自然の狩人

涙を流した時

気が重くて　心が晴れやかでなくて　逢いたく無くて今まで生きてきた中で、そんな時を何回か経験し何時間か過ごした時があつた。　多分身軽な私には小さなハードルだつたかも　沢山の嫌な事は現実の生活の中に起きる。過ぎ去った過去の　嫌な事の思い出その時は　逃げ去りたかった。　誰にも言えない苦しみながら超えられた。　悩みながら時と一緒に仕事絡みで、騙された事も　小さな金額だが騙されて取られた。　親戚のおじさんの前でこらえ切れずに、泣いた　涙が留めなく流れた恥ずかしさ、など忘れて騙した人の顔と　言葉は　忘れていない憎しみの感情も　感じた　普通の人間が真面目な顔をして　普通に騙すのを知った。騙されないように、する注意深さを学んだ二度と『騙すより騙される方がいい』なんて気楽な助言をする人がいた。多分騙された事の経験がないのだろう」あの悔しさと、憎しみを味わいたくないからお陰で、騙される事無く今平穏に来ている著自然の狩人