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水曜日は映画のレディースデイ。空いている映画館に一人で行くのが楽しみです。映画のお供はチーズナチョス。いかに音を立てずに食べるかがポイントね。今日は「かいじゅうたちのいるところ」を観た。保育所で働くようになって知った絵本。モーリスセンダックが1963年に制作した名作。この絵本が大好きで、何度も子ども達に読み聞かせしてるし数年前に開催していたイベントにも足を運んだ。この絵本が映画化ということでは行かないわけにはいきません。文字数も少ない短編の絵本をどのように膨らませるのか全く想像がつかずに観にいった。なんだか、やたらと泣いたね(大抵の映画泣いてますけど)。家出した暴れん坊のマックスが船に乗り「いっしゅうかん過ぎ にしゅうかん過ぎひとつき ふたつき 日が経って いちねん と いちにち 航海したら・・・かいじゅうたちのいるところ」に辿り着いた。国籍も性別も年齢も関係なく人間 だろうが かいじゅうだろうが色々な悩みを抱えて生きているんだな~。そう思った映画だった。いつの間にやら、マックス・家族・かいじゅうたち、登場人物(?)のみんなを身近な人に置き換えて観ていた。切なくも温かい映画だった。CGだと思っていたかいじゅうたちだけど、どうやら着ぐるみだったよう。実在するかのようにリアルで温かみがあった。マックスを演じていたMax Records少年も最高。彼が泣くシーンでは本当に悲しくなりもらい泣き。笑い声は心の底からの楽しみに感じて嬉しくなった。マックスもかいじゅうたちも、とにかく動きと感情が激しかった!わたしもかいじゅうたち&マックスと遊んで眠りたい!そして、サントラを買おうかと思っているくらい音楽が良かった。あ~良い映画でした。
January 20, 2010