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1. りたにとってのHIITとは
① はじめに
“短く激しく”動くことで、むしろ疲れにくくなるって知っていますか?
毎日の予定に追われる中、運動の時間を確保するのって意外と難しい。
それでも体と心のリズムを整えたい——そんな時にたどり着いたのが、 HIIT(ヒート) でした。
② HIITとは?
HIIT(ヒート)=High Intensity Interval Training。
高強度インターバルトレーニングの略で、全力運動と休息を交互に繰り返す方法です。
4分〜20分ほどの短い時間で心肺機能も筋力も鍛えられる、いわば 「効率重視のトレーニング」 。
筋トレと有酸素運動のいいとこ取りのような存在で、今では世界中で人気が高まっています。
③ きっかけは“効率化”
ランニングを習慣にしていた頃は、天気や外出のタイミングで続けづらい日もありました。
「どうすればもっと効率よく、確実に続けられるだろう?」
そんな試行錯誤の中で見つけたのが、短時間で最大限の効果を得られるHIITでした。
④ 私のやり方
時間は4分、8分、10分、20分と、その日のスケジュールに合わせて。
動きはバーピー、ハイニー、クランチングクライマー、スクワット、バイシクルクランチなど。
YouTubeで 「今日はこれにしよう」 と動画を選ぶのも小さな楽しみです。
たった数分でも、10分ランニングしたあとのような爽快感がある。
しかも全身をバランスよく使うから、筋肉だけでなく体力・気力まで強くなっている気がします。
⑤ 感じる変化
以前は腹筋やお尻を鍛える筋トレを中心にしていたけれど、HIITはもっと全体的。
普段使わない筋肉が動かせるのも新鮮で、体の奥までちゃんと使えている感覚が心地いい。
そして、不思議と心まで軽くなる。
筋力的に強くなるだけでなく、体力的にも、精神的にも “整う” 。
あくまで感覚の話だけれど、 「強くなったな」 と思う瞬間があるんです。
⑦ 最後に(次回予告)
続けるためには、ちょっとした工夫が必要。
「気分が乗らない日」「どうしても動けない日」
そのあたりは、また明日ゆっくり書こうと思います。
2. りたの健康記録
<運動の記録>
瞑想10分
ヨガ10分
HIIT4分
基礎トレ10分
<食事の記録>
朝:ミニカオマンガイ、サンドイッチの具材の残り(きゅうり、たまご、鶏ハム)、コンソメスープ、オーバーナイトオーツ
昼:サンドウィッチ(卵きゅうりとハム卵)、プロテイン
夜:鶏手羽元とサツマイモのスープ、キャベツ千切り、鶏ハム
<体の記録>(目安) 摂取:合計1442kcal(適正)
体重:51.8kg(朝の空腹時)
体脂肪率:25.0% 筋肉量:36.7kg
基礎代謝:1138kcal
<参考情報>
年齢:35歳
身長:163cm
3. 関連リンク
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