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カテゴリ: 19世紀生まれ巨匠
おはようございます、こめまる94です。

アルトゥール・トスカニーニ指揮NBC交響楽団慟哭のトスカニーニの最後のコンサート。

1954年4月4日カーネギーホールプレグラムは、
全てワーグナーの曲
・ローエングリン第1幕への前奏曲
・ジークフリートより森のささやき
・神々のたそがれよりラインの旅
・タンホイザー序曲とパッカナーレ
・ニュルンベルクのマイスタージンガー第1幕への前奏曲


すさまじい音楽活動を送ってきた大指揮者トスカニーニは、記録では、前日のリハーサルで記憶障害をおこした立ち尽くす場面があったそうです。

トスカニーニ本人もかれのオーケストラとして結成されたNBC交響楽団も最後のコンサートとして覚悟したのではないでしょうか?

冒頭のローエングリンを聴いた瞬間、無感情で要られる音楽ファンはいないでしょう。記録では、トスカニーニが途中で指揮不能になるではないかと対策もして臨んだコンサート。

しかし、その創り出される音楽のなんと瑞々しいことか。
20世紀最大の指揮者は、最後まで偉大でした。
しかもステレオ録音で残っているのが嬉しい限りです。

聴かずに死ねない一枚です。

ただ残念なことにCDが入手困難の場合が多いようです。
入手できるときに購入されることをお勧めします。



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最終更新日  2019.05.06 09:48:42


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