人を救う医療の実現を目指すブログ

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2006.02.26
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カテゴリ: 個人的な追憶
みなさんは、どうかわかりませんが、
私は、子供が大好き、子供と遊ぶのが大好きなのです。
でも、最初からそうだったわけではありません。

幼児を抱いて歩いたことありますか?
子供が小さい頃は、腕に抱いて、近くの山を歩きました。
寒いときも、暑いときも…週末になると二人だけで。
子供の運動の為にと思い立ったのが、1歳半の、もう12月で、
着膨れ気味の息子と、枯れ野を行くのは思いのほか楽しいものでした。
子供は疲れると、何の心配もない顔を見せて、私の腕のなかでスヤスヤと眠りました。


夏には、山は青々と繁りました。
それを見ながら、息子と一緒に、飽きもせず出かけたものです。
あちこちの公園にも出かけて、日が暮れて真っ暗になるまで遊びました。
子供の姿を見かけると、うれしい気分が吹き上がってきて、
ついつい、どうしようもなくニコニコしてしまうことがあります。

3歳になった頃、「お年はいくつ」と聞くと、
「みっつ…」と言いながら、指をひとつ、ひとつ伸ばして、
みっつ揃うと顔を上げ、ニッコリ笑って、その手を見せてくれたものです。
それから、毎年増えることに戸惑いながらも、ひとつづつ指の数が増えてきました。

ほんとにいろいろとありましたが、子供が伸ばす指の1本1本に、
たくさんのことが刻まれているような気がします。


だんだんと、すべてが、今では遠い思い出になろうとしています。

子供たちがもう遊ばなくなったオモチャが、部屋の隅に山のように積み上げられて。
私のすばらしい思いでも、きっと、その中に一緒にあるのだと思います。

むかしのようには触れることができなくなってしまった、たくさんのものたち。
でも、そうなるのは時の流れですから、仕方ありません。


それを楽しみたいと思うと同時に、もうすぐ、子供時代が終わることも考えます。

手をすり抜けていくような輝き、きらめき
小さな笑い声やさざめき

すべての喜びへ
ファムレウタ(子守唄)をおくりたい






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Last updated  2006.02.26 18:16:56
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pinktiger21 @ こんにちは 宋文洲さんは、私も好きな経営者の一人で…
もんちゃん0709 @ はじめまして テーマから来ました。 なるほどと思って…

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