崩れの大雨でなぜ能登ばかりなのか? と思ってしまいますかつては毎年のように遊びに行っていたのに・・・山すぐ海という地形なので仮設住宅を建てる場所の確保すら大変なのに・・・なぜ・・・としか言葉が出ません
2024年09月22日
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全国的にはもっと暑い地域もあるようですがきのうもまさかの猛暑日で36℃でしたいつまでも暑くてそろそろ疲れが出そうですね台風は発生前から情報が多くなりなんとなくせわしなく感じます見なければいいだけなのでしょうけど・・・今回の台風の動きにはびっくりですあんなにカクンと方向を変えるなんてどこぞの国でまた空に細工したのかと疑ってしまいます ( 笑 )このお彼岸を過ぎれば・・・というかこの台風が過ぎれば来週はやっと少し暑さが和らいでくるようです今朝は生温い少し強めの風が吹いています
2024年09月21日
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一昨夜の中秋の名月は昇ったばかりの少し赤みを帯びた月をみました白く輝く月もよいけど赤みのある月は怪しくて妖しげで好きです昨夜の満月はたぶん見られなかったと思います夜中に雷雨になったのも知らなかったのですがネコによって突然起こされて雷雨を知りました ( 笑 )とつぜんベッドの横でガサゴソしたと思ったらいきなりベッドに上がってきて仰向けで寝ている私の顔に覆いかぶさってきました前にも雷雨になったときに同じことがありその時はあごの部分に覆いかぶさったのですがゆうべは完全に顔の上でした ( マンガじゃないよ )ネコは顔に覆いかぶさったまま固まって動こうとせず息苦しく何とかネコの顔だけ布団の中に隠し夏布団は薄いので手でネコの顔を包むように目かくしをしてやりました人と同じでネコも怖いときは肌を密着させていると落ち着くのかなネコのせいで時計も見られず時間が分からなくてそろそろ起床時間なのではないかと何となく眠れませんでしたベッドの下に入り込めなくなったせいでしょうけど隅っこでうずくまるだけではダメなのかなまさか私を雷から守ろうと覆いかぶさってきたのではないよね ( 笑 )
2024年09月19日
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もうすぐお彼岸に入るのにいつまでも暑いですが同じ気温でも暑さの感じ方が真夏とは違うのは夏だけが持つパワーがないのかもしれない今夏は 桔梗 が驚異的な狂い咲きでしたが桔梗より早く終わって茎を切ってしまっていた ヘメロカリス がまた何本か伸びてきて蕾をつけています( 短いのが残っていたのかな )桔梗も ヘメロカリス も地震による狂い咲きじゃないよね?逆に普通の ムクゲ や 夾竹桃 の花が少ないのだけど・・・それに近所のあちこちで咲く ヤマボウシ も今年は少なかったような・・・ 気候の変動による狂い咲きだったら分かる気もするけどいきなり今年というのは地震があった影響かなと思ってしまうもし前兆だとしたら今後さらに大きな地震が・・・となってしまうし・・・それはいやだよね
2024年09月17日
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休日も週日も関係なくほぼ同じ時刻に起きる早朝弁当を作らなくてもいい休日の今朝は何となく余裕で久しぶりに星空を見上げた気がします小さいけれど目の前にはオリオン座がありましたもうしばらくすれば夜に昇ったばかりの大きな姿が見えます何も言わない星空も日々 着実に季節が移ろっているのですね「 久しぶり 」という言葉は時間的にかなりいい加減ですよね毎日やっていることであれば少し間を置いただけでも久しぶりと感じるし何十年も会っていなかった人に会っても久しぶりなんだから20代の頃に突然弾かなくなったギターあれから何度 「 久しぶり 」と言って取り出してみたことだろう直前に弾いてみたのは去年のことだったか・・・それでも 「 久しぶり 」 なんですよね思うように弾けなくなったイライラで復帰はないと思っていたけれどまた出してみようかなという気になってきました再開するなら基本から・・・とクラシックの練習曲から 始めた のが悪かったのかもね爪弾く程度の簡単な弾き語りからに 戻れば いいのかもと今更ながらに気が付きましたが多分それをやらなかったのはメロディをハミングすることすらはばかられたからかも・・・歌おうとすると咳き込んでしまうのです ( 年のせい? )20代までは家で普通に歌ってもあまり気にしなかったけど大人になったらそういうのも恥ずかしくなったし・・・ということで再び「 久しぶり 」 をやってみようと思います中島みゆきの楽譜を見ていたらこんな歌も出ていました語りから始まる歌です わすれていたのよ あんたのことなんて いつまでも わすれてるつもりだったのに ♪ こんばんわ ひさしぶりね どうにか ぶじでいるようね~ ♪
2024年09月14日
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明け方の空と夕方の空の色がきれいですさらに日中は絵に描きたくなるような積乱雲が出ていて ( 描けないけど )その立体的な様子に竜の巣を連想します ☆ ☆ ☆夏の間に必ずやることのひとつがカーテンの洗濯です暑くても雪国にとって夏の日照は貴重なので厚物などの洗濯にはありがたい季節ですそんな夏も終わりに近付き急いでカーテンを次々と洗濯したところいつも通りの洗濯にもかかわらず使用年数の長さと強い日照のせいか悲惨なことになりましたとりあえず洗濯したのは厚手の長短のカーテン3組それらにセットしたレースのカーテン3組トイレなどのレースのカフェ・カーテン大小3枚そのうち厚手1組とレース2組とカフェ・カーテン2枚が無残にも ズタぼろ になりました (T_T)陽にさらされすぎて繊維が弱っていたのでしょう厚手のものは生地裏に施されていた加工がダメになったようでティシュを洗ったかのような洗濯くずが限りなく出て竿に干せば繊維くずが静電気で竿にまとわりついて竿が真っ白に・・・レースのカーテンはあちこちが引き裂かれて見るも無残な姿しかし目隠し程度のカフェ・カーテンは以前に少しだけ破けて捨てずに残してあったカーテンをサイズ調整して再利用耐用年数の低い消耗品なので高価なものは使っていませんがリビングの窓は既製品のカーテンが合わずオーダーになるのでレースとはいえ特別出費になるのが 「 あ~あ 」 ですまだ洗濯していないカーテンが2組とカフェ・カーテンもありますが使用していない部屋と小さなものなので今は洗濯しないことにしましたいっぺんに何件もの出費は避けたいですよそれにレースであれば天気があまりよくなくても洗ってすぐに窓に吊るせるので今でなくてもよいのですただ どうせなら一斉にやりたかっただけで・・・
2024年09月12日
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ほんの数日の間にセミの声は聞こえなくなりトンボやチョウの姿を多く見かけるようになりました季節の移ろいは静かでも目に見えて活気があります昨日は重陽の節句でしたね陰陽思想で陽の数字である奇数で最大の数字が9最大の数字が2つ重なることで重陽で縁起の良い日なのだとか元旦 ひな祭り 端午の節句 七夕 重陽 が5節句と思いきや 1月1日 ではなく 1月7日 だそうですねどうでもいいけど紛らわしい・・・(^-^;旧暦の日付そのままだそうなので季節感は1か月ほどズレていてイマイチですが重陽の日は5節句のうちでは一番何もしない日かも・・・菊の節句ということでせめて優雅に菊茶でも・・・と毎年思うのに結局ことしも何もしないまま終わってしまいました
2024年09月10日
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日中はまだ真夏日の気温とはいえ朝は行動しやすくなりました空の青さはほんの少し濃くなり秋色に近づいています早朝に外に出ると かすかに焦げるような秋の匂いが漂い年によっては全く聞こえない ツクツクボウシ の声を聞きましたヒグラシがいなくてもツクツクボウシの声に夏の終わりを感じます ☆ ☆ ☆トイモイさんのブログに書かれていた自分のフルネーム下から即座に読めない人いるの?という一文をお借りしました小さい頃は誰でもやってみたことがあるのではないでしょうか逆読みの音の流れがおかしくてクラスメートたちと笑い合ったりたわいのないことでからかい合ったのが懐かしいですずっと前にも書いたことがあったかと思いますが中学だったか高校の頃に英文を右から左へ鏡文字で 難なく書けていたことがありました当時の英語の教科書は活字体にもかかわらず筆記体で書くことを教えられ下手で雑な筆記体では誤読してしまいがちな文字もありましたが活字体より書くスピードは速かったように思います流れるように書くから鏡文字も書きやすかったのかもしれません今はもうそんな技は失せてしまいましたが ( 簡単な単語すら忘却進行中 )鏡に映った文字はまだ割とすんなり読んでしまえます子供のころはこんな童謡を口ずさんでしました ( これも再掲載かも ) んでんで しむしむ りむつたか えまおの たまあは こどにるあ のつせだ りやせだ またあせだ逆読みする区切りが何故こんなバラバラだったのか・・・たぶん単語の区切りなど考えずメロディの区切りだったのでしょうね
2024年09月05日
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きのうの朝は雲が多かったものの次第に青空が広がり風もなく穏やかな天気の一日でした台風はやっと消滅して夜中から小雨になり今日はずっと雨が降ったり止んだりになりそうですこうやって徐々に秋の気配が広がっていくのですね《 地震 雷 火事 親父 》 という言葉を思い出しました3つ目まで 天災 に関する言葉なのになぜ4つ目が 人 なのだろうと改めて疑問に思いました4つ目に入れるなら普通は《 台風 》 だろうと思いますよね昔は家長である父親がそれほどまでに厳格で恐ろしかったのかもしれませんが昨今はピンと来ないのではないかと思います ( 大黒柱も山の神も女です )気になったので少し調べてみると4つ目はやはり台風だったようです親父 は元々は 大山嵐 ( おおやまじ = 大きい風 )が語源で大風 ( おおやじ)が語呂で おやじ になまったという説があるのだとか地震 雷 火事 台風 とすると 火事 が何となく仲間外れ確かに自然火災もありますが火災原因は人による場合が多いですねそれでも火が広がれば人の手には負えなくなってしまう親父 とするのも 言い得て妙 です頑固おやじが暴れると時として人が対処できないほど危うくなるのでやはり4つ目に並べてもおかしくはないのかもしれませんそれにしてもこれを英語に直訳するとearthquakes, thunder, fires, and fathers ですか・・・これも補足説明が要りそうですが万国共通でニュアンスは伝わるのかも
2024年09月02日
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こんなにノロノロだらだらした速度でいつまでも消滅しない台風は珍しいですねまるで意志を持って動いているみたいな・・・ゆうべも少し雨が降ったようですが今は青空も見えていて日差しもあって涼しい朝です台風はこちらに向かっているようですねこのあとはどうなるか分かりませんが降水量も少なくて済みそう・・・かな( このあたりは・・・ )明日は分かりません・・・今回は色々と災害時のあれこれを考えさせられる台風です こんなときに大きな地震が起きたらあまりにも悲惨ですね考えたくもありませんが・・・
2024年09月01日
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