ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2010年07月24日
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暑いですね。昨日は青梅線の羽村へ行き、某介護施設で出前研修の講師をしてきました。お題は「職場のコミュニケーション」。自宅の最寄駅で予定より1本早い井の頭線に乗れたら、三鷹で青梅特快に接続でき、結果的に30分早く到着。事故による遅延などのリスクがあるから、いつもこのぐらい余裕綽々でいきたいものです。

30分以上電車に乗って、しかも運よく座れれば、読書がスルスルはかどります。昨日は往復の車中で『カウンセラーのためのアサーション』(平木典子・沢崎達夫・土沼雅子 編著、金子書房)全4章のうち3章まで読み終わりました。すぐに私の仕事に使えそうなヒントが満載で、うれしくなりました。

おかげさまで好評につき、このところ週に2回以上、出前研修の予定が入っています。東京都内だけですが、意外に広いもので、電車に乗ってあちこちへ出動でき、さまざまな出会いがあるのが楽しくて。

来週は、千歳烏山、成城学園、西新井、西葛西……と4件ほど出前研修&コンサルの予約が入っています。テーマは、キャリアパス、ストレス対策、職場のコミュニケーションなど、色々です。先方のご要望に副って、そのつどレジュメを作り変えています。

スーパーマンのように空を飛んで来ることはできませんが、ご要望があれば電車に乗ってすぐに駆けつけます……それが、私のキャッチフレーズです。実は運転免許を持っていないのです。えへへ。

来週のストレス対策研修については、「食事とストレスの関係について話してほしい」とのご要望があり、何かいい資料がないかとネットで調べてみたら、うまくまとまった文章を見つけました。

健全な思考パターンを作る脳内物質の主な原料は「アミノ酸」です。例えば、セロトニンはトリプトファンというアミノ酸が主になり、そこにビタミンB6やナイアシン、マグネシウムが関与して合成されます。また、ドーパミンはL-フェニルアラニンというアミノ酸、ノルアドレナリンはチロシンというアミノ酸が主原料となっています。アミノ酸は肉体疲労を回復させる栄養素として有名ですが、脳疲労を回復させてストレスに対抗するための、最も大切な栄養素でもあるのです。

このアミノ酸を多く含んでいるのが「たんぱく質」です。よって、脳の疲労をとるためにはたんぱく質が必要です。たんぱく質不足では、体力が落ちるように脳の体力も落ちてしまい、健全な思考パターンが生まれにくくなります。特にストレスサインが点滅している時にはアミノ酸が多く消費されるので、十分に補給することが大切です。

たんぱく質が多く含まれている食品群は、肉、魚、卵、大豆製品。常に多忙で過労気味のビジネスパーソンは、このたんぱく質をしっかりと摂取しましょう。


以上、筆者は精神科医・奥田弘美さんです。この記事の中には、「食生活ストレス耐久度」チェックリストも掲載されていて、参考になります。リライトして、私の研修レジュメの中に使わせていただくことにしました。

ストレス対策にたんぱく質を!というのは結構、有名な話です。古くは江戸時代に、平賀源内が土用丑の日にうなぎを食べて夏バテに備えよう!なーんてキャンペーンを打ったりしましたが、習慣的・感覚的にも、良質なたんぱく質を多く含んだうなぎや牛肉を食べると、なんだか元気が出てきそうな感じですね。

ストレスなんて難しい言葉を使わなくても、いつも元気でいられるように、食生活には気をつけたいものです。



仕事というのは、不思議な縁で広がっていったり、深まっていったりするものですね。実は私、高校時代は医学部志望で理系のクラスでして、化学と数学が得意でした。クラブは物理クラブで、波の実験やシャボン玉の実験を楽しんでいました!自分でも笑っちゃいます。途中で「文転」した軟弱者ですが、まあ、なんでも勉強しておくものですね。

文系人間の中にいると、理系が得意ということで「差別化」できます。20年前から毎週1本、某週刊誌に先端技術とマーケティングについてのコラムを連載しています。科学記者そして医療ジャーナリストという看板も、小さいながら掲げていたりするのでした。

なんだか宣伝めいてしまいましたが、要は、専門性というのは1日にしてならず!ですね。キーパースンとの出会いを大切にし、引き出しをひとつでも多く増やしていき、大切にケアしていくことですね。「継続は力なり」。好きなこと、興味を持てることを忍耐強く続けて深めていけば、いつかきっといいことがあります。





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最終更新日  2010年07月24日 14時37分40秒


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