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先日、まだ出ない!と叫んでいたハス。15日に芽が出て、あれよあれよという間に伸び、気が付けば昨年同様に開花した。モノの本によれば、芽が出てからおよそ3週間ということだが、なんと2週間で開花。ただし、150cmほどと昨年よりも低い。
2013/07/29
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去年はそろそろだったよな・・・なんて思ってブログを見ると(というかブログ更新が1年ぶりだし)、昨年は29日に開花していた。ということは9日頃には芽が出ていたわけで、既に5日遅れている。昨年と違うのは、日射時間。昨年まであった南側の親戚(大叔父)が土地を手放し、別の家が建ったことによる。日光に曝される時間が4時間ちょっとでは難しいだろうか。 逆に東京の暑い夏が苦手なヒツジグサは順調で、1つ咲いては新しい花芽が出てまた咲いて、と既に3巡目の開花が始まった。 ヤエオモダカもちょっと咲きが遅い。頑丈なサジオモダカは2巡目。同様に頑丈なコナギも順調に生長中。カキツバタは5月下旬に無事開き、水面下で生長中。
2013/07/14
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ちょっとしたご推薦をいただいて、埼玉県A市の博物館で、道興准后『廻国雑記』について講演をしてきた。本務校で1限の授業を行って、そのまま出発したら余裕で到着!などと思っていたら、武蔵野線へアクセスするバスが来ない、来ない、来ない・・・。大学前で早くも40分のロス。ようやく来たと思ったら、渋滞・・・。連休初日とあって、世間様は行楽日和なのだろうが。 鎌倉がらみということもあって目は通していた作品だが、お話をいただいてからちょくちょくと読むたびに、あれこれと思うところが出てきて、先行論文を見ようかなって思うと、これがまた少なく。いやぁ、もっと取り上げて良い作品じゃないかな? 日々雑務に追われてグダグダしている私に声をかけてくださった先生、本当にありがとうございます。 90分の講演を無事終え、また、学芸員の方からも過分な評価をいただき、気分の良いまま舞台鑑賞へ。本日はかなり有名な外国文学作品の舞台化。こちらは、予想に反してちょっと拍子抜け。
2013/07/13
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